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疑似科学とされるものの科学性評定サイト

管理担当者 山本輝太郎

統括研究員 明治大学教授 石川幹人   (科学基礎論)

共同研究員 信州大学教授 菊池聡    (認知心理学)

      明治大学教授 長田恭一   (食品化学)

      明治大学准教授 蛭川立   (人類学)

      法政大学教授 左巻健男   (理科教育)

      明治大学准教授 今村哲也  (知的財産法)

相談役   蒲田典弘

      藤木文彦

制作協力  サイエンスウェブ株式会社

法的事項

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情報提供、コメント、質問を歓迎します。

投稿

投稿&回答

ご担当者様

いつも楽しく拝見させていただいております。

恐らく既に問い合わせがあったと思いますが、是非、放射能と健康について、特に内部被曝と健康について取り上げて欲しいと思います。人工放射性物質(セシウム、ストロンチウムなど)を含む食事や空気を通して健康被害がもたらせられるかどうかです。

チェルノブイリの事故があった訳で、そこから学ばずに、10年、20年後にやっぱり影響がありましたでは、遅すぎると思います。

是非ご検討お願い致します。


(投稿者:ホットパーティクル,投稿日時:2017/02/15 14:30:49)

ご投稿ありがとうございます。
放射線については多くの方が関心をもっていると思われますので、何らかの形で発信していきたいですね。
現状ですと、「健康効果」「健康被害」という意味で、原発の放射線は問題視する一方で放射能温泉は受け入れるという構図は興味深いと思いますが。 (回答日時:2017/02/28 11:55:52)

はじめてお便りいたします。

最近出版された、橘玲著『言ってはいけない』新潮新書
について。

遺伝子によって、性格、犯罪を犯す性格、人格、気質などが、差があるという主張をされています。

信じてしまっている人も多く、さらに、黒人は白人よりも能力が劣る。日本人は優秀である、先祖の悪い行いは遺伝する。犯罪者の家系がある、などなどと、思い込んでしまう読者もいます。そこまでははっきりと橘玲氏は書いてはいませんが。

肌の色をただ遺伝子という言葉に置き換えただけの、差別の本ですが、最悪なのは、それを、まるで科学で証明されたことであるかのように、論じていることです。まだまだ一卵性双生児の研究もデータも少なく、反論もあり、結論を出すほどの研究成果は上がっていないのではないでしょうか。むしろ、遺伝によって性格が決まるなどということは、否定される研究結果の方が多いのではないでしょうか。

科学のふりをして、差別を助長するこの書籍を、どうか、取り上げていただきたいです。 (投稿者:平等と人権,投稿日時:2016/06/08 22:06:52)

ご投稿ありがとうございます。
なるほど。「遺伝子」による学説には相当幅がありますが、(社会的な)差別として作用しているのだとすれば問題ですね。
ありがとうございます。
検討いたします。
(回答日時:2016/06/10 10:25:24)

眼鏡屋で広告されている、ブルーライトについてお願い致します。

本当に有害性があるのでしょうか? (投稿者:メガネ属性,投稿日時:2016/05/27 15:00:20)

ご投稿ありがとうございます。
ブルーライトは最近よく話題になりますね。
すでに項目にリストしてありますので、気長にお待ちください。 (回答日時:2016/05/30 16:34:29)

鉄人社という出版社から発行されている「信じたらカラダを壊す有名健康法100」という本を読むことを勧める。ちなみに鉄人社はゴシップ・エロ本系の出版社で、ライターもほぼオーバーラップしていると思われる。文章を読むと、一見ただの「めった斬り」に見える。
だけど科学性の評定やソースの確かさで、悪いけどこの明治大学サイトは足元にも及ばない。捨てるものがないせいか?、記事にも妙なバイアスがかかっていない。取り上げているトピックの妥当性も、よっぽどマトモで公平である。
エロ系出版社がおそらく短時間で作ったゴシップ本に、科学倫理のプロの研究者が科研費もらって負けちゃいかんだろ。自分の研究の瑕疵を指摘されると「努力します」で逃げといて、何が「研究倫理」なんだか。自分たちの研究が、そもそも自分たちが示した「評定の基本的考え」の10条件を満たしてないという批判にどう答えるのだろう。それも「努力します」かな? (投稿者:有機化学研究者,投稿日時:2016/05/15 22:46:06)

(回答日時:2016/05/16 16:53:12)

まともな回答が得られないので、どこが間違っているのか、具体的に指摘します。
学術論文の引用には、「著者名、(論題)、雑誌名、出版年(太字)、巻号(斜体)、始ページ-終ページ」の順に記載します。巻号、ページ数、出版年は雑誌によって順番が違いますが、これらの情報は必須です。それによって初めて論文と一対一対応ができるから。なお、巻号・ページ・出版年の順序は少し古い。こうした引用の記述は普通、研究者は大学院で叩き込まれる基本的な事項であり、これができていない文章は(少なくとも私は)「バカにしても良い」と習いました。
もちろん、本サイトは研究者でない一般人にも親しまれるように配慮していることは理解しますし、限られた文章量では冗長になることも理解しています。しかしそれを克服するのが、doi(digital object identifier)です。例えば本文中に(何野誰男ら、2016)と記述し、注釈でリンクを貼ってdoiを示せばいいのです。
それともう一点、致命的な問題なのはPDFの直接リンクです。これでは論文の著作権問題をクリアできない。あまりに意識が低すぎる。このサイトでは直接リンクすることの許諾を得ているのですか?またPDFではネットに接続しているデバイスが問題になるし、ファイルサイズも大きくなりがちでネットでは避けるのが普通です。
しかしこれもdoiの引用でクリアできる。doiはj-stageのページにリンクしているし、使用条件についてもdoi.orgやj-stageに投げることができる。
もちろん、ネットで学術論文を取り扱うこと(オープンアクセス)についてはいろいろな議論がありますが、管理者さんたちにとってはいささかレベルが高すぎますかね。
こんな脇の甘い対応で、何が研究倫理ですか。あなた方には科学性を評定する資格はありません。 (投稿者:有機化学研究者,投稿日時:2016/02/22 13:31:37)

有機化学研究者さん
ご教示ありがとうございます。努力します。 (回答日時:2016/02/23 10:39:10)

「温泉」の項目を見ましたが、やっぱり書誌事項の正しい書き方をご存じないのですね。おそらく、まともに原著も読んだこともないのでしょう。せめてj-stageじゃなくってdoiにして欲しかったな。
信頼の置ける科学性評定はできないと判断しました。 (投稿者:有機化学研究者,投稿日時:2016/02/20 10:22:24)

(回答日時:2016/02/22 13:23:22)

>もちろんこれは本研究側の未熟さゆえに生じている問題であり、疑義として受け止め、課題として取り組んでいきたいと考えています。
自分たちが「未熟であること」を言い訳にしてはいけません。それではSTAP細胞の記者会見の小保方晴子と同じです。科研費をもらっている以上、プロがプロとして正しい科学的な手続きに従ってやってください。そのやり方が未熟か成熟しているかは、閲覧者が判断することです。facebookやtwitterでリンクできるようにするのは、科学的な手続きが整備された後です。順番が間違えてはいけません。それでは世間に恥をさらすだけだ。
まずは書誌事項記載のフォーマットを整えることを優先すべきではないでしょうか。専門家はそういうところで、科学的なディスカッションが正しく行われているかどうかを判断します。そこがいい加減だと信用されないというのは、以前も指摘した通りです。 (投稿者:有機化学研究者,投稿日時:2016/02/10 17:33:51)

(回答日時:2016/02/12 16:53:41)

いつも楽しく拝見させていただいております。

さて、血液型性格診断のページをFacebookでシェアしようとしたところ、うまくできませんでした。こちら側の環境の問題でしょうか。ご確認いただけると幸いです。

もっとも、URLを貼り付ければ済むものではありますが・・・。 (投稿者:K,投稿日時:2016/02/09 04:07:00)

ご報告ありがとうございます。
対応いたします。 (回答日時:2016/02/09 15:43:33)

 有益なサイトのとりまとめおつかれさまです。
 「有機化学研究者」様のコメントにございます「疑似科学が批判されなければならないのは、科学の標準的な手続きに則っていないことが大きな要因です。疑似科学の批判は、正しい手続きで論破する必要があると思います。」とのご指摘に同意いたします。サイト全体を拝見し、論証される手続が十分でない印象を受けておりました。やはり対象領域の専門の方に監修をいただくなど方針を見直されてはいかがかと存じます。「閲覧者の協力のもと更新」とございますが、まずは管理人さまが書き下ろされた内容がしっかりしていることが、その後の科学コミュニケーションの前提となると思います。老婆心ながらコメントさせていただきました。ご検討いただけますと幸いです。 (投稿者:anonymous,投稿日時:2016/01/20 17:47:33)

anonymous様
大変貴重なご意見ありがとうございます。
研究自体の課題として強く受け止め、今後の運営について熟慮します。
本サイトが知られるようになるにつれ、当初想定していたもの(狙っていたもの)とは違った受容のされかたが社会でなされているな、と痛感しております。端的にいうと、多くの面でディスコミュニケーションが生じているという感じです。
もちろんこれは本研究側の未熟さゆえに生じている問題であり、疑義として受け止め、課題として取り組んでいきたいと考えています。
ありがとうございます。 (回答日時:2016/01/27 16:54:09)

取り急ぎ・・・

>「鍼灸」項目へのご指摘ではなく、上の「サイト自体のあり方についてのご批判」に集約されるものと考えてよいでしょか。
そういうことです。
疑似科学が批判されなければならないのは、科学の標準的な手続きに則っていないことが大きな要因です。疑似科学の批判は、正しい手続きで論破する必要があると思います。しかしこのサイトでは、その正しい手続きに則っていないことが問題だと思うのです。それには鍼灸に対する批判的な記述も含まれます。
私は研究者ですから、そういう手続きには敏感です。その手続きの欠落には、書誌事項記載の致命的とも言える不十分さも含まれます。

「逃げている」と思ったことには、ESPだったか念力の項にあった「ダウジング」を指しています。これには回答がなかったのですが、いつの間にか質問自体消えているようです。
「現在までのところこれを超常現象として評価することには十分な証拠がなく、磁力や静電力で説明することが望ましいと考えられる」で十分だったんじゃないですか?

>ご批判の中には「目に付いたものから適当に」という印象を受けざるを得ないものもあります。
あったり前じゃないですか、なんでボランティアで網羅的に検証しなくっちゃなんないんですか。しかしその中でも、優先度の高い、問題の多いところを優先的に指摘してはいるつもりなんですけどね。 (投稿者:有機化学研究者,投稿日時:2016/01/15 13:43:05)

>疑似科学の批判は、正しい手続きで論破する必要があると思います。しかしこのサイトでは、その正しい手続きに則っていないことが問題だと思うのです。
ーーなるほど。貴重なご指摘として反省いたします。ありがとうございます。
>ESPだったか念力の項にあった「ダウジング」を指しています。
ーーこれは、以下のコメントのことでしょうか。
私は、10年程前からL型ロッドを用いたダウジングにより、地中に埋設された水道管はもとより、1000~1400年昔(奈良時代)に造られた古代の道路、七道駅路や寺社の遺構跡を探索しています。
非常に便利に使用していますが、この方法は疑似科学ですか、超心理学の分野でしょうか教えて下さい。
(投稿者:sakusuke)
ーーこちらのコメントについてはすでに評定依頼として項目を設置しております(当該コメントについては「評定の基本的考え」に掲載されています)。システムの仕様上、あるいは送られたコメントの性質上、掲載ページが変わる場合はありますが、本サイトでは、投稿されたコメントは原則すべて掲載させていただいております(非公開を望まれる場合は除きます)。ただ、「投稿」と「回答」というコメント欄の性質上、どうしても議論が一方通行となりがちでして、そちらは現在改善策を案出中です(たとえば掲示板方式とするなど)。
>あったり前じゃないですか、なんでボランティアで網羅的に検証しなくっちゃなんないんですか。
ーーええ、全くその通りですね。ですから、概論的なご指摘については「参考にさせていただきます。」とすでに申し上げているのですが……。個別具体例については、ご指摘、ご意見などありましたら、たとえば「評定内のここは、こうこうこうしたらよい」などをおっしゃっていただければ対応しやすいかと思います。 (回答日時:2016/01/15 14:54:01)

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