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血液型性格診断

言説の一般的概念や通念の説明

語句説明

 血液型性格診断とは、一般的にABO式血液型として知られている分類法によって、社会生活におけるヒトの性格を特定できるといった言説である(他に「血液型性格判断」「血液型性格分類」などともされるがこれらのいずれも明確な定義が与えられてはいない)。つまり、「ABO式血液型」という要素“が”特定のヒトの「性格」に影響を与えている、としているものである。
 まず、ABO式血液型について簡単に説明する。ヒトの血液細胞の中で最も大量に存在するのは赤血球であり、この赤血球の細胞膜表面には個人がもっている遺伝子によって表現される血液型物質がある。1900年、オーストリアの研究者であるラントシュタイナー(K.Landsteiner)によってこれが研究され、彼は血液型を4種類(A型、B型、AB型、O型)に分類できることを発見した(1)(2)。
 以上が現在一般認知されているABO式血液型の基本原理である。ちなみに、A、B、Oとは遺伝子を意味しており、メンデルの遺伝法則にしたがって個人を標識する抗原である。そのため、AAまたはAOの組合せでA型に、BBまたはBOの組合せでB型に、OOの組合せでO型に、ABの組合せでAB型になる。
 血液型性格診断は、上述の血液型の4区分から特定のヒトの性格や相性を説明でき、それを日常生活においても活用できるといったものが一般的によく知られているものであり、本項目においても基本的にはそういった一般通念を踏襲したものを“評定の対象”とする(3)(4)(5)。
 加えて、本言説の議論にてしばしば見受けられるアンケート調査などの統計的調査における本言説の有効性、血液型と疾患との関連性、今後の研究可能性においても言及しながら評定を進める。
 血液型性格診断言説においては諸説入り乱れているのが実態だが、能見氏の「血液型人間学」など(3)(4)と、医学・疫学・遺伝的観点からの「血液型」と「ヒト」との成果は明確に区別しながら記述する。

効果の作用機序を説明する理論の観点

理論の論理性 (低)

 そもそも、血液型性格診断における「性格」が何を意味しているのかが不明であることが最大の問題点といえる。「性格」とされるものの定義が不明瞭であり、たとえば“誰の”“どのような状況における”“どういう対応をすることから”“こういう「性格」であると定める”という一般化はなされておらず、どうとでも上手く解釈できる曖昧なもの全般を「性格」と表している(5)。これでは理論を一般化できず、科学性の評定としては致命的である。
 また、ABO式血液型については本項冒頭にて記述したが、果たしてこの区分が如何に人間の性格として反映されているのか、という理論への疑問に対する合理的な説明は今のところないという指摘もできる。たとえば、心理学的知見からたびたび指摘されている「バーナム効果」や「自己成就」については、肯定派において十分な議論がされていない、あるいはそれらの概念の誤用による反論が見受けられ、理論面において充実した議論は行われていないことが推察できる(6)(7)(8)。
 さらに、血液型性格診断の理論においては、その内部においてすら矛盾が見られ、科学性を評価できる理論体系をなしていないことすら指摘できる。たとえば、過度な血液型性格診断信奉者においては「血液型十戒」なるものを理論的な標ぼうとしている(5)のだが、そこでは、「8. 血液型は誰もが客観的な人間理解を可能にする、科学的観察手法である。」としつつ、その2においては「2. 血液型は気質の素材。従って性格はいかようにも料理出来ることを知ろう。」や「9. 血液型は心の科学。性格や未来を占うものではないと知ろう。」などといった内部においても論理性の乏しい説明が多々見受けられる。このように、科学性とはおよそかけ離れた理論を選択していることが言説全般的に見受けられる。
 血液型と疾患や体質にまで話を広げても、今のところ論理性を高く評価できる要素はない。特定の疾患に対する罹患率の違いや耐性についての研究なども、因子の解明や理論構築まではなされていないのが実情だ(9)(10)。
 ABO式血液型で性格診断を行うということは、ヒトを4つの分類に細かく類型化する(できる)ということなのだが、それに対する合理的な説明を見出すことができないのが現状である(そういう意味では、血液型と疾患の研究においては一定の評価を下すことはできる)。

理論の体系性 (中)

 ABO式血液型が既存の学術体系から逸脱した理論であるとは断定できない。人間の体内には大量の赤血球が存在し、その赤血球それぞれにA、B、AB、Oの各型に特有の糖鎖が付いている(ここでの糖鎖とはN-アセチルガラクトサミン、d-ガラクトース、アセチルグルコサミン、フコースによる分子構造を表す)。この点に関するかぎり、生化学的には血液型でそれぞれ全く違った機能をもつとも主張できる。
 しかし、それを正当化するのなら、血液型以外にも分類する要素は数多くありそうだ。仮に血液型のみに注目しても、Rh式やli式、MN式などの識別法もあり、げんに臓器移植などの場合にはこれら多くの要素を考慮する(11)(12)。こう考えると、ABO式のみによって性格にまで言及する理論は、他の知見との整合性が低いと思われる。
 さらに、ヒトの性格について、ABO式血液型を主軸として説明する、という理論選択に合理性を見出すことも難しい。ヒトの「性格」については今も多くの議論があり、「性格」とはどういう要素から構成されているのか、といった問いを考える場合、いわゆる複雑系であることや、進化心理学などでよく知られる「心のモジュール性」(13)(14)という概念として考える方が“ABO式血液型”を持ち出すよりも遥かに整合性が高い。 たとえ、ABO式血液型が「性格」における一要素であったとしても、わざわざ血液型性格診断を「性格」における主理論として採用する必然性はなく、このような言説に依存しなければならない積極的な理由を見出すことはできない。
 ただし、ABO式血液型と進化生物学との相関性や特定疾患への罹患率といった研究が近年報告されていることは注目すべきことだろう(9)(10)。たとえば、A型の遺伝子は免疫機能が低くなる遺伝子と共起する確率が高いので、抗原をなるべくしりぞけようと神経質な性格が共進化したという理論は、進化論、あるいは生物学などと整合的である(10)。その点を考慮したうえで体系性は中程度と評価する。

理論の普遍性 (低)

 特に能見氏を源流とする「血液型人間学(≒血液型性格診断)」においては、それが“誰にでも普遍的に適応可能だ”としているが、言説の実態がつかめない。全般として、“何となく○○型はこんな感じ”という大雑把な情報しか提供されておらず(3)(4)(5)、普遍性を推し量ることはできない。思い込みや社会通念が先行しており、理論的な実像がつかめないのである。これでは普遍性を評定する以前の問題だろう。

実証的効果を示すデータの観点

データの再現性 (低)

 能見正比古氏の著書(研究論文ではない)や「ABOの会」にて、血液型性格診断に関する肯定的な主張がこれまでに何度も発表されている。しかし、データの再現性という観点において、高評価を与えられる水準に達しているとはいえない。
 たとえば、血液型性格診断の源流の一つである能見氏は、自著へのアンケート調査(数万人規模、としているもの)にて再現性を保証できるとしているが、そもそもそのようなアンケートを“能見氏”に送る“対象”がサンプルとして偏っている(平たく言えば、能見氏の信奉者である)というバイアスを排除するような厳密性のあるものではない(3)(4)。血液型性格診断の関連団体である「ABOの会」の主張においても、一万人規模のアンケート調査で統計的有意差が出たとの報告もあるが、前述したような「バーナム効果」「予言の自己成就」「確証バイアス」「F・B・I効果(フリーサイズ・ラベリング・インプリティング効果)」といった、心理学で広く知られた効果が排除された実験デザインがとられていない。
 一方、血液型性格診断に否定的な研究データは数多く積み重ねられており(能見氏の著書においても統計的に有意な差がなかったデータもある(3))、肯定的なデータよりも信頼がおける(15)(16)(17)(18)(19)(20)。
 ただし、血液型と疾患といったことにまで言説の対象範囲を広げると、2009年にアメリカ国立がん研究所が膵臓がんの危険因子と血液型の相関性についての研究報告をしていたり(21)、2000年に科学誌「ネイチャー」にてO型と非O型の胃がんに対する見解が述べられていたり(9)と、再現性において評価できる研究も存在する。まだまだデータ不足という面もあり、一概に評価できるものではないが今後の研究可能性としては期待の持てるものだろう。
 しかし、これらの研究は能見氏等の血液型性格診断を補強するものとは言えず、医学・生理学などにおける研究成果とするのが一般的だ。
 したがって、「血液型性格診断」の再現性は低評価とするが、これは前述の「血液型」の医学的な側面のデータを否定するものではない。

データの客観性 (低)

 肯定派の提示する研究報告においては、信奉者による主観的な感想、統計調査における標本抽出の偏り、研究対象の未特定化、「自分はA型だから神経質だ」という性格の自己成就などの可能性が指摘できる(3)(4)(16)(18)(20)。したがって、血液型性格診断の中心的言説であるABO式血液型“が”「性格」やその傾向性に影響を与えている、としていてもその客観性は低い。
 また、医学・生理学的知見からも言説全体に対して同様の指摘ができる。例をあげると、近年、疫学的にピロリ菌(慢性胃炎など胃疾患の危険因子)保菌者にA型が多いことが指摘されている。血液型性格診断によるとA型の典型的な特性は「神経質」だということが主張されており、その根拠として胃痛の多さなどがデータとして挙げられている(9)(10)。しかし、血液型性格診断で言われているようにA型の人が「神経質」である“がゆえに”胃痛になりやすいのか、それともA型にはピロリ菌保菌者が多くそれによって胃痛が引き起こされるため“結果的”に「神経質」な人が多いように見えるだけなのか、といったことを客観的に区別できるような研究手法は採られていない(前者であれば「血液型性格診断」の成果といえるが、後者ならば改めて議論が必要である)。
 現在の心理学分野と、医学・生理学分野は個々に独立しており、「血液型」と「性格」を連携させた研究方法はまだ未熟ではある。ただし、今後の研究次第(たとえば遺伝学的な)では血液型とヒトの性格との関連性について客観的なデータが示される可能性もなくはないことは追記しておく。

データと理論の双方からの観点

データ収集の理論的妥当性 (低)

 血液型性格診断において、肯定的なデータが妥当に収集されているとは言えない。繰り返しになるが、心理学でよく知られている「自己成就」や「バーナム効果」などの要因を排除した形の実験デザインが採られておらず、このような指摘に対して“反論”できる体制が整っていない。

理論によるデータ予測性 (中)

 現在、能見氏を原点とする「血液型性格診断」が科学的手順を踏まえて研究されているとはいえず、予測性は低い。今一般認知されている血液型性格診断はほとんど文化として根付いてしまっており、もはや科学性を論じるに値しない言説と化している。
 一方、血液型と疾患については医学・疫学的観点から比較的研究が進められており、成果といえるものも出ている。たとえばコホート実験などの医学疫学において信頼できる研究方法から、血液型による膵臓がんリスクの違いといった発表(9)もされており、この点では予測性は高いと評価できる。さらに、進化生物学的観点から血液型とマラリアやコレラとの関連性(10)も若干ではあるが報告されている。
 予測性は中程度と評価するが、これは医学・疫学・遺伝的な成果を高く評価したためであり、このような分野の評価に重点を置いたものである。

社会的観点

社会での公共性 (低)

 日本において血液型性格診断が一般認知され始めたのは、1970年に出版された能見正比古氏による「血液型でわかる相性」からである(4)。これ以前にも1927年に「血液型と気質の研究」と題する研究論文が古川竹二氏(女子高等師範学校教授)によって発表されていたが(6)、継続的な研究が始まったのは前述の能見氏による著書が初めてであり、現在では氏が設立した「ABOの会」という団体が血液型性格診断について肯定的な主張を繰り返している(現在では「ABOセンター」が実質的にその意味を引き継いでいる(5))。
 しかし、利害関係のない公共性の高い研究においては、血液型性格診断はたびたび否定されており、肯定派において同様の水準に達している研究報告は現在のところない。したがって、社会での公共性は低評価とする。

議論の歴史性 (低)

 上述したように、現在の血液型性格診断の社会における広まりは、能見正比古氏の著書にみることができる。それを発端として1970年代から血液型性格診断の科学性の議論もさかんに行われてきた。たとえば心理学分野は血液型性格診断に強く反発しており、否定的な研究発表も多くある(「日本パーソナリティ心理学会」においてはホームページ上にて、血液型性格診断に対して懐疑的な意見文を掲載している(22))。
 一方で、血液型性格診断を積極的に肯定する立場(科学的なものだとして)の多くは能見氏の言説に依存している様子が見受けられ、また、そういった科学性を謳う言説において、“主張の責任を請け負っていない”ことが問題点として挙げられる。たとえば「A型の人は神経質だ」といった主張に対して、「A型なのに神経質でない」という事例(データ)が得られたときにも「100%正確に診断できるわけではない」や、他の全く指標の異なったデータを持ち出して「このデータを担保にできる」などである(現に、肯定派においてはこれが横行している)。このように反証データを得ても、そうしたものに対して無反省であり、科学性が議論できる構造とはいえない。
 以上より、議論の歴史性は低いと評価する。

社会への応用性 (低)

 血液型性格診断が社会において有効的に活用されているとはいえない。そもそも、血液型による性格の傾向性を重視しているのは日本人がほとんどであり、世界的にみると血液型性格診断という概念すら一般的ではない。にもかかわらず日本社会では、ブラッドタイプハラスメントといったものを始めとして人々に対する差別や偏見を助長させる要因の一つとなってしまっているのが実態である(6)(23)。
 また、血液型性格診断はヒトの性格を4種類の血液型の中から“当てる”という占いのような娯楽だと受け取ることもでき、そこに科学性を乗せてしまうと人が感じる快不快の度合いも大きくなってしまうだろう。結果として、人間関係を円滑に進めるうえでの弊害ともなりかねない。
 ただし、これは一概に血液型性格診断のみの功罪とはいえない。たとえば、仏滅に結婚式を挙げる人はまずおらず、一般的に友引に葬式は行わない。このように大衆心理は科学とは無縁に働いており、血液型性格診断が控えめな誤信として機能している分には、科学がそれを排斥する必要まではないだろう。
 しかし、血液型性格診断においては企業の採用といった、人生の大きな岐路でも使用されており、とても控えめという表現で収まっているものではない。このような実情を考慮すると、あえて社会への応用性は低いと評価すべきだろう。

総評

疑似科学

 現在一般認知されている「血液型性格診断」は疑似科学だと位置づけられ、そこで語られているものに科学的根拠は全くないといってよい。たびたび指摘したが、血液型性格診断の最大の問題点は、能見正比古氏の著書「血液型でわかる相性」「血液型人間学」などが流行りすぎてしまったことだろう。能見氏の言説の流行が多くの過激な信奉者を生みだしてしまい、それに対抗する形で主に心理学界からの強い反発が繰り返し行われてきた。このような構図から、心理学界の過剰ともいえる「血液型」嫌いという問題も発生してしまい、健全な議論ができる土壌がない、あるいは良心的な研究者の芽をも摘んでしまっているということは考慮に値する(24)。
 そうした中で、医学・疫学・遺伝的観点や進化生物学的視点からは角度の異なる考察をすることもできる。
 医学領域としての血液型とヒトの研究は1950年代~1970年代初頭までは比較的行われており、多くの疾患と血液型との関連性について様々な議論が繰り返されてきた。そんな折、先の能見氏による著書が爆発的にヒットし、しかもそれを科学だとして主張し一般大衆の誤解を招いた。このような経緯は前述の通りであり、それが多くの研究者を血液型の研究から離れさせてしまい、血液型性格診断を疑似科学の象徴として扱う風潮に、医学界においても繋がった。現在では、血液型について言及できるのは輸血と臓器移植の際のみであり、血液型の話題さえ嫌う医師もいるという状況でさえある(10)。
 しかし、「血液型」と「疾患」、「血液型」と「進化」、「血液型」と「遺伝」といったことについて研究されたものの中には信頼のおけるものも多くあり、今後の研究可能性が幅広いことは肯定材料だろう。さらに、特定疾患へのリスクの違いや、免疫機構の違いなど、遺伝的な説明によって応用性の高いものにもなりうる。
 ヒトの「性格」という言説における明らかな論理的飛躍には注意する必要があるが、少なくとも血液型と人間機能の関連を研究する価値や意味は、心理学から指摘されているほど順位の低いものではないだろう。今後の研究次第では、たとえば血液型と疾患といったアプローチからヒトの気質にまで科学的合理性を保った言及がなされたとしても、それほど不自然ではないだろう。
 ただし、繰り返しになるが、現在広く一般認知されている「血液型性格診断」における科学的根拠は乏しく、疑似科学であると評価する。

参考文献:

(1)『よくわかる 最新血液型の基本としくみ』 松尾友香
(2)『絵でわかる血液のはたらき』 八幡義人
(3)『血液型人間学』 能見正比古
(4)『血液型でわかる相性』 能見正比古
(5)http://www.human-abo.org/#!aboutus/cktc 一般社団法人 ヒューマンサイエンスABOセンター
(6)『なぜ疑似科学を信じるのか』 菊池聡 化学同人
(7)季刊『理科の探求』左巻健男 2015春号 特集 ニセ科学を斬る!リターンズ p50-109(p56-61)
(8)『心理テストはウソでした』 村上宣寛
(9)『血液型で分かる なりやすい病気なりにくい病気』 永田宏
(10)『血液型の科学』 藤田鉱一郎
(11)http://www.jrc.or.jp/donation/first/knowledge/ 日本赤十字社 血液の基礎知識
(12)https://hospital.city.sendai.jp/department/mame05.html 仙台市立病院 診療科のご案内 「第5回 血液型のはなし-ABO式血液型-」
(13)http://plato.stanford.edu/entries/modularity-mind/ Stanford Encyclopedia of Philosophy 「Modularity of Mind」
(14)『だまされ上手が生き残る 入門!進化心理学』 石川幹人  光文社
(15)「血液型と性格の無関連性」縄田健悟(2014)
(16)「血液型性格判断はなぜすたれないのか」 山下玲子 武蔵大学 社会学部
(17)血液型性格判断の差別性と虚妄性(自主企画(2)) 山岡重行 大村政男 浮谷秀一
(18)「Blood-typical personality stereotypes and self-fulfilling prophecy」Sakamoto, A., Yamazaki, K.(2004)
(19)「血液型による性格の相違に関する統計的検討」松井 豊(1991)
(20)Blood-typical Personality Stereotypes and Self-fulfilling ProphecyAkira SAKAMOTO Kenji YAMAZAKI 2002
(21)http://www.ncbi.nlm.nih.gov/pubmed/19648918 Genome-wide association study identifies variants in the ABO locus associated with susceptibility to pancreatic cancer.
(22)日本パーソナリティ心理学会血液型性格診断に関する意見文 公益社団法人 日本心理学会
(23)テレビ番組が増幅させる血液型差別 山岡重行
(24)『よい教育とは何か』 西条剛央 京極真 池田清彦

・(ダメな大人にならないための心理学 山岡重行)『書評』野崎瑞樹
・『機関誌「心理学ワールド」52号 2011年1月号 特集/偏見とステレオタイプの心理学』
・『血液型の迷路』 大西赤人
・『性格を科学する心理学のはなし』 小塩真司
・「血液型性格判断の妥当性の検討(2)」 白佐俊憲
・『科学技術をよく考える -クリティカルシンキング練習帳』 伊勢田哲治 戸田山和久  調麻佐志  村上祐子 名古屋大学出版会
・『新編 血液型と性格』 大村政男 福村出版

情報提供、コメント、質問を歓迎します。

(最終更新日時2015年8月17日)

投稿

投稿&回答

しつこいようですが、管理者さんに再度確認させていただきたく。
1) 管理者さん 効果量・中の定義を答えればいいのですか?心理測定の分野でいえば、r=0.3~r=0.5くらいが目安なのではないでしょうか。(回答日時:2017/11/15 10:51:28)
2) 水本他 効果量の指標 小(Small)r=0.1 中(Medium)r=0.3 大(Large)r=0.5  (回答日時:2017/11/28 15:32:10)
は、どちらも正しいということでよろしいですか?
>「ABOFANさんの独自分析によって縄田論文の結果(あるいは考察)に疑問が出たのであれば、その疑問を私にぶつけられても困りますよ」という意味です。
――独自の指摘だろうが、独自でなかろうが、明らかに間違っている部分があるわけです(論文を読めばわかります)。そういう指摘は無視するということですね? それと、法律論は「専門家云々~」を仄めかした管理者さんさんの誤った法律解釈は撤回していただきます。
―☆――☆――☆―
次は、さすらいの馬券師さんについてです。
>つまり、血液型と性格が関連することは科学的に証明されているという主張に対する支持者や賛同者が増えているのかと言ったわけですが、読み取れませんか?
――すみません、爆笑してしまいました。さすらいの馬券師さんは、ひょっとして心理学で定義する「性格」をご存じないのではないでしょうか? 心理学の性格論では、「血液型と性格に関係があると思っている」は、科学的であることと実質的に同じことです。つまり、血液型と性格に関係があると思っている人が、現代の日本で約7割ということは、私の説の(実質的に科学的な意味での)支持者が7割ということです。
念のため、心理学は性格検査は性格の観察結果(自己報告)、言い換えれば「血液型と性格に関係があると思っている」は心理学的(科学的)に正しいものとして扱います。もしそうでないとすると、日本人の7割の自己報告の性格は間違っていることになります。つまり、さすらいの馬券師さんのおっしゃるように、日本人の7割の自己報告が間違っているとするなら、心理学的には日本人の7割の性格に関するデータは間違っていることになります。そんな7割も間違っているデータで「バーナム効果に依る部分が大きいからだ」ということは逆立ちしても言えません(笑)。この点は、“論理的”とおっしゃっている管理者さんも同じことです。
>ここで改めて、私がこれまで指摘して来たABOFAN氏の問題点について要点を列記します。…
――失礼ながら、私の原文やデータの引用がないということは、科学的な反論がないものとして扱せていただきます。ご存知のように、反証可能性のない印象論は科学ではありません。
>そして、清水氏の論文が掲載されない点について、私の主張(前回の投稿参照)に対しては以下のように反論しています。…
――要するに、さすらいの馬券師さんは清水先生の論文は読んでいないから、彼の「論文が掲載されない」理由は単に一般論に過ぎない推測を述べただけで、何ら根拠はないということですね?(苦笑)
>これまで数回にわたってやりとりをしてきたわけですが、私の血液型は何型だと思いますか?
――すみません、わかりません(笑)。
>明確な根拠を基にズバズバ血液型を言い当てられたら、私を含め、否定的な意見の人たちの気持ちにも変化が出るかもしれません。あれこれ情報を引っ張り出して来るより、はるかに説得力があると思いますよ。
――真面目な話、それで否定的な意見の人たちの意見が変わるという根拠はなんでしょうか? よろしければ教えていただきたく。少しは私の考えも変わるかもしれません。(笑)
>どういう情報があれば血液型を言い当てられるか教えていただけると幸いです。
――特徴がはっきりするのは、人々が激しく喜怒哀楽を表出するとき、言い換えれば感情的になったときですね。
>また、血液型から性格は判断できても、性格から血液型を判断することは出来ないというなら、そうおっしゃって下さい。
――私は初めからそう言っているつもりですが?(正確に言うと、一定の傾向が見られるということです) 私に限らず、まともな研究者なら必ずそう言っているはずです。たいていの特徴は効果量は小~中ですから。
>その場合、どういう情報があれば血液型を言い当てられるか教えていただけると幸いです。
上に書いたとおりです。
失礼しました。 (投稿者:ABO FAN,投稿日時:2017/11/29 21:56:01)

ABOFANさん
>は、どちらも正しいということでよろしいですか?
――「どちらも正しい」とはどういう意味ですか?引用文献にもあるように、効果量rを中とする目安は0.3前後でよいと思われます(あくまで「目安」ですが)。
>独自の指摘だろうが、独自でなかろうが、明らかに間違っている部分があるわけです(論文を読めばわかります)。そういう指摘は無視するということですね?
――ですから、その誤りは論文著者に言ったほうが建設的ですよ、と助言しています。ちなみに、「論文を読めばわかります」は先入観を抱かせる記述ですが、そうであればABOFANさん以外にも不備を指摘している人がいるということでしょうか(すみませんが、未解決の問題があるため金澤さんはなしです苦笑)。
>それと、法律論は「専門家云々~」を仄めかした管理者さんさんの誤った法律解釈は撤回していただきます。
――煽りになっていません。私は「個人情報保護法の解釈は専門家に確認済みです」と言っただけで、「私が法律論をほのめかした」は事実に反します。
また、問題の件についてはマイナスイオンのページでも書きましたが、本来はこのページで話題にすることなので再掲します。

個人情報保護法とその解釈について専門家に確認済みです。具体的には先に「血液型性格診断ページ」にて提示しています。どうしてもというのであればもう一度書いてもよいですが。また、もともと、

山岡先生や本サイト、AABAさんの「ABOFAN(ペンネーム)=金澤正由樹(ペンネーム)」であるという指摘・質問

ABOFAN「違法行為だ」

法律・法学の専門家(サイト研究メンバーである先生)「違法行為にはあたらない」

という流れのため、違法性云々はABOFANさんの主張に過ぎず、「違法性があるから答えられない」理由にはなりません。
もし答えたくないのであれば話を逸らさずに正直におっしゃってください。別にここから先に責め立てするつもりはありませんので。
ただ、今読み返してみますとABOFANさんの二件目のコメントから「金澤正由樹氏は~」などと第三者として紹介しており、これが自演だとなるとABOFANさんは初めからまともに議論するつもりはなかったということになりかねません。以下は一例です。
e.g.
「なお、統計データの再現性はあります。もし疑問に思われるのであれば、例えば金澤正由樹氏の『統計でわかる血液型人間学入門』などをお読みになってはいかがですか。…」
「私が知る限り、直接的に検証したのは金澤正由樹氏の『統計でわかる血液型人間学入門』のみです。…」
「ここでは、その内容を簡単に紹介します。金澤氏は、その血液型特性が知られている割合と、データの差の大きさの関係に着目しました。…」 (回答日時:2017/12/04 13:31:55)

またまたABOFAN氏から反論がありましたね。相変わらず稚拙な反論で、私に反論するたびに愚かさをさらけ出していますね。それではいつものように、ABOFAN氏の反論を検証して行きましょうか。
ABOFAN氏は私が「科学的に正しい主張であれば支持者や賛同者は増えるものだ」と主張した事に対して以下のように反論しています。
――すみません、またまた爆笑しました。それなら、「六曜」は科学的に正しいということなります。なぜなら、あまりにも馬鹿馬鹿しいので明治政府が禁止しなかったからです。(以下略)
さらにこの後、大多数の科学者は「神」を信じているので、さすらいの馬券師さんによると、神の存在は「科学的に正しい」ことになります、とも反論しています。この反論こそまさにABOFAN氏らしい反論で、ABOFAN氏の論理的な思考の欠如を如実に表している部分でもあります。私は「科学的に正しい主張ならば支持者や賛同者は増える」と言っているのであって、「支持者や賛同者が増えるなら科学的に正しい」と言っているわけではありません。そもそもこの二つの主張は全く違うものですが(当然後者の主張は間違っています)、ABOFAN氏には同等に見えてしまうのでしょう。私にこの説明を聞いて、「ああ、そうか、そういうことか」と理解できる人はいいのですが、ABOFAN氏は理解できていないのでしょう。
そして、私がABOFAN氏は積極的に活動しているのに支持者や賛同者が増えていないのは、ABOFAN氏の主張に説得力が無いからではないか、と言ったことに対して、以下のように反論しています。
――すみません、またまた爆笑しました。血液型と性格に関係があると思っている人は、現代の日本では約7割です(笑)。
すみません、またまた爆笑してしまいました。相変わらず読解力のカケラもありませんね。私はABOFAN氏の主張、つまり、血液型と性格が関連することは科学的に証明されているという主張に対する支持者や賛同者が増えているのかと言ったわけですが、読み取れませんか?日本で血液型と性格に関係があると思っている人が多いのは、話として面白いから、そしてバーナム効果に依る部分が大きいからだと推察されます。私の周りにも居ますが、一般の人が「話として面白い」レベルの事を科学的に正しいかどうかなど、あまり気にしていませんよ。科学は話としての面白味を削いでしまう場合もありますからね。
また、ABOFAN氏の、データで反論する事は皆無となったという主張に対して、私はその理由については何度も指摘、説明して来た事だと指摘しました。すると、以下のように反論しています。
――すみません、私のパソコンやスマホが調子悪いのか、全く見つけることができませんでした(苦笑)。大変お手数ですが、確認の意味を込めて、ごく一部で結構ですので再掲をお願いできますでしょうか?
同じことを何度も書くのはあまり気が進みませんが、前回私が書いたことをそのまま抜粋して記載します。
ここで改めて、私がこれまで指摘して来たABOFAN氏の問題点について要点を列記します。
① 読解力が無く、説明しても理解されず、場合によっては都合のいいように曲解されるため、話(議論)が進まない。
② 論理的思考が欠如しており、論理を積み重ねた説明が根本的に理解出来ない。また、自分自身も論理を積み重ねて結論に辿り着くことが出来ないため、誤った(自分にとって都合のいい)結論を出し、その過程の間違いを指摘されても理解出来ない。さらに、読解力の低さと合わせて考えると、様々な論文や記事を読んだとしても、その要点が理解出来ているのか疑問が残る。
③ 今回も指摘したように、論点を本質からずらす。
④ 問題の本質とは関係のない部分に反論し、相手の主張全体が間違っているという印象を持たせようとする印象操作。
⑤ 都合の悪い質問や指摘は基本的にスルー。
前回もこれほどはっきりと、多くの人がABOFAN氏と議論等をしなくなる理由を明記しているのに、これが見つけられないとは一体どういう事でしょうか?悪いのはパソコンやスマホの調子ではなく、ABOFAN氏の頭ですね。(論理的思考力の欠如、読解力の無さ、論点をずらすという点については今回も指摘しています)
そして、清水氏の論文が掲載されない点について、私の主張(前回の投稿参照)に対しては以下のように反論しています。
――念のための確認ですが、さすらいの馬券師さんは、清水先生の論文の具体的にどの部分が「学会で取り上げる水準の論文」ではないと思われますでしょうか? ごく一部のポイントでいいので、どうか指摘をお願いまします。
前回の私の投稿を読んで貰えばわかるはずですが、私はリジェクトされる論文は沢山あり、清水氏の論文がリジェクトされたからと言って、それだけを根拠に「血液型性格診断に肯定的な論文はリジェクトされる」と判断するのは間違いだ、と言ったのです。その中で、リジェクトされた理由の一つとして、論文のレベルが一定のレベルに達していなかった可能性があると、一般論として可能性の一つを言ったまでです。清水氏の論文が学会で取り上げる水準の論文ではないとは言っていませんよ。私に反論するなら、せめてそれくらいのことは読み取ってください。付け加えて言うと、またしても私が主張した本質から外れた部分に反論をしてきましたね(私の主張の要点は上記の通りです)。
そして、面白いのはその続きです。
ちなみに、私は全文を確認しましたが、「学会で取り上げる水準の論文」だと判断しています。
論文の水準を判断するのは私でもなければABOFAN氏でもありません。それは学会であったり、雑誌の編集者であったりします。そういう人たちは当然、多くの論文に目を通し、評価しているわけで、十分目は肥えていると考えられます。もちろん人間のやることなので完璧は無いでしょうが、少なくとも、私の書く文章すら理解できず、論理的な思考が欠如したABOFAN氏が「学会で取り上げる水準の論文」だと判断することに何の価値もありません。そんなに自分に自信があるなら、自分自身が論文を書いて提出すればいいだけの話ですし、どうしても納得できないのなら、以前私が言ったように訴えてみてはいかがですか?
こうやって議論(?)を重ねていくにつれ、本質から外れていくのがABOFAN氏の特徴です。ここでこの項目の本質に戻って、以前私がABOFAN氏に対して送ったものの、完全にスルーされた質問を再掲します。
ところで、私からABOFAN氏に質問があります。これまで数回にわたってやりとりをしてきたわけですが、私の血液型は何型だと思いますか?
もっとも、ABO式の血液型はたったの4種類なので、その根拠を明確にしていただかないと、たとえ当たったとしても、偶然の可能性を排除できません。私だけで無く、否定的な主張をしている人たちの血液型を言い当ててみてはいかがですか(血液型を公表している方は除きます)?もちろん的中したかどうかは本人にしかわかりませんが、明確な根拠を基にズバズバ血液型を言い当てられたら、私を含め、否定的な意見の人たちの気持ちにも変化が出るかもしれません。あれこれ情報を引っ張り出して来るより、はるかに説得力があると思いますよ。
当然、ここでのやりとりだけでは判断出来ない、という事もあるでしょう。その場合、どういう情報があれば血液型を言い当てられるか教えていただけると幸いです。
また、血液型から性格は判断できても、性格から血液型を判断することは出来ないというなら、そうおっしゃって下さい。
※最期の一文は追記しました
(投稿者:さすらいの馬券師,投稿日時:2017/11/27 20:17:10)

非常に論理的なコメントで、毎回参考になります。
ABOFAN氏に対して、議論の論法という観点から一つずつ丁寧にご指摘されていると思います。
(回答日時:2017/11/28 15:29:49)

今回は、情報提供というか、単なる感想です。
先日、心理学専攻の学生から“反論”のメールが来ました(院生かもしれませんね)。
しかし、いくら文章を読んでも、言っている内容がさっぱりわかりません。2、3回やりとりをして“わかった”のは、彼は「帰無仮説」が何たるかを、ほとんど理解していないことでした(苦笑)。
帰無仮説は、統計的検定の基本中の基本ですから、これがわからなければ、そもそも議論になりようがないのです。
この掲示板でもそういう傾向はありますが、いずれにせよ、心理学専攻の学生・院生は、統計学がわからないのがデフォルトだという感を強くしました。
だから、血液型の議論をしても、全然かみ合わないわけですね。
失礼しました。 (投稿者:ABO FAN,投稿日時:2017/11/26 11:33:57)

(回答日時:2017/11/28 15:30:37)

回答ありがとうございます。
>>これで管理者さんの効果量の定義が少々奇妙だ
>――失礼ですが、「私の」定義ではありません。前回参考文献に挙げた、水本篤、竹内理「研究論文における効果量の報告のために―基礎的概念と注意点―」『英語教育研究』31 (2008), 57-66.から引用しました。
――すみません、またまた爆笑です。前回の回答では「効果量・中の定義を答えればいいのですか?心理測定の分野でいえば、r=0.3~r=0.5くらいが目安なのではないでしょうか。」(回答日時:2017/11/15 10:51:28)とありますが、これは管理者さん独自の定義ではないのですか? 私は、原文の引用がないと信用しない主義ですので、お手数ですが元の部分を引用いただけますか?
>現在多忙なためこちらで追試はできませんが、当該論文についての疑義は著者である縄田先生に直接うかがったほうがよいのではないかと思います。
――すみません、これまた爆笑です。つまり、参考文献に疑問があっても、一切回答しないし、チェックもしない、明らかな間違いも当分の間は訂正しないということですね? 疑問があったら、直接論文の執筆者に確認してほしいと…。確かに、この点は「マイナスイオン」とも共通しているようです(苦笑)。
なお、縄田氏は明らかにダブルスタンダードなので、回答をいただける見込みはありません。 http://abofan.blog.so-net.ne.jp/2015-04-12
だから、この掲示板で管理者さんに確認しているのですが、どうやら無駄のようですね。
なお、私は違法性の疑いがある質問には回答しないことにしていますので、あらかじめご承知おきください。
失礼しました。 (投稿者:ABO FAN,投稿日時:2017/11/21 21:42:03)

ABOFANさん
>私は、原文の引用がないと信用しない主義ですので、お手数ですが元の部分を引用いただけますか?
――http://www.mizumot.com/files/EffectSize_KELES31.pdfの表1ならびに表1下Noteをご覧ください。
文献情報:水本篤、竹内理「研究論文における効果量の報告のために―基礎的概念と注意点―」『英語教育研究』31 (2008), 57-66.。
表1
効果量の指標 小(Small) 中(Medium) 大 (Large)
(1) 相関分析 r .10 .30 .50
……
>参考文献に疑問があっても、一切回答しないし、チェックもしない、明らかな間違いも当分の間は訂正しないということですね? 疑問があったら、直接論文の執筆者に確認してほしいと…。
――またいつもの読解力炸裂ですね苦笑。前回の回答は、「ABOFANさんの独自分析によって縄田論文の結果(あるいは考察)に疑問が出たのであれば、その疑問を私にぶつけられても困りますよ」という意味です。そもそも「参考文献に疑問があっても……」の主体がABOFANさんなので、直接尋ねられたらよろしいのでは?と回答しただけですしね。さすがにこれで意味わかりますか?
>なお、私は違法性の疑いがある質問には回答しないことにしていますので、あらかじめご承知おきください。
――前にも指摘しましたが、ABOFAN(ペンネーム)と金澤正由樹(ペンネーム)に関するこちらの指摘に違法性はありません(専門家に確認済みです)のでご心配なさらないでください。ただし、とにかく答えたくないのであれば、これ以上無理強いもしません。その場合、「違法性云々~」を仄めかしたABOFANさんの誤った法律解釈は撤回していただきますが。
(回答日時:2017/11/28 15:32:10)

今回も情報提供です。
このサイトの参考文献に挙げられている縄田氏の論文「血液型と性格の無関連性」ですが、前回と別な面から再分析を試みてみました。
アメリカ人の血液型はAB型が4%程度とされていますが、この論文の元データ(大阪大学)の2005年度のアメリカのデータを調べてみると、
・1945年生まれ以前は、A:35.0%/B:12.7%/AB:6.2%/O:46.1%
・1970年生まれ以降は、A:32.8%/B:15.4%/AB:9.0%/O:42.9%
となっています。つまり、若いほどB遺伝子が増えているのです。たぶん、B型が多いアジア系の移民の影響だと思うんですが、こうなると、血液型別の回答は、エスニックグループと年齢とのダブルで影響を受けていることになります。
実際に、アメリカ人はAB型が一番リスクを取るという回答になっている(Q22: If you make a critical decision, take risks or avoid)のですが、どうもこれは血液型よりは年齢の影響だと思われます。
ですので、(極論かもしれませんが)縄田氏の論文の血液型分析の結論は、かなり信頼度が落ちると判断せざるを得ません。
したがって、彼の論文のタイトル「血液型と性格の無関連性」は、少し言いすぎなのではないかと思います。
失礼しました。 (投稿者:ABO FAN,投稿日時:2017/11/21 00:13:09)

ご投稿ありがとうございます。
なかなか面白い分析ですね。
個人的には、エスニックグループや年齢の方が性格に影響を与える要因としても大きそうな気がするのですが、どうでしょうか。
(回答日時:2017/11/21 11:04:08)

今回は情報提供です。
このサイトの参考文献に挙げられている縄田氏の論文「血液型と性格の無関連性」の再分析を試みたところ、書かれている結論とは正反対に、きちんと血液型による差が表れました。
さて、ご存じのように、彼のデータソースは次のものです。
 大阪大学 質問紙法にもとづく社会調査データベース
 http://srdq.hus.osaka-u.ac.jp/
この中で、彼のデータの一部である、次のデータをテスト的に分析してみました。
 選好パラメータアンケート調査(2005年度 日本)
 http://srdq.hus.osaka-u.ac.jp/sv/catalog?category=objectid:/585892
ここでは、次の質問、
 問2_23: 1人よりグループで協力して仕事する方が高い成果が得られる
を男女別に集計した結果を示します。
以下のとおりはっきりと差が表れているのです!
さて、この質問の回答の選択肢は5個なので、便宜的に次のとおりスコアを割り当てました。
 5→ぴったり当てはまる
 4→どちらかというと当てはまる
 3→どちらともいえない
 2→どちらかというと当てはまらない
 1→全く当てはまらない
血液型的に考えると、A型が最も平均スコアが高く、B型が最も低くなるはずです。
実際に大阪大学のデータベースのクロス分析機能を使って数値を計算し、得られたデータを統計的に処理した結果を見ると、まさに血液型が予想するとおりとなりました。
 男性 A型:3.564(n=670/SD=0.895) B型:3.519(n=391/SD=0.910)
 女性 A型:3.589(n=757/SD=0.801) B型:3.460(n=433/SD=0.774)
では、効果量の計算結果です。
 男性 (3.564-3.519)/0.9=0.045/0.9=0.050 →効果量は小未満
 女性 (3.589-3.460)/0.8=0.129/0.8=0.161 →効果量小
t値は次のとおりで、女性のみ1%水準で有意という結果が得られました。
 男性 0.050/√(0.895/670+0.910/391)=0.82 → n.s.
 女性 0.161/√(0.801/757+0.774/433)=3.03 →p<0.01
これは私の推測ですが、女性の方が人間関係を重視するので、そんな結果になったのだと思われます。
以上のことをまとめると、ランダムサンプリングでは差が出ていないように見えるデータも、セグメントごとに分析すれぱ、きちんと血液型の特徴が現れるということになります。
今回は、大阪大学のデータベースの機能的な制限で、男女差しか分析できませんでしたが、年齢や職業を限定すれば(セグメントを細分化すれば)、よりはっきりとした差が現れるはずです。なお、このことは手元のデータでも確認済です。
ということですので、ランダムサンプリングのデータを分析するためには、細心の注意が必要になるようです。
なお、このデータは誰でも利用できますし、大学教養程度の知識で十分析可能ですので、首を長くしてさすらいの馬券師さんと管理者さんによる追試・コメントをお待ちしております。
失礼しました。 (投稿者:ABO FAN,投稿日時:2017/11/17 22:35:19)

ABOFANさん
ご苦労様です。
現在多忙なためこちらで追試はできませんが、当該論文についての疑義は著者である縄田先生に直接うかがったほうがよいのではないかと思います。
また、男性に有意な差がみられなかったことを「女性の方が人間関係を重視するので、」と解釈されていまして(※これ自体は別に構わないのですが)、でしたら女性のみに対象を絞って仮説を立てて再調査され、上の解釈が妥当であるか検証されるべきだと思います。
再三申し上げておりますが、ABOFANさんご自身で上記「女性の方が人間関係を重視するため、血液型によって性格に影響が出る」を調査なされれば、と思います。
(回答日時:2017/11/21 11:05:17)

まずは、管理者さんの回答からです。
>効果量・中の定義を答えればいいのですか?心理測定の分野でいえば、r=0.3~r=0.5くらいが目安なのではないでしょうか。
――すみません、爆笑しました。では、私の以前の回答を再掲します。
【引用開始】
――効果量(effect size)を英語でググると、例えば次の文献が出てきます。自由度は3なので、
Effect Size for Chi-squater test
Cramer’s V df*=3 0.06(small) 0.17(medium) 0.29(large)
http://www.real-statistics.com/chi-square-and-f-distributions/effect-size-chi-square/
これじゃダメですか?
(投稿者:ABO FAN,投稿日時:2015/10/13 23:01:18)
【引用終了】
普通の人なら、例えばさすらいの馬券師さんなら、これで管理者さんの効果量の定義が少々奇妙だ(間違っているとまではい言いませんが…)ということがおわかりかと思います。管理者さんの「効果量・中」の定義が曖昧なのですから、そもそも私に答えろというのは無理というものです(苦笑)。
次は、さすらいの馬券師さんの投稿です。
>問題なのは、私が「科学的に正しければ理解者、賛同者が増える」と言っているのに対し、
――すみません、またまた爆笑しました。それなら、「六曜」は科学的に正しいということなります。なぜなら、あまりにも馬鹿馬鹿しいので明治政府が禁止しなかったからです。当時は誰も信じている人なんかいませんでした。しかし、現在では、ご存じのように、友引の葬儀や仏滅の結婚式は事実上タブーです。よって、六曜は「科学的に正しければ理解者、賛同者が増える」ことに当てはまるので、科学的だということでよろしいのでしょうか?(笑) http://www010.upp.so-net.ne.jp/abofan/rokuyo.htm
また、大多数の科学者は「神」を信じているので、さすらいの馬券師さんによると、神の存在は「科学的に正しい」ことになります。
大多数の科学者は「神」を信じている http://agora-web.jp/archives/2025397.html
いや、間違いではない、対偶を取れというなら、そもそも賛同者が増えても必ずしも科学的に正しいとは限りません。ということで、再度、さすらいの馬券師さんが「科学的に正しい」という定義を私に理解できるようにお願いします。
>脚気の原因はビタミンB1不足が原因であり、ビタミンCとは直接関係ありません。
――すみません。勘違いでしたので訂正します。
>ABOFA氏は自らホームページを立ち上げ、ここを含め様々なサイトで積極的に活動されているようですが、それでも(元々数が少ないであろう)賛同者、支持者が増えない
――すみません、またまた爆笑しました。血液型と性格に関係があると思っている人は、現代の日本では約7割です(笑)。
>データで反論する事は皆無となったという事ですが、その理由については私が前回の投稿を含め、何度も指摘、説明して来た事です。全く読んでいないか理解できていないのか、どちらでしょうか?
――すみません、私のパソコンやスマホが調子悪いのか、全く見つけることができませんでした(苦笑)。大変お手数ですが、確認の意味を込めて、ごく一部で結構ですので再掲をお願いできますでしょうか?
>血液型性格判断に関して肯定的な論文だけがリジェクトされる理由はどこにも無い、という私の主張に対しては、清水武氏の論文がリジェクトされる事を取り上げていますが、そもそも、学会で取り上げる水準の論文だったのでしょうか?
――念のための確認ですが、さすらいの馬券師さんは、清水先生の論文の具体的にどの部分が「学会で取り上げる水準の論文」ではないと思われますでしょうか? ごく一部のポイントでいいので、どうか指摘をお願いまします。ちなみに、私は全文を確認しましたが、「学会で取り上げる水準の論文」だと判断しています。
では、大変お手数ですが、どうぞよろしくお願いいたします。 (投稿者:ABO FAN,投稿日時:2017/11/15 21:52:08)

ABOFANさん
>これで管理者さんの効果量の定義が少々奇妙だ
――失礼ですが、「私の」定義ではありません。前回参考文献に挙げた、水本篤、竹内理「研究論文における効果量の報告のために―基礎的概念と注意点―」『英語教育研究』31 (2008), 57-66.から引用しました。また、当該文献では以下の記述がありますので、いつものようなすっとんきょうな解釈をなさりませんようお願いいたします。
「Cohen (1998; 1992),Field (2005),Tabachnick and Fidell (2006) などを基に作成。効果量の大きさはあくまで目安であるので研究分野によって変わる。」

再度掲載します次の質問への回答をお願いします。
※今回回答がなければ、以下の指摘を「受け入れた」と私は解釈いたします。
【質問1】すでに指摘されているように、ABOFAN(ペンネーム)=金澤正由樹(ペンネーム)は事実である
1はい
2いいえ
3答えたくない
4その他
【質問2a】(【質問1】に1と答えた場合)金澤氏の著書を第三者のように紹介するのは、自身の主張に客観性・正当性を付与させるための戦略である
1はい
2いいえ
3答えたくない
4それ以外(具体的にどうぞ) (回答日時:2017/11/21 11:07:18)

またABOFAN氏から反論があったようですね。さらに反論をするべきかどうか少し迷いましたが、突っ込みどころ満載でしたので、少々触れてみたいと思います。
私が前回の投稿で、科学的に正しく説得力があるなら、賛同者や支持者は増える、と書きましたが、それに対してABOFAN氏は以下のように反論していますね。
――これは必ずしも正しくありません。例えば、古畑種基の血痕誤判定事件やQ式血液型はご存知ですか? 当時は「科学的に正しく、説得力がある主張」で「理解者や支持者、賛同者が増え」たのですが、現在では間違いとされています。クレッチマーの体格と性格もそうです。
科学は時代とともに進歩していくものなので、かつて正しいと思われていたことが後に間違っていることが判明する、という事はよくある事です。それ自体は何の問題もありません。問題なのは、私が「科学的に正しければ理解者、賛同者が増える」と言っているのに対し、ABOFAN氏が「(その当時は)科学的に正しいと思われていたことでも間違えている事がある」と反論している点です。ABOFAN氏は私の主張に反論しているように見せかけて、実は見事に論点をずらしているのです。そして、論点をずらした上で、いつものように「過去の間違った説を支持するなら、あなたの主張は間違っている」と、私の主張そのものが間違っているような印象を持たようとしていますね。これも子供騙しレベルの論点のすり替え、印象操作ですよ。
ついでに突っ込んでおきます(問題の本質とは直接関係ありませんが、あまりにも酷いので突っ込みます)
――そういえば、明治には、脚気の原因は細菌だという説もありましたね(正しくはビタミンC不足)。
脚気の原因はビタミンB1不足が原因であり、ビタミンCとは直接関係ありません。ビタミンC不足で有名なのは壊血病です。少し調べればわかることですがね。
また、ABOFAN氏の主張でも科学的に正しく、説得力があれば賛同者や支持者は増えると書いた事に対して、以下のように反論(?)して来ました。
――賛同者、支持者は増えも減りもしませんが、データで反論する人は皆無となりました。それは、この掲示板を見れば十分おわかりでしょう(笑)。
ABOFA氏は自らホームページを立ち上げ、ここを含め様々なサイトで積極的に活動されているようですが、それでも(元々数が少ないであろう)賛同者、支持者が増えないという事は、ABOFA氏の主張に説得力が無い事の何よりの証明では無いかと思いますが、いかがでしょうか?また、データで反論する事は皆無となったという事ですが、その理由については私が前回の投稿を含め、何度も指摘、説明して来た事です。全く読んでいないか理解できていないのか、どちらでしょうか?ABOFAN氏が理解力、読解力に著しく欠けるため、何度説明しても理解できないという事は、この掲示板を見れば十分おわかりでしょう(笑)。
血液型性格判断に関して肯定的な論文だけがリジェクトされる理由はどこにも無い、という私の主張に対しては、清水武氏の論文がリジェクトされる事を取り上げていますが、そもそも、学会で取り上げる水準の論文だったのでしょうか?前回の投稿でも触れていますが、一定の水準に達していない論文がリジェクトされるのは当たり前です。また、リジェクトされたのは清水武氏の論文だけですか?血液型性格に限らずリジェクトされる論文は必ず存在するわけなので(分野や媒体によって差はありますが、概ね50〜90%の論文がリジェクトされているようです)、清水武氏の論文がそのうちの一つであるなら何の問題もありません。一人の論文がリジェクトされた事を取り上げ、血液型性格に肯定的な論文はリジェクトされる、と結論づけるのはあまりにも暴論です。繰り返しますが、一定の水準に達していない(または取り上げる価値の低い)論文がリジェクトされるのは「当然の結果」です。
また、どうしても納得できないなら訴えを起こしてみてはどうかという私の主張に対しては以下のように反論しています。
――すみません、爆笑しました。日本は独裁国ではないのですから、裁判所は科学的に正しいかどうかなんか判断しませんよ(笑)。管理者さんも、さすらいの馬券師さんも、法律にはあまり詳しくないと推察します。
すみません、爆笑しました(「爆笑」というのは本来、大勢の人間がドッと笑う事を言うので、この使い方は必ずしも正しくは無いのですが、今ではこういう使い方も定着していますね)。弁護士も裁判所も、リジェクトされた事が適切かどうか(違法かどうか)を客観的に評価するのであって、科学的に正しいかどうかを判断するものではありません。こんな事は文脈からも読み取れるはずですし、いちいち説明するまでも無い当たり前の事なので取り立てて書かなかっただけです。反論するならそれくらいのことは理解して欲しいですね。
上記のように、今回のABOFAN氏の私に対する反論は、まるでB級映画のように突っ込みどころ満載です(もしかすると、ABOFAN氏自身も、苦しい反論をしているという自覚があるのかもしれません)。しかも、相変わらず反論出来そうなところにだけ反論するという姿勢を堅持していて、他の部分はスルーしています。ここで改めて、私がこれまで指摘して来たABOFAN氏の問題点について要点を列記します。
① 読解力が無く、説明しても理解されず、場合によっては都合のいいように曲解されるため、話(議論)が進まない。
② 論理的思考が欠如しており、論理を積み重ねた説明が根本的に理解出来ない。また、自分自身も論理を積み重ねて結論に辿り着くことが出来ないため、誤った(自分にとって都合のいい)結論を出し、その過程の間違いを指摘されても理解出来ない。さらに、読解力の低さと合わせて考えると、様々な論文や記事を読んだとしても、その要点が理解出来ているのか疑問が残る。
③ 今回も指摘したように、論点を本質からずらす。
④ 問題の本質とは関係のない部分に反論し、相手の主張全体が間違っているという印象を持たせようとする印象操作。
⑤ 都合の悪い質問や指摘は基本的にスルー。
ここに挙げたものはいずれも真っ当な議論をする際の障害となりうるものばかりです。ABOFAN氏が本気で科学的な議論をしたいと考えているのなら、上記の自分の問題点を認めた上で、それを改善しようと努めなければなりません。ところがABOFAN氏はそれらを全て棚上げし、あくまでも正しいのは自分の主張・姿勢であるとして、場合によっては自分は被害者であるかのような発言をする始末です。管理者の方も指摘していますが、ABOFAN氏は真っ当に議論するつもりがないと判断されても仕方ありません。
そして今回、ABOFAN氏は私への反論を、以下のように締めくくっています。
――今回のさすらいの馬券師さんの投稿は、かなりいただけない内容なのではないかと思いますが、いかがでしょうか?
具体的なことが書かれていないので、「いただけない」のが何を指しているのか判断しかねますが、前回強い表現でABOFAN氏を批判した部分がありましたので、その点を指しているのでしょうか?もしそうなら、それもおかしな話です。なぜなら、これまでABOFAN氏は散々人を見下すような発言や、挑発するような発言を繰り返して来たわけですから。私の投稿を「いただけない」と言うなら、これまでの自分自身の発言、姿勢を振り返ってみてはいかがですか?自己反省、自己批判できないのは、科学者失格ですよ。

思いの他長文になってしまい、申し訳ありません。

(投稿者:さすらいの馬券師,投稿日時:2017/11/11 12:09:08)

ご投稿ありがとうございます。
また、別にいただいた大変丁寧なコメントありがとうございます。大変参考になります。
今後も本サイトを活用していただければと思います。
現在、サイトのリニューアルオープンを計画中でして、来年1月末から試験公開される予定です。新しいサイトではスマホ対応、掲示板機能の新設、コメント機能の充実化など今よりより効果的に使っていただけるよう開発中ですので、またご参画よろしくお願いいたします。
(回答日時:2017/11/15 10:49:57)

回答ありがとうございます。
>ABOFANさんが「このサイトの情報は信用できない」と判断するのは「どうぞご自由に」、としか言いようがないわけです。
――これには驚きました。マイナスイオンのJIS規格もそうなのですが、このサイトに紹介されている参考文献の内容を全く無視していることを指摘しても、『「このサイトの情報は信用できない」と判断するのは「どうぞご自由に」』というのが“科学的”ということなのでしょうか? 管理者さんの事実誤認は明らかですが、私が何回も指摘しても訂正されないわけです。それに対する回答がが、『「このサイトの情報は信用できない」と判断するのは「どうぞご自由に」』というということでしょうか?
>――私自身は専門的な統計にそれほど明るくはありませんが、「ABOFANさんよりわからない」と表明した覚えはない
――管理者さんは、高校・大学では正規の「統計」の単位は取っていなようですし、私が統計の話題、たとえば、F検定、t検定、χ2検定、効果量…を振っても全く無視しています。それどころか、分散や標準偏差も(たぶん)理解していない可能性が大きいわけです。たから、多重比較(ボンフェローニの補正)も妙な説明しかできないのではありませんか?
私は、少なくとも大学教養レベルの統計は理解しています。それでも、統計が『「私よりはわからない」と表明した覚えはない』とおっしゃるなら、失礼ながら私は管理者さんの言語能力を疑わざるを得ません。
では、ずっと“回答拒否”だった次の質問には、もちろん簡単に答えていただけますよね?
――――
回答拒否の証拠として、かなり昔の「効果量」の質問を再掲します(回答日時:2015/11/10 10:32:28)。
【引用開始】
どうやらこのサイトでは、自分の答えたくないことは回答しないというのが「基本方針」らしいので、あえて管理人さんが答えたくない質問をして、“回答拒否”を延々と繰り返す、という方向にやむなく方針転換します。あらかじめご了承ください。
では質問です。
>ちなみに、クラメールの連関係数についてコーエンの原著をあたってみたのですが、効果量に関するリストには載っていませんでした。コーエンの後継者らによる何らかの研究があるのかもしれません。(回答日時:2015/10/13 21:09:42)
ということですが、それにもかかわらず
>では、「効果量・中」であるデータをお示しいただけますでしょうか?
という質問をいただきました。ですので、管理者さんの「効果量・中」の定義をお願いします。
【引用終了】 (投稿者:ABO FAN,投稿日時:2017/11/06 22:29:30)

ABOFANさん
>マイナスイオンのJIS規格もそうなのですが、このサイトに紹介されている参考文献の内容を全く無視していることを指摘しても
――これで4~5回目ですが、JIS規格の部分の記述は現在開発中の新サイトにて追記する予定です。情報提供ありがとうございました、と何度も言っているわけですが。
>私は、少なくとも大学教養レベルの統計は理解しています。
――それでABOFANさんの自尊心が保たれるのであれば構いません。まぁ、人前ではあまり言わない方が賢明でしょうが苦笑。
>では、ずっと“回答拒否”だった次の質問には、もちろん簡単に答えていただけますよね?
――効果量・中の定義を答えればいいのですか?心理測定の分野でいえば、r=0.3~r=0.5くらいが目安なのではないでしょうか。というか、今気づきましたがこの質問の前提おかしいですね。「効果量・中の厳密な定義」を聞いているのではなく、「おおよそ効果量・中と考えられる血液型正確のデータ」をお示しくださいという質問ですよ。
参考:
水本篤、竹内理「研究論文における効果量の報告のために―基礎的概念と注意点―」『英語教育研究』31 (2008), 57-66.

ちなみに、
>では、ずっと“回答拒否”だった次の質問には、もちろん簡単に答えていただけますよね?
――とありますが、ではこちらも過去に回答拒否のままおかれている質問にお答えいただきたいと思います。
【質問1】すでに指摘されているように、ABOFAN(ペンネーム)=金澤正由樹(ペンネーム)は事実である
1はい
2いいえ
3答えたくない
4その他
【質問2a】(【質問1】に1と答えた場合)金澤氏の著書を第三者のように紹介するのは、自身の主張に客観性・正当性を付与させるための戦略である
1はい
2いいえ
3答えたくない
4それ以外(具体的にどうぞ) (回答日時:2017/11/15 10:51:28)

今回は情報提供です。
繰り返しますが、AABAさんと管理者さんによると「学会」が絶対らしいので、
・藤村新一氏が発掘した“秩父原人”は正しく、毎日新聞の「発掘捏造」のスクープは間違い
・「糖質制限ダイエット」は専門家である日本糖尿病学会の会長が反論したから間違い
・イギリス人のジャーナリストであるバイウォーターが書いた『太平洋戦争:日米関係未来記』(日米戦争で日本が敗北)は、専門軍人である日本海軍が否定したから間違い
となります。こんなことを簡単に断定できるとは、少々羨ましいです…。
私も“疑似科学否定”を始めた方が有名になりますかね?(苦笑)
失礼しました。 (投稿者:ABO FAN,投稿日時:2017/11/04 22:41:47)

>繰り返しますが、AABAさんと管理者さんによると「学会」が絶対らしいので、
――別の回答でも述べましたが、勝手に歪曲しないでください。
(回答日時:2017/11/06 09:20:21)

1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31 32 33 34 35 36 37 38 39 40 41 42 43 44 45 46 47 48 49 50 51 52 53 54 55 56 57 58 59 60 61 62 63 64 65 66 67 68 69 70

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