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サイト管理者

疑似科学とされるものの科学性評定サイト

管理担当者 山本輝太郎

統括研究員 明治大学教授 石川幹人   (科学基礎論)

共同研究員 信州大学教授 菊池聡    (認知心理学)

      明治大学教授 長田恭一   (食品化学)

      明治大学准教授 蛭川立   (人類学)

      法政大学教授 左巻健男   (理科教育)

      明治大学准教授 今村哲也  (知的財産法)

相談役   蒲田典弘

      藤木文彦

制作協力  サイエンスウェブ株式会社

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投稿

投稿&回答

はじめてお便りいたします。

最近出版された、橘玲著『言ってはいけない』新潮新書
について。

遺伝子によって、性格、犯罪を犯す性格、人格、気質などが、差があるという主張をされています。

信じてしまっている人も多く、さらに、黒人は白人よりも能力が劣る。日本人は優秀である、先祖の悪い行いは遺伝する。犯罪者の家系がある、などなどと、思い込んでしまう読者もいます。そこまでははっきりと橘玲氏は書いてはいませんが。

肌の色をただ遺伝子という言葉に置き換えただけの、差別の本ですが、最悪なのは、それを、まるで科学で証明されたことであるかのように、論じていることです。まだまだ一卵性双生児の研究もデータも少なく、反論もあり、結論を出すほどの研究成果は上がっていないのではないでしょうか。むしろ、遺伝によって性格が決まるなどということは、否定される研究結果の方が多いのではないでしょうか。

科学のふりをして、差別を助長するこの書籍を、どうか、取り上げていただきたいです。 (投稿者:平等と人権,投稿日時:2016/06/08 22:06:52)

ご投稿ありがとうございます。
なるほど。「遺伝子」による学説には相当幅がありますが、(社会的な)差別として作用しているのだとすれば問題ですね。
ありがとうございます。
検討いたします。
(回答日時:2016/06/10 10:25:24)

眼鏡屋で広告されている、ブルーライトについてお願い致します。

本当に有害性があるのでしょうか? (投稿者:メガネ属性,投稿日時:2016/05/27 15:00:20)

ご投稿ありがとうございます。
ブルーライトは最近よく話題になりますね。
すでに項目にリストしてありますので、気長にお待ちください。 (回答日時:2016/05/30 16:34:29)

鉄人社という出版社から発行されている「信じたらカラダを壊す有名健康法100」という本を読むことを勧める。ちなみに鉄人社はゴシップ・エロ本系の出版社で、ライターもほぼオーバーラップしていると思われる。文章を読むと、一見ただの「めった斬り」に見える。
だけど科学性の評定やソースの確かさで、悪いけどこの明治大学サイトは足元にも及ばない。捨てるものがないせいか?、記事にも妙なバイアスがかかっていない。取り上げているトピックの妥当性も、よっぽどマトモで公平である。
エロ系出版社がおそらく短時間で作ったゴシップ本に、科学倫理のプロの研究者が科研費もらって負けちゃいかんだろ。自分の研究の瑕疵を指摘されると「努力します」で逃げといて、何が「研究倫理」なんだか。自分たちの研究が、そもそも自分たちが示した「評定の基本的考え」の10条件を満たしてないという批判にどう答えるのだろう。それも「努力します」かな? (投稿者:有機化学研究者,投稿日時:2016/05/15 22:46:06)

(回答日時:2016/05/16 16:53:12)

まともな回答が得られないので、どこが間違っているのか、具体的に指摘します。
学術論文の引用には、「著者名、(論題)、雑誌名、出版年(太字)、巻号(斜体)、始ページ-終ページ」の順に記載します。巻号、ページ数、出版年は雑誌によって順番が違いますが、これらの情報は必須です。それによって初めて論文と一対一対応ができるから。なお、巻号・ページ・出版年の順序は少し古い。こうした引用の記述は普通、研究者は大学院で叩き込まれる基本的な事項であり、これができていない文章は(少なくとも私は)「バカにしても良い」と習いました。
もちろん、本サイトは研究者でない一般人にも親しまれるように配慮していることは理解しますし、限られた文章量では冗長になることも理解しています。しかしそれを克服するのが、doi(digital object identifier)です。例えば本文中に(何野誰男ら、2016)と記述し、注釈でリンクを貼ってdoiを示せばいいのです。
それともう一点、致命的な問題なのはPDFの直接リンクです。これでは論文の著作権問題をクリアできない。あまりに意識が低すぎる。このサイトでは直接リンクすることの許諾を得ているのですか?またPDFではネットに接続しているデバイスが問題になるし、ファイルサイズも大きくなりがちでネットでは避けるのが普通です。
しかしこれもdoiの引用でクリアできる。doiはj-stageのページにリンクしているし、使用条件についてもdoi.orgやj-stageに投げることができる。
もちろん、ネットで学術論文を取り扱うこと(オープンアクセス)についてはいろいろな議論がありますが、管理者さんたちにとってはいささかレベルが高すぎますかね。
こんな脇の甘い対応で、何が研究倫理ですか。あなた方には科学性を評定する資格はありません。 (投稿者:有機化学研究者,投稿日時:2016/02/22 13:31:37)

有機化学研究者さん
ご教示ありがとうございます。努力します。 (回答日時:2016/02/23 10:39:10)

「温泉」の項目を見ましたが、やっぱり書誌事項の正しい書き方をご存じないのですね。おそらく、まともに原著も読んだこともないのでしょう。せめてj-stageじゃなくってdoiにして欲しかったな。
信頼の置ける科学性評定はできないと判断しました。 (投稿者:有機化学研究者,投稿日時:2016/02/20 10:22:24)

(回答日時:2016/02/22 13:23:22)

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