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血液型性格診断

言説の一般的概念や通念の説明

語句説明

 血液型性格診断とは、一般的にABO式血液型として知られている分類法によって、社会生活におけるヒトの性格を特定できるといった言説である(他に「血液型性格判断」「血液型性格分類」などともされるがこれらのいずれも明確な定義が与えられてはいない)。つまり、「ABO式血液型」という要素“が”特定のヒトの「性格」に影響を与えている、としているものである。
 まず、ABO式血液型について簡単に説明する。ヒトの血液細胞の中で最も大量に存在するのは赤血球であり、この赤血球の細胞膜表面には個人がもっている遺伝子によって表現される血液型物質がある。1900年、オーストリアの研究者であるラントシュタイナー(K.Landsteiner)によってこれが研究され、彼は血液型を4種類(A型、B型、AB型、O型)に分類できることを発見した(1)(2)。
 以上が現在一般認知されているABO式血液型の基本原理である。ちなみに、A、B、Oとは遺伝子を意味しており、メンデルの遺伝法則にしたがって個人を標識する抗原である。そのため、AAまたはAOの組合せでA型に、BBまたはBOの組合せでB型に、OOの組合せでO型に、ABの組合せでAB型になる。
 血液型性格診断は、上述の血液型の4区分から特定のヒトの性格や相性を説明でき、それを日常生活においても活用できるといったものが一般的によく知られているものであり、本項目においても基本的にはそういった一般通念を踏襲したものを“評定の対象”とする(3)(4)(5)。
 加えて、本言説の議論にてしばしば見受けられるアンケート調査などの統計的調査における本言説の有効性、血液型と疾患との関連性、今後の研究可能性においても言及しながら評定を進める。
 血液型性格診断言説においては諸説入り乱れているのが実態だが、能見氏の「血液型人間学」など(3)(4)と、医学・疫学・遺伝的観点からの「血液型」と「ヒト」との成果は明確に区別しながら記述する。

効果の作用機序を説明する理論の観点

理論の論理性 (低)

 そもそも、血液型性格診断における「性格」が何を意味しているのかが不明であることが最大の問題点といえる。「性格」とされるものの定義が不明瞭であり、たとえば“誰の”“どのような状況における”“どういう対応をすることから”“こういう「性格」であると定める”という一般化はなされておらず、どうとでも上手く解釈できる曖昧なもの全般を「性格」と表している(5)。これでは理論を一般化できず、科学性の評定としては致命的である。
 また、ABO式血液型については本項冒頭にて記述したが、果たしてこの区分が如何に人間の性格として反映されているのか、という理論への疑問に対する合理的な説明は今のところないという指摘もできる。たとえば、心理学的知見からたびたび指摘されている「バーナム効果」や「自己成就」については、肯定派において十分な議論がされていない、あるいはそれらの概念の誤用による反論が見受けられ、理論面において充実した議論は行われていないことが推察できる(6)(7)(8)。
 さらに、血液型性格診断の理論においては、その内部においてすら矛盾が見られ、科学性を評価できる理論体系をなしていないことすら指摘できる。たとえば、過度な血液型性格診断信奉者においては「血液型十戒」なるものを理論的な標ぼうとしている(5)のだが、そこでは、「8. 血液型は誰もが客観的な人間理解を可能にする、科学的観察手法である。」としつつ、その2においては「2. 血液型は気質の素材。従って性格はいかようにも料理出来ることを知ろう。」や「9. 血液型は心の科学。性格や未来を占うものではないと知ろう。」などといった内部においても論理性の乏しい説明が多々見受けられる。このように、科学性とはおよそかけ離れた理論を選択していることが言説全般的に見受けられる。
 血液型と疾患や体質にまで話を広げても、今のところ論理性を高く評価できる要素はない。特定の疾患に対する罹患率の違いや耐性についての研究なども、因子の解明や理論構築まではなされていないのが実情だ(9)(10)。
 ABO式血液型で性格診断を行うということは、ヒトを4つの分類に細かく類型化する(できる)ということなのだが、それに対する合理的な説明を見出すことができないのが現状である(そういう意味では、血液型と疾患の研究においては一定の評価を下すことはできる)。

理論の体系性 (中)

 ABO式血液型が既存の学術体系から逸脱した理論であるとは断定できない。人間の体内には大量の赤血球が存在し、その赤血球それぞれにA、B、AB、Oの各型に特有の糖鎖が付いている(ここでの糖鎖とはN-アセチルガラクトサミン、d-ガラクトース、アセチルグルコサミン、フコースによる分子構造を表す)。この点に関するかぎり、生化学的には血液型でそれぞれ全く違った機能をもつとも主張できる。
 しかし、それを正当化するのなら、血液型以外にも分類する要素は数多くありそうだ。仮に血液型のみに注目しても、Rh式やli式、MN式などの識別法もあり、げんに臓器移植などの場合にはこれら多くの要素を考慮する(11)(12)。こう考えると、ABO式のみによって性格にまで言及する理論は、他の知見との整合性が低いと思われる。
 さらに、ヒトの性格について、ABO式血液型を主軸として説明する、という理論選択に合理性を見出すことも難しい。ヒトの「性格」については今も多くの議論があり、「性格」とはどういう要素から構成されているのか、といった問いを考える場合、いわゆる複雑系であることや、進化心理学などでよく知られる「心のモジュール性」(13)(14)という概念として考える方が“ABO式血液型”を持ち出すよりも遥かに整合性が高い。 たとえ、ABO式血液型が「性格」における一要素であったとしても、わざわざ血液型性格診断を「性格」における主理論として採用する必然性はなく、このような言説に依存しなければならない積極的な理由を見出すことはできない。
 ただし、ABO式血液型と進化生物学との相関性や特定疾患への罹患率といった研究が近年報告されていることは注目すべきことだろう(9)(10)。たとえば、A型の遺伝子は免疫機能が低くなる遺伝子と共起する確率が高いので、抗原をなるべくしりぞけようと神経質な性格が共進化したという理論は、進化論、あるいは生物学などと整合的である(10)。その点を考慮したうえで体系性は中程度と評価する。

理論の普遍性 (低)

 特に能見氏を源流とする「血液型人間学(≒血液型性格診断)」においては、それが“誰にでも普遍的に適応可能だ”としているが、言説の実態がつかめない。全般として、“何となく○○型はこんな感じ”という大雑把な情報しか提供されておらず(3)(4)(5)、普遍性を推し量ることはできない。思い込みや社会通念が先行しており、理論的な実像がつかめないのである。これでは普遍性を評定する以前の問題だろう。

実証的効果を示すデータの観点

データの再現性 (低)

 能見正比古氏の著書(研究論文ではない)や「ABOの会」にて、血液型性格診断に関する肯定的な主張がこれまでに何度も発表されている。しかし、データの再現性という観点において、高評価を与えられる水準に達しているとはいえない。
 たとえば、血液型性格診断の源流の一つである能見氏は、自著へのアンケート調査(数万人規模、としているもの)にて再現性を保証できるとしているが、そもそもそのようなアンケートを“能見氏”に送る“対象”がサンプルとして偏っている(平たく言えば、能見氏の信奉者である)というバイアスを排除するような厳密性のあるものではない(3)(4)。血液型性格診断の関連団体である「ABOの会」の主張においても、一万人規模のアンケート調査で統計的有意差が出たとの報告もあるが、前述したような「バーナム効果」「予言の自己成就」「確証バイアス」「F・B・I効果(フリーサイズ・ラベリング・インプリティング効果)」といった、心理学で広く知られた効果が排除された実験デザインがとられていない。
 一方、血液型性格診断に否定的な研究データは数多く積み重ねられており(能見氏の著書においても統計的に有意な差がなかったデータもある(3))、肯定的なデータよりも信頼がおける(15)(16)(17)(18)(19)(20)。
 ただし、血液型と疾患といったことにまで言説の対象範囲を広げると、2009年にアメリカ国立がん研究所が膵臓がんの危険因子と血液型の相関性についての研究報告をしていたり(21)、2000年に科学誌「ネイチャー」にてO型と非O型の胃がんに対する見解が述べられていたり(9)と、再現性において評価できる研究も存在する。まだまだデータ不足という面もあり、一概に評価できるものではないが今後の研究可能性としては期待の持てるものだろう。
 しかし、これらの研究は能見氏等の血液型性格診断を補強するものとは言えず、医学・生理学などにおける研究成果とするのが一般的だ。
 したがって、「血液型性格診断」の再現性は低評価とするが、これは前述の「血液型」の医学的な側面のデータを否定するものではない。

データの客観性 (低)

 肯定派の提示する研究報告においては、信奉者による主観的な感想、統計調査における標本抽出の偏り、研究対象の未特定化、「自分はA型だから神経質だ」という性格の自己成就などの可能性が指摘できる(3)(4)(16)(18)(20)。したがって、血液型性格診断の中心的言説であるABO式血液型“が”「性格」やその傾向性に影響を与えている、としていてもその客観性は低い。
 また、医学・生理学的知見からも言説全体に対して同様の指摘ができる。例をあげると、近年、疫学的にピロリ菌(慢性胃炎など胃疾患の危険因子)保菌者にA型が多いことが指摘されている。血液型性格診断によるとA型の典型的な特性は「神経質」だということが主張されており、その根拠として胃痛の多さなどがデータとして挙げられている(9)(10)。しかし、血液型性格診断で言われているようにA型の人が「神経質」である“がゆえに”胃痛になりやすいのか、それともA型にはピロリ菌保菌者が多くそれによって胃痛が引き起こされるため“結果的”に「神経質」な人が多いように見えるだけなのか、といったことを客観的に区別できるような研究手法は採られていない(前者であれば「血液型性格診断」の成果といえるが、後者ならば改めて議論が必要である)。
 現在の心理学分野と、医学・生理学分野は個々に独立しており、「血液型」と「性格」を連携させた研究方法はまだ未熟ではある。ただし、今後の研究次第(たとえば遺伝学的な)では血液型とヒトの性格との関連性について客観的なデータが示される可能性もなくはないことは追記しておく。

データと理論の双方からの観点

データ収集の理論的妥当性 (低)

 血液型性格診断において、肯定的なデータが妥当に収集されているとは言えない。繰り返しになるが、心理学でよく知られている「自己成就」や「バーナム効果」などの要因を排除した形の実験デザインが採られておらず、このような指摘に対して“反論”できる体制が整っていない。

理論によるデータ予測性 (中)

 現在、能見氏を原点とする「血液型性格診断」が科学的手順を踏まえて研究されているとはいえず、予測性は低い。今一般認知されている血液型性格診断はほとんど文化として根付いてしまっており、もはや科学性を論じるに値しない言説と化している。
 一方、血液型と疾患については医学・疫学的観点から比較的研究が進められており、成果といえるものも出ている。たとえばコホート実験などの医学疫学において信頼できる研究方法から、血液型による膵臓がんリスクの違いといった発表(9)もされており、この点では予測性は高いと評価できる。さらに、進化生物学的観点から血液型とマラリアやコレラとの関連性(10)も若干ではあるが報告されている。
 予測性は中程度と評価するが、これは医学・疫学・遺伝的な成果を高く評価したためであり、このような分野の評価に重点を置いたものである。

社会的観点

社会での公共性 (低)

 日本において血液型性格診断が一般認知され始めたのは、1970年に出版された能見正比古氏による「血液型でわかる相性」からである(4)。これ以前にも1927年に「血液型と気質の研究」と題する研究論文が古川竹二氏(女子高等師範学校教授)によって発表されていたが(6)、継続的な研究が始まったのは前述の能見氏による著書が初めてであり、現在では氏が設立した「ABOの会」という団体が血液型性格診断について肯定的な主張を繰り返している(現在では「ABOセンター」が実質的にその意味を引き継いでいる(5))。
 しかし、利害関係のない公共性の高い研究においては、血液型性格診断はたびたび否定されており、肯定派において同様の水準に達している研究報告は現在のところない。したがって、社会での公共性は低評価とする。

議論の歴史性 (低)

 上述したように、現在の血液型性格診断の社会における広まりは、能見正比古氏の著書にみることができる。それを発端として1970年代から血液型性格診断の科学性の議論もさかんに行われてきた。たとえば心理学分野は血液型性格診断に強く反発しており、否定的な研究発表も多くある(「日本パーソナリティ心理学会」においてはホームページ上にて、血液型性格診断に対して懐疑的な意見文を掲載している(22))。
 一方で、血液型性格診断を積極的に肯定する立場(科学的なものだとして)の多くは能見氏の言説に依存している様子が見受けられ、また、そういった科学性を謳う言説において、“主張の責任を請け負っていない”ことが問題点として挙げられる。たとえば「A型の人は神経質だ」といった主張に対して、「A型なのに神経質でない」という事例(データ)が得られたときにも「100%正確に診断できるわけではない」や、他の全く指標の異なったデータを持ち出して「このデータを担保にできる」などである(現に、肯定派においてはこれが横行している)。このように反証データを得ても、そうしたものに対して無反省であり、科学性が議論できる構造とはいえない。
 以上より、議論の歴史性は低いと評価する。

社会への応用性 (低)

 血液型性格診断が社会において有効的に活用されているとはいえない。そもそも、血液型による性格の傾向性を重視しているのは日本人がほとんどであり、世界的にみると血液型性格診断という概念すら一般的ではない。にもかかわらず日本社会では、ブラッドタイプハラスメントといったものを始めとして人々に対する差別や偏見を助長させる要因の一つとなってしまっているのが実態である(6)(23)。
 また、血液型性格診断はヒトの性格を4種類の血液型の中から“当てる”という占いのような娯楽だと受け取ることもでき、そこに科学性を乗せてしまうと人が感じる快不快の度合いも大きくなってしまうだろう。結果として、人間関係を円滑に進めるうえでの弊害ともなりかねない。
 ただし、これは一概に血液型性格診断のみの功罪とはいえない。たとえば、仏滅に結婚式を挙げる人はまずおらず、一般的に友引に葬式は行わない。このように大衆心理は科学とは無縁に働いており、血液型性格診断が控えめな誤信として機能している分には、科学がそれを排斥する必要まではないだろう。
 しかし、血液型性格診断においては企業の採用といった、人生の大きな岐路でも使用されており、とても控えめという表現で収まっているものではない。このような実情を考慮すると、あえて社会への応用性は低いと評価すべきだろう。

総評

疑似科学

 現在一般認知されている「血液型性格診断」は疑似科学だと位置づけられ、そこで語られているものに科学的根拠は全くないといってよい。たびたび指摘したが、血液型性格診断の最大の問題点は、能見正比古氏の著書「血液型でわかる相性」「血液型人間学」などが流行りすぎてしまったことだろう。能見氏の言説の流行が多くの過激な信奉者を生みだしてしまい、それに対抗する形で主に心理学界からの強い反発が繰り返し行われてきた。このような構図から、心理学界の過剰ともいえる「血液型」嫌いという問題も発生してしまい、健全な議論ができる土壌がない、あるいは良心的な研究者の芽をも摘んでしまっているということは考慮に値する(24)。
 そうした中で、医学・疫学・遺伝的観点や進化生物学的視点からは角度の異なる考察をすることもできる。
 医学領域としての血液型とヒトの研究は1950年代~1970年代初頭までは比較的行われており、多くの疾患と血液型との関連性について様々な議論が繰り返されてきた。そんな折、先の能見氏による著書が爆発的にヒットし、しかもそれを科学だとして主張し一般大衆の誤解を招いた。このような経緯は前述の通りであり、それが多くの研究者を血液型の研究から離れさせてしまい、血液型性格診断を疑似科学の象徴として扱う風潮に、医学界においても繋がった。現在では、血液型について言及できるのは輸血と臓器移植の際のみであり、血液型の話題さえ嫌う医師もいるという状況でさえある(10)。
 しかし、「血液型」と「疾患」、「血液型」と「進化」、「血液型」と「遺伝」といったことについて研究されたものの中には信頼のおけるものも多くあり、今後の研究可能性が幅広いことは肯定材料だろう。さらに、特定疾患へのリスクの違いや、免疫機構の違いなど、遺伝的な説明によって応用性の高いものにもなりうる。
 ヒトの「性格」という言説における明らかな論理的飛躍には注意する必要があるが、少なくとも血液型と人間機能の関連を研究する価値や意味は、心理学から指摘されているほど順位の低いものではないだろう。今後の研究次第では、たとえば血液型と疾患といったアプローチからヒトの気質にまで科学的合理性を保った言及がなされたとしても、それほど不自然ではないだろう。
 ただし、繰り返しになるが、現在広く一般認知されている「血液型性格診断」における科学的根拠は乏しく、疑似科学であると評価する。

参考文献:

(1)『よくわかる 最新血液型の基本としくみ』 松尾友香
(2)『絵でわかる血液のはたらき』 八幡義人
(3)『血液型人間学』 能見正比古
(4)『血液型でわかる相性』 能見正比古
(5)http://www.human-abo.org/#!aboutus/cktc 一般社団法人 ヒューマンサイエンスABOセンター
(6)『なぜ疑似科学を信じるのか』 菊池聡 化学同人
(7)季刊『理科の探求』左巻健男 2015春号 特集 ニセ科学を斬る!リターンズ p50-109(p56-61)
(8)『心理テストはウソでした』 村上宣寛
(9)『血液型で分かる なりやすい病気なりにくい病気』 永田宏
(10)『血液型の科学』 藤田鉱一郎
(11)http://www.jrc.or.jp/donation/first/knowledge/ 日本赤十字社 血液の基礎知識
(12)https://hospital.city.sendai.jp/department/mame05.html 仙台市立病院 診療科のご案内 「第5回 血液型のはなし-ABO式血液型-」
(13)http://plato.stanford.edu/entries/modularity-mind/ Stanford Encyclopedia of Philosophy 「Modularity of Mind」
(14)『だまされ上手が生き残る 入門!進化心理学』 石川幹人  光文社
(15)「血液型と性格の無関連性」縄田健悟(2014)
(16)「血液型性格判断はなぜすたれないのか」 山下玲子 武蔵大学 社会学部
(17)血液型性格判断の差別性と虚妄性(自主企画(2)) 山岡重行 大村政男 浮谷秀一
(18)「Blood-typical personality stereotypes and self-fulfilling prophecy」Sakamoto, A., Yamazaki, K.(2004)
(19)「血液型による性格の相違に関する統計的検討」松井 豊(1991)
(20)Blood-typical Personality Stereotypes and Self-fulfilling ProphecyAkira SAKAMOTO Kenji YAMAZAKI 2002
(21)http://www.ncbi.nlm.nih.gov/pubmed/19648918 Genome-wide association study identifies variants in the ABO locus associated with susceptibility to pancreatic cancer.
(22)日本パーソナリティ心理学会血液型性格診断に関する意見文 公益社団法人 日本心理学会
(23)テレビ番組が増幅させる血液型差別 山岡重行
(24)『よい教育とは何か』 西条剛央 京極真 池田清彦

・(ダメな大人にならないための心理学 山岡重行)『書評』野崎瑞樹
・『機関誌「心理学ワールド」52号 2011年1月号 特集/偏見とステレオタイプの心理学』
・『血液型の迷路』 大西赤人
・『性格を科学する心理学のはなし』 小塩真司
・「血液型性格判断の妥当性の検討(2)」 白佐俊憲
・『科学技術をよく考える -クリティカルシンキング練習帳』 伊勢田哲治 戸田山和久  調麻佐志  村上祐子 名古屋大学出版会
・『新編 血液型と性格』 大村政男 福村出版

情報提供、コメント、質問を歓迎します。

(最終更新日時2015年8月17日)

投稿

投稿&回答

…なんだ。まだ続いてたんですね。

> ――調べるのに少々時間がかかりましたが、既に他の優秀な研究者の書いた論文が多数ありますので、その紹介をすることで私の論文に代えたいと思います

ふむ。…と、いうことは。ABOFANはこの論文の通りの内容のことのみを主張するのですね。すなわち、ABOFANには存在意義がない、ということでよろしいですね。 (だって、言いたいことはその何とかいう論文に書かれているのですから、ABOFANがそれ以上、何かいう意味はないですからね──「私の論文に代えたい」と書いているのですし)

ま、何れにしても自分で「論文」を書く能力がない、ということは再確認できました。
(投稿者:AABA,投稿日時:2017/02/09 18:58:06)

(回答日時:2017/02/13 10:28:52)

連投失礼しましす。
さて、別な面からも、管理者さんの言説が矛盾していることは明らかだと思われます。
>申し訳ありませんが、今回のように「私個人」に対する「質問」は本筋からそれますのでご遠慮願えればと思います(不満であれば、その妥当性をご主張ください)。少なくとも、これ以上回答するつもりはありませんので悪しからずご容赦ください。(回答日時:2016/12/14 19:15:59)
――とあります。この掲示板での議論で、管理者さんの統計学の理解には、かなりの疑問符が付きました。だから議論が進まないわけです。少なくとも私はそう感じています。そこで、やむをえず、相互理解を進めるために管理者さんの「学問的なバックグラウンド」を質問しました。ですから、上の私の質問が「本筋」であることは、管理者さんも十分おわかりのはずです(典型は「差があるという帰無仮説」)。仮に、これが「本筋」でないというなら、管理者さんが「私個人」に対する「質問」をするのは、明らかにダブルスタンダードということになります。
また、
>2a?⇒Dその他:清水先生の問題意識は別として、おおよそは妥当と思います。
>2b⇒AもしくはD:私が直接当該学会、当該論文にかかわっているわけではないので、正確にはお応え(ママ)しかねます。ただ、ご存知のこととは思いますが、「学会」というのは極言すると「同好会サークル」のようなものですので、ある程度の「志向」は内包されているかと思います(かなり誤解を招く言い回しなので、この点は指摘しないでいただけると有難いです苦笑)。(回答日時:2016/12/14 19:15:59)
――ともあります。2aは正しい(今後の研究論文は,関連説を肯定的に支持する内容が含まれる限り,全て掲載に値しないという判断が下される可能性が極めて高いことになる。やはり,掲載を認めるわけにはいかないという結論が先にあるように感じられる。)なのですから、そもそも
>「学術研究」ならば、「論文」や「研究発表」などを”ご自身で”行い、科学研究として”議論の場に立たれて”はどうか?(回答日時:2017/02/04 11:00:46)
――は不当な要求(笑)だということになります。なぜなら、管理者さん自身が肯定的な「論文」や「研究発表」は、全てが無条件でリジェクトされることを認めてしまったからです。学問の自由はどうなるのでしょうか?
失礼しました。 (投稿者:ABO FAN,投稿日時:2017/02/05 17:30:27)

ABOFANさん
ちょっと話がよくわからないので、整理してご主張願えますか?
要するに、「私(管理人)は学問的なバックグラウンド(特に統計?)に疑問符があり、自分(ABOFAN)の言うことのほうに理がある。したがって、研究発表や論文投稿せよという管理人の提案は不当な要求である!」ということですか?
話の筋がまったく通っていないようにしか見えないのですが、私の読解力の問題かもしれないので、誤解があればご指摘ください。 (回答日時:2017/02/13 11:11:40)

今回は情報提供です。
久しぶりに血液型のテレビ番組が地上波で放送されます。
2/8 21:00-21:54 フジテレビ ホンマでっか!?TV
「100歳以上生きられる可能性が1番高いのは●型!?」果たして、血液型だけで人生は変わるのか!?
 話題沸騰!明石家さんまと強烈キャラクターの評論家軍団が爆笑トークを展開していくバラエティー。今回もホンマでっか!?な情報盛りだくさんでお送りする。
 〈血液型で人生は変わるのか!?〉では、スタジオ出演者たち全員が「血液型バッジ」をつけてトーク!「100歳以上生きられる可能性が1番高いのは●型!?」というホンマでっか!?な情報について激論を交わしていく!果たして、血液型だけで人生は変わるのか!?血液型トークが止まらない!
http://www.fujitv.co.jp/honma-dekka/
そこで、その根拠と思われる資料を調べてみました。
【1】ニッセイ基礎研究所
 日本人のABO血液型頻度はA型4割、O型3割、B型2割、AB型1割であるが、これに対して百寿者(269名)はA型34%、O型29%、B型29%、AB型8%といった調査結果もあり、この中ではB型が長寿傾向の可能性が高いと言われている(広瀬ら1992年)。
 →長寿科学研究からみる予防行動と健康指導の新たな視点
 http://www.nli-research.co.jp/report/detail/id=37269?site=nli
【2】人民日報日本語版
 血液型がB型の人は温和で物静かであり、ゆったりと落ち着いていて、争うこともあまりしない。長寿の人の中でB型の人は83%を占める。
 →百歳まで長生きする人に多い10条件
 http://j.people.com.cn/94471/6462687.html
【3】東京都健康長寿医療センター
 ABO式血液型は物質は糖鎖であるが、B型が長寿に関連している可能性が示唆された(Hirose, N. et al. Exp. Gerontol. 39, 1563-1565, 2004, 研究協力者広瀬の論文)
 →東京都健康長寿医療センター研究所 副所長 遠藤玉夫さん
 科研費 2013年度 研究成果報告書(基金分)
 超百寿者解析による健康長寿マーカー探索とその生物学的意義
 https://kaken.nii.ac.jp/ja/grant/KAKENHI-PROJECT-24659141/ (投稿者:ABO FAN,投稿日時:2017/02/05 11:25:35)

(回答日時:2017/02/13 11:05:00)

管理者さんへ
インパクトファクターについては、オンラインでの参考文献をいくつか紹介します。
前回の私の投稿は、決して特殊なものではなく「業界標準」であることがおかわりいただけるかと…。

【1】アゴラ 筒井冨美 岡山大学の研究不正と解雇無効決定 -不正な科学者は誰だ?-
http://agora-web.jp/archives/2019687.html
・科学雑誌ランクを示すのがインパクトファクター(Impact Factor, 以下IF)である。
・この数字は研究者の業績の目安でもある。私自身はIF=1~6の雑誌に5回の掲載経験があり、合計IF=12である。
・森田氏[注:2009年当時日本麻酔科学会理事長]が筆頭著書の英文論文は2本で、合計IF=6…(私を含む)多数のフリーランス医師に研究業績で負けており...
・2011年、日本麻酔科学会理事長だった森田教授は、岡山大学の学長になった。「論文二本で教授になる方法」とか「インパクトファクター6で学長になった僕」といったハウツー本でも書けば、かなり売れるんじゃないだろうか。
【2】世界変動展望 和文誌や低インパクトファクター学術誌ばかりの論文発表研究者は無能の烙印を押され研究者生命を絶たれる?
http://blog.goo.ne.jp/lemon-stoism/e/583804af04d118f2dd5369cd529d6391
・[1]を読むと研究者の人事や予算獲得等がインパクトファクター至上主義ともいうべき成果主義になっていて...
 [1] 杉春夫「論文捏造はなぜ起きたのか?」光文社新書 2014年9月20日発行 http://www.peeep.us/69424344
・研究費獲得を目指して、どんな研究者もできる限りインパクトファクターの高い学術誌に掲載されることを目指し、それで十分な成果を出せないと予算の実質的な権限をもつ財務省([1]によると文科省等、研究機関を所管する省庁ですらないらしい)から役立たずと思われ、...
【3】海の研究者:インパクトファクター信仰の危うさ
http://goto33.blog.so-net.ne.jp/2015-12-08-2
学校といえば「定期試験」であり「成績」である。生徒は成績で評価される。
では学校を出た後はどうだろう? 一般の方々には馴染みが薄いが、
大学や研究所で働く科学者にも「成績」がある。
「インパクトファクター」と呼ばれるものがそれにあたる。
これはそもそもは科学者の成績ではなく、科学的な学術雑誌の指標である。
(中略)
本来は雑誌の格付けの指標だが、近年は科学者の格付け指標にもなりつつある。
例:「私はインパクトファクター4以上の雑誌に●本の論文が掲載されております!」

なお、
>>既に他の優秀な研究者の書いた論文が多数ありますので、その紹介をすることで私の論文に代えたいと思います。
>――すみませんが、この意味がわかりません。私(やAABAさん)が提案したのは、ABOFANが行っているのが「学術研究」ならば、「論文」や「研究発表」などを”ご自身で”行い、科学研究として”議論の場に立たれて”はどうか?ということですので、「私の論文に代えたい」は返事になっていないと思います。
――では、具体的にインパクトファクターがいくつぐらいの学術誌に発表すればいいのでしょうか? 教えてください。

SUOMIさんへ
>統計学を振り回していますが否定者をねじ伏せるためにわざわざ、しかも過剰に武装したモノ(ハリボテ)にしか見えず、最後には相手を煙に巻いているようにしか見えず本当に痛々しいです。
>否定者にとってはバカバカしい話なので統計学を専攻で学んだ人は相手にしてくれませんよ。
(投稿者:SUOMI,投稿日時:2017/02/02 14:24:45)
――投稿ありがとうございます。私自身も勉強したいので、ぜひ具体的にご指摘くださいませんか。
失礼な言い方になりますが、そうでないとSUOMIさん自身が「疑似科学の信者」になってしまいますよ。
○B○KATAさんのように…。
参考までに、こんなtweetを貼っておきます。
コペルニクスが地動説を発表したときも、こんな感じだったんだろう。「胡散臭い」「直感に反する」「けしからん」。
https://twitter.com/ikedanob/status/827801778800300032 (投稿者:ABO FAN,投稿日時:2017/02/05 08:49:33)

ABOFANさん
「インパクトファクター」について紹介いただいた文献と、ABOFANさんの指摘が一致しないのですが、結局何が言いたいのですか?
ちなみに、
>では、具体的にインパクトファクターがいくつぐらいの学術誌に発表すればいいのでしょうか?
――これも会話になっていません。私が言いたいのは、ABOFANさんがご自身の意見を”学術的に”主張したいのならば、研究発表なり(査読のあり・なしに関わらず)論文を発表すればよいのでは?という提案でして、これは何度も行ってきたのですが、その返答が他者の論文を「私の論文に代えたい」だと、ABOFANさんとお話しする「意義」がまったく見いだせないですね苦笑。 (回答日時:2017/02/13 11:04:51)

ABOFAN氏の血液型性格診断に対する熱の入りっぷりは正直驚きました。
統計学を振り回していますが否定者をねじ伏せるためにわざわざ、しかも過剰に武装したモノ(ハリボテ)にしか見えず、最後には相手を煙に巻いているようにしか見えず本当に痛々しいです。
否定者にとってはバカバカしい話なので統計学を専攻で学んだ人は相手にしてくれませんよ。 (投稿者:SUOMI,投稿日時:2017/02/02 14:24:45)

(回答日時:2017/02/04 11:01:07)

回答ありがとうございました。
さて、以前に管理者さんとAABAさんから「私自身が論文を書くべきだ、そうしたら認める」という意味の投稿がありました。内容は次の通りです。
>ABOFANが「論文」を書いて議論すればいいのですが、まあ、以前のやりとりで彼(or 彼女)にはその能力がないことは証明されてますしね…。 (念のため。「書く」能力があることは、ABOFANが書いてみせることによってしか証明できません)(投稿者:AABA,投稿日時:2016/10/02 11:42:29)
>ABOFANさんの過去の発言から血液型性格学説は日本のみの文化ではないそうですし、英語能力にも精通していると見受けられるので、「日本の心理学」ではなく、海外の学術研究会などで研究活動を行われることをお勧めします。少なくともご自身の活動を「学術研究」と位置付けておられるならば、これまでの知見を公共の場で議論されることは、本サイトにコメントされるよりも意義あることと思われます。これに反対する理由が、今一つ私には理解しかねるため、提案させていただきます。(回答日時:2016/09/28 20:00:42)
――調べるのに少々時間がかかりましたが、既に他の優秀な研究者の書いた論文が多数ありますので、その紹介をすることで私の論文に代えたいと思います。
ここでは、血液型と性格に否定的な心理学者が書いた論文の「インパクトファクター」(IF)を調べてみました。
管理者さんはよくご存じだと思いますが、知らない方のために一応説明しておくと、インパクトファクターというのは、その学術誌に掲載された論文が何回引用されたか、つまり、どれだけ影響力(インパクト)があるかという数値です。その学術誌の一種の偏差値のようなものといっていいでしょう。
掲載論文の引用回数が多ければ多いほどインパクトファクターが高くなるので、当然ながら有名な雑誌ほど数値が高くなります。
世界でトップクラスのNatureになると、何十というびっくりするような数値になります。それだけ引用される回数が多いということなのです。
ところで、インパクトファクターを計算できるのは、雑誌に限りません。研究者の数値も計算できるのです。研究者のインパクトファクターは、その研究者の論文が掲載された学術誌のインパクトファクターの合計です。
まず最初は、このサイトに投稿されている山岡重行先生のインパクトファクターです。
が、驚いたことに――そして極めて残念なことなのですが――山岡先生の書いた論文のインパクトファクターは、なんとゼロ(!)です。
では、このサイトの共同研究者でもある菊池聡先生のインパクトファクターはどうでしょうか?
菊池先生のインパクトファクターは連名では0.926ですが、論文の執筆者では末尾の方なので、これよりかなり低くなります。また、血液型に関する論文では、インパクトファクターが付いたものはゼロです。
また、この「疑似科学とされるものの科学性評定サイト」では、血液型性格診断の「参考文献」と「参考リンク」に紹介されている文献のインパクトファクターは、全てゼロです。
このサイトの管理者さんのインパクトファクターも、公開情報から読み取れるものはゼロというしかありません。
以上のことから――残念というしかないのですが――この疑似科学とされるものの科学性評定サイトでは、学術的な評価が低いインパクトファンターが「ゼロ」の文献をベースにして、血液型性格診断という“疑似科学”を否定しているという結論になってしまいます。
ここで目を海外に転じると、統計データに差が出た(関係がある)という土嶺章子さんの論文(英語)のインパクトファクターは3.057(!)と、否定側の心理学者の論文より遙かに高くなっています。また、別の論文で韓国人が書いた物理学誌の論文(英語)のインパクトファクターは1.785です。
そこで、手元の論文でザックリ計算してみたところ、関係ありが46.052、関係なしが5.838となりました。
詳細なデータは拙ブログをご覧ください。
・否定的な心理学論文は学術的な評価が低い http://abofan.blog.so-net.ne.jp/2017-01-28-1
このように、インパクトファクターで判断する限り、関係があるという結論が圧倒的に優勢といっていいようです。
では、山岡先生らが存在を主張している「思い込み」についてはどうでしょうか?
インパクトファクターが示されている論文で、「思い込み」の存在を仄(ほの)めかしているものは、私が知る限りただ1つだけです。
ただし、この論文は差があるのは思い込みのせい「だろう」とあるだけで、直接的に存在を証明しているわけではありません。
IF=1.785(IF2015/2016)→Physica A: Statistical and Theoretical Physics
Beom Jun Kim, Dong Myeong Lee, Sung Hun Lee and Wan-Suk Gim (2007)
Blood-type distribution
A psychological implication for the case of B-type males is also suggested as an effect of a distorted implicit personality theory affected by recent popularity of characterizing a human personality by blood types.
Physica A: Statistical and Theoretical Physics, 373(1), 533-540.
わざわざ調べるまでもなく、その他の多くの論文には、「思い込み」が存在するなんて書いてありません。
結局、論文に影響力で重み付けをした「インパクトファクター」で比較してみると、「思い込み」が存在するとはいえないのです。
補足しておくと、調査人数ベースでは、圧倒的に血液型によって「差がある」という結果が得られています。
ただし、インパクトファクターが付いた論文はありませんが、調査方法が妥当であれば問題ないでしょう。
こちらも、詳細なデータは拙ブログをご覧ください。
・否定的な心理学論文は学術的な評価が低い http://abofan.blog.so-net.ne.jp/2017-01-28-1
http://abofan.blog.so-net.ne.jp/2017-01-29
以上は反証可能ですから、ぜひ反論をお願いいたします。
失礼しました。 (投稿者:ABO FAN,投稿日時:2017/01/30 00:10:10)

ABOFANさん
お久しぶりです。おおよそ議論の題材は出尽くしたと思っていたのですが苦笑。
はじめに一点だけ確認させていただきたいのですが、ABOFANさんの主張は、「ABOFAN=金澤正由樹は事実ではなく、そのように同定するのは(ABOFANさんの言う)コンプライアンス(?)違反だ」ということでしょうか。あるいは「ABOFAN=金澤正由樹であるが、それを指摘しないでほしい」ということでしょうか。
申し訳ありませんが、この点だけコメント願います。
また、
>既に他の優秀な研究者の書いた論文が多数ありますので、その紹介をすることで私の論文に代えたいと思います。
――すみませんが、この意味がわかりません。私(やAABAさん)が提案したのは、ABOFANが行っているのが「学術研究」ならば、「論文」や「研究発表」などを”ご自身で”行い、科学研究として”議論の場に立たれて”はどうか?ということですので、「私の論文に代えたい」は返事になっていないと思います。
また、インパクトファクターについてのコメントがありましたが、少し誤解があるように思います。
私も詳しくないので明言できないのですが(お詳しい方、コメントください)、インパクトファクターは「学術雑誌」の指標であって、「研究者個人」の評価とイコールではないのでは?ABOFANさんは個人名を挙げておられますが、インパクトファクターのこの用い方は少し見当違いのように思います。
ウィキペディアにわかりやすい解説がありましたので、ご参照ください(この情報も厳密ではないのかもしれませんが)。
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A4%E3%83%B3%E3%83%91%E3%82%AF%E3%83%88%E3%83%95%E3%82%A1%E3%82%AF%E3%82%BF%E3%83%BC

(回答日時:2017/02/04 11:00:46)

ご無沙汰しております。
さて、その後に特に投稿・回答がないようですので、私なりに論点を整理したいと思います。
最初に、管理者さんが大学レベルの確率・統計の知識を持っているかという点です。
>これまでのように、ABOFANさんにとってご都合が悪いことについては「私(管理人)が統計を理解しておらず、心理学に無知である」との結論なのですね。残念です。
――管理者さんが思っている「私の結論」ではなく、まずは「事実」を述べてくださいませんか?
さて、管理者さん自身によると、高校・大学での「確率・統計」の単位は取っていないことは明らかです。
>>[3.管理者さんは確率・統計の単位はどこで取りましたか]――C[大学]とD[大学院](あくまでごく一般的な社会調査、心理測定の基礎レベルにおいて「のみ」ですが)。(投稿者:ABO FAN,投稿日時:2016/09/17 23:57:30)
→その後は回答なし
過去の回答において、管理者さんが「関係がある(!)という帰無仮説」とおっしゃっていることだけではなく、回帰分析やeffect sizeも知らないように見えることから、「私(管理人)が統計を理解しておらず」という(私の?)推測は正しい可能性が高いものと思われます。
そこで、念のためもう一度確認させてください。
【質問1a】管理者さんは高校・大学で「確率・統計」の単位は取っていないですか?
A. はい
B. いいえ、大学では「確率・統計」に相当する単位は取りました(ただし、「確率・統計」という名前の単位ではありません)
C. 答えたくありません
D. その他→具体的にお願いします
以前の回答からするとB.ですが、もしそうだとすると
【質問1b】F検定とeffect sizeを具体的な数値から計算できますか?
A. はい、概念も含めて理解しており、計算もできます
B. はい、統計ソフトを使えばできます
C. 答えたくありません
D. その他→具体的にお願いします
次の論点です。
>>これまでABOFANさんが「正当な」学術・研究活動を拒んでいる理由として清水先生の論文を取り上げるのは不適当に思われるのですがいかがでしょうか。(回答日時:2016/09/28 20:05:39)
>――ここも、管理者さんのホンネが垣間見えて興味深いです。学会は本来「真理」や「事実」を追求すべきだと思います。少なくとも私はそう信じています。しかし、管理者さんによると、必ずしもそうではないようですね。学会は、学会自身が「正しい」と認めることだけを議論すべきで、その学会が「妥当」だと認めない反論は許されない(ので反論は学会外でしてほしい?)。同様に、このサイトも管理者さんが「科学的に正しい」と認めることだけが絶対で、それに反する議論は一切許さない…ということでしょうかね?
[中略]
(投稿者:ABO FAN,投稿日時:2016/10/03 00:18:53)
>コメントの意図が分かりかねますが、要は、ABOFANさんの言っていることが真っ当で、私のほうが愚かだという風に「見せたい」のですか?
(回答日時:2016/10/03 15:59:33)
――清水先生の論文の趣旨を否定されるのであれば、このサイトで妥当な内容であると紹介されている参考論文でも、妥当でない場合もあるということになりますが? そこで質問です。
【質問2a】以下の私の投稿に示す清水先生の内容は妥当ですか?
《清水武 心理学は何故、血液型性格関連説を受け入れ難いのか―学会誌査読コメントをテクストとした質的研究(よい教育とは何か 構造構成主義研究5 2011)より》
【その1】
(2-4)[第二査読者のコメント]
さらに,この問題[血液型と性格の関係]については,1927年の古川の論文以来、膨大なデータの蓄積がある。否定論は、こうした多くの研究の結果を参照して,そこに一貫性を見いだせないという事実を否定論の根拠にすることが多い。今回の結果が一定の傾向を示したことを認めるとしても,すでに蓄積されている膨大な「非一貫的な結果」を全て解消するような結果として打ち出せるものなのだろうかについての疑問も残る。つまり,一回の調査で傾向が見られた、というような論文は現在では査読論文としては認められないと思われるのである。
既に蓄積された非一貫的な結果を全て解消できなければ、認められないというわけである。しかし、上記コメントにしたがうならば,今後の研究論文は,関連説を肯定的に支持する内容が含まれる限り,全て掲載に値しないという判断が下される可能性が極めて高いことになる。やはり,掲載を認めるわけにはいかないという結論が先にあるように感じられる。
【その2】
もちろん,血液型と性格を否定的に論じる現状が間違っており,著者の主張が正しい場合もある。アインシュタインの相対性理論の論文がレフリーペーパーにならなかったように,正しい論文が正当に評価されずに掲載されない可能性もある。しかし,この論文は(仮に正しいとしても)現在の●●が掲載を認めるものではないと思われる。(●●は学会名)
《引用終了》
(投稿者:ABO FAN,投稿日時:2016/09/18 07:22:24)
回答の選択肢は次のとおりです。
A. 妥当である
B. 妥当ではない
C. 答えたくない
D. その他→具体的にお願いします
【質問2b】清水先生の「血液型と性格」の論文がリジェクトされた理由は?
A. 質問2aの清水先生の論文に書いてあるとおりである
B. 質問2aの清水先生の論文に書いてあるとおりではない
C. 答えたくない
D. その他→具体的にお願いします
もう一つ確認のために質問をします。
【質問3】次の質問には回答がないようなので、再度確認させてください。
《引用開始》
今回は情報提供です。次の山岡先生の質問に少し答えてみましたので、内容をご確認下さい。
(中略)
[上に紹介した山岡さんの]数値をよく見てみると、差が出ている質問項目の中には、O型の特性のはずなのに、「血液型大好きグループ」では、B型が最高値を示している、といったようなものもある。つまり、本来の血液型とは違う「間違った」血液型性格特性に“思い込ん”でいるものが存在するからである。これらは、差が出た15項目中、半分近い7項目とかなり多い。(中略)
O型の特性のはずなのに、なぜかB型が一番当てはまると回答しているといった、「間違った」血液型性格特性に“思い込み”が存在するはずがない。[出典:金澤正由樹さん 統計でわかる血液型人間学入門]
やはり、「統計的な差は“思い込み”によるものではない」と結論づけてよさそうです。数字やグラフを使わないだけ、こちらの説明の方がわかりやすいかもしれませんね。
奇妙なことに、「疑似科学とされるものの科学性評定サイト」では、この説明には全く触れられていません。何か理由があるのでしょうか…。 (投稿者:ABO FAN,投稿日時:2016/08/27 17:27:14)
《引用終了》
(投稿者:ABO FAN,投稿日時:2016/10/02 09:51:12)
回答の選択肢は次のとおりです。
A. 差が出ている15項目中、本来の血液型とは違う「間違った」血液型性格特性に“思い込ん”でいるのは7項目なので、「思い込み」は存在する
B. 差が出ている15項目中、本来の血液型とは違う「間違った」血液型性格特性に“思い込ん”でいるのは7項目なので、「思い込み」が存在するとは必ずしも言えない
C. 答えたくない
D. その他→具体的にお願いします
今回は、とりあえずここまでにしておきます。
失礼しました。 (投稿者:ABO FAN,投稿日時:2016/12/13 22:46:59)

ABOFANさん
はい。お久しぶりです。
体調が優れなかったのでしょうか。寒くなってきましたので、ご自愛くださいますよう……。
ご質問ですが、「血液型性格診断」ではなく「私個人」への質問に見えるので、何となく回答が憚られるのですが、
1a⇒B
1b⇒AとBの間:統計ソフトは楽ですが、あまり複雑でなければ、かつ気分により手計算でやっています
2a?⇒Dその他:清水先生の問題意識は別として、おおよそは妥当と思います。
2b⇒AもしくはD:私が直接当該学会、当該論文にかかわっているわけではないので、正確にはお応えしかねます。ただ、ご存知のこととは思いますが、「学会」というのは極言すると「同好会サークル」のようなものですので、ある程度の「志向」は内包されているかと思います(かなり誤解を招く言い回しなので、この点は指摘しないでいただけると有難いです苦笑)。
3⇒D:すみません。質問の意味がわかりません。まず、「本来の」とは何を意味するのでしょうか?以前より気になっていたのですが、ABOFANさんによると「思い込み」が”必ず”存在しなければ血液型性格を否定したことにはならないのですね。”ふつうは”説明責任(何度も言いましたが)は血液型性格診断側にあるので、データに基づいて立証しなければならないのは血液型性格診断側なのですが……(この問答も何度繰り返したかわからないので、言うだけ無駄だとは思いますが苦笑)。

申し訳ありませんが、今回のように「私個人」に対する「質問」は本筋からそれますのでご遠慮願えればと思います(不満であれば、その妥当性をご主張ください)。少なくとも、これ以上回答するつもりはありませんので悪しからずご容赦ください。

↓※以下のコメントはすぐに削除する用意があります。ご確認ののち、ご要望ください。直接的にプライバシーを侵害する内容ではないとは思いますが、ABOFANさんにとってはセンシティブな話題も含んでいるように思われますため……。


別コメントについてですが、少なくとも私はABOFANさんの「学歴」を問題にしているわけではありません(そういう記述をしたことはないと思うのですが)。
おそらく、ABOFANさんが問題視されているのは「別のペンネーム」のことと思われますが、要するに、「かの人物と同一視しないでほしい」ということでしょうか。
すみませんが、私自身、ほとんど確信に近い印象を抱いているのですが、こうした趣旨のコメントはしないでほしいという要望ということでよいでしょうか。
(※であれば、あえて同一視はしませんが、ABOFANさんが氏のことを「~さん」などと他人のように振る舞うのも問題だと思います) (回答日時:2016/12/14 19:15:59)

申し訳ありません、爆笑です。
以下に、最近の管理者さんと私とのやりとりを示します。
>これまでのように、ABOFANさんにとってご都合が悪いことについては「私(管理人)が統計を理解しておらず、心理学に無知である」との結論なのですね。残念です。
>前回の回答の後半部分への言及もないようですが、ABOFANさんご自身が能見氏の言説をより辱めているということに、いずれお気づきいただければと思います。(回答日時:2016/10/04 00:02:08)
>――毎回失礼な言い方になって申し訳ないのですが、標準偏差、帰無仮説、タイプ2エラー、χ2検定、F検定、連続量…の意味があやふやな人に、納得できるように(面白おかしく雑談も入れながら?)統計的に説明しろと言われても、私は学習塾や予備校の講師ではありませんので無理です。それを証明する原文の引用は、ここでは繰り返しになるので止めますが、以上は事実ですから「都合が悪い」というのとは意味が違います。
(以下の説明は長くなるので省略)
>いや、そんな意味ではないというなら、改めてコメントをお願いします
>――そうですね。こういう意味ではなかったのですが、まぁそんなにこだわる箇所でもないので、お答えいただいたことに感謝します。ありがとうございます。(回答日時:2016/10/04 16:42:26)
――以上のやりとりを“翻訳”すると、「私(管理人)が統計を理解しておらず、心理学に無知である」との結論で、おそらくよろしいのかと…。
>>毎回この調子では、はっきり言って疲れます。
>――とありまして、これがABOFANさんのホームページにおけるコメントだったら筋も通るのですが、ABOFANさんの場合、ご自身の意思で本サイトに「訪問」されているため、お疲れのようでしたら、「お帰り」いただいて結構なのです。(回答日時:2016/10/04 16:42:26)
――はい、ではお言葉に甘えて、管理者さんへの統計的な説明は私が気が向いたものだけにすることにします。従って、ご要望の「サンプルについての質問」は、あえて回答しませんのでご了承ください。
>ちなみに、今まで大勢の方が指摘していますが、「ABOFANさんの統計学」はABOFANさんにしか理解できない世界ですので、こちらにコメントされる際には「みんなの思う統計学」をお使いいただければと思います。
――申し訳ありませんが、管理者さんのように、回帰分析と相関係数もわからない(?)ような「みんなの思う統計学」を使う気にはなりません。ついでに言うと、AABAさんもあまり統計学に詳しくないように記憶しています。もっとも、それは私が統計学に詳しいということでは全くなく、せいぜい大学教養レベルの知識があることの証に過ぎません(苦笑)。
さて、たまには私にも質問させてください。以下は大学教養レベルの統計学の質問なはずです。
1) r=-0.1とすると、独立変数が従属変数をどのくらい説明できますか?(○パーセントといった具体的な数字でお願いします)
2) r=-0.1の効果量の程度は? A.小 B.中 C.大 D.その他 E. わからない F.答えたくない
3) 以上のことから、r=-0.1だとすると、「回帰分析」は意味がありますか? A.ある B.ない C.その他 D.わからない E.答えたくない
ついでに、気が付いた点(再掲)ですが、
>>[1.管理者さんのバックデータ]――A(具体的なデータは本項関連リンク、あるいは参考文献等にあるものが主です)
>――やっと回答いただけましたね。が、すみません、思わず爆笑しました。関連リンクでサンプルが最大(20万人)とその次(3万人)は私が紹介したものです。この2つは、読めばわかるように、血液型によって明確にデータの差があります。つまり、このサイトの「データの再現性(低)」は管理者さん自身によって否定されてしまいました。まさに、既存メディアは事実確認のレベルでネットに敗北してしまったのです!(投稿者:ABO FAN,投稿日時:2016/09/17 23:57:30)
――この点は管理者さんは現在まで無回答でので、特に問題がなければ、私の指摘(「データの再現性(低)」は管理者さん自身によって否定されてしまいました)が正しいものとさせていただきます。
もう一つ例を挙げます(こちらも再掲)。
《引用開始》
>失礼ながら、このサイトの「データの再現性 (低)」には、合計人数が34万人を上回るデータがあるとも思えません。もしあるというなら、勉強ためにぜひお教えください。どうかよろしくお願いします。 (投稿者:ABO FAN,投稿日時:2016/07/09 23:13:29)
>金澤氏などが「34万人」としているデータの詳細をお教えくだされば、お話も進むかと思うのですが……。(回答日時:2016/07/26 16:56:12)
>大学に資料が届いているようです。ありがとうございます。ただ、諸般の事情により、受け取れるのは八月上旬ごろですので、この件についてはその後ご返答させていただきます。 (回答日時:2016/07/30 12:56:37)
>金澤氏が単独で行った研究調査ではないため、はっきり言ってなんともコメントしがたいのですが、これでいったい何をおっしゃりたいのですか?(回答日時:2016/08/09 16:13:28)
→それ以後は言及なし。
――掛け合い漫才としては面白いかもしれませんが、これは少なくとも科学的なコミュニケーションではありません(笑)。(投稿者:ABO FAN,投稿日時:2016/08/28 12:56:15)
《引用終了》
やはり、管理者さんは初歩的な統計学を理解しているとは思えません。
大変失礼しました。 (投稿者:ABO FAN,投稿日時:2016/10/04 22:28:33)

ABOFANさん
>ご要望の「サンプルについての質問」は、あえて回答しませんので
――??まぁ、もうご自由にどうぞ、としか言えませんね苦笑。関連して、
>たまには私にも質問させてください。以下は大学教養レベルの統計学の質問なはずです
――失礼ですがここは雑談用の掲示板ではないので、「血液型性格診断」のページに沿うコメントをお願いします(あと「たまには」というのにも語弊があるかと苦笑)。ということで私も「あえて回答しません」。そもそも、何か試されているようで感情的に「いい気」もしないですし笑。
後半部分の
>この点は管理者さんは現在まで無回答でので
――ですが、ご自身の著書『B型女性はなぜ人気があるのか』p127ですでに分析されているように、「統計データに差があるのは”思い込み”による見かけ上のもので、血液型と性格には関連がない」にカテゴライズされている研究のことですよね(すみません。ABOFAN=金澤正由樹というのはもはや「自明」のことと思われるため、こう書かせてもらいますね)。
さらに、
>それ以後は言及なし。
――??まず、「これで何をおっしゃりたいのですか?」に対しての応答を願いたいのです。
また、前回、前々回の「能見氏」についての私からの話題提起についてはお話ししたくないということでしょうか?無理して聞こうとは私も思いませんので、率直なお気持ちをお聞かせください。ただし、ABOFANさんと「血液型学説」を話題に対話しようと思ったら、避けて通れないとも思います。
[2016.1011追記]
非公開を希望される新しいコメントが届いたので、それに対する回答をこちらに書きます。
1.統計的な議論についてはABOFANさんのほうから「あえて回答拒否」というコメントをいただいているため、少なくとも現状において統計的な議論を避けているのはABOFANさんのほうだという認識です。
2.(少なくとも私としては)あまり重要な問題と考えていなかったのですが、不都合な点があるとお考えになるならば、まずは具体的にご要望ください。※あらかじめ「非公開希望」などとしていただければそのように対処したうえで対応します。
(回答日時:2016/10/05 13:00:01)

 まあ、以前にも指摘したはずですし、ABOFANには理解力がないというか理解したくなさそうなので、言っても無駄なのはわかってますが…。山岡先生の丁寧な指摘もきっと理解できないのでしょうし(理解したくないのでしょうし)…。
 まともな学術論文誌に掲載された論文が間違っていた、というのは、それだけいろいろとやっても(複数による査読というシステムがあっても)間違ってしまうことがある、ということです。査読*すら*されていない無名の人の書いた「論文」なんて眉唾物です。もちろん、その中には価値のあるものもあって、そういうものは誰かに認められたりすることもあるかも知れません (少し異なりますし、古いですが、インドの数学者、ラマヌジャンなんかその例の一つかと思います)が、それはかなり例外的な話です。
 ましてやその(カギ括弧付きの)「論文」もどきすら書けないような人(たとえばABOFAN)は論外の存在です。リジェクトがない、と喜んでいるのは、玉石混交の「石」であっても掲載してもらえること喜んでいる程度の存在です。だから「速報」と「論文」の違いも理解できず(理解することを拒否して)、「ニュートリノが光速を超えたニュースは論文になってないのだから論文なんて価値がない」とか言って(それを見た人の)失笑を買うことになるのです。(で、しかもその件は結果的に計測ミスというオチまでありましたね──ちなみに、だからといってCERNの人々を笑いものにするようなことは普通はしません。彼らは画期的な結果を得たのですが、しかし残念なことにミスがあっただけなのです。そしてそれを認めているのです。これこそ科学者のあるべき姿です。何か言われて「でもでもそうじゃなくて」とか言っているだけの人とは違います)
 私がここに書き込むのはこれで最後です。(だって書いてもたぶん無駄だし)
 万が一、ABOFANが「論文」を書いたとしたら、その時には「書けない」と書いたことを撤回するかも知れませんが。
 ちなみに、山岡先生の話(ABO FAN=金澤正由樹)からすると、他人のふりをして自著の宣伝をしていたのですね。自分で書いたのなら、堂々とアピールすればいいでしょうに。そういった書籍に何かあっても、「ABOFAN」という名前を守りたかったんでしょうか。なんか笑えますね。(「爆笑!」とか言いませんが)
(投稿者:AABA,投稿日時:2016/10/04 11:58:45)

(回答日時:2016/10/04 14:22:40)

管理者さんには短期間の連投で申し訳ないのですが…。
>これまでのように、ABOFANさんにとってご都合が悪いことについては「私(管理人)が統計を理解しておらず、心理学に無知である」との結論なのですね。残念です。
――毎回失礼な言い方になって申し訳ないのですが、標準偏差、帰無仮説、タイプ2エラー、χ2検定、F検定、連続量…の意味があやふやな人に、納得できるように(面白おかしく雑談も入れながら?)統計的に説明しろと言われても、私は学習塾や予備校の講師ではありませんので無理です。それを証明する原文の引用は、ここでは繰り返しになるので止めますが、以上は事実ですから「都合が悪い」というのとは意味が違います。その時点で統計学を知らなくとも問題はありません。自分で調べればいいのです。私はそうやってきましたので…。
>前回の回答の後半部分への言及もないようですが、ABOFANさんご自身が能見氏の言説をより辱めているということに、いずれお気づきいただければと思います。
――抽象的に言われてもわかりません。原文を引用していただけないでしょうか。印象論ではお答えしようがありませんが、ひょっとして、
>私「なぜ回帰分析をおこなったのですか?」
という質問なのでしょうか? 正直、私にはこの質問の意味がわかりません。というのは、私は「回帰分析」は目的ではなく、まずは分布図を作ることが目的だからです。次に、この分布図を分析するツールとして、「相関係数」が一番良さそうだという判断に達しました。ちなみに、「回帰分析」と「相関係数」は違います。http://www.hs.hirosaki-u.ac.jp/~pteiki/research/stat/qa/qacor.html
管理者さんが問題としているケース(?)では、相関係数が-0.1と小さいので、「回帰分析」はほとんど意味がありません。なぜなら、独立変数から従属変数がほとんど予測できないからです。
毎回この調子では、はっきり言って疲れます。お願いですから、もう少し統計学を勉強していただけないでしょうか?
いや、そんな意味ではないというなら、改めてコメントをお願いします。
失礼しました。 (投稿者:ABO FAN,投稿日時:2016/10/04 00:56:26)

ABOFANさん
>いや、そんな意味ではないというなら、改めてコメントをお願いします
――そうですね。こういう意味ではなかったのですが、まぁそんなにこだわる箇所でもないので、お答えいただいたことに感謝します。ありがとうございます。
この調子で、サンプルについての質問にもお答えください。
また、前回の本題は「能見氏」についての質問です。そちらについてのコメントをお待ちしております。
最後に、
>毎回この調子では、はっきり言って疲れます。
――とありまして、これがABOFANさんのホームページにおけるコメントだったら筋も通るのですが、ABOFANさんの場合、ご自身の意思で本サイトに「訪問」されているため、お疲れのようでしたら、「お帰り」いただいて結構なのです。
ちなみに、今まで大勢の方が指摘していますが、「ABOFANさんの統計学」はABOFANさんにしか理解できない世界ですので、こちらにコメントされる際には「みんなの思う統計学」をお使いいただければと思います。 (回答日時:2016/10/04 16:42:26)

投稿の素早い掲載をありがとうございます。また、切望していた山岡先生の回答もいただけたようで、大変ありがとうございます。管理者さんのご尽力に重ねて感謝いたします。
ただ、少々残念なことですが、今回の山岡先生の投稿については、いくつか事実誤認が見られるようです。僭越ながら、気の付いた点を2つほど書かせていただきますので、どうかよろしくご検討のほどお願いいたします。
>古川竹二(1928)の血液型性格関連説は効果が再現されないために心理学会で否定された
――否定の時期が書かかれていませんが、戦前に心理学会で「心理学会で否定された」事実はないはずです。なぜなら、私が調べた限りでは、戦前の心理学の学術誌に掲載された論文は6件で、うち肯定的なものが4件だからです。http://www010.upp.so-net.ne.jp/abofan/furukawa.htm
あるいは、戦後ということなのでしょうか? ただ、そうなると、山岡先生の「思い込み」が存在するという指摘とは矛盾することになりませんか? なぜなら、この掲示板では、基本的に「古川説=能見説=渡邊さんの論文の質問項目=山岡先生の質問項目」というスタンスのはずだからです。そして、少なくともデータで見る限り、血液型によって(「思い込み」による見かけ上の)性格の差が存在することは証明された、というのが山岡先生の主張だと私は理解しています。
以上のことから、戦前でも戦後でも「心理学会で否定された」とは信じられません。よろしければ、「否定された」具体的な文献をご紹介くださいませんか? 私もぜひ勉強してみたいので。
>まず年代のことを考えると、90年代始めに出版された本に記載されている各血液型性格の内容が99年にまで不変であるとはいえません。
――これには大変驚き、かつ大変混乱してきました。山岡先生によると、1990年代始めに出版された本に記載されている各血液型性格の内容(=渡邊さんの論文の質問項目=山岡先生の質問項目)と1999年の各血液型性格の内容(=山岡先生の質問項目)は違うということですか? その根拠は何でしょうか? 仮にそうだとすると、山岡先生の1999年の質問項目は、各血液型性格の内容を表していないことになります。それなら、論理的には、これらの質問項目は「思い込み」ではないので、どんな結果が出ても「思い込み」が存在したかどうか「不明」と言うことになるはずです。更には、10年程度で各血液型性格の内容が変わるとすると、10年間のデータを合計することはナンセンスということにもなりかねません。つまり、山岡先生自身の次の主張は否定されることになりますが…本当なのでしょうか?
・山岡は1999年から2009年にかけて大学生を対象に血液型性格の調査を行っている(有効回答数=6660)。その調査結果から次のような話をしたい。
・(1)血液型項目を用いて自己評定をさせると多くの項目で血液型による有意差が見られる。
出典:日本パーソナリティ心理学会第18回大会自主企画(2) [2009年11月28日]
それだけではなく、「思い込み」が存在しないとすると、「血液型ステレオタイプ」も存在しないので、必然的に血液型によって性格を決めつける「血液型ハラスメント」も存在しないことになりませんか?
ということですので、正直山岡先生の真意が理解できず、大変戸惑っているところです。
なお、「血液型と性格」は、長島雅裕さんの労作である「30年20万人」のデータにより、「血液型による違いが統計的に明確に有意であることが示された。」とされています。
出典:武藤浩二・長島雅裕ほか 2012年
教員養成課程における科学リテラシー構築に向けた疑似科学の実証的批判的研究 2011年度科研費報告書
https://kaken.nii.ac.jp/ja/grant/KAKENHI-PROJECT-22650191/
失礼いたしました。 (投稿者:ABO FAN,投稿日時:2016/10/03 22:20:13)

(回答日時:2016/10/03 23:42:15)

AABAさん、以前にどこかでお会いしたかもしれませんね。今後ともよろしくお願いいたします。さて、
>ABOFANが「論文」を書いて議論すればいいのですが、まあ、以前のやりとりで彼(or 彼女)にはその能力がないことは証明されてますしね…。 (念のため。「書く」能力があることは、ABOFANが書いてみせることによってしか証明できません)
――残念ながら、私には○B○KATAさんのような才能はありませんので(苦笑)。ご存じのように、権威ある科学雑誌に掲載された論文でさえ、ネット上で間違いが指摘されて最終的には撤回されました。また、血液型と性格に“肯定的”な論文を書いた清水先生は、心理学会誌の掲載は見事にリジェクトされました。繰り返しになりますが、私には○B○KATAさんや清水先生のような才能はないので、残念なことですが、書くだけ労力のムダというものです(汗)。
この掲示板やネットの方が、リジェクトされないだけ、はるかに良いのですよ。 (投稿者:ABO FAN,投稿日時:2016/10/03 22:03:18)

(回答日時:2016/10/03 23:42:07)

管理者さんへ
>>統計の部分についてはほとんど何の反応もありません
>ーー??前回の私の回答において「統計の話」とあらかじめ断りを入れたうえで統計における問題点を指摘したつもりです。(回答日時:2016/10/03 15:55:10)
ーー繰り返し書くのも失礼なのですが、どうしてもご要望のようですので…。
高校レベルの統計学を理解していない(らしい?)し、おそらく心理学による性格の定義を理解していない(らしい?)方に、「血液型と性格」を理解・納得できるような形で説明する能力は、はっきり申し上げて私は持ち合わせていません。
管理者さんがこれ以上の説明を要求するなら、直接お会いして、長時間かけて相互の理解レベルを擦り合わせるしかないと感じているのですが、それは「拒否」ということですので、私には無理な注文というものです(汗)。
#学習塾の講師なら、ひょっとしてそういう説明が得意なのかもしれませんが。
>コメントの意図が分かりかねますが、要は、ABOFANさんの言っていることが真っ当で、私のほうが愚かだという風に「見せたい」のですか? (回答日時:2016/10/03 15:59:33)
ーーそうではないですよ。今回は論語で説明してみましょうか。「之を知るを之を知ると爲し、知らざるを知らずと爲す。是れ知るなり。」です。よろしいでしょうか? (投稿者:ABO FAN,投稿日時:2016/10/03 22:00:16)

ABOFANさん
なるほど。
これまでのように、ABOFANさんにとってご都合が悪いことについては「私(管理人)が統計を理解しておらず、心理学に無知である」との結論なのですね。残念です。
前回の回答の後半部分への言及もないようですが、ABOFANさんご自身が能見氏の言説をより辱めているということに、いずれお気づきいただければと思います。
では。 (回答日時:2016/10/04 00:02:08)

少し補足しておきます。
>これまでABOFANさんが「正当な」学術・研究活動を拒んでいる理由として清水先生の論文を取り上げるのは不適当に思われるのですがいかがでしょうか。(回答日時:2016/09/28 20:05:39)
――ここも、管理者さんのホンネが垣間見えて興味深いです。学会は本来「真理」や「事実」を追求すべきだと思います。少なくとも私はそう信じています。しかし、管理者さんによると、必ずしもそうではないようですね。学会は、学会自身が「正しい」と認めることだけを議論すべきで、その学会が「妥当」だと認めない反論は許されない(ので反論は学会外でしてほしい?)。同様に、このサイトも管理者さんが「科学的に正しい」と認めることだけが絶対で、それに反する議論は一切許さない…ということでしょうかね?
それなら、これは「コミュニケーション」ではなく、情報の一方的な押しつけということになります。どちらかというと、徒弟制度や、論語的な「吾れ日に吾が身を三省す。(中略)習わざることを伝えしか。」に近いように感じられますが?
もっとも、それならそれで、初めからそうおっしゃっていただきたいと思います。別に反対はしません。ただ、科研費が承認された事業だというのなら、私的には疑問符を付けたいような気がしますが。
どうなのでしょうか? (投稿者:ABO FAN,投稿日時:2016/10/03 00:18:53)

ABOFANさん
コメントの意図が分かりかねますが、要は、ABOFANさんの言っていることが真っ当で、私のほうが愚かだという風に「見せたい」のですか? (回答日時:2016/10/03 15:59:33)

 山岡です。
 「各血液型40名にも満たない調査対象者の平均正答率を、その血液型の性格特性を知っている割合の指標として一般化できるのか」という問いですが、主観的な思い込みが強い方に対しては少し説明不足だったようなので補足します。
 私は、ABO FANの主張のようにデータ数だけを問題にしているわけではありません。むろん、同質のサンプルとして扱うこと自体は適当と考えているわけでもありません。小学生でもわかるだろうという期待の元に最も初歩の問いを投げかけただけです。
 ABO FAN=金澤正由樹氏は学会発表や学会誌に掲載された論文の結果は全て一般化できると解釈しているようですが、大きな勘違いです。ただこの研究結果の一般化の話は、科学者ではない素人にはわからなくても当然かなと思うので、少し説明します。
 学会誌の論文は複数(心理学では通常3名)の査読者の審査を経て掲載されます。科学の素人にはわかりづらい話かもしれませんが、この審査をパスしたからといってその結果を即座に一般化できるわけではないのです。あくまでもその研究の範囲内で論理的にも方法論的にも瑕疵がないと全ての査読者が判断すれば論文は学会誌に掲載されます。ただし、査読者が瑕疵に気づかない場合もあります。たまにひどい論文が学会誌に掲載されることもあります。ちなみに学会発表は基本的に審査がないのでどんな研究でも発表できます。発表したことがその学会でその研究が認められたことにはなりません。学会発表は研究のお披露目であり、他の研究者の意見を聞くためのものなのです。とは言っても、あまりにひどい学会発表をすると、研究者としての評価が下がるので通常はそんなにひどい発表はありません。ただし、あまり学会活動をしていない大学関係以外の会員が低レベルの発表をすることや、他者からの評価などもはや気にしない大御所が趣味の発表をすることはあります。
 では瑕疵のない審査論文の結果は一般化できるのかという問題ですが、それだけでは一般化できません。その研究が発表された後、他の研究でも効果が再現されれば一般化できますが、再現されなければ否定されます。古川竹二(1928)の血液型性格関連説は効果が再現されないために心理学会で否定されたことはABO FAN=金澤正由樹氏ならご存じだと思います。妥当性が確認された理論による予測と整合する研究結果、複数の先行研究結果と整合する結果が得られた場合は一般化しても良いでしょう。
 では、理論的な裏付けがない現象を扱った研究や先行研究や追試研究がない研究は一般化できないのか、という話になりますが、その場合の研究結果の妥当性を担保するものがデータ数になります。データ数の少ない研究であっても瑕疵のない研究であれば研究結果自体は否定されませんが、こんな研究もあるが、一般化できる保証はないということになります。筑波大学工学部出身のABO FAN=金澤正由樹氏には理解できないかもしれませんが、工学と異なり医学・生理学等の純然たる自然科学分野から心理学などの社会科学分野まで人間を対象とする科学では様々な個人差や誤差が研究結果に影響するのです。様々な誤差を相殺するためにもデータ数が必要になるのです。
 でははじめの問いに戻りましょう。渡辺(1994)の各血液型40名にも満たない調査対象者の平均正答率を、その血液型の性格特性を知っている割合の指標として一般化できるのかですが、当然一般化はできません。あくまでも渡辺(1994)の研究データの中だけで意味を持つ指標に過ぎないのです。渡辺(1994)の研究データと切り離して一般化できるものではありません。
 さらにあの問いには1992年に北海道大学文学部と教養学部の102名の学生を対象にした調査結果を、1999年の首都圏の私立大学5校の様々な学部学科の1300名の学生の調査結果とリンクさせることは妥当なのかという意味も込められています。つまり、年代を超えての一般化と地域を越えての一般化の問題です。
 まず年代のことを考えると、90年代始めに出版された本に記載されている各血液型性格の内容が99年にまで不変であるとはいえません。例えば、90年代初めまでB型の特徴とされた「天才型」が少なくとも99年にはAB型の特徴とされるようになったことはABO FAN=金澤正由樹氏ならご存じでしょう。また、ABO FANのホームページにもB型の特徴として「感情の現れ方がストレート」と書いてありました。渡辺(1994)が6冊の本からO型の特徴と判断した「ものの言い方や表現法はもちろん欲望の表し方もストレートである」はB型の特徴と判断されても不思議ではないでしょう。やはり渡辺(1994)がO型の特徴と判断した「個人主義的でともすれば自己中心的になってしまう」ですが、「自己中心的な血液型」でネット検索すると「B型」が数多く出てきます。このように血液型の特徴とされるものは時代によって変化するのです。ここからも渡辺(1994)の結果は一般化できないことが明らかです。
 地域的な影響を考えると、私立大学と比較すると少人数の国立大学の同じ学部の学生の間では、ある情報が共有されやすい、つまり偏りが生じやすいことを指摘できます。例えば、ある血液型性格情報が口コミで伝えられ広がったら、1992年北海道大学文学部と教養学部独自のローカルな血液型性格特徴として定着していた可能性もあるでしょう。これは可能性の指摘に過ぎませんが、渡辺(1994)の結果の一般化を主張する場合には考慮しないといけない可能性です。この可能性が否定できないのであれば、やはり渡辺(1994)の結果の一般化は困難です。
 さらに、草野直樹(1995)が「血液型性格判断の虚実」で指摘しているように、ある特徴が著者によっては異なる血液型の特徴とされたり、同じ特徴が同一著者によって複数の血液型の特徴とされるなど、血液型性格の内容には定説などないのです。ABO FAN=金澤正由樹氏は能見説の信者のようですが、一般人は能見説かどうかなど関係なくたまたま読んだ本の内容が血液型性格として記憶されることでしょう。つまり、本人が血液型性格特徴を知っているつもりでもその内容は人によって異なるのであり、「その血液型の性格特性を知っている割合(渡辺,1994)が高いほど、他の血液型との差(山岡.1999)が大きくなるはず」というABO FAN=金澤正由樹氏の前提自体成り立たないわけです。無関係な二つの指標に関連が見られないことは当然であり、それは何の証明にもなりません。
 さらに前述の「ストレート」と「自己中心的」に関して、ABO FAN=金澤正由樹氏は「通説とは異なる血液型が最大値になった7項目」の中に入れていますが、前述のようにこれは「調査時点でのB型の通説」と一致していると判断して良いでしょう。
 また、山岡(1999)の調査結果のポイントは高受容群ではなく低受容群にあることをABO FAN=金澤正由樹氏は理解していません。低受容群では差が出ないから高受容群の有意差は思い込みであるという説明が成り立つわけです。
 関係がない二つの指標をこじつけ、その無関係性を思い込み説否定の根拠としても現象の説明にはなりません。無関係な渡辺(1994)の指標を持ち出さなくても、山岡(1999)のデータ内は思い込み説で破綻なく説明可能なのです。疑似科学の特徴の一つに不要な前提を用いることがあります。渡辺(1994)の指標を前提とするABO FAN=金澤説は、まさに不要な前提を導入しないと成り立たない疑似科学なのです。
 ABO FANはこのサイトでなんども、「血液型と性格について説明責任を果たすためには、相手が心理学と統計学の両方をある程度理解している必要がある」と書いていますが、心理学と統計学に社会調査法の理解も付け加えるべきでしょう。いろいろABO FAN=金澤正由樹氏の文章を拝見しましたが、心理学の理解も社会調査法の理解も極めて心許ないと判断せざるを得ません。ABO FAN=金澤正由樹氏の目的が心理学者の血液型性格関連説研究の否定なのですから、その心理学理解が近視眼的で独善的なのはある意味当然なのかもしれません。
 またABO FAN=金澤正由樹氏のいう統計は、少なくとも私が理解している統計学とは異なるものを指しているようです。私が理解する統計学は主観と妄想を廃し、他者と客観的に議論する土壌を作るツールです。それは多くのものに対して説得力を持つ主張の根拠となるものです。誰にも理解されない妄想を紡ぐツールではありません。科学者としては当然のことですが、私の主張は多くの人々に対する説得力と説明力があります。ABO FAN=金澤正由樹氏の主張は他者と客観的に議論する土壌がないために、説得力も説明力もありません。科学者ではない素人にこのような指摘をすることには、科学者として忸怩たるものを感じるのですが、そのことが理解できない人とは議論できません。
 このようなことを書いたら、きっとABO FAN=金澤正由樹氏は「山岡も統計学がわかっていない愚者である」と書き込むのでしょうね。その通りですよ。ABO FAN=金澤正由樹氏のいう「統計学」は私には理解できません。ABO FAN=金澤正由樹氏の統計を理解できるのはABO FAN=金澤正由樹氏しかいないでしょう。それはABO FAN=金澤正由樹氏が紡ぎ出した妄想統計学なのですから。その結果的、自分の独善的な主張とは相容れない説が主流である日本の学会を否定し陰謀論を展開するのでしょう。
 最後にABO FAN=金澤正由樹氏に一つだけ忠告してあげますが、「苦笑」や「大爆笑」などの言葉を多用しても、誰もABO FAN=金澤正由樹氏が知的に優位であるとは思いませんよ。科学的な議論を求めるのであれば、そのような主観的感情を排除すべきです。それができない者は、科学的議論ができない者と判断されるだけです。科学的議論ができない者の妄想に付き合うことは時間の無駄でしかありません。生産性のない妄想に付き合うほどみんな暇でも親切でもありません。妄想に回答しないことは、ABO FAN=金澤正由樹氏の主張に反論できないための「回答拒否」とは異なるものなのですよ。
(投稿者:山岡重行,投稿日時:2016/10/02 23:48:36)

(回答日時:2016/10/03 13:46:29)

久しぶりに見てみたら…。やはり予想通りの展開になってますね…。
ABOFANが「論文」を書いて議論すればいいのですが、まあ、以前のやりとりで彼(or 彼女)にはその能力がないことは証明されてますしね…。 (念のため。「書く」能力があることは、ABOFANが書いてみせることによってしか証明できません)
やはり私のABOFANへのお勧めとしては「書けるというのなら、書けばいいのに。そしたら「さすが~」と言ってもらえるのに(内容がまともならですが)」ですね。
まあ、できないだろうから、いつまでも「でもでもだって」を続けてなさい。 (投稿者:AABA,投稿日時:2016/10/02 11:42:29)

(回答日時:2016/10/03 13:46:42)

>予想通り、全く話が通じていなかったようです苦笑。
>しかし残念ながら、ご本人で「茶々」とおっしゃられているものに対して、こちらは回答する言葉を持ちえませんので、改めてコメントを待つことにします。
――素早い掲載をありがとうございます。ただ、申し訳ありませんが今回も爆笑してしまいました。前回の投稿は、私が遠慮して「茶々」と書いただけで(いや、どこが…というツッコミはなしです・笑)、内容は「反論」そのものです。改めて、管理者さんの「徹底的して回答拒否」を確認する結果となりましたね。
今までも、「茶々」だろうが、「反論」だろうが「投稿」だろうが、統計の部分についてはほとんど何の反応もありません。これは、管理者さんが統計に関する(少なくとも学部レベルの)知識を持っていないことの証明となります。1つだけ例を示しておきます。次の私の投稿については現在も「無回答」です。
《引用開始》
今回は情報提供です。次の山岡先生の質問に少し答えてみましたので、内容をご確認下さい。
(中略)
[上に紹介した山岡さんの]数値をよく見てみると、差が出ている質問項目の中には、O型の特性のはずなのに、「血液型大好きグループ」では、B型が最高値を示している、といったようなものもある。つまり、本来の血液型とは違う「間違った」血液型性格特性に“思い込ん”でいるものが存在するからである。これらは、差が出た15項目中、半分近い7項目とかなり多い。(中略)
O型の特性のはずなのに、なぜかB型が一番当てはまると回答しているといった、「間違った」血液型性格特性に“思い込み”が存在するはずがない。[出典:金澤正由樹さん 統計でわかる血液型人間学入門]
やはり、「統計的な差は“思い込み”によるものではない」と結論づけてよさそうです。数字やグラフを使わないだけ、こちらの説明の方がわかりやすいかもしれませんね。
奇妙なことに、「疑似科学とされるものの科学性評定サイト」では、この説明には全く触れられていません。何か理由があるのでしょうか…。 (投稿者:ABO FAN,投稿日時:2016/08/27 17:27:14)
《引用終了》
よろしくお願いいたします。 (投稿者:ABO FAN,投稿日時:2016/10/02 09:51:12)

ABOFANさん
なるほど。では、前回のコメントに基づいて回答します。

まず、
>統計の部分についてはほとんど何の反応もありません
ーー??前回の私の回答において「統計の話」とあらかじめ断りを入れたうえで統計における問題点を指摘したつもりです。
簡単に流れを示しますが、
私「渡邊論文、山岡論文の「高受容群」「低受容群」は意味が違うのに、何を根拠に同質サンプルとして扱ったのですか?」

ABOFANさん「山岡先生は渡邊論文のサンプルが少ないことを問題にしているのだから、この質問は無意味」
これ、質問の答えになっていないですよね?そもそも、このデータはABOFANさんが作成されたもので、私はそれに基づいて疑問を投げかけているにすぎません。「ABOFANさんが」「何を根拠に」二つの論文のサンプルを「同じものとして」扱われたのかを聞いているだけなので、ABOFANさんのお考えをお聞かせ願えれば結構なのです。そしてこれはちゃんと統計の話ですよね。
もう一つ、
私「なぜ回帰分析をおこなったのですか?」

ABOFAN「山岡先生もF検定を行っているではないか」
これも「答え」になってないですよね。私が聞いているのはABOFANさんが回帰分析を用いた理由なので、ABOFANさんのお考えだけを述べていただければよいのです。これは、ごく一般的な話に例えると、スピード違反で捕まった時に、「なんで俺だけ取り締まるんだ!みんな違反しているじゃないか!」といっているようなもので、論点のすり替えですよね。

以上二つは、明確にABOFANさんが出された統計についての回答ですので、どうかコメントいただきたいと思います。
次に、
>ひょっとして、国内の学会では統計の基礎知識が乏しいので「血液型と性格」のまともな議論は無理だ。だから、私は海外で論文を発表したらどうかという意味ですか?
ーーすみません、そういう意味ではありません。単に、「正当な研究活動」を行うための一提案をしただけです。つまり、ご自身の正当性をこれほど「ネットで」主張される割に、なぜ正統的な学会での発表、論文投稿などを拒否されるのかをお教えいただきたいのです。
率直に、どうしてでしょうか?
「直接お会いして」というご提案を何度も受けましたが、学会発表や論文投稿を行っていただくほうがはるかに生産的かと思います。

最後に、というかここからが本題なのですが、これまでの「対話」を通して、ABOFANさんの「こだわり」の核心にはやはり能見氏がいるようにお見受けします。
そこで、それを受け入れたうえで質問したいのですが、仮に能見氏の「血液型人間学」が”正しい”としたら、それが現代のアカデミズムで受け入れられていないのはなぜでしょうか?
ABOFANさんの言葉でいうところによる、「血液型人間学」の理解には高度な知識が必要だからでしょうか?
それとも、ジャーナリストであった能見氏への、アカデミズム側の羨望があったのでしょうか?
もしくはほかの理由でしょうか?
ABOFANさんのお考えをお聞かせください。また、”素晴らしい”理論である「血液型人間学」を市井に普及させるには、今後何が必要かと思われるかについても、合わせてお答えいただければと思います。
(回答日時:2016/10/03 15:55:10)

おお、予想通りきっかり10日後に回答がアップされましたね。
ただ、今回の回答はト○デモ過ぎて大爆笑してしまいました。さすがに、ここまで凄いとは予想していませんでしたので、少々茶々を。
>X軸の「その血液型の性格特性を知っている割合」の「高受容群」「低受容群」⇒渡邊論文からのもの
>Y軸の「他の血液型との差」の「高受容群」と「低受容群」⇒山岡論文からのもの
>を“同一性質のサンプルとして扱っている”ことになります。
>(中略)この二種類が全く別の性質のものであることは明らかであり、“相関を示さない”ことはいわば「妥当な結果」といえます。
>(中略)同質のサンプルとして扱うには不適当と思われるのです。
――これには大爆笑です。なぜなら、山岡先生は、こうおっしゃっているからです。
>[渡邊論文の]各血液型40名にも満たない調査対象者の平均正答率を、「その血液型の性格特性を知っている割合」の指標として一般化できるのか管理人様をはじめ、このサイトをご覧の皆様のご意見を伺いたいと思います。(投稿者:山岡重行,投稿日時:2016/05/28 16:34:46)
管理者さんがおっしゃるように「同質のサンプルとして扱うには不適当」なら、この山岡先生の質問は無意味です。なぜなら、山岡先生は渡邊論文の「サンプルが少ない」ことを問題にしているのですから、同質のサンプルとして扱うこと自体は「適当」と考えていることになります。
もっとも、その後、管理者さんが山岡先生の見解が変わったことを直接確認したのであれば話は別です。しかし、それならハナから山岡先生の理解が間違っていたことになります。
>今回の統計処理として回帰分析を用いたことにも違和感があります。因果性を積極的に推し測ろうとするのは理解しますが、連続的な物理量でない当該項目の心理測定において回帰分析を用いた理由にはどのような意味があるのでしょうか?お教えください。
――これにも大爆笑です。渡邉(ママ)論文の112人のデータは明らかに「心理測定」ではありません。となると、「連続的な物理量(ママ…正確には「連続量」?)でない当該項目の心理測定」は山岡先生の論文のデータということになりますよね。でも、山岡先生の分析では、本来は連続量に適用する「F検定」を使っているのです(笑)。
>ABOFANさんが「日本の」心理学界隈に不信感を持っておられることはこれまでのコメントから推測できます。また、そのため、日本のいわゆる学術学会の中で正当な研究活動をするのに抵抗があるというという心理も一応は理解できます。
――理解できるも何も、現在こうやって公開の場で確認しているわけです。
>であるならば、拠点を海外に移されてはいかがでしょう?
――ひょっとして、国内の学会では統計の基礎知識が乏しいので「血液型と性格」のまともな議論は無理だ。だから、私は海外で論文を発表したらどうかという意味ですか? それは、いくらなんでも、かなり酷い言いがかりというものでしょう(苦笑)。もっとも、管理者さんがそう感じているというなら話は別です。
>2.能見氏が提唱した「血液型人間学」は、理論・データなどあらゆる面から科学的な言説である。
>A十分に科学的だ B不十分な点もあるが、科学的な面もある(具体的にお教えください) C科学的とはいえない(疑似科学である) Dその他
>3.巷で広まっているような「Bの性格はマイペースだ」などといったような理論は
>A妥当だ B一部妥当な面もあるが、根拠に乏しい面もある(具体的にお願いします) C根拠がなく、妥当とは言えない Dその他
>は「回答拒否」ということで認識していますがご異論ありますでしょうか?ご返答お待ちしています。
――ここはあえて“回答拒否”だったのですが、ご要望のようですので正直に書きます。繰り返しになりますが、管理者さんの理解レベルでは、統計データの取り扱いを見ても「科学的」や「根拠」を理解できるとは思えません。よって、残念ながら現状では(管理者さんが理解・納得可能なレベルでは)回答いたしかねます(失礼!)。
#だから、直接お目にかかってよく確認したかったのですが…。
>少なくとも、これまでABOFANさんが「正当な」学術・研究活動を拒んでいる理由として清水先生の論文を取り上げるのは不適当に思われるのですがいかがでしょうか。
――いや、別な方法でも何回も確認しているのですよ。清水先生の論文はサンプルの一つに過ぎません。さすがに、この掲示板に実例を書くのは控えますが(苦笑)。
#直接お目にかかってなら、固有名詞と実例を出して、納得できるまでご説明しますよ。
なお、今回も私のほとんどの質問に「徹底して回答拒否」であることが確認できました。それはそれで収穫なのですが、このため今回の投稿は「茶々」になったことをご了承ください。
#「対話」や「コミュニケーション」は無理という意味です。
大変失礼しました。 (投稿者:ABO FAN,投稿日時:2016/09/29 22:50:46)

ABOFANさん
予想通り、全く話が通じていなかったようです苦笑。
(というか、「あえて」そういう反応を「見せて」いるのでしょうね)
しかし残念ながら、ご本人で「茶々」とおっしゃられているものに対して、こちらは回答する言葉を持ちえませんので、改めてコメントを待つことにします。
よろしくお願いいたします。
(回答日時:2016/09/30 08:41:53)

連投失礼します。管理者さんは「公開の場」でという要望なので、やむを得ず投稿させいただきます。
>――いやいや、そうではなく、前から言っていますがABOFANさんがなぜ学会などの「公式的」な学術コミュニティをこれほどまでに避けていらっしゃるのかと思っているので。
――清水さんの文献からもう一つ追加します。これでは、学会などの「公式的」な学術コミュニティを避けない人がいるとは思えません。管理者さんはいかが思われますか?
《清水武 心理学は何故、血液型性格関連説を受け入れ難いのか―学会誌査読コメントをテクストとした質的研究(よい教育とは何か 構造構成主義研究5 2011)より》
加えてここから,ある種のお蔵入り効果(引き出し問題)が、通常とは逆のパターンで(関連性を示す効果が,公開されずに研究者の引出しに眠る)生じている可能性さえも,指摘できるだろう。そして,次のコメントは少なからず筆者にとっては衝撃的なものであった。
(2-5)[第二査読者のコメント]
最後に「心理学者にとっての血液型性格学に対する感情は,否定的なものが大半だが」との記述があったが,心理学者は決して感情で否定しているわけではない。むしろ,感情で肯定しているが論理として(あるいは職業倫理として)否定している心理学者が多いように見受けられる(代表的な方は大村政男先生)。
この審査者自体は自らの立場を示していないが,敢えてこう書くのだから,感情では関連説を肯定しているとも読める。一方で,ここでは「論理(あるいは職業倫理)として否定」とあり,関連性を認めるわけにはいかないともいう。こちらは建前ということだろう。
《引用終了》 (投稿者:ABO FAN,投稿日時:2016/09/18 08:27:41)

ABOFANさん
一点だけ。
>清水さんの文献からもう一つ追加します
と、以前から清水先生の論文(これもそもそも私が情報提供したのですが苦笑)を盾に取っておられますが、当該論文はきちんと「論文」として世に出ているものです。ABOFANさんが「日本の心理学」に不信感を持っておられるのならば、別の学術領域に論文を投稿なさるなどされればよい話で、道は一つではありません。
少なくとも、これまでABOFANさんが「正当な」学術・研究活動を拒んでいる理由として清水先生の論文を取り上げるのは不適当に思われるのですがいかがでしょうか。
(回答日時:2016/09/28 20:05:39)

すみません。念のために追記します。
>――いやいや、そうではなく、前から言っていますがABOFANさんがなぜ学会などの「公式的」な学術コミュニティをこれほどまでに避けていらっしゃるのかと思っているので。
――次のとおりです。
《清水武 心理学は何故、血液型性格関連説を受け入れ難いのか―学会誌査読コメントをテクストとした質的研究(よい教育とは何か 構造構成主義研究5 2011)より》
【その1】
(2-4)[第二査読者のコメント]
さらに,この問題[血液型と性格の関係]については,1927年の古川の論文以来、膨大なデータの蓄積がある。否定論は、こうした多くの研究の結果を参照して,そこに一貫性を見いだせないという事実を否定論の根拠にすることが多い。今回の結果が一定の傾向を示したことを認めるとしても,すでに蓄積されている膨大な「非一貫的な結果」を全て解消するような結果として打ち出せるものなのだろうかについての疑問も残る。つまり,一回の調査で傾向が見られた、というような論文は現在では査読論文としては認められないと思われるのである。
既に蓄積された非一貫的な結果を全て解消できなければ、認められないというわけである。しかし、上記コメントにしたがうならば,今後の研究論文は,関連説を肯定的に支持する内容が含まれる限り,全て掲載に値しないという判断が下される可能性が極めて高いことになる。やはり,掲載を認めるわけにはいかないという結論が先にあるように感じられる。
【その2】
もちろん,血液型と性格を否定的に論じる現状が間違っており,著者の主張が正しい場合もある。アインシュタインの相対性理論の論文がレフリーペーパーにならなかったように,正しい論文が正当に評価されずに掲載されない可能性もある。しかし,この論文は(仮に正しいとしても)現在の●●が掲載を認めるものではないと思われる。(●●は学会名)
《引用終了》
これは、いままでの私の体験と見事に一致します(例:カフェや、次の心理学者や管理者さんの態度)。
余談ですが、私が知っている心理学者は、ほとんど関係があることは認めています。その一方、公式の場では「関係ない」とおっしゃってますが、彼らの矛盾する態度には何か事情があるのかもしれません。直接確認されてはどうですか?
また、前々回の投稿に書いたように、管理者さんが「関係がある」データ(サンプル20万人と3万人)を認めているにもかかわらず、このサイトには「データの再現性(低)」とあり、これまた上に書いた心理学者と同じパターンです。なぜ認めているデータと逆の結果を信じているのでしょうか?
#おそらく、この指摘も無視されると思いますが、それはそれで貴重な情報です。
なお、前回の投稿で、一部に管理者さんの表記に「さん」が抜けていましたのでお詫びします。
失礼しました。 (投稿者:ABO FAN,投稿日時:2016/09/18 07:22:24)

ABOFANさん
こちらではABOFANさんの行われている活動について言及させていただきます。
ABOFANさんが「日本の」心理学界隈に不信感を持っておられることはこれまでのコメントから推測できます。また、そのため、日本のいわゆる学術学会の中で正当な研究活動をするのに抵抗があるというという心理も一応は理解できます。
であるならば、拠点を海外に移されてはいかがでしょう?ABOFANさんの過去の発言から血液型性格学説は日本のみの文化ではないそうですし、英語能力にも精通していると見受けられるので、「日本の心理学」ではなく、海外の学術研究会などで研究活動を行われることをお勧めします。少なくともご自身の活動を「学術研究」と位置付けておられるならば、これまでの知見を公共の場で議論されることは、本サイトにコメントされるよりも意義あることと思われます。これに反対する理由が、今一つ私には理解しかねるため、提案させていただきます。
また、前回の私からの問いの、
2.能見氏が提唱した「血液型人間学」は、理論・データなどあらゆる面から科学的な言説である。
A十分に科学的だ B不十分な点もあるが、科学的な面もある(具体的にお教えください) C科学的とはいえない(疑似科学である) Dその他
3.巷で広まっているような「Bの性格はマイペースだ」などといったような理論は
A妥当だ B一部妥当な面もあるが、根拠に乏しい面もある(具体的にお願いします) C根拠がなく、妥当とは言えない Dその他
は「回答拒否」ということで認識していますがご異論ありますでしょうか?ご返答お待ちしています。
ちなみに、どちらを参照されたのかわかりませんが
>リサーチリテラシー科目群に「統計学A・B」とありますが、履修されていないのですね。その代わりに「社会調査法A・B」を履修したと…。
これは正確な情報ではありません。学部・大学院ともに「情報コミュニケーション学部」が設置している科目だけでなく、情報関連科目、学部間共通科目などにおいて統計学や心理統計を学ぶ機会は設けられています(いずれにしても、私自身の統計への理解を担保するわけではありませんが苦笑)。
(回答日時:2016/09/28 20:00:42)

すみません、書き忘れました。
>PCから調査結果を見る方法はありませんか。
――アイスタット社の調査結果は、android(WindowsとiOSは不可)でダウンロードしたものをクラウドストレージに保存し、それをPC経由で見ることは可能です。あるいは、担当者に直接問い合わせてもいいかもしれません。
ついでに、前回の投稿に書いた相関係数の信頼性についての考察です。
相関係数の有意性の検定は、次の表を使いました。
http://www.biwako.shiga-u.ac.jp/sensei/mnaka/ut/rtable.html
問題のデータはサンプルは8個です。ただし、このデータは112個と639個のデータを合成したものですので、n=8の表を見たのではいけません。とりあえず、テキトーにサンプルを200個ぐらいと想定してみると、α=0.05だと|r|=0.139までが誤差となります(本当にこれでいいのかはかなり疑問ですが・苦笑)。
とはいっても、もともとはrが-0.10ですから、rが正でかつ相当大きくなる確率はかなり低いと考えていいでしょう。 (投稿者:ABO FAN,投稿日時:2016/09/18 00:23:29)

(回答日時:2016/09/28 19:46:55)

回答ありがとうございます。しかし、失礼ながら今回は爆笑してしまいました。内容が無茶苦茶ですよ。ひょっとして相当お疲れなのでしょうか?
>>繰り返しになりますが、管理者さんは大学レベルの統計を理解されているとは思えませんので、残念ながら「説明責任」は果たせません
>――いや、何度も申し上げますが、「私」相手でなくともよいのですが……。
――他の方の発言はしばらくないので、管理者さんを相手にするしかありません。私としては、石川先生や山岡先生の回答をぜひお聞きしたいところではありますが。
>>血液型と性格について「説明責任」を果たすためには、相手が心理学と統計学の両方をある程度理解している必要があります。片方だけではだめです。
>――??それほど人を選ぶ理論であるならば、ますます「一般化」は難しいと思いますし、かといって抜群に再現性があるわけでもないので、「応用する」意味も見出せません。というか、そもそも能見氏には心理学と統計学の素養があったのでしょうか?
――私の文章をよく読んでください。能見正比古氏が正しいかどうか判断するのには、心理学と統計学の両方をある程度理解している必要があると書いています。一般化できるかどうかは別の問題ですよ。それは、相対性理論を理解するにはテンソルの知識が必要ですが(私は挫折しました・苦笑)、相対性理論が一般化できる(=正しい)かどうかとは別の問題というのと同じです。
>――いやいや、そうではなく、前から言っていますがABOFANさんがなぜ学会などの「公式的」な学術コミュニティをこれほどまでに避けていらっしゃるのかと思っているので。
――避けているかどうかは管理者さんの判断です。私は、以前に日本の学会には入ろうと検討しましたが止めました。論文を読めばわかりますが、レベルが低いのでコスパを考えるとはっきり言ってムダです。また、最近のSTAP細胞騒動や蓮舫氏の国籍詐称問題でも、既存メディアは事実確認のレベルでネットに敗北してしまいました。それは血液型でも同じことです。この点は後述します。
念のため、私のサイトから
心理学者はブレている
http://abofan.jimdo.com/%E4%B8%8A%E7%B4%9A%E8%80%85%E5%90%91%E3%81%91/%E5%BF%83%E7%90%86%E5%AD%A6%E8%80%85%E3%81%AF%E3%83%96%E3%83%AC%E3%81%A6%E3%81%84%E3%82%8B/
疑似科学否定論はバラバラ?
http://abofan.jimdo.com/%E4%B8%8A%E7%B4%9A%E8%80%85%E5%90%91%E3%81%91/%E7%96%91%E4%BC%BC%E7%A7%91%E5%AD%A6%E5%90%A6%E5%AE%9A%E8%AB%96%E8%80%85%E3%81%AF%E3%83%90%E3%83%A9%E3%83%90%E3%83%A9/
こんなことを学会で発表できるはずがありません。それは、前回のカフェでも十分おわかりでしょう(苦笑)。
>[1.管理者さんのバックデータ]――A(具体的なデータは本項関連リンク、あるいは参考文献等にあるものが主です)
――やっと回答いただけましたね。が、すみません、思わず爆笑しました。関連リンクでサンプルが最大(20万人)とその次(3万人)は私が紹介したものです。この2つは、読めばわかるように、血液型によって明確にデータの差があります。つまり、このサイトの「データの再現性(低)」は管理者さん自身によって否定されてしまいました。まさに、既存メディアは事実確認のレベルでネットに敗北してしまったのです!
>[2.全体のサンプルが100人程度のデータは一般的に]――C[その他](質問の意図がわかりません。というか、ケースバイケースとしか「ふつう」はいえないはずですが……。具体例をご提示ください)
――これも爆笑です。次に管理者さん自身の文章を示します。
>一般的なアンケート調査や統計分析において、だいたい100以上のサンプルであれば(仮に)有意差は出なくとも何らかの傾向性くらいは見出せると思われる(回答日時:2015/07/04 17:20:43)
では、管理者さん自身の1年前の主張「全体のサンプルが100人程度のデータは一般的に有効」は否定するのですね?
>[3.管理者さんは確率・統計の単位はどこで取りましたか]――C[大学]とD[大学院](あくまでごく一般的な社会調査、心理測定の基礎レベルにおいて「のみ」ですが)。
――これではよくわかりませんので、明治大学情報コミュニケーション学部のシラバスを調べてみました。http://www.meiji.ac.jp/infocom/curriculum/syllabus.html
リサーチリテラシー科目群に「統計学A・B」とありますが、履修されていないのですね。その代わりに「社会調査法A・B」を履修したと…。使った社会調査法のテキストがわかりませんが、手元にある「社会調査演習[第2版]」(東京大学出版会)を見ると、(少々口が悪いのですが)教えられたとおりデータを入力すると計算できるという内容です(失礼!)。これでは、普通は「確率・統計の単位」を取ったとは言わないでしょう。
なお、高校では履修していないと…。調べてみたところ、現在の高校の学習指導要領では、「確率・統計」は主に数学Bで学ぶようです。http://www.stat.go.jp/teacher/dl/pdf/c3index/guideline/high/math.pdf
しかし、高校で数学Bを履修しないで、統計的検定が理解できるとは到底信じられません。これは、確かに管理者さんのいう「差がある」という“帰無仮説”、タイプ2エラーや検定力の理解不足と見事に符合します。結局、管理者さんは(少々口が悪いのですが)教えられたとおりデータを入力すると計算できる、というレベルである可能性が非常に高くなります。ほぼ私の予想どおりということですね。
では、管理者さんの質問に回答します。
>1.山岡先生の先のコメントについて、「各血液型40名にも満たない調査対象者の平均正答率を、 「その血液型の性格特性を知っている割合」の指標として一般化できるか」
>Aできる Bできない Cその他
――以前に説明済ですが管理者さんが無反応ですので、質問の趣旨が理解できません。念のため以前の説明を再掲します。
《引用開始》
http://abofan.jimdo.com/%E4%B8%8A%E7%B4%9A%E8%80%85%E5%90%91%E3%81%91/%E5%B7%AE%E3%81%AF-%E6%80%9D%E3%81%84%E8%BE%BC%E3%81%BF-%E3%81%A7%E3%81%AF%E3%81%AA%E3%81%84/
以下はこのページの文章の抜粋です。
実際にサンプルの誤差を試算してみたのが下の図[省略]です。実測値の誤差の範囲(推定値)がわかるように赤の円を付け加えてみました。気象庁が発表する台風の進路の予報円と同じで、本当の値は約70%の確率で赤の円の中に入ります。
赤の円が占めている領域は、それほど大した面積ではありませんから、全体の傾向を変えるほどの影響はあるとは考えられません。
つまり、統計的な誤差を考慮しても、その性格特性を知っているかどうかと、他の血液型との回答の差(=統計的な差)とは関係がないということです。
結局、「統計的な差は“思い込み”によるものではない」という金澤さんの結論は変更する必要はないものと思われます。
「統計的な差は“思い込み”によるものではない」ことは、金澤正由樹さんは別の方法でも検証しています。
[上に紹介した山岡さんの]数値をよく見てみると、差が出ている質問項目の中には、O型の特性のはずなのに、「血液型大好きグループ」では、B型が最高値を示している、といったようなものもある。つまり、本来の血液型とは違う「間違った」血液型性格特性に“思い込ん”でいるものが存在するからである。これらは、差が出た15項目中、半分近い7項目とかなり多い。(中略)
O型の特性のはずなのに、なぜかB型が一番当てはまると回答しているといった、「間違った」血液型性格特性に“思い込み”が存在するはずがない。[出典:金澤正由樹さん 統計でわかる血液型人間学入門]
やはり、「統計的な差は“思い込み”によるものではない」と結論づけてよさそうです。数字やグラフを使わないだけ、こちらの説明の方がわかりやすいかもしれませんね。
奇妙なことに、「疑似科学とされるものの科学性評定サイト」では、この説明には全く触れられていません。何か理由があるのでしょうか…。 (投稿者:ABO FAN,投稿日時:2016/08/27 17:27:14)
《引用終了》
#別途、信頼度(両側検定)95%で試算してみましたが結果は変わりませんでした。
>ABOFANさんがなさっているこの「活動」が学術的・研究的なものであるならば、少なくとも私が個人的にお会いする意味はなく、一刻も早くなんらかの「公式的な」議論の場に乗せるべきと思われるのですが、この意見はヘンなのでしょうか?苦笑
――「公開の場」や「公的な場」では話せないことが多いので要望しているのです。どうしてもイヤだというなら、結果として管理者が損することになるかもしれませんが、それならやむを得ません。
例えば、今回書いたようなことは、直接会ってならもう少し細かいニュアンスも含めて(談笑しながら、やんわり・笑)説明できます。しかし、どうしても公開の場でという要望ですので、このように正直に書くしかありません。よろしいのですね?
失礼しました。 (投稿者:ABO FAN,投稿日時:2016/09/17 23:57:30)

ABOFANさん
今回はABOFANさんの用いている「統計」についていくつか伺いたいと思います。
まず、ABOFANさんのサイトにある差は「思い込み」ではない、という例の山岡先生への回答とされるページを拝読いたしました。正直、解読にかなり苦労したのですが、なんとか筋はつかめたような気がします。
で、初めにお伺いしたいのは、ABOFANさんが作成された「その血液型の性格特性を知っている割合」X軸と「他の血液型との差」Y軸のグラフは以前山岡先生が指摘されたように、X軸⇒渡邊論文、Y軸⇒山岡論文から引用されて作成されたものでよろしいでしょうか?
(※以降の議論はそうだという前提にもとづいて進めさせていただきます)
前提としているいくつかの事項を確認したいのですが、当該図に記されている8個の点はそれぞれ「集団」であり、各血液型における「高受容群」と「低受容群」に分類したものとお見受けします(A、B、O、ABの高・低)。そしてそれを回帰分析した結果、「思い込みが存在する場合のような線を描かなかった」ので、「思い込みは存在しない」との結論に至っています。
そのうえで疑問なのは、8つの「集団」をどのようにサンプルしたのか、ということです。
これより後のコメントにて、
>問題のデータはサンプルは8個です。ただし、このデータは112個と639個のデータを合成したものですので
とあるため、当該データは渡邊論文の112個(X軸)と山岡論文の639個(Y軸)を足し合わせたものと推測できます。
しかしこの場合、「高受容群」と「低受容群」は何を根拠に分類されたのでしょうか?
山岡論文において、
>X軸の『その血液型の性格特性を知っている割合』のデータは私の調査では取っていないからです。(山岡コメントより)
とあり、少なくともX軸に“相当する”サンプルは山岡論文からではありません。
ということは、
X軸の「その血液型の性格特性を知っている割合」の「高受容群」「低受容群」⇒渡邊論文からのもの
Y軸の「他の血液型との差」の「高受容群」と「低受容群」⇒山岡論文からのもの
を“同一性質のサンプルとして扱っている”ことになります。
そして、この二軸が正の相関を示さなかったことから「思い込みは存在しない」との見解に辿りついているわけですが、しかし、この二種類が全く別の性質のものであることは明らかであり、“相関を示さない”ことはいわば「妥当な結果」といえます。簡単にいうと、「高受容群」「低受容群」の意味が違い、同質のサンプルとして扱うには不適当と思われるのです。
また、今回の統計処理として回帰分析を用いたことにも違和感があります。因果性を積極的に推し測ろうとするのは理解しますが、連続的な物理量でない当該項目の心理測定において回帰分析を用いた理由にはどのような意味があるのでしょうか?お教えください。
最後に、(これは書くだけ無駄になりそうですが)、ABOFANさんにおいては推測統計に対する「基本的な考え」に誤解があるようです。
推測統計学において、仮説設定が前提となります。今回の場合ですと、「血液型性格診断において思い込みが存在する場合、「他の血液型との差」と「その血液型の性格特性を知っている割合」とでは正の相関を示す(はず)」というのが仮説となります。そして、実際の調査で「仮説が支持されたかどうか」を推し測るのです。しかし、ABOFANさんの理屈では「正の相関を示さなかったので思い込みは存在しない」とされており、仮説が支持されたかどうかではなく、「仮説と反対の見解の結論が得られた」としているのです。推測統計において対立仮説の棄却は消極的な否定に過ぎず、別の仮説を支持したい場合、その仮説を判定するに妥当な調査を行う必要があります。
つまり、「思い込み効果によってではなく、血液型によって性格特性が判別できる」との実験を行っていただかないと、ABOFANさんの御意見には何ら科学的な要素を見出すことができないのです。ABOFANさんのこれまでの基本的な「態度」からもいえるのですが、「血液型性格学説」あるいは「血液型人間学」を支持したいのならば、どうかご自身で調査・分析を行っていただきたいと思います。
ひとまず、話題に上っている統計については以上です。他の要素については別のコメントにて回答します。

(回答日時:2016/09/28 19:46:40)

今回は情報提供です。
来年の「理科の探検」(RikaTan)2017年4月号の特集は「ニセ科学を斬る!2017」です。2年ぶりに血液型が復活しますので、注目していきたいと思います。また、石川幹人先生も執筆されるようです。
【参考】
「ニセ科学を斬る!2017」で予定されている内容
「血液型性格判断や占い」 菊池聡
「生態学からみたEMの問題性」占部城太郎
「〇〇の科学性を評定する~科学性評定サイトの試み」石川幹人
「反オカルト論の意義」高橋昌一郎
「メディアを賑わす“地震予知”のニセ科学性」 横浜地球物理学研究所
「放射能関連のニセ科学」 菊池誠
「人工化学物質対自然・天然」 桝本輝樹
「「酵素」をうたう農法,健康食品」 小波秀雄
「化粧品関係のニセ科学」 くられ
「行政・教育機関に忍び寄るニセ科学」大石雅寿
「ネットワークビジネス商品のニセ科学性」猫小次郎
「悪質商法とニセ科学 消費者問題」平林有里子
samakikakuの今日もワハハ SAMA企画
2016-09-09 理科の探検(RikaTan)誌2017年4月号「ニセ科学を斬る!2017」の内容
URL: http://d.hatena.ne.jp/samakita/20160909 (投稿者:ABO FAN,投稿日時:2016/09/17 08:34:16)

(回答日時:2016/09/17 13:58:53)

今回は情報提供です。
アイスタット社の調査結果を紹介します。
サンプルは300人ほどと少なめですが、データの分析方法を工夫することによって、血液型による性格の差をうまく検出しています。
調査期間 2014年11月1日~11月30日
回答者数 302人
形式 Webアンケート形式
血液型と性格には全く関連がないといいきることができない結果[=関係がある結果]
日本において血液型性格分類の信奉者の大半は、A型は気配り型、O型は現実型、B型はマイペース型、AB型は理想追求型
URL: https://istat.co.jp/investigation/2014_2result
※Windowsではダウンロード不可(Androidは可)
なお、差が出る理由は心理学的には次のとおりです。
多くの性格テストは、性格を表す「言葉」による「自己報告」によって、その人の性格を測定できるという原理に基づいて作成されています。 例えば、あなたは神経質ですか?というような質問に、1点(全くあてはまらない)~5点(非常によくあてはまる)の間で答えるといったようなものです。
ここで、日本人のほぼ7割は「血液型と性格に関係がある」と思っていることを思い出してください!
ソースの例:日本のダイモンダイ(2015年11月8日放送)
血液型は、性格に、
関係ある気がする。68.7%
関係ない。31.3%
回答人数 201,119人
これは、「言葉」による性格の「自己報告」が、自分の血液型によって違うということとイコールです。すると、少なくとも理論的には、心理学で血液型による性格の違いを測定できることになります。性格についてのアンケート調査でも同じです。 (投稿者:ABO FAN,投稿日時:2016/09/13 23:02:29)

PCから調査結果を見る方法はありませんか。 (回答日時:2016/09/17 14:09:09)

連投失礼します。「説明責任」について補足します。
最初、管理者さんたちに直接お会いして説明できるということで大変喜んでいましたが、なぜかキャンセルになりました。
その後に、カフェに呼んでいただけたのはありがたかったのですが、私の説明が途中で(時間不足のためか?)打ち切りになりました。
このため、心理学、統計学、外国語の文献をカフェのために持参したのですが、残念ながら生かされることはほとんどありませんでした。
#ネットと直接お会いしての説明では理解度が違います。言うまでもなく、後者がより効果的です。
再度とお会いすることをお願いしたのですが、いまだに返事をいただけていません。
何が言いたいかというと、私が「説明責任」を果たそうとしても、管理者さん(たち)が拒否しているように見えるということです。「説明責任」と毎回おっしゃるのはいいのですが、この掲示板のやりとりともそうですが、本当は私の説明を「拒否」しているのではありませんか?
「そうではない」ということなら、ぜひ次回のカフェにでもお呼びいただければ幸いです。喜んでご説明させていただきます。
失礼しました。 (投稿者:ABO FAN,投稿日時:2016/09/13 00:34:30)

>再度とお会いすることをお願いしたのですが、いまだに返事をいただけていません
――すみません。私的に、というのであればお会いする意味が見出せません。なぜなら、
>何が言いたいかというと、私が「説明責任」を果たそうとしても、管理者さん(たち)が拒否しているように見えるということです
――とおっしゃられていますが、「ふつう」科学の議論はオープンでなされるべきものであり、その場として前回のサイエンスカフェをご提供したつもりです。仮にABOFANさんが学会などの学術コミュニティで「発表される」、「論文を投稿なさる」などなされば、(行ける範囲で)拝聴させていただくつもりですし、そうしたおすすめもしてきたつもりです。
ABOFANさんがなさっているこの「活動」が学術的・研究的なものであるならば、少なくとも私が個人的にお会いする意味はなく、一刻も早くなんらかの「公式的な」議論の場に乗せるべきと思われるのですが、この意見はヘンなのでしょうか?苦笑 (回答日時:2016/09/17 14:05:56)

お忙しい中、回答ありがとうございます。
>結局具体的な「説明責任」が果たされてはいないようなのですが?
――繰り返しになりますが、管理者さんは大学レベルの統計を理解されているとは思えませんので、残念ながら「説明責任」は果たせません。
>>前回のカフェで事実をもって“証明”されているわけで
>少なくとも、山岡、石川らに対してABOFANさんの(統計的な)議論が成立していたとは私には見えませんでしたが……。
――おっしゃるとおりです。黙っているつもりでしたが、それでは少し説明しておきましょう。血液型と性格について「説明責任」を果たすためには、相手が心理学と統計学の両方をある程度理解している必要があります。片方だけではだめです。また、英語以外の海外の文献も読み込む必要があります。お互いを共通に理解する基盤がなければ「議論」は成立しません。
>>「血液型と性格」は科学的な論争で決着を付けるのがスジなのですが
>――同意します。なので、件の訴訟について違和感を覚えるのです。
――BPOは、「血液型と性格」について、科学的に正しいかどうか判断するべきではありません。したがって、BPOが血液型を「非科学的」という時点で権限を逸脱しています。これに対抗するのは訴訟ぐらいしかいないでしょう。そして、事実この訴訟は効果がありました。この点は後述します。
>――逆に、なぜBPOは「科学」を無視したのでしょうか?この解決の方が訴訟よりも学術的にも有効のような気もしますが……。
――当時の委員には心理学者が多いので、あるいは山岡先生がご存知かもしれません。私は推測しかできません。
>>私の山岡先生への回答には管理者さんはノーコメントですし
>――「山岡先生」への回答に「私が」応える理由はないと思っていたのですが苦笑
――「幼いデータ」とおっしゃっているのは無視ということですか…。管理人さん自身の「説明責任」は果たさなくともよいということですね?
>>そういう話をここ延々と繰り返すのは、私にとってはほぼ唯一の可能な対抗手段です
>――以前にも申し上げましたが、これは「学会」などの学術jコミュニティで行う「べき」ことかと思いますよ苦笑
――では、管理者さんは、血液型と性格について、他人を批判しても、他人からの批判は一切は受け付けないし、他人の資料も一切無視するということですね? それは、ディスコミュニケーションではないのですか?
>>必ずしも差が出ないということです。ここでも、縄田さんのいう「無関連性」は否定されたことになります。
>――??意味がちょっと分からないです。血液型によって消費行動が結びつかないのなら、「無関連」と考えるのは普通だと思いますが。
――はい、理解できなくて結構です。心理学と統計学の文献を読んで、外国語の文献も読めば自然に理解できるようになります。残念ながら、そうでない人には「説明責任」は果たせませんので…。
>推測ですが、ABOFANさんのなかでは
>1:血液型人間学は科学である
>2:BPOは科学を否定しているわけではない
>3:血液型人間学は否定されていない(肯定されている)
>となっているのでは?
――控訴審の判決文はそうなっていますが? 結審したので、BPOもこの判決を受け入れていることになります。
では、管理者さんからいまだに回答をいただけない質問を再度提示します。とりあえず3問です。お忙しいということなので、選択肢を示しました。5分もあれば回答可能な単純な質問です。
#もっとも、どちらかといえば、回答自体より「回答拒否」であることを確認するためのものですが(苦笑)。
1.管理者さんのバックデータをお示しください。
選択肢 A.示せる→具体的にお願いします B.示せない C.その他→具体的にお願いします D.回答したくない
2.全体のサンプルが100人程度のデータは一般的に
選択肢 A.有効 B.無効 C.その他→具体的にお願いします D.回答したくない
3.管理者さんは確率・統計の単位はどこで取りましたか
選択肢 A.取ってない B.高校 C.大学 D.大学院 E.その他→具体的にお願いします F.回答したくない
失礼しました。 (投稿者:ABO FAN,投稿日時:2016/09/12 23:42:55)

ABOFANさん
>繰り返しになりますが、管理者さんは大学レベルの統計を理解されているとは思えませんので、残念ながら「説明責任」は果たせません
――いや、何度も申し上げますが、「私」相手でなくともよいのですが……。
>血液型と性格について「説明責任」を果たすためには、相手が心理学と統計学の両方をある程度理解している必要があります。片方だけではだめです。
――??それほど人を選ぶ理論であるならば、ますます「一般化」は難しいと思いますし、かといって抜群に再現性があるわけでもないので、「応用する」意味も見出せません。というか、そもそも能見氏には心理学と統計学の素養があったのでしょうか?
>では、管理者さんは、血液型と性格について、他人を批判しても、他人からの批判は一切は受け付けないし、他人の資料も一切無視するということですね
――いやいや、そうではなく、前から言っていますがABOFANさんがなぜ学会などの「公式的」な学術コミュニティをこれほどまでに避けていらっしゃるのかと思っているので。
>1.管理者さんのバックデータをお示しください。
選択肢 A.示せる→具体的にお願いします B.示せない C.その他→具体的にお願いします D.回答したくない
2.全体のサンプルが100人程度のデータは一般的に
選択肢 A.有効 B.無効 C.その他→具体的にお願いします D.回答したくない
3.管理者さんは確率・統計の単位はどこで取りましたか
選択肢 A.取ってない B.高校 C.大学 D.大学院 E.その他→具体的にお願いします F.回答したくない
――はい。上からA(具体的なデータは本項関連リンク、あるいは参考文献等にあるものが主です)、C(質問の意図がわかりません。というか、ケースバイケースとしか「ふつう」はいえないはずですが……。具体例をご提示ください)、CとD(あくまでごく一般的な社会調査、心理測定の基礎レベルにおいて「のみ」ですが)。

こちらからも同じ形式で質問させてください(強制的に回答は求めません)。
1.山岡先生の先のコメントについて、「各血液型40名にも満たない調査対象者の平均正答率を、 「その血液型の性格特性を知っている割合」の指標として一般化できるか」
Aできる Bできない Cその他
2.能見氏が提唱した「血液型人間学」は、理論・データなどあらゆる面から科学的な言説である。
A十分に科学的だ B不十分な点もあるが、科学的な面もある(具体的にお教えください) C科学的とはいえない(疑似科学である) Dその他
3.巷で広まっているような「Bの性格はマイペースだ」などといったような理論は
A妥当だ B一部妥当な面もあるが、根拠に乏しい面もある(具体的にお願いします) C根拠がなく、妥当とは言えない Dその他

以上です。よろしくお願いします。 (回答日時:2016/09/17 13:58:34)

前回の投稿から10日以上も何の反応もないということは、やはり「徹底して回答拒否」ということなのでしょうか?
さて、今回も情報提供です。
1年ほど前のやや古い情報なのですが、有名なSF作家の山本弘さんも、統計があまり得意でないらしいという情報です。
次は、山本弘さんのブログのコメント欄からです。
《私のコメント》
山本さんは、宇宙人の目撃証言は信じていません。当然ですね。もちろん、私も宇宙人の目撃証言なんか全く信じてません(笑)。それでは、宇宙人は絶対に存在しないかというと―少なくとも科学的には―完全な否定はできないでしょう。この点では、彼と私は全く一致します。
では、同じことを血液型に当てはめてみます。そうすると、
 1) 宇宙人の目撃証言(統計データの差)がある
 2) 紹介した論文で1)の目撃証言(統計データ)は妥当という結論かどうか
 3) 山本さんは2)の論文の結論を妥当だと判断するか
という3種類に分けての分析が必要になります。
まず、松井豊さんの論文[サンプル1万人]から行きましょう。この論文では、松井さんも山本さんも確かに1)について(一部)認めています。では、2)はどうか? これは松井さんも山本さんも頑として認めていません。2)を認めていないのだから、3)はバッサリ切り捨てられます。
ところが―非常に奇妙なことですが―坂元さんの論文[松井さんの論文と同じやり方で、単純にサンプルを3万人にまで拡大したもの]については、山本さんは1)2)3)とも曖昧なままです。実に不思議というしかありません。実は、坂元さんは原論文に「血液型と性格の自己報告との間の相関は、弱いが認められた」とあるとおり、1)2)は認めているのです。それなら山本さんが3)も認めてよさそうですが、なぜか曖昧なままになっています。
Posted by ABO FAN at 2015年06月24日 23:42
山本弘のSF秘密基地BLOGより
http://hirorin.otaden.jp/e421420.html#comments
――読めば判るように、この私のコメントには山本さんからの直接的な回答は何もありません。更には、これ以上の議論は拒否というおまけ付きです。
そもそも、山本弘さんのような有名人が、私のような素人に関わる必要なんてありません。それが、私から統計の話が出たとたんに「議論拒否」というのは、実に素直な方のようです。
#もしかすると、統計がわかっているので議論拒否なのかもしれませんが…。
《山本弘さんからのコメント》
これまでの事例から、あなたと議論しても不毛であることはすでに証明されています。ですから僕はあなたと議論する気は毛頭ありません。
そんな無駄なことで時間を浪費したくないんです。
今後、何か議論を挑んでこられても削除します。
Posted by 山本弘 at 2015年07月13日 16:40
失礼しました。 (投稿者:ABO FAN,投稿日時:2016/09/10 07:33:52)

>前回の投稿から10日以上も何の反応もないということは、やはり「徹底して回答拒否」ということなのでしょうか
――すみません。多忙につき、回答・掲載が遅れました。簡単にですが、とりあえずそれぞれコメントしました。 (回答日時:2016/09/12 08:46:40)

今回も情報提供です。
2004年にBPOが出した『 「血液型を扱う番組」に対する要望』についての解説です。
血液型研究家の岡野誠さんは、この「要望」が不当だとしてBPOを提訴し、控訴審まで行きましたが、結果として原告敗訴となりました。
しかし、この判決文はなかなか面白いです。丁寧に読み解いてみると、原告が実質的に勝訴していることがわかります。
なんと、能見正比古さんの「血液型人間学」は、この「要望」には【含まれていない】というのです!
つまり、BPO自身が血液型人間学は非科学的とは言っていないということです。ウソのようなホントの話ですし、管理者さんと山岡先生が誤解されていると困るので、ぜひ確認をお願いします。
○BPOの『 「血液型を扱う番組」に対する要望』の抜粋
「血液型を扱う番組」が相次ぎ放送されている。それらの番組はいずれも、血液型と本人の性格や病気などとの関係があたかも実証済みであるかのごとく取り上げている。(中略)
民放連は、放送基準の「第8章 表現上の配慮」54条で、次のように定めている。
(54)
占い、運勢判断およびこれに類するものは、断定したり、無理に信じさせたりするような取り扱いはしない。
〔解説〕
現代人の良識から見て非科学的な迷信や、これに類する人相、手相、骨相、印相、家相、墓相、風水、運命・運勢鑑定、霊感、霊能等を取り上げる場合は、これを肯定的に取り扱わない。
これらを踏まえ、青少年委員会としては、「血液型を扱う番組」の現状は、この放送基準に抵触するおそれがあると判断する。
青少年委員会は、放送各局に対し、自局の番組基準を遵守し、血液型によって人間の性格が規定されるという見方を助長することのないよう要望する。
○控訴審判決の要旨
本件要望においては、本来の血液型人間学ないし、血液型人間学について何ら触れていない。
放送各局は、番組の改善をしつつ配慮するなら、血液型を扱う番組自体を放送するのはよい。
○控訴審判決の抜粋
「本件要望は、たとえば血液型占いなど明らかに科学的でない事柄をあたかも科学的であるかのように扱うことに対する見直し、改善を求めているのであって、科学的根拠が実証された事柄を放送することについて問題視したり、排除したりしているものでもない。」
「本件要望が、(中略)血液型と人間の性格、行動パターン、病気等との関係を学術的に研究する学問自体の存在自体を否定したり、これについても占いの類と同列であるとして否定的な評価をしたりするものではないし、学術的に裏付けられた内容で、しかも、青少年にも配慮して番組を制作することを否定する趣旨を含むものとは解されない。したがって、本件要望が、統計学を駆使し、学術的に血液型人間学を研究しているという控訴人を侮辱したり、控訴人の名誉を毀損するものと解することはできないし、控訴人の表現の自由や幸福追求権を侵害するということもできない。」
http://www010.upp.so-net.ne.jp/abofan/okano.htm (投稿者:ABO FAN,投稿日時:2016/08/31 23:03:21)

この訴訟について、「敗訴」をなぜ「実質的勝訴」と捉えることが可能なのかよくわかりません。
推測ですが、ABOFANさんのなかでは
1:血液型人間学は科学である
2:BPOは科学を否定しているわけではない
3:血液型人間学は否定されていない(肯定されている)
となっているのでは?
そもそも、前提となっている「1」に疑義を呈しているのですが。
(回答日時:2016/09/12 08:45:19)

連投失礼します。今回は情報提供です。
韓国の調査では、縄田健悟氏の論文「血液型と性格の無関連性」(2004-2005年での阪大のデータ)と同様に、性格の自己認知が違っても、消費者の購買行動とは必ずしも結び付かない結果となりました。次がその論文です。
消費者の購買行動は、血液型と関連があるか
クワン・ホーソク(Kwan Ho Suk), チ・ウンクー(Ji Eun Koo)
韓国消費者協会, Vol.23 No.2(2012), pp.107-134
http://kisseng.kstudy.com/journal/thesis_name.asp?key=3064524
つまり、血液型によって性格(正確には性格の自己認知)が違っても、消費行動(縄田講師の調査ではお金や生活行動)には必ずしも差が出ないということです。ここでも、縄田さんのいう「無関連性」は否定されたことになります。やはりデータには再現性があるのですね。 (投稿者:ABO FAN,投稿日時:2016/08/28 13:01:44)

>必ずしも差が出ないということです。ここでも、縄田さんのいう「無関連性」は否定されたことになりま
――??意味がちょっと分からないです。血液型によって消費行動が結びつかないのなら、「無関連」と考えるのは普通だと思いますが。 (回答日時:2016/09/12 08:40:01)

>――まぁ、要するにここですよね。ABOFANさんの「理屈」ですと、100人で血液型人間学に有利な結果が「出なかったら」ダメ、結果が「出れば」OK、200人で結果が「出なかったら」ダメ、「出れば」OK……と、えんえん捏ね続けることができます(現に、このサイトのコメント上も「そういう流れ」で一杯です苦笑)。(回答日時:2016/08/27 20:23:57)
――大人げないと言われるのを覚悟して書いておきますが、「そういう流れ」にはなりません(笑)。管理者さんが毎回断ち切っていますからね。とりあえず、最近の1回だけ実例を出します。
>失礼ながら、このサイトの「データの再現性 (低)」には、合計人数が34万人を上回るデータがあるとも思えません。もしあるというなら、勉強ためにぜひお教えください。どうかよろしくお願いします。 (投稿者:ABO FAN,投稿日時:2016/07/09 23:13:29)
>金澤氏などが「34万人」としているデータの詳細をお教えくだされば、お話も進むかと思うのですが……。(回答日時:2016/07/26 16:56:12)
>大学に資料が届いているようです。ありがとうございます。ただ、諸般の事情により、受け取れるのは八月上旬ごろですので、この件についてはその後ご返答させていただきます。 (回答日時:2016/07/30 12:56:37)
>金澤氏が単独で行った研究調査ではないため、はっきり言ってなんともコメントしがたいのですが、これでいったい何をおっしゃりたいのですか?(回答日時:2016/08/09 16:13:28)
→それ以後は言及なし。
――掛け合い漫才としては面白いかもしれませんが、これは少なくとも科学的なコミュニケーションではありません(笑)。100人でダメというから34万人にしても「なんともコメントしがたい」というのが管理者さんです。統計を全然わかっていないのか、それともある程度わかっているからノーコメントなのかは定かではありません。まさか、サンプルサイズの重要性ぐらいはわかっているとは思いますが。
ですので、そういう話をここ延々と繰り返すのは、私にとってはほぼ唯一の可能な対抗手段です。そして、それが効果があることも間違いありません。
しばらくの間は、疑似科学批判側は「血液型と性格」をネタにすることがタブーになりますし、現にそうなっています。ましてや、統計ネタなんてとんでもない…ということです(笑)。
岡野さんがBPOを提訴したように…。
失礼しました。 (投稿者:ABO FAN,投稿日時:2016/08/28 12:56:15)

>そういう話をここ延々と繰り返すのは、私にとってはほぼ唯一の可能な対抗手段です
――以前にも申し上げましたが、これは「学会」などの学術jコミュニティで行う「べき」ことかと思いますよ苦笑 (回答日時:2016/09/12 08:38:13)

>>つまり、「説明責任」を果たせないのは管理者さんの責任であり、私のせいではありません。
>――この部分には返答を……。
>このサイトに掲載されたコメントは私だけでなく、少なくとも統計調査においてABOFANさんが「認められる」先生方もご覧になれるため、「説明責任」を果たすのに私を介す必要性は全くありません。
>ABOFANさんのご主張は私などには理解できないかもしれませんが、その辺は安心してご投稿ください。 (回答日時:2016/08/27 20:02:20)
――おお、回答ありがとうございます。本当は、このような公開の場ではなくて、直接お話しして本音の話をしたかったのですが、あのような結果になってしまって大変残念です。個人的には再チャレンジもありかなと思いますが、難しいでしょうね。
さて、「認められる」先生方ということですが、現状はほぼ把握できたつもりです。
まず、理系の先生(一部の統計がわかる心理学者を含む)は統計はよくおわかりのはずです。ただ、本当のことを言ってしまうと、疑似科学批判のコミュニティから“批判”されるので、やむなく沈黙していること多いように思われます。また、疑似科学批判の「マーケット」はかなり大きくて魅力的なので、わざわざ市場の縮小を招くようなことはしないでしょう。それに、間違いを認めるとメンツがなくなるので、科学者としての実生活に悪影響もありますし。
逆に、多くの文系(心理学者の大部分、特に臨床系)は数字に弱いので、なんだかわからないけれど、感情的に反発していることが多いようです。このグループは、“誹謗・中傷”に近いメールやメッセージをあちこちにまき散らしています。ごくごく一部ですが、そのトバッチリが私にも来たりしています(苦笑)。
ここは公開の場なので、さすがに固有名詞は出しませんが、管理者さんの周りを見渡せば、これらの事実が確認できるはずです。
なお、現在はこの動きはグローバル化しているので、日本語だけではなく、英語や中国語でも確認できます。
このように、極めて単純化して言うと、疑似科学批判グループ(派閥)と、疑似科学とされているグループ(派閥)が、一般の人の「マーケット」をめぐって争っているという構図が成立しています。
当初は私もそんなことはわかりませんでした。なので、統計的に立証すれぱ、疑似科学批判のコミニュニティが、自動的に「血液型と性格」を認めてもらえるものだと信じていましたし、疑似科学批判側もそう主張していました。
しかし、管理者さんもおわかりのように、事実は明らかに異なるわけです。それは、前回のカフェで事実をもって“証明”されているわけで、管理者さんも同席していますから、本当の事情がわからないはずはありません。科学的な論争ではなく、「マーケット」争奪戦なら、科学的に正しかろうが間違っていようが、統計を理解しようがしまいが、自己に有利な行動を選択するに決まっています(苦笑)。
もっとも、私は事実を知りたいだけで、派閥や「マーケット」争奪戦なんか興味はありません。が、そんな事情で、現在のように戦術を変えたわけですが、やむを得ず変えただけです。
さて、ここの掲示板を含めて、「血液型と性格」には統計的な反論はほとんどありません。肯定派で有名な亜細亜大の前川教授も同じことを言ってました。疑似科学否定派が、それでも頑として「血液型と性格」を認めないというのは、つまりそういうことです。
やはり、日本人は“ガイアツ”でしか変われないんでしょうね。ガッカリです。
>>それを法廷で証明しようとして「非科学的」だというBPOを訴えたわけです
>――手段として、この戦略はいただけないと思います。というのも、法廷は科学を「証明する」場ではない、とふつうは考えるからです。仮に「世間向け」のパフォーマンスだとしても、「敗訴」という結果でしたら、それをやる意味がどれほどあったか、ということになりますが……。そういうわけで、「苦情9件」ということに対しても、それに言及する「意味」が果たしてあるのか、私には大いに疑問です。
――いやぁ、かなりの効果がありました。二審まで行って原告敗訴ですが、BPOは事実上主張を撤回してしまいました。内容は判決文を読めばわかります。ただ、それを無視しているのか知らないのか、BPOの「要望」は有効だと信じている人もいます。
もちろん、「血液型と性格」は科学的な論争で決着を付けるのがスジなのですが、BPOが「科学」を無視して要望を出し、それに対抗する手段が訴訟ぐらいしかない以上、やむを得ないのかなとも思います。また、大きな声で言うのは控えますが、「手段として、この戦略はいただけない」というフレーズは、管理者さんにそっくりそのままお返しします。この私の言葉の意味は十分おわかりでしょう。自分だけ例外と考えてはいけません(苦笑)。
>――まぁ、要するにここですよね。ABOFANさんの「理屈」ですと、100人で血液型人間学に有利な結果が「出なかったら」ダメ、結果が「出れば」OK、200人で結果が「出なかったら」ダメ、「出れば」OK……と、えんえん捏ね続けることができます(現に、このサイトのコメント上も「そういう流れ」で一杯です苦笑)。
――検定力やχ2分布を知らない人に説明するのは不可能です。現に、私の山岡先生への回答には管理者さんはノーコメントですし…(もっとも、ある意味「正直」なのは確かです)。大人げないので、さすがにこれ以上書くのは控えますが(苦笑)。直接会ってなら、もうすこし突っ込んだ話ができるかもしれません。
大変失礼しました。 (投稿者:ABO FAN,投稿日時:2016/08/28 10:49:37)

ABOFANさん
すみません、多忙につき回答が遅れてしまいました。
(このコメントについても簡単な返答だけになってしまいます……)
まず全体に、いろりろ小理屈が並べられていますが、結局具体的な「説明責任」が果たされてはいないようなのですが?前半で「陰謀論」的な論が展開されていますが、このご意見が説明責任に代わるものなのでしょうか?
また、
>前回のカフェで事実をもって“証明”されているわけで
――すみません。思い当たることがありません。少なくとも、山岡、石川らに対してABOFANさんの(統計的な)議論が成立していたとは私には見えませんでしたが……。確かあの場では「性格」という語は使わないという話になっていませんでしたか?あの場でABOFANさんはしきりに「わかった、わかった、そういうことか」「これを説明すればいいのか」とおっしゃられていたので、まだ「説明責任」が果たせていないことをご自覚なさっていたのではないですか?
>、「血液型と性格」は科学的な論争で決着を付けるのがスジなのですが
――同意します。なので、件の訴訟について違和感を覚えるのです。
>BPOが「科学」を無視して要望を出し、それに対抗する手段が訴訟ぐらいしかない以上、やむを得ないのかなとも
――逆に、なぜBPOは「科学」を無視したのでしょうか?この解決の方が訴訟よりも学術的にも有効のような気もしますが……。
>私の山岡先生への回答には管理者さんはノーコメントですし
――「山岡先生」への回答に「私が」応える理由はないと思っていたのですが苦笑
(回答日時:2016/09/12 08:36:28)

今回は情報提供です。次の山岡先生の質問に少し答えてみましたので、内容をご確認下さい。
>渡辺(1994)の「本人の血液型での正答率」は1992年に実施した、北海道大学文学部と教養部の学生112名を対象とした調査で回答に不備がなかった102名のデータが元になっています。Y軸の数値の元になった各血液型別調査対象者の人数は、A型38名、B型25名、O型27名、AB型12名です。
>各血液型40名にも満たない調査対象者の平均正答率を、「その血液型の性格特性を知っている割合」の指標として一般化できるのか管理人様をはじめ、このサイトをご覧の皆様のご意見を伺いたいと思います。(投稿者:山岡重行,投稿日時:2016/05/28 16:34:46)
なお、図はこの掲示板にはアップロードできないので、jimdoで作成した次のページに登録しました。
http://abofan.jimdo.com/%E4%B8%8A%E7%B4%9A%E8%80%85%E5%90%91%E3%81%91/%E5%B7%AE%E3%81%AF-%E6%80%9D%E3%81%84%E8%BE%BC%E3%81%BF-%E3%81%A7%E3%81%AF%E3%81%AA%E3%81%84/
以下はこのページの文章の抜粋です。
実際にサンプルの誤差を試算してみたのが下の図[省略]です。実測値の誤差の範囲(推定値)がわかるように赤の円を付け加えてみました。気象庁が発表する台風の進路の予報円と同じで、本当の値は約70%の確率で赤の円の中に入ります。
赤の円が占めている領域は、それほど大した面積ではありませんから、全体の傾向を変えるほどの影響はあるとは考えられません。
つまり、統計的な誤差を考慮しても、その性格特性を知っているかどうかと、他の血液型との回答の差(=統計的な差)とは関係がないということです。
結局、「統計的な差は“思い込み”によるものではない」という金澤さんの結論は変更する必要はないものと思われます。
「統計的な差は“思い込み”によるものではない」ことは、金澤正由樹さんは別の方法でも検証しています。
[上に紹介した山岡さんの]数値をよく見てみると、差が出ている質問項目の中には、O型の特性のはずなのに、「血液型大好きグループ」では、B型が最高値を示している、といったようなものもある。つまり、本来の血液型とは違う「間違った」血液型性格特性に“思い込ん”でいるものが存在するからである。これらは、差が出た15項目中、半分近い7項目とかなり多い。(中略)
O型の特性のはずなのに、なぜかB型が一番当てはまると回答しているといった、「間違った」血液型性格特性に“思い込み”が存在するはずがない。[出典:金澤正由樹さん 統計でわかる血液型人間学入門]
やはり、「統計的な差は“思い込み”によるものではない」と結論づけてよさそうです。数字やグラフを使わないだけ、こちらの説明の方がわかりやすいかもしれませんね。
奇妙なことに、「疑似科学とされるものの科学性評定サイト」では、この説明には全く触れられていません。何か理由があるのでしょうか…。 (投稿者:ABO FAN,投稿日時:2016/08/27 17:27:14)

(回答日時:2016/08/27 20:24:36)

連投失礼します。
管理者さんが統計をわかっていないという一例です。以下は、ほぼ1年前の私の投稿です。もし、統計をわかっているなら管理者さんから何かコメントがあるはずですが、現在に至るまで無回答のようですね。
《引用開始》
念のため、実際にサンプルサイズを100人として計算してみました。他の条件は前回と同じです。
・平均値の差=0.3/標準偏差=1/α=0.05(タイプ1エラー=危険率)/β=0.8(タイプ2エラーにならない確率=検出力)/両側検定
・話を簡単にするため、便宜的に4つの血液型の比率は同じものとし、「ある血液型」と「他の血液型」の2群の平均の差で計算
サンプルサイズを100人とした場合は、検出力は0.254となりますから、ほぼ3/4は差が検出できないタイプ2エラーということになります。[>PowerMean(.1, 1, 0.05, 25, 2, 3) ]
2群間の平均値の差 0.3/標準偏差 1/αエラー 0.05/両側検定/サンプルサイズ N1 25/N2 75/検出力 0.254
平均値の差=0.3はほとんど「最大」のケースなので、「普通」にあるような平均値の差=0.1で計算してみると、検出力は0.0634となり、ほぼ15回に1回しか差が検出できないという結果となりました。
なお、これはF検定の場合ですが、χ2検定でもほぼ同じ傾向と思われます。 (投稿者:ABO FAN,投稿日時:2015/07/10 00:48:46)
《引用終了》
要するに、管理者さんが提示した100人程度のサンプルでは、仮に血液型人間学が正しいとしても、それが「正しい」と判断される確率(=差が出る確率)はほぼ15回に1回ということです。したがって、管理者さんが統計を理解していないことは明らかです。
こんな例は、この掲示板でもまだまだありますよ。
それでも納得しないというなら、また別の例を出しましょう。
もちろん、私がどれだけ統計をわかっているかというと、それはまた別の話ですが…(苦笑)。
失礼しました。 (投稿者:ABO FAN,投稿日時:2016/08/26 21:39:09)

>管理者さんが提示した100人程度のサンプルでは、仮に血液型人間学が正しいとしても、それが「正しい」と判断される確率(=差が出る確率)はほぼ15回に1回ということです
――まぁ、要するにここですよね。ABOFANさんの「理屈」ですと、100人で血液型人間学に有利な結果が「出なかったら」ダメ、結果が「出れば」OK、200人で結果が「出なかったら」ダメ、「出れば」OK……と、えんえん捏ね続けることができます(現に、このサイトのコメント上も「そういう流れ」で一杯です苦笑)。
「後付け」、あるいは「アド・ホック」などの概念はご存知でしたっけ?科学におけるごく初歩的な考え方の一つなので、「ABOFANさんの統計」よりは先に学ぶべきことと、個人的に考えます。
ちなみに、今気が付いたのですが
>話を簡単にするため、便宜的に4つの血液型の比率は同じものとし
――これって、同じにして計算して「いい」のでしたっけ?つまり、この妥当性についてはどうなのでしょう?ということを聞きたいのですが……。 (回答日時:2016/08/27 20:23:57)

連投失礼しまます。
>>BPOが正確な人数を公開しないのだから、現時点では「9件」として扱うしかないでしょう
>ーーいや、すみません。そういう意味ではなく、驚いたのは、この裁判において「岡野氏が」精神的苦痛を与えられたとして、「岡野氏が」BPOを訴えたということです。はっきり言って、意味がわからないので……。
――彼の目的は単純で、「血液型人間学は科学的に正しい」ですよ。それを法廷で証明しようとして「非科学的」だというBPOを訴えたわけです。よければ本人のサイトを見て直接確認してください。http://www006.upp.so-net.ne.jp/abo4/new1.html
それと、前回の最後の投稿(投稿者:ABO FAN,投稿日時:2016/08/10 00:55:20)に無回答の時点で、管理者さんが「回答拒否」なのも明らかです。少し統計がわかっていれば、回答に時間がかかるような内容ではありませんから…。
失礼しました。 (投稿者:ABO FAN,投稿日時:2016/08/25 22:33:20)

>彼の目的は単純で、「血液型人間学は科学的に正しい」ですよ。
――この主張自体は理解しますが、
>それを法廷で証明しようとして「非科学的」だというBPOを訴えたわけです
――手段として、この戦略はいただけないと思います。というのも、法廷は科学を「証明する」場ではない、とふつうは考えるからです。仮に「世間向け」のパフォーマンスだとしても、「敗訴」という結果でしたら、それをやる意味がどれほどあったか、ということになりますが……。そういうわけで、「苦情9件」ということに対しても、それに言及する「意味」が果たしてあるのか、私には大いに疑問です。 (回答日時:2016/08/27 20:10:41)

>ーーこの件はもともと、”ABOFANさんが”能見氏の『血液型人間学』が「(実証研究という意味において)正しい」という前提に基づき、その根拠としてこれを挙げられたことについて、簡単ではありますが明治大学にて検証したものです。その結果、データに差が見られず(女性でしたっけ?)、それを私から言及したものと記憶しています。
――回答ありがとうございます。ただ、これでもう管理者さんが統計を理解していないことは明々白々の事実であることが証明されました(例:タイプ2エラー、検定力、効果量)。いや、ひょっとして、標準偏差さえまともに理解していないのかもしれません。
年齢からすると、管理者さんは「ゆとり世代」のはずです。ですから、前後の世代より確率・統計は理解していない可能性が高いです。そして、管理者さんの文章を素直に読む限り、まさしくそのとおりで、大学や大学院で確率・統計を学んでいるとも思えません。
冒頭の管理者さんのデータが、なぜ能見さんのデータの反証にならないかは、この掲示板で以前に割と細かく説明したのですが、これまた全く理解している様子がありません。
管理者さんの感覚だと、χ2検定はソフトに数字を入力してp値を出せばおしまい、ということなんでしょうね。サンプルの数がχ2値にどのように影響するかは、手計算すれば考えるまでもなく自明(nのオーダーで増加)なのですが、確かに管理者さんのようにソフトにデータを入力しただけではわかりませんから…。
そういう人が、「疑似科学批判」が正しいと信じているようなので、ちょっと困ったなというのが正直なところです。どうしましょうかね?
山岡先生や石川先生なら、統計的な話は理解いただけると思うんですが、管理者さんの回答はチェックされていないのでしょうか?
>もう何回繰り返したかわかりませんが、
> ・血液型性格診断における「説明責任」はABOFANさんにありますので、頑張って血液型理論を「一般化」してください。
> ・各血液型40名にも満たない調査対象者の平均正答率を、 「その血液型の性格特性を知っている割合」の指標として一般化できるのですか。
>という二点について、ご回答ください。また、科学における「説明責任」「立証責任」などの語句について、きちんとした理解にABOFANさんが到達されることを切に願っています。
――管理者さんはχ2検定を理解していません。したがって、どの程度の結果が必要なら、どの程度のサンプルが必要かという実験計画も理解できないでしょう。
そういう人にこう言われても、大変失礼ですが苦笑するしかありません。標準偏差さえ理解していない人に、χ2検定のようなノンパラメトリック検定の内容なんか説明できませんよ。
つまり、「説明責任」を果たせないのは管理者さんの責任であり、私のせいではありません。
#統計を理解していなくとも、統計に基づいて「疑似科学批判」をしているのという“勇気”には驚きます。
失礼しました。 (投稿者:ABO FAN,投稿日時:2016/08/25 22:27:23)

ABOFANさん
耐性というのは恐ろしいものです。
>回答ありがとうございます。ただ、これでもう管理者さんが統計を理解していないことは明々白々の事実であることが証明されました
>管理者さんはχ2検定を理解していません。したがって、どの程度の結果が必要なら、どの程度のサンプルが必要かという実験計画も理解できないでしょう。
――この手の内容は、一年以上続くこの「対話」にて何度言われたかわかりませんので、今更何も言うことはありません苦笑。
ただ、
>つまり、「説明責任」を果たせないのは管理者さんの責任であり、私のせいではありません。
――この部分には返答を……。
このサイトに掲載されたコメントは私だけでなく、少なくとも統計調査においてABOFANさんが「認められる」先生方もご覧になれるため、「説明責任」を果たすのに私を介す必要性は全くありません。
ABOFANさんのご主張は私などには理解できないかもしれませんが、その辺は安心してご投稿ください。 (回答日時:2016/08/27 20:02:20)

大変申し訳ありません。BPO関係の数字(次の2.の部分)が間違っていましたので訂正します。
1. BPOに対する血液型番組に対する苦情→主な意見は9件(公開分のみ、全体の件数は非公開)
2. BPOの「要望」に対する意見→当時の『朝日新聞』によると、BPOに寄せられた意見約60件のうち、要望に賛成が約7割(約40人)、反対が約3割(約20人)です。
山岡先生と管理者さんによると、いずれも100人未満ですから、「一般化」は難しいということになります。
つまり、BPOがそもそも「要望」を出したのが妥当かどうか、またその出した後の評価でも妥当かどうか不明ということです。
しつこいようですが、全体で100人程度のサンプルについて、各血液型が『「その血液型の性格特性を知っている割合」の指標として一般化できるのか』については、管理者さんの考えは現在(一般化できない)と1年前(一般化できる)では正反対です。
現在は、次のとおり「一般化できない」と述べています。
>つまり、各血液型40名にも満たない調査対象者の平均正答率を、「その血液型の性格特性を知っている割合」の指標として一般化できるのか、ということについてです。…(回答日時:2016/07/30 13:14:28)
>個人的には、一般化するにはかなり幼いデータと思います。(回答日時:2016/05/28 22:58:27)
しかし、1年前には「一般化できる」と現在と正反対のことを書いています。
>明治大学の学生を対象に[能見正比古氏と]まったく同様のアンケート調査を行いました。
> 男性:総人数86人(A型31人、B型16人、O型32人、AB型7人)でカイ2乗検定を行ったところ、有意な差はなかった。(p=n.s(0.472176))
>女性:総人数93人(A型37人、B型21人、O型26人、AB型9人)でカイ2乗検定を行ったところ、有意な差はなかった。(p=n.s(0.166046))
>・おそらく、「学生を対象としたものはサンプルが少ないから結果が出なかった」とおっしゃりたいでしょう。しかし、一般的なアンケート調査や統計分析において、だいたい100以上のサンプルであれば(仮に)有意差は出なくとも何らかの傾向性くらいは見出せると思われる…(回答日時:2015/07/04 17:20:43)
この点で「徹底して回答拒否」であれば、私の意図は達成されたことになります。
次回の管理者さんの回答の内容に注目しています。
どうかよろしくお願いします。 (投稿者:ABO FAN,投稿日時:2016/08/10 00:55:20)

(回答日時:2016/08/25 16:10:03)

連投失礼します。すみません、書き忘れです。
>岡野氏のほうはまだすべてを読めているわけではないのですが、件の訴訟について岡野氏が「原告」だったのは驚きです。これだと以前お話しいただいた「9件」というのも意味が全く変わってくるかと思います。
――――BPOが正確な人数を公開しないのだから、現時点では「9件」として扱うしかないでしょう。
なお、主な意見「9件」は、次のBPOのサイトに公開されています。 http://www.bpo.gr.jp/?p=5125
以前に調べてみたのですが、なぜか正確な人数は公開されていません。それなら、苦情はかなり少ないと推測してもおかしくはないでしょう。例えば、拙サイトにはこうあります。 http://www010.upp.so-net.ne.jp/abofan/bpo.htm
《引用開始》
【H17.1.31追記-「"血液型を扱う番組"に対する要望」について】
この「要望」には、いくつかの謎があります。
(中略)
 実は、バラエティ番組への要請は4年前の平成12年11月29日にも行っています。しかし、このときはBPOへの苦情や批判が殺到し、さんざんな評判でした(視聴者の意見: 苦情・批判391件、肯定的41件など)。『朝日新聞』によると「冗談で見ているものにあえて問題を投げかけなくても、とも思った」「ヤボを承知で待ったをかけた方がいいと思った」と委員が発言したのは、そういうトラウマがあったからなのかもしれません。それなら、委員や事務局のやる気がなくなるのも当然です。
今回は、BPOの「要望」の反響は約60件、うち賛成が約7割、反対が約3割とのことです(『朝日新聞』による)。賛成が多いので、評判が悪かったということはないのでしょうが、BPOの「要望」後にも相変わらず血液型番組は放映されています。
(中略)
【H17.2.3追記-平成16年11~12月分の青少年に関する視聴者の意見について】
読もうとしても、なぜか「ページが見つかりません」と出てしまいます。私だけ?
《引用終了》
原告の岡野さんが引用したBPOのサイトでは苦情が9件、朝日新聞によると約60件中約3割ですから、単純計算で60×0.3=18件です。100人よりはるかに少ないのに、これで1億2000万人の日本人の意見を代表できるのでしょうか? そう疑問に思うのは私だけなのでょうか?
管理者さんはどう思いますか?
100人で一般化できるというなら、管理者さんの説明責任ということになるのでしょうか? (投稿者:ABO FAN,投稿日時:2016/08/09 23:46:28)

>BPOが正確な人数を公開しないのだから、現時点では「9件」として扱うしかないでしょう
ーーいや、すみません。そういう意味ではなく、驚いたのは、この裁判において「岡野氏が」精神的苦痛を与えられたとして、「岡野氏が」BPOを訴えたということです。はっきり言って、意味がわからないので……。 (回答日時:2016/08/25 16:09:53)

書籍を受け取ってくださりありがとうございます。ご迷惑かもしれませんが、今後の議論に役立てばとお送りしました。
しかし、非常に残念なことですが、順調に議論が展開しているとは思えません。
この掲示板では、回答が難しい場合は、10日後に投稿を公開して、「徹底して回答拒否」と“マニュアル”が決まっているのでしょうか?
毎回この繰り返しなので…(苦笑)。
>繰り返しますが、血液型性格診断における「説明責任」はABOFANさんにありますので、ぜひ血液型理論を「一般化」してくださいますよう……。
――おお、今回は珍しく私の作戦が当たりましたね。ほぼ予想どおりの展開です。
さて、管理者さんは、私の質問の意図を理解できないはずがありません。ましてや、いくら夏休み期間中とはいえ(大学によってはまだ夏休みでない場合もあるようですが)、回答までの期間が10日もあったのですから、指導教官から何らかの指示やアドバイスがあったはずです。
管理者さんも十分ご承知かと思いますが、今回はあえて「統計的検定」に論点を絞っているので、血液型と性格の話ではないのです。百歩譲って血液型と性格の話としても、関係者は山岡先生と管理者さんだけです(あえてそうしました)。つまり、私が血液型理論を「一般化」して…とは何の関係ありません。それに対する反応が、「徹底して回答拒否」ですから、都合が悪くて回答できない、という(かなり確度の高い)推測が成り立ちます。
念のため、前回の投稿を再掲しますので、もう一度ご確認ください。
《引用開始》
>ところで、先の山岡先生の調査について、ABOFANさんご自身はどのようにお考えなのでしょうか。
―――これまた私の質問に「徹底して回答拒否」ということならそれで結構です。
ただし、これ以降はそういう事情を考慮して投稿しますので、あらかじめご承知おきください。
山岡先生が正しい(=渡邉席子氏が間違っている)ということなら、それは心理学会誌の査読論文は間違っているということになります。管理者さんはそれでよろしいのですね?
>つまり、各血液型40名にも満たない調査対象者の平均正答率を、「その血液型の性格特性を知っている割合」の指標として一般化できるのか、ということについてです。
―――これは管理者さんの自己否定になります。繰り返しますが、
>明治大学の学生を対象に[能見正比古氏と]まったく同様のアンケート調査を行いました。
> 男性:総人数86人(A型31人、B型16人、O型32人、AB型7人)でカイ2乗検定を行ったところ、有意な差はなかった。(p=n.s(0.472176))
>女性:総人数93人(A型37人、B型21人、O型26人、AB型9人)でカイ2乗検定を行ったところ、有意な差はなかった。(p=n.s(0.166046))
>・おそらく、「学生を対象としたものはサンプルが少ないから結果が出なかった」とおっしゃりたいでしょう。しかし、一般的なアンケート調査や統計分析において、だいたい100以上のサンプルであれば(仮に)有意差は出なくとも何らかの傾向性くらいは見出せると思われる…(回答日時:2015/07/04 17:20:43)
とあります。しつこいようですが、管理者さん自身が1年前に「一般的なアンケート調査や統計分析において、だいたい100以上のサンプルであれば(仮に)有意差は出なくとも何らかの傾向性くらいは見出せると思われる」とおっしゃっているのです。これが山岡先生に否定されても文句は言わないということなのでしょうか?
《引用終了》
なお、以下の質問も「徹底して回答拒否」のようですね。やはり、バックデータは非公開ということのようです。
《引用開始》
>私は、管理者さんのバックデータ(のサンプル数)を質問しているだけです。/回答拒否ということですから、疑似科学批判者の「無謬性」を信じているということですね。/ひょっとして、バックデータは明大の学生100人程度だけということなのでしょうか?
は全く無視しているからです。もっとも、これは「確信犯」と思われますので、しつこく質問を続けます。次回にでもぜひ回答をお願いします。(投稿者:ABO FAN,投稿日時:2016/07/26 23:26:32)
《引用終了》
バックデータは非公開だけれど、それでも(何らかの)結論が出せるというなら、「疑似科学批判」というより「疑似科学」と言った方がいいのではないでしょうか?
>金澤氏の著作についてですが、20万人というのは「これまでの主な研究の合算」だったのですね。金澤氏が単独で行った研究調査ではないため、はっきり言ってなんともコメントしがたいのですが、これでいったい何をおっしゃりたいのですか?
―――意味がわかりません。「20万人」は武藤・長島氏の人数ですので、「これまでの主な研究の合算」ではありません。また、「金澤氏が単独で行った」かどうかは関係ありません。それについて管理者さんがコメントできないというなら、統計的検定が「一般化」できないということですから、統計学の否定です。大変失礼な言い方になりますが、前回の私の投稿
>管理者さんは、おそらく高校で基礎的な統計学しか学んでいないのでしょう(これも「徹底して回答拒否」なので真実は不明です)。いや、ゆとり世代だとすると、中学校卒業以後は、まともに統計を勉強していないのかもしれません。
>そういう人から「説明責任」を求められても、パーソナリティ心理学も統計学も中学レベルの知識だとするなら、説明なんか絶対に不可能です。(投稿者:ABO FAN,投稿日時:2016/08/01 00:28:38)
を裏付ける回答と言えるのかもしれません…。
もっとも、今回の回答で、管理者さんの統計的知識は(大変失礼ながら)高校レベルだということがはっきりしたと思います。それはそれで(予想していたこととはいえ)かなりの収穫です。
次からは、そういう前提で議論を展開して行きたいと思います。
失礼しました。
なお、追伸については、特に今回の議論には関係ないと思いますので、私は削除する必要あるとは感じていません。 (投稿者:ABO FAN,投稿日時:2016/08/09 22:54:55)

お返事遅くなりました。
回答はともかくとして、コメントのみ掲載しておけばよかったかもしれませんね……。

さて、ご指摘された件についてですが、やはりABOFANさんには「説明責任」という語句と、その意味を今一度、学習されることを望みます。科学哲学などの分野の本に詳しいものが沢山ありますので、いくらかお読みいただければと思うのです。
以下、繰り返しですが……苦笑
>しつこいようですが、管理者さん自身が1年前に「一般的なアンケート調査や統計分析において、だいたい100以上のサンプルであれば(仮に)有意差は出なくとも何らかの傾向性くらいは見出せると思われる」とおっしゃっているのです。
ーーこの件はもともと、”ABOFANさんが”能見氏の『血液型人間学』が「(実証研究という意味において)正しい」という前提に基づき、その根拠としてこれを挙げられたことについて、簡単ではありますが明治大学にて検証したものです。その結果、データに差が見られず(女性でしたっけ?)、それを私から言及したものと記憶しています。
さて、山岡先生がコメント欄にて述べたのは、「各血液型40名にも満たない調査対象者の平均正答率を、「その血液型の性格特性を知っている割合」の指標として一般化できるのか」ということです。これは、”すでに”血液型人間学は実証できている、との主張を、ABOFANさんが再三述べられている(ご自身のブログなども含め)ことに対してのものです。ここ、重要ですよ。それに対し、私は「これだけでは不十分なのでは?」という意味の回答をしました。
で、前述の能見氏の著書に話が戻るわけですが、あれはABOFANさん(あるいは能見氏)の「血液型人間学」は正しい、という主張に対し、それを「反証」したわけです。「仮に、血液型人間学がすでに実証されている万古不易の理論ならば、明治大学で行った調査程度でも有意差が出そうなものなのに、違いましたよね?」ということです。
つまり、どちらの話も”ABOFANさんが主体”となっており、それに対し”疑義を述べている”のです。
すごく「わかりやすく」すると、
ABOFANさん「血液型人間学は実証されている!」
⇒「いや、明治大学で簡易調査を行ったら有意差がみられませんでしたよ」
ABOFANさん「(1992年に北海道大学文学部と教養部の学生112名を対象とした、各血液型40名にも満たない調査対象者の平均正答率を持ち出して)これで血液型の性格特性を知っている割合の指標として一般化できる!!」
⇒「それだけじゃ不十分ですよね」
こういう構図でしょうか。
なので、ここでこのお話を持ち出されると、結局「血液型人間学」が実証できてないことをABOFANさん「自ら認める」ことにしかならないとさえ思うのですが……。

もう何回繰り返したかわかりませんが、
・血液型性格診断における「説明責任」はABOFANさんにありますので、頑張って血液型理論を「一般化」してください。
・各血液型40名にも満たない調査対象者の平均正答率を、 「その血液型の性格特性を知っている割合」の指標として一般化できるのですか。
という二点について、ご回答ください。また、科学における「説明責任」「立証責任」などの語句について、きちんとした理解にABOFANさんが到達されることを切に願っています。

>意味がわかりません。「20万人」は武藤・長島氏の人数ですので、「これまでの主な研究の合算」ではありません。
ーー失礼しました。おっしゃる通りですね。合算なのは「30万人」でしたね。 (回答日時:2016/08/25 16:04:28)

>大学に資料が届いているようです。ありがとうございます。ただ、諸般の事情により、受け取れるのは八月上旬ごろですので、この件についてはその後ご返答させていただきます。 (回答日時:2016/07/30 12:56:37)
―――では、回答をお待ちしています。
>まず「一般化」という語について相違があるようです。
>血液型性格診断について、いわゆる「説明責任」は「肯定側」に属します(以前も似たような説明をしたと思いますが)。つまり、血液型⇒性格、という仮説を「一般化」したい場合、それを立証すべきは肯定側です。他の立場については、肯定側から示されたデータの「妥当性」や「信頼性」を検証すればよく、何ら「一般化」する必要はありません。
>なのでこの場合、「一般化」という語はABOFANさんのほうにのみ”かかってくる”かと思うのですがいかがでしょうか。
―――私の質問に「徹底して回答拒否」ということならそれで結構です。
>ところで、先の山岡先生の調査について、ABOFANさんご自身はどのようにお考えなのでしょうか。
―――これまた私の質問に「徹底して回答拒否」ということならそれで結構です。
ただし、これ以降はそういう事情を考慮して投稿しますので、あらかじめご承知おきください。
山岡先生が正しい(=渡邉席子氏が間違っている)ということなら、それは心理学会誌の査読論文は間違っているということになります。管理者さんはそれでよろしいのですね?
>つまり、各血液型40名にも満たない調査対象者の平均正答率を、「その血液型の性格特性を知っている割合」の指標として一般化できるのか、ということについてです。
―――これは管理者さんの自己否定になります。繰り返しますが、
>明治大学の学生を対象に[能見正比古氏と]まったく同様のアンケート調査を行いました。
> 男性:総人数86人(A型31人、B型16人、O型32人、AB型7人)でカイ2乗検定を行ったところ、有意な差はなかった。(p=n.s(0.472176))
>女性:総人数93人(A型37人、B型21人、O型26人、AB型9人)でカイ2乗検定を行ったところ、有意な差はなかった。(p=n.s(0.166046))
>・おそらく、「学生を対象としたものはサンプルが少ないから結果が出なかった」とおっしゃりたいでしょう。しかし、一般的なアンケート調査や統計分析において、だいたい100以上のサンプルであれば(仮に)有意差は出なくとも何らかの傾向性くらいは見出せると思われる…(回答日時:2015/07/04 17:20:43)
とあります。しつこいようですが、管理者さん自身が1年前に「一般的なアンケート調査や統計分析において、だいたい100以上のサンプルであれば(仮に)有意差は出なくとも何らかの傾向性くらいは見出せると思われる」とおっしゃっているのです。これが山岡先生に否定されても文句は言わないということなのでしょうか?
閑話休題。
さて、以上のように、私は何回も管理者さんの文章を「素直」に理解しようとして毎回挫折しています(苦笑)。
なぜなら、以前は管理者さんがパーソナリティ心理学と統計学を十分理解している(少なくとも努力はしている)と信じていたからです。が、今までのやりとりを振り返ってみると、管理者さんが理解しているとは思えません。
こうなると、管理者さんの判断を合理的に説明できる解釈はただ1つしかありません。それは、“疑似科学批判”が絶対に正しく、他のことは疑似科学批判が正しい限りにおいて、どのように解釈してもよい(極論すれば、相手を無視してもよいし、1年前の自説を否定しても、査読付きの論文を否定してもよい)ということです。
パーソナリティ心理学を性格に理解するためには統計学の知識が必要です。しかし、管理者さんは、おそらく高校で基礎的な統計学しか学んでいないのでしょう(これも「徹底して回答拒否」なので真実は不明です)。いや、ゆとり世代だとすると、中学校卒業以後は、まともに統計を勉強していないのかもしれません。
そういう人から「説明責任」を求められても、パーソナリティ心理学も統計学も中学レベルの知識だとするなら、説明なんか絶対に不可能です。
最後に、以上の私の推測が間違っていることを祈るのみです。
どうぞよろしくお願いします。 (投稿者:ABO FAN,投稿日時:2016/08/01 00:28:38)

ABOFANさん
>私の質問に「徹底して回答拒否」ということならそれで結構です。
ーーかなり丁寧に回答したつもりなのですが、これを「回答拒否」とされると、もう私には何も言えません苦笑
繰り返しますが、血液型性格診断における「説明責任」はABOFANさんにありますので、ぜひ血液型理論を「一般化」してくださいますよう……。

別件ですが、お送りいただいた書籍受け取りました。岡野氏のほうはまだすべてを読めているわけではないのですが、件の訴訟について岡野氏が「原告」だったのは驚きです。これだと以前お話しいただいた「9件」というのも意味が全く変わってくるかと思います。
金澤氏の著作についてですが、20万人というのは「これまでの主な研究の合算」だったのですね。金澤氏が単独で行った研究調査ではないため、はっきり言ってなんともコメントしがたいのですが、これでいったい何をおっしゃりたいのですか?
※というか、p127の表が「すべて」のような気もしますが……。

p.s.ちなみに、本文内で清水先生の肩書が「教授」となっていますが、これは正確ではありません(ABOFANさんにこのことをコメントするのは「ルール違反」かもしれませんので、不都合であればおっしゃってください。この部分速やかに削除します。また、前回からのお返事遅れたことをお詫びします)
(回答日時:2016/08/09 16:13:28)

この掲示板では、統計的に有効なサンプルサイズについて、山岡先生、管理者さん、そして他の心理学の間にかなり大きなギャップが存在しているようです。今回は事実を示すのみとしますので、どうかご確認ください。

山岡先生→112人(という小さなサンプル数で)で一般化できるのか?
渡辺(1994)の「本人の血液型での正答率」は1992年に実施した、北海道大学文学部と教養部の学生112名を対象とした調査で回答に不備がなかった102名のデータが元になっています。Y軸の数値の元になった各血液型別調査対象者の人数は、A型38名、B型25名、O型27名、AB型12名です。各血液型40名にも満たない調査対象者の平均正答率を、「その血液型の性格特性を知っている割合」の指標として一般化できるのか管理人様をはじめ、このサイトをご覧の皆様のご意見を伺いたいと思います。
(投稿者:山岡重行,投稿日時:2016/05/28 16:34:46)

この山岡先生の投稿について、管理者さんは、
個人的には、一般化するにはかなり幼いデータと思います。(回答日時:2016/05/28 22:58:27)
と回答しています。
しかし、非常に奇妙なことに、管理者さん自身のデータに関しては、全く逆で100人程度のサンプルでも有効だと述べています。具体的には次のとおりです。

管理者さん→だいたい100以上のサンプルなら有効
次に明治大学の学生を対象に[能見正比古氏と]まったく同様のアンケート調査を行いました。
男性:総人数86人(A型31人、B型16人、O型32人、AB型7人)でカイ2乗検定を行ったところ、有意な差はなかった。(p=n.s(0.472176))
女性:総人数93人(A型37人、B型21人、O型26人、AB型9人)でカイ2乗検定を行ったところ、有意な差はなかった。(p=n.s(0.166046))
・おそらく、「学生を対象としたものはサンプルが少ないから結果が出なかった」とおっしゃりたいでしょう。しかし、一般的なアンケート調査や統計分析において、だいたい100以上のサンプルであれば(仮に)有意差は出なくとも何らかの傾向性くらいは見出せると思われる
(回答日時:2015/07/04 17:20:43)


他の心理学者→100未満のサンプルでも有効
○2013年 日本応用心理学会 第80回記念大会論文集
日本大学 大村政男/東京富士大学 浮谷秀一/日本体育大学 藤田主一
「血液型性格学」は信頼できるか(第30報)I
衆議院議員に血液型の特徴が見られるか
Table4 歴代総理大臣の血液型の分布
サンプル56人 有効(統計的に有意)
http://abofan.blog.so-net.ne.jp/2014-11-22
○2010年 日本心理学会 第74回大会論文集
続:衆議院議員に血液型の特徴が見られるかII
-自民党議員についての分析-
日本体育大学 藤田主一/日本大学 大村政男/東京富士大学 浮谷秀一
Table1 第45回総選挙における自民党の落日
当選者 サンプル114人 有効(統計的に有意)
落選者 サンプル184人 有効(統計的に有意)
Table2 自民党における小選挙区議員と比例代表区委員
小選挙区当選者 サンプル62人 有効(統計的に有意)
比例代表区当選者 サンプル52人 有効(統計的に有意)
http://www.psych.or.jp/meeting/proceedings/74/contents/poster/pdf/1PM086.pdf
○2008年 日本心理学会 第72回大会論文集
日本大学 大村政男/東京富士大学 浮谷秀一/日本体育大学 藤田主一
続:衆議院議員に血液型の特徴が見られるか(I)
動物行動学者 竹内久美子に応える(1)
Table 1 O型が首相に就任することが多い
サンプル51人 有効(統計的に有意)
http://www.psych.or.jp/meeting/proceedings/72/poster/pdf/3am166.pdf

ところで、管理者さんが昨年と今年で、全く正反対の(矛盾する)見解を述べているのは不可解です。
また、前回のサンプルサイズについての私の質問に(投稿者:ABO FAN,投稿日時:2016/07/09 19:54:25)は全く回答がありません。
以上のことから察するに、失礼ながら、管理者さんは、統計的な知識や経験に乏しいのではないかと思われますが、いかがでしょうか? (投稿者:ABO FAN,投稿日時:2016/07/28 08:42:53)

ABOFANさん
まず「一般化」という語について相違があるようです。
血液型性格診断について、いわゆる「説明責任」は「肯定側」に属します(以前も似たような説明をしたと思いますが)。つまり、血液型⇒性格、という仮説を「一般化」したい場合、それを立証すべきは肯定側です。他の立場については、肯定側から示されたデータの「妥当性」や「信頼性」を検証すればよく、何ら「一般化」する必要はありません。
なのでこの場合、「一般化」という語はABOFANさんのほうにのみ”かかってくる”かと思うのですがいかがでしょうか。
ところで、先の山岡先生の調査について、ABOFANさんご自身はどのようにお考えなのでしょうか。
つまり、各血液型40名にも満たない調査対象者の平均正答率を、
「その血液型の性格特性を知っている割合」の指標として一般化できるのか、ということについてです。
(回答日時:2016/07/30 13:14:28)

>また話が逸れてますね。
>資料不在というのは金澤氏、岡野氏の「最新のもの」について、という意味ですので、ABOFANさんの「データの再現性を撤回云々……」というご指摘は少々見当違いかと思います。
>なので、金澤氏などが「34万人」としているデータの詳細をお教えくだされば、お話も進むかと思うのですが……。 (回答日時:2016/07/26 16:56:12)
>ABOFANさんのHPサイトを見ればいいのですか?できれば、URL等を貼っていただけると助かるのですが……。 (回答日時:2016/07/26 16:57:36)
―――――まもなく管理者さんが自ら確認できるように手配をしています。ただし、それでも見られないというのであれば、私ではなく明治大学の問題になります。また、話をそらしているのは管理者さんですよ。なぜなら、再三の私の質問
>私は、管理者さんのバックデータ(のサンプル数)を質問しているだけです。/回答拒否ということですから、疑似科学批判者の「無謬性」を信じているということですね。/ひょっとして、バックデータは明大の学生100人程度だけということなのでしょうか?
は全く無視しているからです。もっとも、これは「確信犯」と思われますので、しつこく質問を続けます。次回にでもぜひ回答をお願いします。

ハルヒさん、はじめまして。
>ABOFANさんは何型なんでしょうか。
―――――大変失礼な言い方になりますが、血液型に対して正しく理解しなそうな方に説明しても、誤解と偏見が広がるだけ(苦笑)と思われますので、あえてここでは説明しないということでよろしいでしょうか?
ただし、素直に私の説明を聞いていただければ話は別です。
なお、管理者さんは「ABOFANさんの血液型は私もうかがったことはない」とのことですが、確か1月のカフェでお話したような気がします。 (投稿者:ABO FAN,投稿日時:2016/07/26 23:26:32)

ABOFANさん
大学に資料が届いているようです。ありがとうございます。ただ、諸般の事情により、受け取れるのは八月上旬ごろですので、この件についてはその後ご返答させていただきます。 (回答日時:2016/07/30 12:56:37)

>>金澤氏や岡野氏の著書が現在手元にありませんので回答保留とさせてください。
>それでは、金澤氏や岡野氏の該当部分をお送りしますので、お手数でしょうが回答をお願いします。
回答をお待ちしています。どうぞよろしくお願いします。 (投稿者:ABO FAN,投稿日時:2016/07/25 23:11:00)

ABOFANさんのHPサイトを見ればいいのですか?できれば、URL等を貼っていただけると助かるのですが……。 (回答日時:2016/07/26 16:57:36)

>>私は、管理者さんのバックデータ(のサンプル数)を質問しているだけです。/回答拒否ということですから、疑似科学批判者の「無謬性」を信じているということですね。/ひょっとして、バックデータは明大の学生100人程度だけということなのでしょうか?
>アンケート調査において、サンプル数が多ければそれはそれで意義あることと思いますが、”単純に数だけ増やせばそれでいい”というものでもありません(ABOFANさんでしたら当然ご存知のことと思いますが)。/そういうわけで、軽々に何かコメントするのも憚られ、資料不在と回答させていただいた次第です。
――はぁ、そうですか。ということは、「資料不在」でも、統計的検定はできるということですか…。
>失礼ながら、このサイトの「データの再現性 (低)」には、合計人数が34万人を上回るデータがあるとも思えません。もしあるというなら、勉強ためにぜひお教えください。どうかよろしくお願いします。 (投稿者:ABO FAN,投稿日時:2016/07/09 23:13:29)
と書いたように、私は金澤氏の「34万人」のバックデータをベースに議論を展開しようとしてるのに対し、管理者さんは「資料不在」だということですね。
それでも管理者さんは、このサイトの「データの再現性 (低)」は撤回しないらしいので、私には全く理解不可能です。
「資料不在」で、どうやって「データの再現性 (低)」という結論が得られるのでしょうか?
勉強ためにぜひお教えください。どうかよろしくお願いします。 (投稿者:ABO FAN,投稿日時:2016/07/23 12:01:58)

ABOFANさん
また話が逸れてますね。
資料不在というのは金澤氏、岡野氏の「最新のもの」について、という意味ですので、ABOFANさんの「データの再現性を撤回云々……」というご指摘は少々見当違いかと思います。
なので、金澤氏などが「34万人」としているデータの詳細をお教えくだされば、お話も進むかと思うのですが……。
(回答日時:2016/07/26 16:56:12)

なんとなく、少しばかり読ませていただきました。
ABOFANさんの書き込みばかりなんですが…。
こういうの、なんか「うざい」という感じです。
少し見て、もう飽きました。

ところで、ABOFANさんは何型なんでしょうか。その血液型の人はみんなそんなに「うざい」んでしょうか…。もし、血液型性格判断が正しいとしたら、その血液型の人には近寄らないようにしたいと思いますので、教えてください。
…というようなことは、あんまりよくないんでしょうけど…。でも、万が一正しいんだったらそうしたい。たぶん、正しくないとは思うんですが、ABOFANさんに教えていただいたら、まわりの人を見て、ちょっと考えてみます。
よろしくおねがいします。 (投稿者:ハルヒ,投稿日時:2016/07/23 00:04:33)

ご投稿ありがとうございます。
コメント欄、読みにくいですよね、すみません(また、互いに攻撃的になっている文面も多くあり、読んでて不快な思いもされたかもしれません)。
ABOFANさんの血液型は私もうかがったことはないのでなんとも言えませんが、どうなのでしょうね。 (回答日時:2016/07/26 16:51:10)

短時間の連投失礼します。
>金澤氏や岡野氏の著書が現在手元にありませんので回答保留とさせてください。
それでは、金澤氏や岡野氏の該当部分をお送りしますので、お手数でしょうが回答をお願いします。 (投稿者:ABO FAN,投稿日時:2016/07/17 00:17:00)

はい。よろしくお願いします。
URLをお貼りください。 (回答日時:2016/07/22 12:27:16)

>>失礼ながら、このサイトの「データの再現性 (低)」には、合計人数が34万人を上回るデータがあるとも思えません。もしあるというなら、勉強ためにぜひお教えください。どうかよろしくお願いします。 (投稿者:ABO FAN,投稿日時:2016/07/09 23:13:29)
>金澤氏や岡野氏の著書が現在手元にありませんので回答保留とさせてください。
事情はよくわかりました。
金澤氏の著書は直接関係ありません。
私は、管理者さんのバックデータ(のサンプル数)を質問しているだけです。
回答拒否ということですから、疑似科学批判者の「無謬性」を信じているということですね。
ひょっとして、バックデータは明大の学生100人程度だけということなのでしょうか? (投稿者:ABO FAN,投稿日時:2016/07/17 00:11:42)

アンケート調査において、サンプル数が多ければそれはそれで意義あることと思いますが、”単純に数だけ増やせばそれでいい”というものでもありません(ABOFANさんでしたら当然ご存知のことと思いますが)。
そういうわけで、軽々に何かコメントするのも憚られ、資料不在と回答させていただいた次第です。 (回答日時:2016/07/22 12:26:44)

早速の回答ありがとうございます。
が、だんだん悲しくなってきました。
まず、管理者さんは(私もそうですが、おそらく山岡先生も)、BPOへ届いた“クレーム”の実態がわからないわけです。BPOの「要望」について何かコメントするなら、BPO自らがその実態を明らかにする必要があるでしょう。仮に、岡野さんが言うことが本当だとすると、BPOの「要望」の根拠は大きく揺らぐことになります。
管理者さんが「苦情が9件というのが本当だとすると、非常に興味深いですね。」という文章について、私はそう解釈しました。
もちろん、私は岡野さんの裁判を傍聴したわけではないので、トータルのクレームが9件ということが事実かどうかはわかりません。
さて、他の回答についてですが、おそらく管理者さんは、自身が正しくないことを知っているのかもしれませんね。
>個人的には、一般化するにはかなり幼いデータと思います。
>また、かねてから私が一番疑問に思っているのは、血液型によって「何らかの差が出た場合」はサンプルがごく少数でも効果を主張し…
>※閲覧者の皆様のご意見お待ちしています。…(回答日時:2016/05/28 22:58:27)
とありますが、私が紹介した金澤さんの新刊のデータ「34万人」については、なぜか全く口をつぐんだままです。34万人のデータが「一般化するにはかなり幼いデータ」「サンプルがごく少数」というなら、少なくとも1桁や2桁は違うサンプルの提示が必要だと思います。しかし、管理者さんはなぜか全く触れようとしません。
その代わりに、
>34万人というデータはこれまでの研究の合算なのですか。それともそういった調査が行われたのでしょうか。
とあります。しかし、これはわざわざ金澤さんの著作を読むまでもなく、私の引用した文章の「大規調査の結果」「上位10位のうち」「調査数ベースで比較すると10件中9件(90%)、合計人数ベースになると34万人中33万人(96.5%)は差が出ているのだ。」を素直に解釈すれば十分でしょう。
#私の引用が信用できないというのなら、ぜひ原典を読んで確認してください。
「34万人」に触れながら、肝心の私の質問
>失礼ながら、このサイトの「データの再現性 (低)」には、合計人数が34万人を上回るデータがあるとも思えません。もしあるというなら、勉強ためにぜひお教えください。どうかよろしくお願いします。 (投稿者:ABO FAN,投稿日時:2016/07/09 23:13:29)
は見事にスルーするというのは、管理者さんが自分の間違いを認めたくないとしか考えようがありません。違うのでしょうか?
また、岡野誠さんの新刊「血液型人間学は科学的に実証されている! 血液型は細胞型の問題と理解しろ!」に関する私の投稿(投稿者:ABO FAN,投稿日時:2016/07/09 19:54:25) も全く回答がありません。ということは、これに少しでも回答することが、自分に不利になると感じているとしか考えられないのですが…。
いや、以上は私の単なる思い過ごしなのかもしれません。管理者さんはお忙しいかもしれませんから。ということで、次回の回答に期待しています。 (投稿者:ABO FAN,投稿日時:2016/07/11 22:19:35)

ABOFANさん
金澤氏や岡野氏の著書が現在手元にありませんので回答保留とさせてください。
※この件にかんして参考となるウェブサイトがあれば、URL等をお教えください。 (回答日時:)

連投失礼します。今回も情報提供です。
このサイトでは「データの再現性 (低)」として、「データの再現性という観点において、高評価を与えられる水準に達しているとはいえない。」とあります。しかし、最近出版された金澤正由樹さんの「B型女性はなぜ人気があるのか 30万人のデータが解く血液型の謎」によると、「血液型と性格」の大規模データのほとんどで肯定的な結果が得られているとのことです。次の文章は、p102~p105のものです。
これらの[血液型と性格に関する]大規模調査の結果について、統計データに差があるかどうかチェックを行った。すると、第1位の20万人(推定)から第4位の2万人までの調査では、全て「差がある」という、血液型と性格に肯定的な結果が得られた。
(中略)
差がないとされる「1万人」の松井豊氏(→4-4)の研究報告でも、再分析すると差が出ていることは明らかである。結局、上位10位のうち唯一差が出ていないものとして、質問項目が「性格」でない縄田氏の論文だけが残る結果となってしまった。
調査数ベースで比較すると10件中9件(90%)、合計人数ベースになると34万人中33万人(96.5%)は差が出ているのだ。このように、大規模統計データに限れば圧倒的に肯定的な結果が得られていると言ってよい。
次は、p135からです。
なにしろ、「30年間で20万人」のデータなら、過去の全データをはるかに上回る。身も蓋もない言い方をすると、過去のデータは全て無視できるのである。
失礼ながら、このサイトの「データの再現性 (低)」には、合計人数が34万人を上回るデータがあるとも思えません。もしあるというなら、勉強ためにぜひお教えください。どうかよろしくお願いします。 (投稿者:ABO FAN,投稿日時:2016/07/09 23:13:29)

金澤正由樹さんの新刊が発売しているのですね。手元に資料がないのでなんともいえませんが、34万人というデータはこれまでの研究の合算なのですか。それともそういった調査が行われたのでしょうか。 (回答日時:2016/07/11 16:45:55)

前回とは違い、統計の話題になりますので、別投稿にさせていただきます。
さて、山岡先生から統計の話題が出ていますので、前回と同じ岡野誠さんの新刊「血液型人間学は科学的に実証されている! 血液型は細胞型の問題と理解しろ!」の内容から紹介します。
次は、山岡先生が出演された2014年11月9日放映のフジテレビ「ニュースな晩餐会」についての記述です(p263~264)。
当番組では、山岡より先に主張する市川さんが提示した歴代首相の血液型(第40代~第96代)A型10人、O型18人、B型5人、AB型2人の計35人(資料提供 産経ニュース2014年10月6日付)のデータにおいて話が進んだ。
(中略)
筆者がこのデータからO型の不自然な多さに注目しての二項検定の算出をすると、1%水準で有意差がでるのです。(中略)しかし、当番組で出演者の山岡重行は、データ数の少ないものはゴミのデータと公言した。
実は、総理大臣にO型が多いことは、再三心理学者の論文でも指摘されていますし、管理者さん自身もこう紹介しています(回答日時:2015/12/25 12:16:56)。
『再説:衆議院議員に血液型の特徴が見られるか(I)』
[日本心理学会第72回大会発表論文集 動物行動学者 竹内久美子に応える(1)○大村政男・浮谷秀一・藤田主一(日本大学・東京富士大学・日本体育大学)]
・Table1は,就任回数を基準にして首相にO型が多いことを表わしたものである。このデータをカイ自乗検定で検証すると,χ20=11.27(P<.05)になる。首相にはたしかにO型の人がしばしば就任している。
また、岡野さんのこの本の別のページ(p265~266)には、別のデータである横綱と大関(77名→A型が多い)ホームランバッター(2011年シーズン終了時の100名→O型が多い)について、こうあります。
さて、山岡から見て、このデータもゴミと言うなら、何名以上のデータ解析なら、統計学上の実証データとなるのか? それを決めるのは、山岡ではなく、統計学そのものである。もしも、山岡の裁量で決まるなら、多いデータとは、横綱大関陣のデータなら、何名以上ならOKなのかを具体的数値を示しての理論を示していただきたい。現況の歴代横綱大関陣77名データではものたらず、仮に200名以上を良しとするならば、少なくとも、あと100年を要しよう。そんはな馬鹿な話はない。
こういう馬鹿げた論法を粉砕するために統計学が存在するのだ。彼はここをわかっていないばかりか、統計学をわかっていない以上、一から統計学を学ぶべきであろう。そうしないなら、学識経験者の資格はない。
岡野さんだけではなく、私もぜひ山岡先生から直々の回答をお聞きしたく、お忙しいところ恐縮ですが、どうかよろしくお願いいたします。m(._.)m (投稿者:ABO FAN,投稿日時:2016/07/09 19:54:25)

(回答日時:2016/07/11 16:47:05)

ごぶさたしています。今回は情報提供です。
山岡先生からBPOの話題が出ていますので、この青少年委員会への「要望」に対して裁判を起こした、岡野誠さんの新刊「血液型人間学は科学的に実証されている! 血液型は細胞型の問題と理解しろ!」のp164から紹介します。
ここで、高等裁判所[控訴審]の判断で、判決内容のポイントとなる見解を下記に明示する。
「本件要望が、(中略) 血液型と人間の性格、行動パターン、病気等との関係を学術的に研究する学問自体の存在自体を否定したり、これについても占いの類と同列であるとして否定的な評価をしたりするものではないし、学術的に裏付けられた内容で、しかも、青少年にも配慮して番組を制作することを否定する趣旨を含むものとは解されない。
したがって、本件要望が、統計学を駆使し、学術的に血液型人間学を研究しているという控訴人[岡野誠さん]を侮辱したり、控訴人の名誉を毀損するものと解することはできないし、控訴人の表現の自由や幸福追求権を侵害するということもできない。」
つまり、BPOの要望は、能見正比古さんの統計学を駆使した「血液型人間学」自体を否定したものではないことになります。というか、そもそも「血液型人間学」が科学的かどうか判断する権限はBPOはないので、この判決は当然のことです。
この本には、他にもかなり気になる記述があります。次は同じBPO裁判についてのp169の記述です。
ところで、被控訴人[BPO]が指摘するBPOに伝達された視聴者からのクレーム件数とは具体的に何件だったのか。一審から再三に亘り、その質問を私が投げかけても無視される一方であった。正式に認知している数値は、本件要望に記載されている9件のみである。
(中略)
ここは、控訴審裁判官への正確な判断材料として、正確なトータルクレーム件数は何件だったのかをBPOは私[岡野さん]に返答すべきであった。この報告をBPOが高裁でも拒否したがため、クレームトータル件数は、9件と認定せざるを得ない。
この記述が事実だとすると、9件のクレームでBPOは血液型を「差別」と認定できることになります。こうなると、BPOの中立性や、この要望の妥当性について、少々疑問になってくるのは私だけなのでしょうか? (投稿者:ABO FAN,投稿日時:2016/07/09 19:20:28)

お久しぶりです。
苦情が9件というのが本当だとすると、非常に興味深いですね。

(回答日時:2016/07/11 16:41:32)

 1月のサイエンスカフェではお世話になりました。
 あの時発表したデータに、未入力だったデータを加えて再分析した結果を今年の社会心理学会で発表する予定です。タイトルは「血液型差別に及ぼす放送倫理・番組向上機構(BPO)勧告の効果」です。

 さて、こちらの投稿でもABO FANが私の研究を否定し、自己成就予言が起こっていないこと、思い込みにより有意な主効果が出たのではないことの根拠としている金澤正由樹著「統計でわかる血液型人間学入門」に関して、皆様のご意見をお聞かせいただきたいと思い投稿しました。金澤氏がどんな「統計」を使用してどのような主張をしているのか、著書に明記されていないので非常にわかりづらいです。長くなりますが、金澤氏の「統計」の説明から始めます。

 金澤氏は、山岡(1999)の調査結果で、血液型性格の知識がかなりあり血液型性格の妥当性をかなり信じている血液型ステレオタイプ高受容群(n=649)において、血液型性格項目の自己評定値に血液型による主効果が見られた15項目に注目しました。例えば高受容群では、AB型の特徴とされる「二重人格」で実際にAB型の平均値が一番高いことを示す主効果が認められています。このように通説通りの結果が出た項目では、次のようになると金澤氏は主張しています。
 「思い込みが存在するなら、その血液型の性格特性を知っていればいるほど自分に当てはまっていると回答するので、他の血液型との差が大きくなるはずである。このため、『その血液型の性格特性を知っている割合』をX軸、『他の血液型との差』をY軸としてグラフを描くと、グラフは単純な右上がりの直線とならないとおかしい。」(統計でわかる血液型人間学入門31ページより引用。)
 金澤氏は同書34ページにそのグラフを掲載しています。これはこのサイトの投稿36ページをはじめ複数の投稿でABO FANが紹介しているように、そのまま彼のサイトにも掲載されています。
 この文章を読んだとき、金澤氏が私のデータをどのように使ってグラフを作成したのか全くわかりませんでした。X軸の『その血液型の性格特性を知っている割合』のデータは私の調査では取っていないからです。Y軸に関しても「他の血液型」とはどれを指すのか、不明確です。出版社を介して金澤氏に教えてもらおうとコンタクトを取りました。しかし金澤氏の中では、私があるTV番組で「この1999年の私の研究を自分で否定した」ことになっていて(私には身に覚えのないことであり彼の説明も理解不能なのですが)、直接教えてもらうことはできませんでした。
 そこで何とか考えてみました。Y軸の評定平均の差は、例えば「二重人格」だったら最大の評定値であるAB型の評定平均値と他の3つの血液型の評定平均値の平均の差を取ったもののようです。血液型によって人数に偏りがあるのでその他の血液型の単純平均を使用してよいのかと疑問もあるのですが、とりあえず数値の出所はわかりました。ちなみに金澤氏の著書の199ページには高受容群で有意な主効果が認められた15項目のうち通説とは異なる血液型が最大値になった7項目のグラフを掲載しています。このY軸の数値も、最大の評定平均値と他の3つの血液型の評定平均値の平均の差を取ったもののようです。
 問題はX軸です。金澤氏の著書31ページ、先に引用した箇所の前に次のような記述があります。
 「実は、この質問項目は、彼の論文のベースとなった渡辺席子氏の論文『血液型ステレオタイプ形成におけるプロトタイプとイグゼンプラの役割』(社会心理学研究 1994年)をそのまま使用したものだ。なお、これらの質問項目は、6冊の血液型性格診断の本のうち3冊以上に共通して表れたものを採用したとのことである。そして、この元論文には、合計28の質問項目ごとに、これらがどの程度知られているかのデータが掲載されている。」
 渡辺(1994)の論文では、その調査項目が、「一般に何型の血液型の人にこの性格の持ち主が多いと言われているか」を判断させています。渡辺は各項目それぞれの全調査対象者(有効回答数102名)の平均正答率と、各血液型の調査対象者の自分の血液型の特徴とされる質問項目での平均正答率を記載しています。金澤氏は、この正答率をX軸としているようです。102名の各項目の平均正答率をX軸、最大評定平均値と他の3つの血液型の平均値の平均との差をY軸として散布図を作成し相関係数を算出したところ、金澤氏の2つのグラフと相関係数を再現することができませんでした。そこで各血液型の調査対象者の平均正答率をX軸とし、散布図を作成し相関係数を算出したところ金澤氏のグラフと相関係数を再現できました。
 金澤氏とABO FANが山岡(1999)の研究を否定する最大の根拠は、その血液型の性格特性を知っている割合が高いほど、他の血液型との差が大きくなるはずだが、山岡(1999)の評定値間の差(Y軸)と、渡辺(1994)の「本人の血液型での正答率」(Y軸) は正の相関関係を示さないから、高受容群の「思い込み」は存在しない、ということになります。「その血液型の性格特性を知っている割合が高いほど、他の血液型との差が大きくなるはず」という前提にも疑問がありますが、ここでは渡辺(1994)の「本人の血液型での正答率」を「その血液型の性格特性を知っている割合」の指標として一般化してよいのかという問題を考えたいと思います。
 渡辺(1994)の「本人の血液型での正答率」は1992年に実施した、北海道大学文学部と教養部の学生112名を対象とした調査で回答に不備がなかった102名のデータが元になっています。Y軸の数値の元になった各血液型別調査対象者の人数は、A型38名、B型25名、O型27名、AB型12名です。各血液型40名にも満たない調査対象者の平均正答率を、「その血液型の性格特性を知っている割合」の指標として一般化できるのか管理人様をはじめ、このサイトをご覧の皆様のご意見を伺いたいと思います。
 皆様のご意見をお聞かせください。
 よろしくお願いします。



(投稿者:山岡重行,投稿日時:2016/05/28 16:34:46)

お世話になっております。
ご投稿ありがとうございます。いろいろ、ヒモが解けた思いです笑。

個人的には、一般化するにはかなり幼いデータと思います。
ABOFANさんいわく、「血液型性格診断愛好者」は約7割だそうなので(母集団が何だったかは忘れましたが)、これでも十分ということになるのでしょうか。
また、かねてから私が一番疑問に思っているのは、血液型によって「何らかの差が出た場合」はサンプルがごく少数でも効果を主張し、「何も見いだせなかった場合」はサンプル不足を訴える、ということですかね。それほどバラツキが激しいと、性格判断として「使える」とはとても思えないのですが……苦笑

※閲覧者の皆様のご意見お待ちしています。本サイトにおけるコメント欄を、特定の返答を求めるものだけでなく、掲示板としてもご活用ください。 (回答日時:2016/05/28 22:58:27)

概出かもしれませんが、こんな文献ありました。

ABO Blood Type and Personality Traits in Healthy Japanese Subjects.


Tsuchimine S, Saruwatari J, Kaneda A, Yasui-Furukori N.

PLoS One. 2015 May 15;10(5):e0126983. doi: 10.1371/journal.pone.0126983. eCollection 2015. (投稿者:Dr.Hanachin,投稿日時:2016/05/26 17:28:41)

ご投稿ありがとうございます。
参考にさせていただきます。 (回答日時:2016/05/27 12:22:48)

ABO FANさんのコメントを追いかけようとしましたが断念しました。



一言、読みづらい!

結局、日本の首相とO型が、統計的に相関関係がある、ということでいいのですか?それを前提に、首相をされた方々も「性格」は様々ですが、首相とO型の相関関係が、血液型と性格の相関関係に一般化できるロジックは何なのでしょうか?

できたら管理人さんに簡潔にお教えいただきたいです。
(投稿者:けん,投稿日時:2016/05/16 19:53:01)

ご投稿ありがとうございます。

読みにくい、ですよね苦笑。どこかにまとめられたら、と思っているのですが、なかなか実行できていません。

ご質問の件に関してざっくりと……、
ABOFANさんは、日本の首相とO型(と性格)について相関関係がみられるため、血液型と性格についてはすでに実証済みである。という立場です(だと思います)。
そのロジックは何なのか、は、すみません私にはわかりません。
私は、首相とO型の間に相関関係が「出てしまう」という事象から、統計的検定で物事を論じるには限界があり、それは同時に、(実証主義における)心理学の限界でもあるのではないか、という立場です(pdfの論旨もだいたいこんな感じだったように思います)。 (回答日時:2016/05/20 10:57:59)

Hello Emil,
> If your behavior towards people with different blood group is determined by the antigens in secretions?
I don't agree with you. Please refer to the following papers.
Donna K. Hobgood (2011), Personality traits of aggression-submissiveness and perfectionism associate with ABO blood groups through catecholamine activities, Medical hypothesis 77(2), 294-300.
-- http://www.sciencedirect.com/science/article/pii/S0306987711002106
Shoko Tsuchimine et al. (2015), ABO Blood Type and Personality Traits in Healthy Japanese Subjects, PLOS ONE
-- http://journals.plos.org/plosone/article?id=10.1371/journal.pone.0126983
> It has a tremendous impact on every ill.
I agree with you on this point. Blood groups affect resistance to diseases more or less. (投稿者:ABO FAN,投稿日時:2016/02/11 22:36:50)

(回答日時:2016/02/12 16:53:22)

Hello.
Have you heard anything about the antigens in saliva, sweat, sperm?
Have you heard the term "invisible transfusion"?
Well do you know your family, and her blood group?
If your behavior towards people with different blood group is determined by the antigens in secretions?
Blood does not affect it the way you are. It has a tremendous impact on every ill. (投稿者:Emil,投稿日時:2016/02/08 00:57:07)

(回答日時:2016/02/09 15:42:50)

サイエンスカフェでは、今までの疑問をかなり解消することができたので、私にとっては大変有意義な会でした。
どうもありがとうございました。
(投稿者:ABO FAN,投稿日時:2016/01/10 08:57:50)

[2016.1.10追記]
大変丁寧なお返事ありがとうございます。
後に頂いたお返事の方は、ご要望通り非公開ということにさせていただきます。
サイエンスカフェでは私としては大変勉強になり、また、多くの資料をお持ちいただき感謝しています。
こちらこそ、お体にお気をつけください。
ありがとうございます。
(回答日時:2016/01/10 09:33:36)

>大変貴重な情報の提供ありがとうございます。
――いいえ、どういたしまして。
>ABOFANさんがこれらの資料を読み、あるいはデータを見て、どういう考察をされたのか非常に興味深いところです。よければお聞かせください。
――すみません、これも意味がわかりません。
首相の血液型は、教科書にあるような典型的なχ2検定ですから、考察も何もありませんが?
仮に、能見氏・大村氏に“反論”するなら、χ2検定の結果を認めないしかありませんから、それなりの準備が必要です。
私はχ2検定は認めてますから、特に何のコメントもありません。
他の部分については、現在分析中です。たぶん統一的な説明は可能と思いますが…。 (投稿者:ABO FAN,投稿日時:2015/12/27 15:51:20)

ABOFANさん
サイエンスカフェにお越しいただきありがとうございました。
興味深いお話もお聞かせいただき、勉強させていただきました。
ありがとうございます。 (回答日時:2016/01/09 22:44:23)

日本心理学会の論文は無料で閲覧可能のようです。★がほぼ同じ内容です。内容はつぎのとおりです。
Table1は,就任回数を基準にして首相にO型が多いことを表わしたものである。このデータをカイ自乗検定で検証すると,χ2=11.27(P<.05)になる。首相にはたしかにO型の人がしばしば就任している。
★再説:衆議院議員に血液型の特徴が見られるか(I)
http://www.psych.or.jp/meeting/proceedings/72/poster/pdf/3am166.pdf
他にも衆議院議員の分析があります。
再説:衆議院議員に血液型の特徴が見られるか(II)
http://www.psych.or.jp/meeting/proceedings/72/poster/pdf/3am167.pdf
続:衆議院議員に血液型の特徴が見られるかI
http://www.psych.or.jp/meeting/proceedings/74/contents/poster/pdf/1PM085.pdf
続:衆議院議員に血液型の特徴が見られるかII
http://www.psych.or.jp/meeting/proceedings/74/contents/poster/pdf/1PM086.pdf
続:衆議院議員に血液型の特徴が見られるかIII
http://www.psych.or.jp/meeting/proceedings/74/contents/poster/pdf/1PM087.pdf (投稿者:ABO FAN,投稿日時:2015/12/19 16:18:53)

ABOFANさん
大変貴重な情報の提供ありがとうございます。
よく探してくださったと感謝しています。
中身も興味深い内容が満載ですね。
以下、いただいた情報から、議論ができそうな記述を順に記載いたします(ABOFANさんも、気になる場所があれば挙げてください)。
以下、当該資料から抜粋
『再説:衆議院議員に血液型の特徴が見られるか(I)』
・目的 能見正比古は,1978 年4 月現在の衆議院議員453人(第34 回総選挙による)の血液型を調査し,狭い意味での政治性,政治家タイプの主役はO型なのだと極言した。この能見のデータはχ20=26.81(P<.01)で裏づけされているが,草野直樹の研究(第40 回総選挙による)ではO型は消えている。P<.01 なのに夭逝してしまったのである。帰無仮説は安易に棄却できないことを知るべきであろう。
・Table1は,就任回数を基準にして首相にO型が多いことを表わしたものである。このデータをカイ自乗検定で検証すると,χ20=11.27(P<.05)になる。首相にはたしかにO型の人がしばしば就任している。その要因はなんなのか。
首相の在職日数はさまざまな力のダイナミックスで決まってくる。「一因一果」の論理ではつかめないが,いちおう血液型を基準にまとめてみよう。Table2がそれである。
・考察 竹内は,O型はさまざまな病原体に強い,そこで身体的に丈夫だ。ゆえに寿命が長い,生命力の強さは性格的な強さを招来する__という文脈によっている。E,Fromm(1941)は,「自我は活動的であるほど強い」という。性格形成的には納得できないこともないが……。
『再説:衆議院議員に血液型の特徴が見られるか(II)』
・結果 Table3は,現在の衆議院議員の人事録からのまとめである。9 回以下の議員444 人,10 回以上の議員20 人,合計464 人になる。10 回以上の当選者のうちO型は6 人(30.0%)にすぎない。しかし,A型は9 人(45.0)もいる。左コラムのTable1・2にあるO型の実態と比較すると,O型の凋落は著しい。なぜO型が消えたのか。(1)寿命が尽きたか,(2)小泉が老人たちの立候補を制止したせいか,(3)O型からA型の時代に替わったのか,(4)竹内・藤田のO型に関する論理が間違っているのか。血液型と人間行動との関連研究は魅力があるがどうも牽強付会・我田引水の嫌いがある。
『続:衆議院議員に血液型の特徴が見られるかI』
・この場合、xはABO式4型の血液型で独立変数、yはxによって生起する従属変数(代議士行動)ということになるが、そう決め込むことは危険である。実験室内のようにはいかない。血液型だけで一因一果が成立するならばこんな簡単なことはないのである。血液型で政治が動いていく_というのは発想としては面白いが現実的に役に立つとは思えない。
・民主党議員(血液型判明者のみ)は、総選挙前107名であったのが、総選挙後は253名に躍進している。能見正比古ならなにかこじつけるかもしれないが、血液型別に有意な差は認められないという結果が出ている(Table1)。
『続:衆議院議員に血液型の特徴が見られるかII』
・2 能見正比古の「血液型十戒」
・5 首相のO型説
の項。
『続:衆議院議員に血液型の特徴が見られるかIII』
・3 能見正比古の誤謬
・4 推計学的処理は信頼できるか
の項。
と、こんなもんんですか。
ABOFANさんがこれらの資料を読み、あるいはデータを見て、どういう考察をされたのか非常に興味深いところです。よければお聞かせください。 (回答日時:2015/12/25 12:16:56)

>??できれば、abstractもしくはsummaryなどを記載してくださると助かるのですが(ご面倒ではありますが)
――能見正比古氏の追試ですので、なぜabstractが必要になるのかわかりません。数字どおりですが?
それに、ポスター発表なので、abstractもsummaryありません。たった1ペーシですから…。
検定方法も教科書どおりです。ただし、AB型が3人なので、本当はχ2値を補正する必要がありますが、多分やってないと思います。
>また、データのほうも、ABOFANさんのブログのほうにはtable4しか載っていないのですが、table1、table2、table3、そして、もしあればtable5など、当該論文の仮説、分析、結果、考察などが明瞭になるようなデータでないと議論ができないので、できればそのようなデータをお願いいたします。
――これも意味がわかりません。首相はTable4だけです。考察は私のブログに書いてあるものだけです。なお、Table1~Table3は総選挙の結果ですし、この論文にはTable4までしかありません。 (投稿者:ABO FAN,投稿日時:2015/12/17 21:27:52)

>能見正比古氏の追試ですので、なぜabstractが必要になるのかわかりません。数字どおりですが?
ーーそういうことでしたら、能見氏の研究における、仮説、調査方法、分析……etcなどを記述していただけますでしょうか?また、大村先生の発表は
14P-41 「血液型性格学」は信頼できるか(第30報)I
―衆議院議員に血液型の特徴が見られるか―
のようで、表題だけからでが、能見氏の追試というよりは「検証」に近いような気もします。
>首相はTable4だけです。考察は私のブログに書いてあるものだけです。なお、Table1~Table3は総選挙の結果ですし、この論文にはTable4までしかありません。
ーーええ、ですから、その論文の全体のアウトラインを(だいたいでよいので)お教えいただきたいのです。断片的なデータのみでは何も議論できないと思うのですが……。 (回答日時:2015/12/18 11:14:05)

>では、できれば当該論文や発表の要旨をお教え願いたいと思うのですがどうでしょうか。
――すみません、何をお願いされているのか理解できません。統計学の教科書にあるχ2検定の練習問題どおりなので、発表の要旨などは不要なはずですが?
>こちらにはその資料がないので、情報提供をお願いします。
――確かに、この論文集は入手しにくいようですね。なぜなのかな? 数字だけなら私のブログにあるので、それを見てください。とりあえずはこれで十分なはずですが。 http://abofan.blog.so-net.ne.jp/2014-11-22 (投稿者:ABO FAN,投稿日時:2015/12/13 19:57:09)

ABOFANさん
??できれば、abstractもしくはsummaryなどを記載してくださると助かるのですが(ご面倒ではありますが)
また、データのほうも、ABOFANさんのブログのほうにはtable4しか載っていないのですが、table1、table2、table3、そして、もしあればtable5など、当該論文の仮説、分析、結果、考察などが明瞭になるようなデータでないと議論ができないので、できればそのようなデータをお願いいたします。 (回答日時:2015/12/14 16:51:37)

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