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血液型性格診断

言説の一般的概念や通念の説明

語句説明

 血液型性格診断とは、一般的にABO式血液型として知られている分類法によって、社会生活におけるヒトの性格を特定できるといった言説である(他に「血液型性格判断」「血液型性格分類」などともされるがこれらのいずれも明確な定義が与えられてはいない)。つまり、「ABO式血液型」という要素“が”特定のヒトの「性格」に影響を与えている、としているものである。
 まず、ABO式血液型について簡単に説明する。ヒトの血液細胞の中で最も大量に存在するのは赤血球であり、この赤血球の細胞膜表面には個人がもっている遺伝子によって表現される血液型物質がある。1900年、オーストリアの研究者であるラントシュタイナー(K.Landsteiner)によってこれが研究され、彼は血液型を4種類(A型、B型、AB型、O型)に分類できることを発見した(1)(2)。
 以上が現在一般認知されているABO式血液型の基本原理である。ちなみに、A、B、Oとは遺伝子を意味しており、メンデルの遺伝法則にしたがって個人を標識する抗原である。そのため、AAまたはAOの組合せでA型に、BBまたはBOの組合せでB型に、OOの組合せでO型に、ABの組合せでAB型になる。
 血液型性格診断は、上述の血液型の4区分から特定のヒトの性格や相性を説明でき、それを日常生活においても活用できるといったものが一般的によく知られているものであり、本項目においても基本的にはそういった一般通念を踏襲したものを“評定の対象”とする(3)(4)(5)。
 加えて、本言説の議論にてしばしば見受けられるアンケート調査などの統計的調査における本言説の有効性、血液型と疾患との関連性、今後の研究可能性においても言及しながら評定を進める。
 血液型性格診断言説においては諸説入り乱れているのが実態だが、能見氏の「血液型人間学」など(3)(4)と、医学・疫学・遺伝的観点からの「血液型」と「ヒト」との成果は明確に区別しながら記述する。

効果の作用機序を説明する理論の観点

理論の論理性 (低)

 そもそも、血液型性格診断における「性格」が何を意味しているのかが不明であることが最大の問題点といえる。「性格」とされるものの定義が不明瞭であり、たとえば“誰の”“どのような状況における”“どういう対応をすることから”“こういう「性格」であると定める”という一般化はなされておらず、どうとでも上手く解釈できる曖昧なもの全般を「性格」と表している(5)。これでは理論を一般化できず、科学性の評定としては致命的である。
 また、ABO式血液型については本項冒頭にて記述したが、果たしてこの区分が如何に人間の性格として反映されているのか、という理論への疑問に対する合理的な説明は今のところないという指摘もできる。たとえば、心理学的知見からたびたび指摘されている「バーナム効果」や「自己成就」については、肯定派において十分な議論がされていない、あるいはそれらの概念の誤用による反論が見受けられ、理論面において充実した議論は行われていないことが推察できる(6)(7)(8)。
 さらに、血液型性格診断の理論においては、その内部においてすら矛盾が見られ、科学性を評価できる理論体系をなしていないことすら指摘できる。たとえば、過度な血液型性格診断信奉者においては「血液型十戒」なるものを理論的な標ぼうとしている(5)のだが、そこでは、「8. 血液型は誰もが客観的な人間理解を可能にする、科学的観察手法である。」としつつ、その2においては「2. 血液型は気質の素材。従って性格はいかようにも料理出来ることを知ろう。」や「9. 血液型は心の科学。性格や未来を占うものではないと知ろう。」などといった内部においても論理性の乏しい説明が多々見受けられる。このように、科学性とはおよそかけ離れた理論を選択していることが言説全般的に見受けられる。
 血液型と疾患や体質にまで話を広げても、今のところ論理性を高く評価できる要素はない。特定の疾患に対する罹患率の違いや耐性についての研究なども、因子の解明や理論構築まではなされていないのが実情だ(9)(10)。
 ABO式血液型で性格診断を行うということは、ヒトを4つの分類に細かく類型化する(できる)ということなのだが、それに対する合理的な説明を見出すことができないのが現状である(そういう意味では、血液型と疾患の研究においては一定の評価を下すことはできる)。

理論の体系性 (中)

 ABO式血液型が既存の学術体系から逸脱した理論であるとは断定できない。人間の体内には大量の赤血球が存在し、その赤血球それぞれにA、B、AB、Oの各型に特有の糖鎖が付いている(ここでの糖鎖とはN-アセチルガラクトサミン、d-ガラクトース、アセチルグルコサミン、フコースによる分子構造を表す)。この点に関するかぎり、生化学的には血液型でそれぞれ全く違った機能をもつとも主張できる。
 しかし、それを正当化するのなら、血液型以外にも分類する要素は数多くありそうだ。仮に血液型のみに注目しても、Rh式やli式、MN式などの識別法もあり、げんに臓器移植などの場合にはこれら多くの要素を考慮する(11)(12)。こう考えると、ABO式のみによって性格にまで言及する理論は、他の知見との整合性が低いと思われる。
 さらに、ヒトの性格について、ABO式血液型を主軸として説明する、という理論選択に合理性を見出すことも難しい。ヒトの「性格」については今も多くの議論があり、「性格」とはどういう要素から構成されているのか、といった問いを考える場合、いわゆる複雑系であることや、進化心理学などでよく知られる「心のモジュール性」(13)(14)という概念として考える方が“ABO式血液型”を持ち出すよりも遥かに整合性が高い。 たとえ、ABO式血液型が「性格」における一要素であったとしても、わざわざ血液型性格診断を「性格」における主理論として採用する必然性はなく、このような言説に依存しなければならない積極的な理由を見出すことはできない。
 ただし、ABO式血液型と進化生物学との相関性や特定疾患への罹患率といった研究が近年報告されていることは注目すべきことだろう(9)(10)。たとえば、A型の遺伝子は免疫機能が低くなる遺伝子と共起する確率が高いので、抗原をなるべくしりぞけようと神経質な性格が共進化したという理論は、進化論、あるいは生物学などと整合的である(10)。その点を考慮したうえで体系性は中程度と評価する。

理論の普遍性 (低)

 特に能見氏を源流とする「血液型人間学(≒血液型性格診断)」においては、それが“誰にでも普遍的に適応可能だ”としているが、言説の実態がつかめない。全般として、“何となく○○型はこんな感じ”という大雑把な情報しか提供されておらず(3)(4)(5)、普遍性を推し量ることはできない。思い込みや社会通念が先行しており、理論的な実像がつかめないのである。これでは普遍性を評定する以前の問題だろう。

実証的効果を示すデータの観点

データの再現性 (低)

 能見正比古氏の著書(研究論文ではない)や「ABOの会」にて、血液型性格診断に関する肯定的な主張がこれまでに何度も発表されている。しかし、データの再現性という観点において、高評価を与えられる水準に達しているとはいえない。
 たとえば、血液型性格診断の源流の一つである能見氏は、自著へのアンケート調査(数万人規模、としているもの)にて再現性を保証できるとしているが、そもそもそのようなアンケートを“能見氏”に送る“対象”がサンプルとして偏っている(平たく言えば、能見氏の信奉者である)というバイアスを排除するような厳密性のあるものではない(3)(4)。血液型性格診断の関連団体である「ABOの会」の主張においても、一万人規模のアンケート調査で統計的有意差が出たとの報告もあるが、前述したような「バーナム効果」「予言の自己成就」「確証バイアス」「F・B・I効果(フリーサイズ・ラベリング・インプリティング効果)」といった、心理学で広く知られた効果が排除された実験デザインがとられていない。
 一方、血液型性格診断に否定的な研究データは数多く積み重ねられており(能見氏の著書においても統計的に有意な差がなかったデータもある(3))、肯定的なデータよりも信頼がおける(15)(16)(17)(18)(19)(20)。
 ただし、血液型と疾患といったことにまで言説の対象範囲を広げると、2009年にアメリカ国立がん研究所が膵臓がんの危険因子と血液型の相関性についての研究報告をしていたり(21)、2000年に科学誌「ネイチャー」にてO型と非O型の胃がんに対する見解が述べられていたり(9)と、再現性において評価できる研究も存在する。まだまだデータ不足という面もあり、一概に評価できるものではないが今後の研究可能性としては期待の持てるものだろう。
 しかし、これらの研究は能見氏等の血液型性格診断を補強するものとは言えず、医学・生理学などにおける研究成果とするのが一般的だ。
 したがって、「血液型性格診断」の再現性は低評価とするが、これは前述の「血液型」の医学的な側面のデータを否定するものではない。

データの客観性 (低)

 肯定派の提示する研究報告においては、信奉者による主観的な感想、統計調査における標本抽出の偏り、研究対象の未特定化、「自分はA型だから神経質だ」という性格の自己成就などの可能性が指摘できる(3)(4)(16)(18)(20)。したがって、血液型性格診断の中心的言説であるABO式血液型“が”「性格」やその傾向性に影響を与えている、としていてもその客観性は低い。
 また、医学・生理学的知見からも言説全体に対して同様の指摘ができる。例をあげると、近年、疫学的にピロリ菌(慢性胃炎など胃疾患の危険因子)保菌者にA型が多いことが指摘されている。血液型性格診断によるとA型の典型的な特性は「神経質」だということが主張されており、その根拠として胃痛の多さなどがデータとして挙げられている(9)(10)。しかし、血液型性格診断で言われているようにA型の人が「神経質」である“がゆえに”胃痛になりやすいのか、それともA型にはピロリ菌保菌者が多くそれによって胃痛が引き起こされるため“結果的”に「神経質」な人が多いように見えるだけなのか、といったことを客観的に区別できるような研究手法は採られていない(前者であれば「血液型性格診断」の成果といえるが、後者ならば改めて議論が必要である)。
 現在の心理学分野と、医学・生理学分野は個々に独立しており、「血液型」と「性格」を連携させた研究方法はまだ未熟ではある。ただし、今後の研究次第(たとえば遺伝学的な)では血液型とヒトの性格との関連性について客観的なデータが示される可能性もなくはないことは追記しておく。

データと理論の双方からの観点

データ収集の理論的妥当性 (低)

 血液型性格診断において、肯定的なデータが妥当に収集されているとは言えない。繰り返しになるが、心理学でよく知られている「自己成就」や「バーナム効果」などの要因を排除した形の実験デザインが採られておらず、このような指摘に対して“反論”できる体制が整っていない。

理論によるデータ予測性 (中)

 現在、能見氏を原点とする「血液型性格診断」が科学的手順を踏まえて研究されているとはいえず、予測性は低い。今一般認知されている血液型性格診断はほとんど文化として根付いてしまっており、もはや科学性を論じるに値しない言説と化している。
 一方、血液型と疾患については医学・疫学的観点から比較的研究が進められており、成果といえるものも出ている。たとえばコホート実験などの医学疫学において信頼できる研究方法から、血液型による膵臓がんリスクの違いといった発表(9)もされており、この点では予測性は高いと評価できる。さらに、進化生物学的観点から血液型とマラリアやコレラとの関連性(10)も若干ではあるが報告されている。
 予測性は中程度と評価するが、これは医学・疫学・遺伝的な成果を高く評価したためであり、このような分野の評価に重点を置いたものである。

社会的観点

社会での公共性 (低)

 日本において血液型性格診断が一般認知され始めたのは、1970年に出版された能見正比古氏による「血液型でわかる相性」からである(4)。これ以前にも1927年に「血液型と気質の研究」と題する研究論文が古川竹二氏(女子高等師範学校教授)によって発表されていたが(6)、継続的な研究が始まったのは前述の能見氏による著書が初めてであり、現在では氏が設立した「ABOの会」という団体が血液型性格診断について肯定的な主張を繰り返している(現在では「ABOセンター」が実質的にその意味を引き継いでいる(5))。
 しかし、利害関係のない公共性の高い研究においては、血液型性格診断はたびたび否定されており、肯定派において同様の水準に達している研究報告は現在のところない。したがって、社会での公共性は低評価とする。

議論の歴史性 (低)

 上述したように、現在の血液型性格診断の社会における広まりは、能見正比古氏の著書にみることができる。それを発端として1970年代から血液型性格診断の科学性の議論もさかんに行われてきた。たとえば心理学分野は血液型性格診断に強く反発しており、否定的な研究発表も多くある(「日本パーソナリティ心理学会」においてはホームページ上にて、血液型性格診断に対して懐疑的な意見文を掲載している(22))。
 一方で、血液型性格診断を積極的に肯定する立場(科学的なものだとして)の多くは能見氏の言説に依存している様子が見受けられ、また、そういった科学性を謳う言説において、“主張の責任を請け負っていない”ことが問題点として挙げられる。たとえば「A型の人は神経質だ」といった主張に対して、「A型なのに神経質でない」という事例(データ)が得られたときにも「100%正確に診断できるわけではない」や、他の全く指標の異なったデータを持ち出して「このデータを担保にできる」などである(現に、肯定派においてはこれが横行している)。このように反証データを得ても、そうしたものに対して無反省であり、科学性が議論できる構造とはいえない。
 以上より、議論の歴史性は低いと評価する。

社会への応用性 (低)

 血液型性格診断が社会において有効的に活用されているとはいえない。そもそも、血液型による性格の傾向性を重視しているのは日本人がほとんどであり、世界的にみると血液型性格診断という概念すら一般的ではない。にもかかわらず日本社会では、ブラッドタイプハラスメントといったものを始めとして人々に対する差別や偏見を助長させる要因の一つとなってしまっているのが実態である(6)(23)。
 また、血液型性格診断はヒトの性格を4種類の血液型の中から“当てる”という占いのような娯楽だと受け取ることもでき、そこに科学性を乗せてしまうと人が感じる快不快の度合いも大きくなってしまうだろう。結果として、人間関係を円滑に進めるうえでの弊害ともなりかねない。
 ただし、これは一概に血液型性格診断のみの功罪とはいえない。たとえば、仏滅に結婚式を挙げる人はまずおらず、一般的に友引に葬式は行わない。このように大衆心理は科学とは無縁に働いており、血液型性格診断が控えめな誤信として機能している分には、科学がそれを排斥する必要まではないだろう。
 しかし、血液型性格診断においては企業の採用といった、人生の大きな岐路でも使用されており、とても控えめという表現で収まっているものではない。このような実情を考慮すると、あえて社会への応用性は低いと評価すべきだろう。

総評

疑似科学

 現在一般認知されている「血液型性格診断」は疑似科学だと位置づけられ、そこで語られているものに科学的根拠は全くないといってよい。たびたび指摘したが、血液型性格診断の最大の問題点は、能見正比古氏の著書「血液型でわかる相性」「血液型人間学」などが流行りすぎてしまったことだろう。能見氏の言説の流行が多くの過激な信奉者を生みだしてしまい、それに対抗する形で主に心理学界からの強い反発が繰り返し行われてきた。このような構図から、心理学界の過剰ともいえる「血液型」嫌いという問題も発生してしまい、健全な議論ができる土壌がない、あるいは良心的な研究者の芽をも摘んでしまっているということは考慮に値する(24)。
 そうした中で、医学・疫学・遺伝的観点や進化生物学的視点からは角度の異なる考察をすることもできる。
 医学領域としての血液型とヒトの研究は1950年代~1970年代初頭までは比較的行われており、多くの疾患と血液型との関連性について様々な議論が繰り返されてきた。そんな折、先の能見氏による著書が爆発的にヒットし、しかもそれを科学だとして主張し一般大衆の誤解を招いた。このような経緯は前述の通りであり、それが多くの研究者を血液型の研究から離れさせてしまい、血液型性格診断を疑似科学の象徴として扱う風潮に、医学界においても繋がった。現在では、血液型について言及できるのは輸血と臓器移植の際のみであり、血液型の話題さえ嫌う医師もいるという状況でさえある(10)。
 しかし、「血液型」と「疾患」、「血液型」と「進化」、「血液型」と「遺伝」といったことについて研究されたものの中には信頼のおけるものも多くあり、今後の研究可能性が幅広いことは肯定材料だろう。さらに、特定疾患へのリスクの違いや、免疫機構の違いなど、遺伝的な説明によって応用性の高いものにもなりうる。
 ヒトの「性格」という言説における明らかな論理的飛躍には注意する必要があるが、少なくとも血液型と人間機能の関連を研究する価値や意味は、心理学から指摘されているほど順位の低いものではないだろう。今後の研究次第では、たとえば血液型と疾患といったアプローチからヒトの気質にまで科学的合理性を保った言及がなされたとしても、それほど不自然ではないだろう。
 ただし、繰り返しになるが、現在広く一般認知されている「血液型性格診断」における科学的根拠は乏しく、疑似科学であると評価する。

参考文献:

(1)『よくわかる 最新血液型の基本としくみ』 松尾友香
(2)『絵でわかる血液のはたらき』 八幡義人
(3)『血液型人間学』 能見正比古
(4)『血液型でわかる相性』 能見正比古
(5)http://www.human-abo.org/#!aboutus/cktc 一般社団法人 ヒューマンサイエンスABOセンター
(6)『なぜ疑似科学を信じるのか』 菊池聡 化学同人
(7)季刊『理科の探求』左巻健男 2015春号 特集 ニセ科学を斬る!リターンズ p50-109(p56-61)
(8)『心理テストはウソでした』 村上宣寛
(9)『血液型で分かる なりやすい病気なりにくい病気』 永田宏
(10)『血液型の科学』 藤田鉱一郎
(11)http://www.jrc.or.jp/donation/first/knowledge/ 日本赤十字社 血液の基礎知識
(12)https://hospital.city.sendai.jp/department/mame05.html 仙台市立病院 診療科のご案内 「第5回 血液型のはなし-ABO式血液型-」
(13)http://plato.stanford.edu/entries/modularity-mind/ Stanford Encyclopedia of Philosophy 「Modularity of Mind」
(14)『だまされ上手が生き残る 入門!進化心理学』 石川幹人  光文社
(15)「血液型と性格の無関連性」縄田健悟(2014)
(16)「血液型性格判断はなぜすたれないのか」 山下玲子 武蔵大学 社会学部
(17)血液型性格判断の差別性と虚妄性(自主企画(2)) 山岡重行 大村政男 浮谷秀一
(18)「Blood-typical personality stereotypes and self-fulfilling prophecy」Sakamoto, A., Yamazaki, K.(2004)
(19)「血液型による性格の相違に関する統計的検討」松井 豊(1991)
(20)Blood-typical Personality Stereotypes and Self-fulfilling ProphecyAkira SAKAMOTO Kenji YAMAZAKI 2002
(21)http://www.ncbi.nlm.nih.gov/pubmed/19648918 Genome-wide association study identifies variants in the ABO locus associated with susceptibility to pancreatic cancer.
(22)日本パーソナリティ心理学会血液型性格診断に関する意見文 公益社団法人 日本心理学会
(23)テレビ番組が増幅させる血液型差別 山岡重行
(24)『よい教育とは何か』 西条剛央 京極真 池田清彦

・(ダメな大人にならないための心理学 山岡重行)『書評』野崎瑞樹
・『機関誌「心理学ワールド」52号 2011年1月号 特集/偏見とステレオタイプの心理学』
・『血液型の迷路』 大西赤人
・『性格を科学する心理学のはなし』 小塩真司
・「血液型性格判断の妥当性の検討(2)」 白佐俊憲
・『科学技術をよく考える -クリティカルシンキング練習帳』 伊勢田哲治 戸田山和久  調麻佐志  村上祐子 名古屋大学出版会
・『新編 血液型と性格』 大村政男 福村出版

情報提供、コメント、質問を歓迎します。

(最終更新日時2015年8月17日)

投稿

投稿&回答

今回は情報提供です。
さて、さっきこんな内容のメールが来ました。「公開不可」とは書いていないし、ニセ科学批判のある種の典型としてここで公開することにします。
―――――
ハンドル : ABOFANは詐欺師
メッセージ : ABOFANの言論の原動力は能見への信仰
能見に騙されていることに気づかず、能見の詐欺に加担する
科学者との対話にモラルや誠意のカケラもないのは
能見教祖様を否定した科学者は信用に値しないと思いたいから
必死に自分を騙してるんだね
科学により暴かれた詐欺のトリックを認めたくないんだね
何となく気持ちはわかるよ
可哀想だとは思うんだけどさ
―――――
少し詩的でいい文章です。
が、しかし、同じ投稿者からと思われる別のメールもあるのですが、こちらは公開に耐えられない(ヘイト?)メッセージと思われますので省略します(苦笑)。
ここで興味を引くのは、「科学者との対話にモラルや誠意のカケラもない」というフレーズです。科学的な事実は、もともと「モラルや誠意」とは直接関係ないので、意味は理解不能です。
もちろん、全く関係ないとまでは言いません。しかし、極論となりますが、犯罪者の言葉が科学的に正しいこともあるし、善人が間違っていることもあるわけです。だから、「モラルや誠意」と科学は(基本的に)関係がないのです。
そしてまた、「科学により暴かれた詐欺のトリック」も、具体的な指摘がないので何が何だかわかりません。
ただし、この文章を書いた人が、例えば“純粋文系”の大学生だとすると、意味は簡単に理解できます。
ズバリ“科学者”は、絶対的な善人で必ず正しいということです(まるで冗談のようですが・笑)。
私のようにいい年の人は、昔の特撮・アニメの善玉科学者の決め台詞、「私は正義の科学者だ!」(笑)をつい思い出してしまいます。
もちろん、現実には、「正義の科学者」もいるし、「悪の科学者」もいるわけです。それに、科学は絶対に正しいわけではありません。なぜなら、昔の科学的常識が現在では否定されることも少なくないからです。
そうなると、上の文章は「科学」とは直接の関係はなく、科学をどんな「価値観」として受け入れるかという問題に帰着します。
科学は「絶対善」だという発想は、基本的に宗教的・イデオロギー的なもので、日本人の伝統から言うと「朱子学」になります。
朱子学というのは、善悪や上下関係を厳しく追及する学問なので、前述の「私は正義の科学者だ!」という台詞は、朱子学的な文脈で解釈すると、感覚的にもぴったりきます。
上の「ABOFANは詐欺師」さんの言葉も、そういう意味では、私は(科学者ではなく)朱子学者だという“信仰”の告白だとすると、全く違和感がないですね。たとえ、統計や英語が理解できず、科学的説明が理解できなくとも、“信仰”の告白だから全く問題ありません。言うまでもなく、“信仰”と科学とは直接の関係はありません。
余談ですが、科学的なことをどこまでも追求する情熱は、科学では説明できず、どらちかというと宗教的なものでしょう。
失礼しました。 (投稿者:ABO FAN,投稿日時:2018/04/09 22:00:52)

ABOFANさん
興味深いコメント感謝いたします。
>現実には、「正義の科学者」もいるし、「悪の科学者」もいるわけです。それに、科学は絶対に正しいわけではありません。なぜなら、昔の科学的常識が現在では否定されることも少なくないからです。
――同感ですね。このメールの送り主が大学生かどうかは私にはわかりませんが、科学者に付随するイメージについて、(研究者ですら)割とステレオタイプな像を前提としている報告は多いと感じています。
科学に関するコミュニケーション全般でいえば、「科学者対市民」「専門家対非専門家」という二項対立で括られることが(特に日本では)顕著で、それが先のようなステレオタイプ像を下支えしているのではないかなぁと思っていたりします。 (回答日時:2018/04/17 12:43:30)

>>完全に予想どおりの反応で、“回答拒否”と判断させていただきます。
>――論点がずれていることをすでに指摘しております。
――原文の引用がなくて「論点がずれている」というのは、普通は“回答拒否”ではないかと思いますが、この掲示板では違うのかもしれません(苦笑)。
>ことの発端は、ABOFANさんが「血液型と性格の関係を肯定する(日本語の)論文はすべて不当にリジェクトされる」という断定をされたことで、その根拠として清水先生の論文を提示されています。そこまではよいのですが、清水先生の論文だけを以てして、「血液型と性格に関して肯定的な論文はすべて不当にリジェクトされる」と断言するのはおかしいと反論しているのです(私、AABAさん、さすらいの馬券師さん)。
――以前にも指摘しましたが、リジェクトされるのは日本だけだから、非常にローカルな現象と言えます。繰り返しますが、査読を通った日本語の論文では、肯定的なものはただの1件も発見できませんでした。よって、「査読を通った日本語の論文で肯定的」なものが示されない限り、管理者さん、AABAさん、さすらいの馬券師さんは誤りで、私の説は正しいことになります。
>>その立責任はさすらいの馬券師さん自身にあるはずですが、まだ示されていません。
>――いいえ。主張をしているのはABOFANさんなので、さすらいの馬券師さんに立証責任はありません。責任を転嫁してはいけません。
――では、どうか「査読を通った日本語の論文で肯定的」なものをお示しください。
>しかし、清水先生の一件“だけ”からABOFANさんの主張を一般化するのは難しいのではないか、と私やさすらいの馬券師さんは反論しています。
――では、清水先生の論文は、「不当にリジェクトされた」という私の説には同意されたと判断します。
しつこいようですが、どうか「査読を通った日本語の論文で肯定的」なものをお示しください。
よろしくお願いします。
大変失礼しました。 (投稿者:ABO FAN,投稿日時:2018/04/05 22:47:55)

ABOFANさん
>原文の引用がなくて「論点がずれている」というのは、
――それはこちらのセリフです。どの部分が“回答拒否”なのか、また、“何をどのように答えてほしいのか”お示しください。その過程で、論点がずれているのであればこちらも指摘しますから。
>よって、「査読を通った日本語の論文で肯定的」なものが示されない限り、管理者さん、AABAさん、さすらいの馬券師さんは誤りで、私の説は正しいことになります。
――なりません。ABOFANさんの主張にはあなたの価値判断が含まれているからです。
たとえば、「(能見氏の言説を背景とする)血液型と性格について肯定的な実証データは報告されていない」ということでしたら、おそらく事実でしょう。これには、ABOFANさんも異論ないかと思います(「肯定的なものはただの1件も発見できませんでした。」とおっしゃっていますし)。
しかし、ABOFANさんの主張の問題は「その理由は~」と続くところにあります。つまり、「その理由は、血液型と性格に肯定的であるがゆえにリジェクトされるからである」という、この部分に対して批判を行っているのです。
具体的には、この「血液型と性格に肯定的であるがゆえにリジェクトされる」という部分の根拠として清水先生の論文を挙げられていますが、そのデータのみでは不十分なのではないか、という反論を我々はしているのです。清水先生による1本の質的調査の論文データ、そこに登場する日本の心理学における一学会の3人の査読者だけでは、ABOFANさんがおっしゃる強い主張を支えるにはサンプル不足だということです。
「いや、清水先生の論文だけでこの主張は十分一般化できる!」というお考えなのでしたら、それはもう私たちから言えることは何もありませんので、どうかそれを学術的な場でなさってください。清水先生のデータのみを以てABOFANさんの主張を学会・論文等の正統な手続きによって認められてきてください。仮に学術的に正当化されたのなら、あの時の私たちの批判は誤っていた、となりますから。
ご理解いただけましたでしょうか?
議論の方向性をまとめますが、「査読を通った日本語の論文で肯定的」なものを我々が示す必要は全然なく、むしろ示さなければならないのは、「血液型と性格に肯定的であるがゆえにリジェクトされる」を裏付けるより強力な根拠です。
繰り返しますが、現在の焦点はABOFANさんの主張の根拠の希薄性についてであって、それに対する反証を示さなければならないのはABOFANさん自身です。 (回答日時:2018/04/18 15:07:14)

今回は情報提供です。
私の知り合いで、AIの研究者で血液型と性格に興味を持っている人がいます。
Fred Wong & Eugenia Wan
Bloody AI Alchemist: The Origin of Happiness is fusion of Blood Type Personality & Artificial Intelligence (English Edition)
まもなく中国語版も出るそうです。
血液型と性格の関連性は非線形なので、AIとは相性がよさそうです。ただし、膨大なデータが必要となるのは、主に予算面でのネックとなりますね。 (投稿者:ABO FAN,投稿日時:2018/04/04 22:19:45)

(回答日時:2018/04/05 10:31:48)

>>ご参考までに、日本人が書いた肯定的な「英語」の論文は次のとおりです。リジェクトはされていませんが、以前に何回か紹介しても、管理者さんとAABAさんには完全に無視されています。
>>ひょっとして、外国語ではなく「日本語」の肯定的な論文ではないと認めないということなのでしょうか?
>――話が完全にずれています。
――完全に予想どおりの反応で、“回答拒否”と判断させていただきます。
>その際、清水先生の論文を盾にこの主張をされていますが、さすらいの馬券師さんによる「リジェクトされる論文はたくさんあり、その理由もさまざまなので、清水先生の論文だけを根拠に血液型と性格に関して肯定的な論文はすべて不当にリジェクトされると言い切るのはおかしい」との反論があります。
――清水先生の論文は、「不当」にリジェクトされているのは明らかです(現在の論点は清水先生の論文が「すべて」です)。しかし、さすらいの馬券師さんが「リジェクトされる論文はたくさんあり、その理由もさまざま」なのであれば、その立責任はさすらいの馬券師さん自身にあるはずですが、まだ示されていません。よって、現時点では血液型と性格の関係を肯定する(日本語の)論文はすべて不当にリジェクトされる」ことは明らかです。
>血液型と性格に関して肯定的な論文が、日本では「不当に」かつ「全て」リジェクトされている、という根拠や証拠を示さなければなりません。それを示すことなく断定的に言うのは単なる言いがかりです。(投稿者:さすらいの馬券師,投稿日時:2018/03/19 15:58:05)
――前述の通り、何回も示しているのですが、毎回無視されています。非常に再現性が高いわけです(苦笑)。
しつこいようですが、清水先生の論文が不当にリジェクトされている根拠を再掲しておきます。
失礼しました。
*  *  *
そして、以前にも紹介しましたが、twitterでは京極先生が、こうおっしゃっています。 https://twitter.com/makver2/status/64457181021470720
次の「清水武 2011 心理学は何故,血液型性格関連説を受け入れ難いのか 学会誌査読コメントをテクストとした質的研究 構造構成主義研究5 92-115」は学会の通説と異なる結果を、査読という閉鎖空間で否定する査読者の言説を分析してます http://amzn.to/mmalZu
次は、この論文についての清水武先生のコメントの一部です。
今後の研究論文は,関連説を肯定的に支持する内容が含まれる限り,全て掲載に値しないという判断が下される可能性が極めて高いことになる。やはり,掲載を認めるわけにはいかないという結論が先にあるように感じられる。
さて、清水先生の論文の査読者は3人いるようなので、代表的なコメントの一部を紹介します。
[第一査読者のコメント]
(1-1)本調査のような調査データからは「血液型ステレオタイプ」の反映であるという批判を,方法論の上から、永遠に逃れないと思います。
(1-1)血液型研究を調査的手法によって検証?しようというのは出発点として誤っています。
(1-3)そもそも、本研究の「仮説」は何なのでしょうか。血液型(抗原)と何? とが「関係あり」なのか「なし」なのか、最後までわかりませんでした。
[第二査読者のコメント]
(2-3)もちろん,血液型と性格を否定的に論じる現状が間違っており,著者の主張が正しい場合もある。アインシュタインの相対性理論の論文がレフリーペーパーにならなかったように,正しい論文が正当に評価されずに掲載されない可能性もある。しかし,この論文は(仮に正しいとしても)現在の●●が掲載を認めるものではないと思われる。(●●は学会名)(投稿者:ABO FAN,投稿日時:2017/09/26 22:55:20)
なお、私のこの投稿の上に再掲した部分は“ノーコメント”となっていますので、どうかご確認ください。
失礼しました。 (投稿者:ABO FAN,投稿日時:2018/03/21 08:49:37)

ABOFANさん
>完全に予想どおりの反応で、“回答拒否”と判断させていただきます。
――論点がずれていることをすでに指摘しております。
>現在の論点は清水先生の論文が「すべて」です
――違います。ことの発端は、ABOFANさんが「血液型と性格の関係を肯定する(日本語の)論文はすべて不当にリジェクトされる」という断定をされたことで、その根拠として清水先生の論文を提示されています。そこまではよいのですが、清水先生の論文だけを以てして、「血液型と性格に関して肯定的な論文はすべて不当にリジェクトされる」と断言するのはおかしいと反論しているのです(私、AABAさん、さすらいの馬券師さん)。
>その立責任はさすらいの馬券師さん自身にあるはずですが、まだ示されていません。
――いいえ。主張をしているのはABOFANさんなので、さすらいの馬券師さんに立証責任はありません。責任を転嫁してはいけません。
>前述の通り、何回も示しているのですが、
――清水先生の件しか示していただけておりません。マジメな話をしますが、もしこうしたリジェクトのされ方が清水先生だけではなく、ほかの人に対してもなされているという証拠があれば(≒データがたくさんあれば)、ABOFANさんの主張にも説得力が増します。しかし、清水先生の一件“だけ”からABOFANさんの主張を一般化するのは難しいのではないか、と私やさすらいの馬券師さんは反論しています。
また、清水先生の論文内容を何度も引用されていますがこれもまったくの見当違いで、私もさすらいの馬券師さんも清水先生の論文自体に異論があるわけではなく、ABOFANさんの主張の妥当性・論理性に対して批判しているのです。
ひとまずここまではご理解できますでしょうか?
(回答日時:2018/04/05 10:38:07)

ABOFAN氏から返信がありありましたが、ひどい内容ですね。私が投稿した内容を引用しているのはいいんですが、全く理解できていません。おまけに、「日本語の論文だけ肯定的な論文がリジェクトされる」と被害妄想のような主張をする始末。繰り返しますが、リジェクトされる論文はたくさんあるわけですから、仮に全てリジェクトされていたとしても、正当な理由を元にリジェクトされているのであれば何の問題もありません。ABOFAN氏もこのような主張をするなら、血液型と性格に関して肯定的な論文が、日本では「不当に」かつ「全て」リジェクトされている、という根拠や証拠を示さなければなりません。それを示すことなく断定的に言うのは単なる言いがかりです。また、そのような根拠や証拠があり、不満があるのなら、それを持ってしかるべき場所に訴えるべきでしょう。ここで大した根拠もなく「日本では肯定的な論文はリジェクトされる」と主張し続けるのは、サラリーマンが居酒屋で酒を飲みながらグダグダと上司の愚痴をこぼしているようなものです。
それに、「さすらいの馬券師さん、ご返事ありがとうございます」と言うなら、私の投稿全体を見て欲しいものです(難しいことは書いていないはずなので)。私は「そもそも論文がリジェクトされる云々という話は、指摘し続けて来た問題点の一つに過ぎません」と言っているのに、ABOFAN氏は論文がリジェクトされる云々という部分にだけ執着して議論(?)を展開しています。それ以外の部分はスルーですか?
もう一度聞きますが、ABOFAN氏は、議論をする上で、文章力も読解力も、論理的思考もモラルも必要ない、要点などどうでもいいとお考えですか?そんなに難しい質問ではないと思うので答えて欲しいのですが…。
それから、ABOFAN氏は相変わらず「すみません、爆笑しました」という表現をよく使われていますが、自分自身が笑いのネタに使われていることを少しは自覚したほうがいいですよ。ABOFAN氏は「認められたい願望」が異常に強いようですが、ひょっとすると、幼少期に自尊心を深く傷つけられる経験でもしたんじゃないでしょうか? (投稿者:さすらいの馬券師,投稿日時:2018/03/19 15:58:05)

ご投稿ありがとうございます。
ABOFAN氏の場合、議論や対話によって何らかの解決に至ることには興味がなく、客観性を装うための自演行為や相手の意見を曲解やねつ造してまでも、「自身の主張が正しく見えればよい」というスタイルで一貫しているようです。氏の論法がまかり通るのは最初の一瞬だけなのでしょうが、「藁人形論法」のように相手の主張を捻じ曲げて伝えるのは、ネット上のコミュニケーションという意味でも問題ですね。 (回答日時:2018/03/20 16:24:45)

すみません、書き忘れました。
>>もしアクセプトされたりすれば、一気に強気に出れるし、たとえリジェクトされたとしても、その理由を公開すれば「ほらみろ、血液型云々に肯定的な論文はそれだけでリジェクトされるのだ~」とか言えますよ(投稿者:AABA,投稿日時:2018/02/28 10:18:32)
>――確かに、おっしゃる通りですね。まったく応援する気はありませんが、ABOFAN氏には科学研究としての手続きを一度きちんと踏んでみてほしいですね。(回答日時:2018/03/14 12:24:11)
――ご参考までに、日本人が書いた肯定的な「英語」の論文は次のとおりです。リジェクトはされていませんが、以前に何回か紹介しても、管理者さんとAABAさんには完全に無視されています。
ABO Blood Type and Personality Traits in Healthy Japanese Subjects, Shoko Tsuchimine, Junji Saruwatari, Ayako Kaneda, Norio Yasui-Furukori, Published: May 15, 2015https://doi.org/10.1371/journal.pone.0126983
ひょっとして、外国語ではなく「日本語」の肯定的な論文ではないと認めないということなのでしょうか?
そして、ほぼ確実に今回も無視されると思います(苦笑)。
また繰り返しになりますが、清水先生の論文は次の理由で“リジェクト”されています。
  *  *  *
そして、以前にも紹介しましたが、twitterでは京極先生が、こうおっしゃっています。 https://twitter.com/makver2/status/64457181021470720
次の「清水武 2011 心理学は何故,血液型性格関連説を受け入れ難いのか 学会誌査読コメントをテクストとした質的研究 構造構成主義研究5 92-115」は学会の通説と異なる結果を、査読という閉鎖空間で否定する査読者の言説を分析してます http://amzn.to/mmalZu
次は、この論文についての清水武先生のコメントの一部です。
今後の研究論文は,関連説を肯定的に支持する内容が含まれる限り,全て掲載に値しないという判断が下される可能性が極めて高いことになる。やはり,掲載を認めるわけにはいかないという結論が先にあるように感じられる。
さて、清水先生の論文の査読者は3人いるようなので、代表的なコメントの一部を紹介します。
[第一査読者のコメント]
(1-1)本調査のような調査データからは「血液型ステレオタイプ」の反映であるという批判を,方法論の上から、永遠に逃れないと思います。
(1-1)血液型研究を調査的手法によって検証?しようというのは出発点として誤っています。
(1-3)そもそも、本研究の「仮説」は何なのでしょうか。血液型(抗原)と何? とが「関係あり」なのか「なし」なのか、最後までわかりませんでした。
[第二査読者のコメント]
(2-3)もちろん,血液型と性格を否定的に論じる現状が間違っており,著者の主張が正しい場合もある。アインシュタインの相対性理論の論文がレフリーペーパーにならなかったように,正しい論文が正当に評価されずに掲載されない可能性もある。しかし,この論文は(仮に正しいとしても)現在の●●が掲載を認めるものではないと思われる。(●●は学会名)
(投稿者:ABO FAN,投稿日時:2017/09/26 22:55:20)
なお、私のこの投稿の上に再掲した部分は“ノーコメント”となっていますので、どうかご確認ください。
失礼しました。 (投稿者:ABO FAN,投稿日時:2018/03/17 19:50:47)

ABOFANさん
>ご参考までに、日本人が書いた肯定的な「英語」の論文は次のとおりです。リジェクトはされていませんが、以前に何回か紹介しても、管理者さんとAABAさんには完全に無視されています。
>ひょっとして、外国語ではなく「日本語」の肯定的な論文ではないと認めないということなのでしょうか?
――話が完全にずれています。別コメントに回答したものを再掲します。いま議論になっているのは以下のことなので、論点を見失わないようにしてください。

この件は、ABOFANさんが「血液型と性格の関係を肯定する(日本語の)論文はすべて不当にリジェクトされる」という主旨の主張から始まったのであって、その立証責任はABOFANさんにあるのです。
その際、清水先生の論文を盾にこの主張をされていますが、さすらいの馬券師さんによる「リジェクトされる論文はたくさんあり、その理由もさまざまなので、清水先生の論文だけを根拠に血液型と性格に関して肯定的な論文はすべて不当にリジェクトされると言い切るのはおかしい」との反論があります。
ふつう、「強い主張」を正当化するためには同様に「強い根拠」が必要だと思われます。今回のABOFANさんの「血液型と性格に肯定的な論文はすべて不当にリジェクトされる」との主張、また、以前からおっしゃっていたその理由としての「心理学界隈の陰謀」はかなり強い主張であるように見えますが、それを正当化するだけの根拠がない(と思われる)のです。 (回答日時:2018/03/20 15:59:11)

>>もしアクセプトされたりすれば、一気に強気に出れるし、たとえリジェクトされたとしても、その理由を公開すれば「ほらみろ、血液型云々に肯定的な論文はそれだけでリジェクトされるのだ~」とか言えますよ(投稿者:AABA,投稿日時:2018/02/28 10:18:32)
>――確かに、おっしゃる通りですね。まったく応援する気はありませんが、ABOFAN氏には科学研究としての手続きを一度きちんと踏んでみてほしいですね。(回答日時:2018/03/14 12:24:11)
――では、リジェクトされていない日本語の「肯定的」な論文を教えていただけますか?
  *  *  *
>>正確には、「日本語の論文だけ」が血液型と性格の関係について肯定的な論文は全てリジェクトされています。
>――ですから、何を根拠に「全て」と言い切れるのですか?
――では、リジェクトされていない日本語の「肯定的」な論文を教えていただけますか?
>>ですから、この文献には明確に書いていないので、これでよいかどうか管理者さんに質問して確認しているのですが?
>――揚げ足取りですが、先のコメントでは「なお、普通は、素直に水本篤さんらの文献を読み込めば2)となるはずです。」と述べておられますが?苦笑
>能見氏のデータにおける効果量・中をご提示ください。基本的には(水本、竹内2008)に従って、r=0.1が「小」、r=0.3が「中」、r=0.5が「大」ということでよいです。ただし、「算術平均で範囲を計算して云々~」はABOFANさんによる「読み取り」ですので、当該文献による情報とそこはきっちり分けてお書きください。
――管理者さんが“回答拒否”なので質問しているのですが? このまま回答いただけないと、私も「効果量・中」のデータを出しようがありません。
>>【質問】管理者さんの意見は次のうちどれですか?
>――質問が「多重尋問」になっています(https://ja.wikipedia.org/wiki/多重質問の誤謬)。
――では、管理者さん自身の言葉で結構ですので、「効果量・中」の定義をお願いします。
>そもそもここでは、「血液型性格に肯定的な論文は絶対にリジェクトされる」という”ABOFANさんの主張”を問題としています。
――繰り返しになりますが、リジェクトされていない日本語の「肯定的」な論文を教えていただけますか?
>なお、現状話題となっているのは、
>1)「「日本語の論文だけ」が血液型と性格の関係について肯定的な論文は全てリジェクトされる」というABOFANさんの主張とその根拠について
>2)「ABOFANが学術・研究活動をおこなわないのは、血液型性格判断に肯定的な論文は、肯定的であるがゆえにリジェクトされるからである」というABOFAN氏自身による表明の説得力について
>3)能見氏のデータ(『血液型人間学』)における「効果量・中」の提示について
――再度繰り返しになりますが、
1) では、リジェクトされていない日本語の「肯定的」な論文を教えていただけますか?
2) これは、リジェクトされていない日本語の「肯定的」な論文があるかどうかによります。「ある」のであれば、論文を書くことも考慮します。
3) 管理者さん自身の言葉で結構ですので、「効果量・中」の定義をお願いします。
どうぞよろしくお願いします。
失礼しました。 (投稿者:ABO FAN,投稿日時:2018/03/17 17:22:57)

ABOFANさん
>では、リジェクトされていない日本語の「肯定的」な論文を教えていただけますか?
――いや、立証責任を転嫁されてはいけません。この件は、ABOFANさんが「血液型と性格の関係を肯定する(日本語の)論文はすべて不当にリジェクトされる」という主旨の主張から始まったのであって、その立証責任はABOFANさんにあるのです。
その際、清水先生の論文を盾にこの主張をされていますが、さすらいの馬券師さんによる「リジェクトされる論文はたくさんあり、その理由もさまざまなので、清水先生の論文だけを根拠に血液型と性格に関して肯定的な論文はすべて不当にリジェクトされると言い切るのはおかしい」との反論があります。
ふつう、「強い主張」を正当化するためには同様に「強い根拠」が必要だと思われます。今回のABOFANさんの「血液型と性格に肯定的な論文はすべて不当にリジェクトされる」との主張、また、以前からおっしゃっていたその理由としての「心理学界隈の陰謀」はかなり強い主張であるように見えますが、それを正当化するだけの根拠がない(と思われる)のです。個人的には、ちょっと共感する面もあるので残念です。
>では、管理者さん自身の言葉で結構ですので、「効果量・中」の定義をお願いします。
――話が一周したようです。なぜ「私の効果量・中の定義」に、ABOFANさんがこれほどこだわるのか理解できません……。そもそもこの話はABOFANさんが「能見氏のデータにおいて効果量・中がある」との主張をされたため始まったのであって、「私の効果量の定義」は議論とは無関係ですよね。これまでの流れからすると、何とかして揚げ足取りをなさりたいんだろうなぁ、という感想です。
一応、こちらも同じことを書いておきますが、ひとまずこの場では、(水本・木内 2008)を参考に(これも、もともとの出典は(Cohen 1988)などのようですが)、r=0.3程度あれば「中」とするということではいかがでしょうか(以前と同じ提案)。ABOFANさんがどの種類の分析をされるかわかりませんが、同様に、d=0.5程度という感じで。その際、たとえばr=0.25などのデータであれば、データの中身を見ながら要議論ということでどうでしょう。

【現在の話題】
1)「「日本語の論文だけ」が血液型と性格の関係について肯定的な論文は全てリジェクトされる」というABOFANさんの主張とその根拠 
2)「ABOFANが学術・研究活動をおこなわないのは、血液型性格判断に肯定的な論文は、肯定的であるがゆえにリジェクトされるからである」というABOFAN氏自身による表明の説得力
3)能見氏のデータ(『血液型人間学』)における「効果量・中」の提示について

上の回答にて、1)と3)については示しました。
あと、忘れていたのですが重要な話題としてもう一つ、

4)ABOFAN氏が以前から各所で「金澤さんによる~」などと、自身の主張の裏付けとして紹介している金澤正由樹氏(ペンネーム)が同一人物なのではないかという疑惑、指摘がある。また、もしそうであるならば、「金澤さんによる~」などと紹介するのは客観性を装うための自演行為であり、問題であると本サイトは考えている。一方、こうした指摘、批判に対してABOFAN氏は、個人情報保護法に対する違法行為であることを仄めかし、「ABOFAN=金澤正由樹」との暴露を暗にけん制しようとしている。専門家に相談の上、本サイトとしては「ABOFAN氏による自演行為」に対する指摘や批判に違法性はないと判断している(理由は省略)。サイトとしては、良心に基づいてABOFAN氏が何らかの釈明を行ったほうがよいと考えているが、その対応に関するレスポンス。 (回答日時:2018/03/20 16:05:23)

さすらいの馬券師さん、ご返事ありがとうございます。
>そもそもの流れと要点は、ABOFAN氏が「血液型と性格の関係について肯定的な論文はリジェクトされる」と主張していることに対して、「リジェクトされる論文はたくさんあり、清水氏の論文がリジェクトされたからと言って、『肯定的な論文はリジェクトされる』と判断するのは間違っている」と私が指摘した事です。
――正確には、「日本語の論文だけ」が血液型と性格の関係について肯定的な論文は全てリジェクトされています。英語の論文ではそういうことはない(土嶺章子氏らの肯定的な論文もあります)ので、「肯定的な論文はリジェクトされる」の日本的特殊事情だということでしょう。そうだとするなら、日本語の肯定的な論文は「レベルが低い」と考えるしかないのではないのでしょうか? あるいは、日本語の論文だけリジェクトされるのには、他の理由があるのでしょうか?
>繰り返しますが、私は「効果量の目安については(水本、竹内)に従い~」という前提で進めてくれてよい、と何度もいっていますよね。回答をお願いします。
――すみません、爆笑しました。管理者さんは「効果量の目安については(水本、竹内)に従い~」ということですが、具体的な数字が示されていないので質問しているのです。それに対して“回答拒否”なら何も進みませんが? しつこいようですが、私の質問を再掲します。
  *  *  *
改めて「能見氏のデータにおける効果量・中」の定義を質問させていただきます。
【質問】「能見氏のデータにおける効果量・中」の定義について
1) 0.299≦r≦0.5 (管理者さんの最初の定義→下記の2)とは範囲が異なる)
2) 一般的(水本篤、竹内理 2008)な目安としては、r=0.1が「小」、r=0.3が「中」、r=0.5が「大」(算術平均で範囲を計算して、r=0.2程度以下が「小」、r=0.2~0.4程度が「中」、r=0.4程度以上が「大」)
3) 一般的(水本篤、竹内理 2008)な目安として、r以外でもこの文献のとおり認める(目安の範囲は、2)と同じく算術平均で計算する)
4) その他→具体的にどうぞ
5) 答えたくない
参考(水本篤、竹内理 2008)http://www.mizumot.com/files/EffectSize_KELES31.pdf
(投稿者:ABO FAN,投稿日時:2018/01/20 10:29:08)
  *  *  *
どうか回答をお願いします。
>私が聞いているのは「算術平均で範囲を計算して、r=0.2程度以下が「小」、r=0.2~0.4程度が「中」、r=0.4程度以上が「大」」が“本文中に記載されているかどうか”です。
――ですから、この文献には明確に書いていないので、これでよいかどうか管理者さんに質問して確認しているのですが? もっとも、どうしても回答したくないということなら、それはそれでしょうがないです。
>>次に、さすらいの馬券師さんの文章の解釈です。管理者さんからは「違っていたらご指摘ください」ということですが、さすらいの馬券師さん本人からご返事がない以上水掛け論でしょう。
>――さすらいの馬券師さんからコメントがあり、私の解釈でよいということです(というより、普通に読めば私の解釈に至ると思いますが)。
――??? 結局、管理者さんの解釈は次のどれですか? 念のため、前回の質問を再掲します。
  *  *  *
【質問】管理者さんの意見は次のうちどれですか?
1) 血液型性格に肯定的な論文は(日本では)絶対にリジェクトされる(回答日時:2017/08/28 12:02:17)
2) 清水先生の論文はレベルが低い(投稿者:さすらいの馬券師,投稿日時:2017/11/11 12:09:08)
3) リジェクトされた理由についてはもちろん私にもわかりませんよ(投稿者:さすらいの馬券師,投稿日時:2017/12/14 18:16:20)
4) その他→具体的にどうぞ
5) 答えたくない
(投稿者:ABO FAN,投稿日時:2018/02/24 14:00:52)
  *  *  *
>ABOFANさんの主張である「血液型性格に肯定的な論文は絶対にリジェクトされる」についてのこちらの反論の、さらなる反論があればご主張ください。
――この投稿の冒頭に書いたとおりなので、以下に再掲します。
「日本語の論文だけ」が血液型と性格の関係について肯定的な論文は全てリジェクトされています。英語の論文ではそういうことはない(土嶺章子氏らの肯定的な論文もあります)ので、「肯定的な論文はリジェクトされる」の日本的特殊事情だということでしょう。そうだとするなら、日本語の肯定的な論文は「レベルが低い」と考えるしかないのではないのでしょうか? あるいは、日本語の論文だけリジェクトされるのには、他の理由があるのでしょうか?
余談ですが、ネット上で科研費批判の話題が盛り上がっていますね。もちろん、この掲示板には当てはまりませんが。
科研費批判まとめに対する、学者さんたちの反発 - Togetter https://togetter.com/li/1206224
失礼しました。 (投稿者:ABO FAN,投稿日時:2018/03/08 22:52:12)

ABOFANさん
>正確には、「日本語の論文だけ」が血液型と性格の関係について肯定的な論文は全てリジェクトされています。
――ですから、何を根拠に「全て」と言い切れるのですか?
>ですから、この文献には明確に書いていないので、これでよいかどうか管理者さんに質問して確認しているのですが?
――揚げ足取りですが、先のコメントでは「なお、普通は、素直に水本篤さんらの文献を読み込めば2)となるはずです。」と述べておられますが?苦笑
能見氏のデータにおける効果量・中をご提示ください。基本的には(水本、竹内2008)に従って、r=0.1が「小」、r=0.3が「中」、r=0.5が「大」ということでよいです。ただし、「算術平均で範囲を計算して云々~」はABOFANさんによる「読み取り」ですので、当該文献による情報とそこはきっちり分けてお書きください。
>【質問】管理者さんの意見は次のうちどれですか?
――質問が「多重尋問」になっています(https://ja.wikipedia.org/wiki/多重質問の誤謬)。
そもそもここでは、「血液型性格に肯定的な論文は絶対にリジェクトされる」という”ABOFANさんの主張”を問題としています。
それに対し「リジェクトされる論文はたくさんあり、清水氏の論文がリジェクトされたからと言って、『肯定的な論文はリジェクトされる』と判断するのは間違っている」という反論が寄せられているのです。疑問視されているのはABOFANさんの主張(とその根拠)であって、私(管理者)やさすらいの馬券師さんの意見云々は要点ではありません。
まずここはご理解できますでしょうか?

なお、現状話題となっているのは、
1)「「日本語の論文だけ」が血液型と性格の関係について肯定的な論文は全てリジェクトされる」というABOFANさんの主張とその根拠について
2)「ABOFANが学術・研究活動をおこなわないのは、血液型性格判断に肯定的な論文は、肯定的であるがゆえにリジェクトされるからである」というABOFAN氏自身による表明の説得力について
3)能見氏のデータ(『血液型人間学』)における「効果量・中」の提示について
におおむね集約されると思うのですが、いかがでしょうか。 (回答日時:2018/03/14 12:50:19)

 なんかヒマそうですね。>> ABOFAN=金澤正由樹
 これまでに無駄にそうやって使ってきた時間の一部でも有意義に使って「論文」を書いて投稿すればいいのに。(何度も勧めてますけどね)
 もしアクセプトされたりすれば、一気に強気に出れるし、たとえリジェクトされたとしても、その理由を公開すれば「ほらみろ、血液型云々に肯定的な論文はそれだけでリジェクトされるのだ~」とか言えますよ──そういう理由でリジェクトされていたのならね。たぶん、それ以前の不備をたくさん指摘されてのリジェクトになるかと思いますが。
 まあ、ちっぽけなプライドを傷つけられるのが嫌なんでしょうねえ…。 (投稿者:AABA,投稿日時:2018/02/28 10:18:32)

ご投稿ありがとうございます。
>もしアクセプトされたりすれば、一気に強気に出れるし、たとえリジェクトされたとしても、その理由を公開すれば「ほらみろ、血液型云々に肯定的な論文はそれだけでリジェクトされるのだ~」とか言えますよ
――確かに、おっしゃる通りですね。まったく応援する気はありませんが、ABOFAN氏には科学研究としての手続きを一度きちんと踏んでみてほしいですね。
(回答日時:2018/03/14 12:24:11)

少々投稿が遅れました。
>>おお、やはり明確に回答拒否ですね。
>――毎回コメントを返答しているのに「回答拒否」とされるのはなぜでしょうか。
(中略)
>――ですから、(水本篤、竹内理 2008)に従って、でよいと何度も言っていますよ苦笑。
(中略)
>(算術平均で範囲を計算して、r=0.2程度以下が「小」、r=0.2~0.4程度が「中」、r=0.4程度以上が「大」)
>――これも当該文献に書かれている事実ではないですよね。(水本篤、竹内理 2008)のどこにこれが書かれているのか引用をお願いします。
――すみません、爆笑しました。これほど明確な回答拒否はありません。念のために、私の質問を再掲します。
*  *  *
改めて「能見氏のデータにおける効果量・中」の定義を質問させていただきます。
【質問】「能見氏のデータにおける効果量・中」の定義について
1) 0.299≦r≦0.5 (管理者さんの最初の定義→下記の2)とは範囲が異なる)
2) 一般的(水本篤、竹内理 2008)な目安としては、r=0.1が「小」、r=0.3が「中」、r=0.5が「大」(算術平均で範囲を計算して、r=0.2程度以下が「小」、r=0.2~0.4程度が「中」、r=0.4程度以上が「大」)
3) 一般的(水本篤、竹内理 2008)な目安として、r以外でもこの文献のとおり認める(目安の範囲は、2)と同じく算術平均で計算する)
4) その他→具体的にどうぞ
5) 答えたくない
参考(水本篤、竹内理 2008)http://www.mizumot.com/files/EffectSize_KELES31.pdf
(投稿者:ABO FAN,投稿日時:2018/01/20 10:29:08)
*  *  *
では、今回も特に回答(らしきもの?)がないので5)と判断させていただきます。つまり、私は管理者さんの「効果量・中」の範囲がわかりませんので、管理者さんからの質問には、これ以上回答不能です。
なお、普通は、素直に水本篤さんらの文献を読み込めば2)となるはずです。それが、「当該文献に書かれている事実ではない」ということですし、以前は1)と回答していたので確認しているのですが…。

次に、さすらいの馬券師さんの文章の解釈です。管理者さんからは「違っていたらご指摘ください」ということですが、さすらいの馬券師さん本人からご返事がない以上水掛け論でしょう。余談ですが、管理者さん自身は、さすらいの馬券師さんの「リジェクトされた理由については私にもわかりませんよ」を明確に否定していることを付記しておきます。なお、この件について質問しても、(少なくとも)前回の投稿では管理者さんは“回答拒否”となっています。
*  *  *
>ですので、清水先生は英語誌に投稿すればよかったのではないかと思われます。この論文は、お世辞でなく日本語ではレベルが高く、学会誌に掲載されないのはおかしいと思います。英語誌でも十分通用する内容かと…。
――ご指摘頷けます。同意見です。
(回答日時:2017/08/28 12:02:17)
*  *  *
よって、管理者さん自身は、清水先生の論文が「血液型と性格に肯定的な論文は(日本では)査読ですべてリジェクトされる」と認めていることになります。
>さすらいの馬券師さんやAABAさんは「血液型性格に肯定的な論文は絶対にリジェクトされる」というABOFANさんの主張に対して反証を行っているにすぎず、「清水先生の論文はレベルが低いかどうか」を問題にしているのはありません。論点を逸らさず、さすらいの馬券師さん、AABAさんらの指摘にお答えください
――上に書いたとおりで、私の管理者さんは「同意見」なのですから質問の主旨が理解できません。ひょっとして管理者さん自身の意見が変わったということですか? 念のために確認させていただきたく。
【質問】管理者さんの意見は次のうちどれですか?
1) 血液型性格に肯定的な論文は(日本では)絶対にリジェクトされる(回答日時:2017/08/28 12:02:17)
2) 清水先生の論文はレベルが低い(投稿者:さすらいの馬券師,投稿日時:2017/11/11 12:09:08)
3) リジェクトされた理由についてはもちろん私にもわかりませんよ(投稿者:さすらいの馬券師,投稿日時:2017/12/14 18:16:20)
4) その他→具体的にどうぞ
5) 答えたくない
失礼しました。 (投稿者:ABO FAN,投稿日時:2018/02/24 14:00:52)

ABOFANさん
>つまり、私は管理者さんの「効果量・中」の範囲がわかりませんので、管理者さんからの質問には、これ以上回答不能です。
――繰り返しますが、私は「効果量の目安については(水本、竹内)に従い~」という前提で進めてくれてよい、と何度もいっていますよね。回答をお願いします。
>なお、普通は、素直に水本篤さんらの文献を読み込めば2)となるはずです。それが、「当該文献に書かれている事実ではない」ということですし、以前は1)と回答していたので確認しているのですが…。
――私が聞いているのは「算術平均で範囲を計算して、r=0.2程度以下が「小」、r=0.2~0.4程度が「中」、r=0.4程度以上が「大」」が“本文中に記載されているかどうか”です。また、当該文献には注にて、効果量の大中小はあくまで目安にすぎない、との旨が書かれています。話を創作するのはおやめください。また、ABOFANさんのこの論法は「わら人形論法」という誤った論法(誤謬)として位置づけられるため、きちんとした前提に基づいて意見を述べてください。
>次に、さすらいの馬券師さんの文章の解釈です。管理者さんからは「違っていたらご指摘ください」ということですが、さすらいの馬券師さん本人からご返事がない以上水掛け論でしょう。
――さすらいの馬券師さんからコメントがあり、私の解釈でよいということです(というより、普通に読めば私の解釈に至ると思いますが)。
なので、ABOFANさんの主張である「血液型性格に肯定的な論文は絶対にリジェクトされる」についてのこちらの反論の、さらなる反論があればご主張ください。
次回コメントにて一度論点を整理したほうがよいかもしれません。まずはABOFANさんの思われる、現在のここでの論点をなるべく簡単に、箇条書きにてお書きください。



(回答日時:2018/03/07 22:42:41)

私が指摘した件について、いつの間にか「代理論争」のようになってしまいましたね。それにしても、都合の悪い要点から論点をそらし、反論できそうな部分に必死になって反論するというABOFAN氏の姿勢は相変わらずですね。
私が述べて来た要点については開設者の方々がまとめてくれている通りです。というより、普通に文章が読める人なら(曲解しなければ)、それ以外の結論には結びつかないはずです。ABOFAN氏は必死になって、私が「清水氏の論文はレベルが低いからリジェクトされた」と主張したように話を持って行きたいようですが、さすがに無理がありますよ。それに、そもそもの流れと要点は、ABOFAN氏が「血液型と性格の関係について肯定的な論文はリジェクトされる」と主張していることに対して、「リジェクトされる論文はたくさんあり、清水氏の論文がリジェクトされたからと言って、『肯定的な論文はリジェクトされる』と判断するのは間違っている」と私が指摘した事です。私も開設者の方々も言っているように、これが要点であり、清水氏の論文のレベルの高低を問題にしているわけではありません。本来、「要点」というのは議論の中心になるべき筈なのですが、ABOFAN氏はなぜこの「要点」について何の反応も無いのでしょうか?ひょっとすると、ABOFAN氏は「要点」の意味が分かっていないのでしょうか?私が述べた要点に反論することは難しいので、なんとか反論できそうな部分を探して苦し紛れの反論をして、自己満足に浸っているようにしか見えません。
それに、そもそも論文がリジェクトされる云々という話は、指摘し続けて来た問題点の一つに過ぎません。私はこれまで、ABOFAN氏の読解力の無さ、論理的思考の欠如に加え、要点から論点をそらし、曲解を繰り返すといったモラルの低さなど、多くの問題点を、具体例を挙げて繰り返し指摘して来ました。ABOFAN氏がこういった問題点に真摯に向き合い、自己反省するならもう少し建設的な話も出来るのですが、自分にとって都合の悪い部分は見えないのか、私が指摘して来た部分を「全く見つけることが出来ませんでした」と、小学生でも言わないような言い逃れをしていましたし、最終的に以下のように反論(?)して来ました。
—“まとも”に反論してもいいのですが、面倒なので一言だけ。今回の投稿は、どこをどう読んでも「反証可能性」がないのです。言い換えれば、「科学」ではありません。
反証可能性も何も、これまで私が指摘して来た「要点」が間違っていると思うなら、その点について論理的に反論すればいいだけの話です(無理だとは思いますが‥)。ABOFAN氏が言っていることは単なる逃げ口上に過ぎないわけですが、そんな中でも「反証可能性」がない、と必死で科学的な反論をしているように見せかけ、自分の優位を保とうとしていますね。涙ぐましいほどの努力ですが、全く意味をなしていないのを見ると胸が痛みます。
もっとも、ABOFAN氏が「(科学的な)議論に、文章力も読解力もモラルの必要ないし、要点などどうでもいい」と考えているようであれば、これまでのABOFAN氏の反応も納得いくわけですが、ABOFAN氏はどうお考えなのでしょうか?

ABOFAN氏に関して、データの解析、分析の間違いや曲解については開設者の方々とのやりとりで十分過ぎるほどあぶり出されていますし、読解力の無さや論理的思考の欠如、曲解をはじめとしたそのモラルの低さについては、私とのやり取りの中でも十分浮き彫りにされて来たと思います。本来ここは、血液型性格診断に関してやり取りする場のはずですが、何やら「ABOFAN氏の性格診断」をする場になって来たようにすら感じます。これも広い意味では科学コミニュケーションと言えなくもありませんし、研究材料としては興味深いものなのかも知れません。しかし、前に進まないやり取りを続けざるを得ない開設者の方々は大変ですね。
*私は少し距離を置いていますし、楽しんでいる部分もあるので今の所大丈夫です。開設者の方々のお心遣い感謝いたします。 (投稿者:さすらいの馬券師,投稿日時:2018/02/23 20:33:38)

ご投稿ありがとうございます。
いつも論理的で丁寧な文章感謝いたします。
ABOFAN氏の論法は「論点ずらし」が主になっているようですね。
相手の主張の要点をずらして自身に都合のいいように作り変える、という非常に単純な方法ですが、ネット掲示板のような「記録が残る」媒体では効果が高いのでしょう。「相手が言ってもいないことを、さも言っているかのように見せかける」という典型的なわら人形論法が随所に見られます。 (回答日時:2018/03/07 22:39:09)

連投大変申し訳ありません。
過去ログを探したら、「清水先生の論文のレベルが低い」という意味の、AABAさんの投稿を発見したので、傍証として紹介させていただきたく。
 *  *  *
>「血液型性格判断に肯定的な論文はリジェクトされるに決まってる~」とか言ってますが、「まともな」(内容はともかく「それなりに」書かれている)論文ならそんなことにはなりません。
(投稿者:AABA,投稿日時:2017/08/08 18:42:48)
――失礼ながら、少々苦笑してしまいました。「まともな論文ならリジェクトされない」ということだそうですが、仮にそうだというなら
1. 少なくとも、石川・清水先生の血液型の論文は「まともな」ものではない
ということになります。
なお、この論文の、このサイトの参考文献に紹介されている「清水武・石川幹人 ABO式血液型と性格との関連性―主要5因子性格検査による測定」にありますし、それがリジェクトされたと思われる理由は「清水武 心理学は何故、血液型性格関連説を受け入れ難いのか―学会誌査読コメントをテクストとした質的研究」で読めます。特に、後者は、タイトルだけで内容は理解いただけると思います。
(投稿者:ABO FAN,投稿日時:2017/08/19 11:55:16)
 *  *  *
さらに奇妙なことに、管理者さんは過去に、このAABAさんの主張に反対されています。
 *  *  *
>ですので、清水先生は英語誌に投稿すればよかったのではないかと思われます。この論文は、お世辞でなく日本語ではレベルが高く、学会誌に掲載されないのはおかしいと思います。英語誌でも十分通用する内容かと…。
――ご指摘頷けます。同意見です。
(回答日時:2017/08/28 12:02:17)
 *  *  *
失礼しました。 (投稿者:ABO FAN,投稿日時:2018/02/11 08:29:22)

ABOFANさん
清水論文に関して今問題となっているのは、ABOFANさんのもともとの主張である「血液型性格判断に肯定的な論文は、肯定的であるがゆえにリジェクトされる」、「だから、ABOFANは学術・研究活動をおこなわないのである」ということの妥当性についてです。
さすらいの馬券師さんやAABAさんは「血液型性格に肯定的な論文は絶対にリジェクトされる」というABOFANさんの主張に対して反証を行っているにすぎず、「清水先生の論文はレベルが低いかどうか」を問題にしているのはありません。論点を逸らさず、さすらいの馬券師さん、AABAさんらの指摘にお答えください (回答日時:2018/02/19 16:56:13)

おお、やはり明確に回答拒否ですね。
>結局、効果量・中のデータはご提示いただけていないため、
――何回も述べているように、管理士さんは「効果量・中」を示していません。
それを確認しても毎回“回答拒否”ですので、私が回答できないのです。
念のため、前回の投稿を再掲します。
 *  *  *
改めて「能見氏のデータにおける効果量・中」の定義を質問させていただきます。
【質問】「能見氏のデータにおける効果量・中」の定義について
1) 0.299≦r≦0.5 (管理者さんの最初の定義→下記の2)とは範囲が異なる)
2) 一般的(水本篤、竹内理 2008)な目安としては、r=0.1が「小」、r=0.3が「中」、r=0.5が「大」(算術平均で範囲を計算して、r=0.2程度以下が「小」、r=0.2~0.4程度が「中」、r=0.4程度以上が「大」)
3) 一般的(水本篤、竹内理 2008)な目安として、r以外でもこの文献のとおり認める(目安の範囲は、2)と同じく算術平均で計算する)
4) その他→具体的にどうぞ
5) 答えたくない
参考(水本篤、竹内理 2008)http://www.mizumot.com/files/EffectSize_KELES31.pdf
(投稿者:ABO FAN,投稿日時:2018/01/20 10:29:08)
 *  *  *
ぜひ回答をお願いします。m(._.)m

>>となると、私の読解力がないのか、さすらいの馬券師さんの文書が誤解を招きやすいのか…。
>――単にABOFANさんの読解力が低いようです。
>(中略)
>・その中で、リジェクトされた理由の一つとして、論文のレベルが一定のレベルに達していなかった可能性があると、一般論として可能性の一つを言った
――このことは、さすらいの馬券師さんの最初の投稿とは、明らかにニュアンスが違うと思われます。原文を再掲します。
【引用開始】
血液型性格判断に関して肯定的な論文だけがリジェクトされる理由はどこにも無い、という私の主張に対しては、清水武氏の論文がリジェクトされる事を取り上げていますが、そもそも、学会で取り上げる水準の論文だったのでしょうか?前回の投稿でも触れていますが、一定の水準に達していない論文がリジェクトされるのは当たり前です。また、リジェクトされたのは清水武氏の論文だけですか?血液型性格に限らずリジェクトされる論文は必ず存在するわけなので(分野や媒体によって差はありますが、概ね50〜90%の論文がリジェクトされているようです)、清水武氏の論文がそのうちの一つであるなら何の問題もありません。一人の論文がリジェクトされた事を取り上げ、血液型性格に肯定的な論文はリジェクトされる、と結論づけるのはあまりにも暴論です。繰り返しますが、一定の水準に達していない(または取り上げる価値の低い)論文がリジェクトされるのは「当然の結果」です。(投稿者:さすらいの馬券師,投稿日時:2017/11/11 12:09:08)
【引用終了】
素直に読めば、清水先生の論文の水準が低いという主張は、「一般論として可能性の一つを言った」のではなく、「確信を持って断定した」のではないのでしょうか?
そもそも、一般論なら、わざわざ清水先生の論文についてコメントするのは、今回のような“誤解”を招くのは火を見るよりも明らかです。さすらいの馬券師さんが、「最初の投稿は取り消す」とでもおっしゃるのが筋かと思いますが。
より大きな疑問は、そもそもさすらいの馬券師さんが清水先生の論文に目を通していないのではないかということです。それなら、清水先生の論文が云々という主張は、初めから意味がないというべきでしょう。
もっとも、この点については、はさすらいの馬券師さんご本人のコメントがなければなんとも言えませんが…。
余談ですが、日本以外では査読付きの「血液型性格判断に関して肯定的な論文」はいくらでも発表されていますから、仮にさすらいの馬券師さんが「一般論として可能性の一つを言った」としても、どっちにしろ「清水先生の論文の水準が低い」という主張はそのままとなります(苦笑)。
よろしいでしょうか? (投稿者:ABO FAN,投稿日時:2018/02/11 07:36:41)

ABOFANさん
>おお、やはり明確に回答拒否ですね。
――毎回コメントを返答しているのに「回答拒否」とされるのはなぜでしょうか。自分の気に入る意見以外は回答拒否にされちゃうんですね苦笑。
>何回も述べているように、管理士さんは「効果量・中」を示していません。
――ですから、(水本篤、竹内理 2008)に従って、でよいと何度も言っていますよ苦笑。もともと私もこれを参考文献として効果量について述べています。それを、効果量中についての0.3~0.5の記述を1) 0.299≦r≦0.5 (管理者さんの最初の定義→下記の2)とは範囲が異なる)など曲解・わい曲しているのはABOFANさんなのですが。というか、
>(算術平均で範囲を計算して、r=0.2程度以下が「小」、r=0.2~0.4程度が「中」、r=0.4程度以上が「大」)
――これも当該文献に書かれている事実ではないですよね。(水本篤、竹内理 2008)のどこにこれが書かれているのか引用をお願いします。
きちんとした議論をされるつもりがあるのなら、もう少しまじめにやりましょうね。 (回答日時:2018/02/19 16:54:57)

連投失礼します。若干補足させていただきます。
まず、前回の投稿(投稿者:ABO FAN,投稿日時:2018/01/20 10:29:08)のうち、次の部分は“回答拒否”のようなので、現時点では私が正しい(管理者さんの指摘は誤り)とさせていただきます。
○確かな事実は、管理者さんの「能見氏のデータにおける効果量・中」の定義は、現在も不明ということです。
○ii)[コメントNo.78] 私が知る限り「血液型性格診断」に関する否定・肯定の論文で、効果量を明示しているものはありません。→これは事実です。なお、縄田さんの論文では「効果量」は明示していますが、直接的に「血液型性格診断」の質問項目を使ったものではありません。そうではない、私が間違っているというなら、ぜひ原典の提示をお願いします。
○vi)[コメントNo.137] ただし、一般的に、能見正比古氏のデータからは、直接dやイータ2は計算できません。つまり、能見正比古氏(=血液型性格診断)のデータに限ると、「effect sizeの指標の中に、dや分散説明率を意味するη2がある」とは言えません。よろしいですか? →すみません、爆笑しました。能見正比古さんの[カテゴリー]データからは、[パラメトリックデータに適用するための]dやイータ2は計算できません。こんな“反論”をするのは、管理者さんが、統計にほとんど無知である以外には、その理由が考えられません。仮に、高校・大学で「確率・統計」の単位を取っていないとしても、教科書を読めばすぐにわかる話ですよ(苦笑)。
 *  *  *
また、さすらいの馬券師さんの投稿の趣旨がわかりにくいようなので、関係部分を全文引用することにします。
○最初の投稿
【引用開始】
血液型性格判断に関して肯定的な論文だけがリジェクトされる理由はどこにも無い、という私の主張に対しては、清水武氏の論文がリジェクトされる事を取り上げていますが、そもそも、学会で取り上げる水準の論文だったのでしょうか?前回の投稿でも触れていますが、一定の水準に達していない論文がリジェクトされるのは当たり前です。また、リジェクトされたのは清水武氏の論文だけですか?血液型性格に限らずリジェクトされる論文は必ず存在するわけなので(分野や媒体によって差はありますが、概ね50〜90%の論文がリジェクトされているようです)、清水武氏の論文がそのうちの一つであるなら何の問題もありません。一人の論文がリジェクトされた事を取り上げ、血液型性格に肯定的な論文はリジェクトされる、と結論づけるのはあまりにも暴論です。繰り返しますが、一定の水準に達していない(または取り上げる価値の低い)論文がリジェクトされるのは「当然の結果」です。(投稿者:さすらいの馬券師,投稿日時:2017/11/11 12:09:08)
【引用終了】
直前の投稿に書いたとおり「清水武氏の論文が[リジェクトされた]そのうちの一つである[概ね50〜90%の論文がリジェクトされている]なら何の問題もありません」「当然の結果」とあるので、この文章を素直に読むと、
ケースA
1) さすらいの馬券師さんは、清水先生の論文を実際に読んでみた
2) しかし、その内容は学会で取り上げる水準の論文ではなかった
ケースB
1) さすらいの馬券師さんは、清水先生の論文は読んでいない
2) しかし、経験的にはリジェクトされるような論文は水準が低い
3) だから、リジェクトされた清水先生の論文は水準が低い
のどちらかで、いずれにせよ「清水先生の論文は水準が低いからリジェクトされるのは当然」という意味であることは自明で、私の誤解とおっしゃるのには無理があるでしょう。
○2番目の投稿
【引用開始】
――念のための確認ですが、さすらいの馬券師さんは、清水先生の論文の具体的にどの部分が「学会で取り上げる水準の論文」ではないと思われますでしょうか? ごく一部のポイントでいいので、どうか指摘をお願いまします。
前回の私の投稿を読んで貰えばわかるはずですが、私はリジェクトされる論文は沢山あり、清水氏の論文がリジェクトされたからと言って、それだけを根拠に「血液型性格診断に肯定的な論文はリジェクトされる」と判断するのは間違いだ、と言ったのです。その中で、リジェクトされた理由の一つとして、論文のレベルが一定のレベルに達していなかった可能性があると、一般論として可能性の一つを言ったまでです。清水氏の論文が学会で取り上げる水準の論文ではないとは言っていませんよ。私に反論するなら、せめてそれくらいのことは読み取ってください。付け加えて言うと、またしても私が主張した本質から外れた部分に反論をしてきましたね(私の主張の要点は上記の通りです)。(投稿者:さすらいの馬券師,投稿日時:2017/11/27 20:17:10)
【引用終了】
この文章は、素直に読むと、
ケースC
1) さすらいの馬券師さんは、清水先生の論文は読んでいない
2) 一般論としてリジェクトされるような論文は水準が低い
3) しかし、それはあくまで一般論であり、清水先生の論文の水準が低いとは言っていない
4) 実際に「清水先生の論文の水準が低い」かどうかはコメントしない
ここで注目すべきなのは、本当に「清水先生の論文の水準が低い」かどうかには、(注意深く?)明言を避けていることです。「清水先生の論文の水準が低い」のは事実なのかもしれませんし、そうではないのかもしれません。
これが文章どおりの解釈となりますが、先ほどのケースAやBとは意味がほぼ正反対であることも明白です。よって、私が論旨を“誤解”したとまでは言えないと思いますが。
○2番目の投稿の他の部分
【引用開始】
そして、面白いのはその続きです。
ちなみに、私は全文を確認しましたが、「学会で取り上げる水準の論文」だと判断しています。
論文の水準を判断するのは私でもなければABOFAN氏でもありません。それは学会であったり、雑誌の編集者であったりします。そういう人たちは当然、多くの論文に目を通し、評価しているわけで、十分目は肥えていると考えられます。もちろん人間のやることなので完璧は無いでしょうが、少なくとも、私の書く文章すら理解できず、論理的な思考が欠如したABOFAN氏が「学会で取り上げる水準の論文」だと判断することに何の価値もありません。そんなに自分に自信があるなら、自分自身が論文を書いて提出すればいいだけの話ですし、どうしても納得できないのなら、以前私が言ったように訴えてみてはいかがですか?
【引用終了】
この文章は、失礼ながら逆の意味で面白いと思います。
『論理的な思考が欠如したABOFAN氏が「学会で取り上げる水準の論文」だと判断することに何の価値もありません』ということは、言い換えれば「清水先生の論文の水準が低い」としか解釈しようがありません。なぜなら、私が「学会で取り上げる水準の論文」だと判断することに何の価値もないからです。逆に、清水先生の論文が「学会で取り上げる水準の論文」なら、私の判断は「価値がある」はずです。よって、ケースCの直後の文章では、再度論旨が真逆になる(ケースAまたはBに逆戻り?)と解釈するしかありません。
さて、私が直前の投稿に書いたように、最終的には、
ケースD
1) さすらいの馬券師さんは、清水先生の論文は読んでいない
2) だから、リジェクトされた理由についてはわからない
という「ノーコメント」が論旨としては正しいらしい(?)ので、やはりさすらいの馬券師さんの論旨は二転三転したとしか解釈しようがないのですが…。
失礼しました。
(投稿者:ABO FAN,投稿日時:2018/02/04 15:31:33)

(回答日時:2018/02/10 23:36:17)

さすらいの馬券師さんへ
拙文へのコメントありがとうございます。では、順を追ってご説明いたします。
○最初の投稿
【引用開始】
血液型性格判断に関して肯定的な論文だけがリジェクトされる理由はどこにも無い、という私の主張に対しては、清水武氏の論文がリジェクトされる事を取り上げていますが、そもそも、学会で取り上げる水準の論文だったのでしょうか?前回の投稿でも触れていますが、一定の水準に達していない論文がリジェクトされるのは当たり前です。(投稿者:さすらいの馬券師,投稿日時:2017/11/11 12:09:08)
【引用終了】
この文章は、素直に読むと、
ケースA
1) さすらいの馬券師さんは、清水先生の論文を実際に読んでみた
2) しかし、その内容は学会で取り上げる水準の論文ではなかった
ケースB
1) さすらいの馬券師さんは、清水先生の論文は読んでいない
2) しかし、経験的にはリジェクトされるような論文は水準が低い
3) だから、リジェクトされた清水先生の論文は水準が低い
のどちらかでしょう。なお、清水先生の論文を実際に読んだかどうかは不明です。
次は、2番目の投稿についてです。
○2番目の投稿
【引用開始】
――念のための確認ですが、さすらいの馬券師さんは、清水先生の論文の具体的にどの部分が「学会で取り上げる水準の論文」ではないと思われますでしょうか? ごく一部のポイントでいいので、どうか指摘をお願いまします。
前回の私の投稿を読んで貰えばわかるはずですが、私はリジェクトされる論文は沢山あり、清水氏の論文がリジェクトされたからと言って、それだけを根拠に「血液型性格診断に肯定的な論文はリジェクトされる」と判断するのは間違いだ、と言ったのです。その中で、リジェクトされた理由の一つとして、論文のレベルが一定のレベルに達していなかった可能性があると、一般論として可能性の一つを言ったまでです。清水氏の論文が学会で取り上げる水準の論文ではないとは言っていませんよ。(投稿者:さすらいの馬券師,投稿日時:2017/11/27 20:17:10)
【引用終了】
この文章は、素直に読むと、
ケースC
1) さすらいの馬券師さんは、清水先生の論文は読んでいない
2) 一般論としてリジェクトされるような論文は水準が低い
3) しかし、それはあくまで一般論であり、清水先生の論文の水準が低いとは言っていない
4) 実際に「清水先生の論文の水準が低い」かどうかはコメントしない
ここで注目すべきなのは、本当に「清水先生の論文の水準が低い」かどうかには、(注意深く?)明言を避けていることです。「清水先生の論文の水準が低い」のは事実なのかもしれませんし、そうではないのかもしれません。
これが文章どおりの解釈となりますが、ケースAやBとはニュアンスが違うことは明白です。
なお、清水先生の論文を実際に読んだかどうかは不明ですが、ほぼ間違いなく読んでいないものと思われます。実際に読んでいるなら、こんな文章にはならないでしょうから…。
次に、3番目の投稿についてです。
○3番目の投稿
【引用開始】
――要するに、さすらいの馬券師さんは清水先生の論文は読んでいないから、彼の「論文が掲載されない」理由は単に一般論に過ぎない推測を述べただけで、何ら根拠はないということですね?(苦笑)
前回私は、この件についてはわざわざ「清水氏の論文がリジェクトされたからといって、血液型性格に肯定的な論文はリジェクトされる、と判断するのは間違っている」と要点を書いているんですがね。その要点には全く触れず、それ以外のところに反論してくるのはABOFAN氏の特徴ですね。リジェクトされた理由についてはもちろん私にもわかりませんよ。(投稿者:さすらいの馬券師,投稿日時:2017/12/14 18:16:20)
【引用終了】
この文章は、素直に読むと、
ケースD
1) さすらいの馬券師さんは、清水先生の論文は読んでいない
2) だから、リジェクトされた理由についてはわからない
ということになります。
#すみません、この3番目の投稿は読み落としました。m(._.)m
最後に、4番目(前回)の投稿についてですが、これは3番目の投稿(ケースD)とほぼ同じ内容です。
○4番目の投稿
【引用開始】
私は一言たりとも清水氏の論文がリジェクトされるのが当然だとは言っていません。しかも、文中ではっきりと「リジェクトされた理由については私にもわかりませんよ」と書いています(投稿者:さすらいの馬券師,投稿日時:2018/01/22 19:09:41)
【引用終了】
なお、2、3回目の投稿と同じで、清水先生の論文を実際に読んだかどうかは不明ですが、ほぼ間違いなく読んでいないものと思われます。
以上のことをまとめると、ケースA~Dはすべてニュアンスが違うことになります。
また、最新のケースDが正しいとすると、以前のケースA~Cの内容はすべて取り消されることになります。
となると、私の読解力がないのか、さすらいの馬券師さんの文書が誤解を招きやすいのか…。
いずれにしても、誤読したことは申し訳ないのでお詫びを申し上げます。
大変失礼しました。m(._.)m
では結局、さすらいの馬券師さんは、清水先生の論文の内容については実質「ノーコメント」ということでよろしいのですね?
それなら、初めからそう書いていただければ、誤解が生じようがないと思うのですが、いかがでしょうか。
と書いたのですが、以上も誤読だと困るのですが(苦笑)。 (投稿者:ABO FAN,投稿日時:2018/02/04 13:54:12)

ABOFANさん
>となると、私の読解力がないのか、さすらいの馬券師さんの文書が誤解を招きやすいのか…。
――単にABOFANさんの読解力が低いようです。
さすらいの馬券師さんのコメントの要点は、
・リジェクトされる論文は沢山ある
・清水氏の論文がリジェクトされたからと言って、それだけを根拠に「血液型性格診断に肯定的な論文はリジェクトされる」と判断する(ABOFANさんの主張)のは間違いだ
・その中で、リジェクトされた理由の一つとして、論文のレベルが一定のレベルに達していなかった可能性があると、一般論として可能性の一つを言った
・清水氏の論文が学会で取り上げる水準の論文ではないとは言っていない
・文中ではっきりと「リジェクトされた理由については私にもわかりませんよ」と書いている
かと思われます(違っていたらご指摘ください)。これらは矛盾しませんし、議論として成立しているように思います。要するに、「先に」ABOFANさんが主張されたことに対して疑義を呈されているのであって、さすらいの馬券師さんのコメント内容の問題ではないのです。大事なのは「清水氏の論文がリジェクトされたことだけを根拠に血液型性格診断に肯定的な論文はリジェクトされる」と判断しているように“見える”ABOFANさんのコメントのほうでしょう。

さすらいの馬券師さんへ
ご存知のようにABOFAN氏は、論点を逸らすために他者のコメント内容を意図的に歪め、他の閲覧者に向けて自身の優位性をアピールすることに執心しておられます。自演行為の件といい、氏にはまともな議論をする用意が初めからなく、他者の意見を弄んで自尊心を満たすことが目的化しているので、「相手にしない」の一択が一般的な判断です(研究サイトの運営上、我々はそうもいかない部分があるのですが苦笑)。ABOFAN氏と対話することが精神的なご負担いなられるようでしたら、回答なさらないことが賢明かと思います(もちろん、ご自身の意思で対話されることを止めはしませんし、研究という意味ではコメントはむしろありがたいです)。

(回答日時:2018/02/10 23:22:04)

マイナスイオンの掲示板にも書きましたが、こちらも単純な“回答拒否”ではなく、なんとか議論を中止したい…という管理者さんの強い意思(?)が感じられる回答なのでしょうかね。
さて、
>再三の要請にもかかわらず、能見氏の血液型人間学データで効果量・中が示されていませんので、この件についてのABOFANさんの主張は誤りであると判断いたします。
――大変申し訳ありませんが、あまりにも“素直”な回答なので、思わず爆笑してしまいました。念のため、“回答拒否”となった前回の投稿を再掲します。
 *  *  *
改めて「能見氏のデータにおける効果量・中」の定義を質問させていただきます。
【質問】「能見氏のデータにおける効果量・中」の定義について
1) 0.299≦r≦0.5 (管理者さんの最初の定義→下記の2)とは範囲が異なる)
2) 一般的(水本篤、竹内理 2008)な目安としては、r=0.1が「小」、r=0.3が「中」、r=0.5が「大」(算術平均で範囲を計算して、r=0.2程度以下が「小」、r=0.2~0.4程度が「中」、r=0.4程度以上が「大」)
3) 一般的(水本篤、竹内理 2008)な目安として、r以外でもこの文献のとおり認める(目安の範囲は、2)と同じく算術平均で計算する)
4) その他→具体的にどうぞ
5) 答えたくない
参考(水本篤、竹内理 2008)http://www.mizumot.com/files/EffectSize_KELES31.pdf
(投稿者:ABO FAN,投稿日時:2018/01/20 10:29:08)
 *  *  *
「マイナスイオン」の掲示板では、私が示す“定義”が不明らしいので管理者さんは回答できない、こちらの「血液型性格診断」では“定義”不明だとしても“判断に迷う数字でも結構です”から私に回答せよ、というのは見事に「ダブル・スタンダード」だと感じますが、ひょっとして、そう感じてはいけないということなのでしょうか(苦笑)。
一応念のため、上の質問に回答をお願いできますか? あるいは“回答拒否”でしょうか?
>>これは、私が独自に計算したものですから、他の記述(ⅱとⅵ)は矛盾しません。
>――なるほど。では、こうした計算はABOFANさん独自のものであって今のところ科学の手続きを経たものではないという認識でよいのですね。
――すみません、またまた爆笑してしまいました。「独自」というのは、私が“非科学的”な手続きで計算したという意味でないことは、管理者さんも十分ご承知のはずです。科学は、基本的に「誰がやっても同じ」というのが原則ですから、もし反論があるというなら、管理者さんがご自分で計算してみればいいだけの話です。いや、計算方法がわからないというのならご説明しますが、まさかそんなことはないと信じています。
>>ただ、一般的に、10%刻みの目盛りがあるグラフで、数値を1%(程度)で読み取って何か不都合があるのですか? 
>――ここで開き直られるんですね苦笑。
――またまた爆笑してしまいました。管理者さんが計算や誤差の評価ができないとは信じられませんが。
>>次は、「清水氏の論文はリジェクトされるのが当然だ」というコメントです。
>――残念ながら、引用部分を読んでも、さすらいの馬券師さんが「清水氏の論文はリジェクトされるのが当然だ」と主張されているようには見えません。
――さすらいの馬券師さんの最初の投稿と、それ以降の投稿ではニュアンスが違うようですね。この点は長くなるので別投稿とします。
失礼しました。
(投稿者:ABO FAN,投稿日時:2018/02/04 13:05:45)

ABOFANさん
結局、効果量・中のデータはご提示いただけていないため、過去のABOFANさんのご主張のうちの一部は誤っていたと判断いたします。ご投稿ありがとうございました。

(回答日時:2018/02/10 23:19:29)

もうABOFAN氏と関わるのはやめておこうと思っていましたが、今回はどうしても見過ごせない部分がありました。ABOFAN氏の言う事を真に受ける人はあまり居ないと思いますが、ここははっきりと指摘しておきます。
これまで私が指摘し続けて来た、読解力の無さや論理的思考の欠如等についてまともな反論が無い事については今回はいいでしょう。問題は、あたかも私が清水氏の論文がリジェクトされるのは当然だ、と主張したかのようにABOFAN氏が書いている事です。この点については開設者の方も指摘していますし、何度も同じ部分を引用するのは気がすすみませんが、誤解が生じないように引用します。
――要するに、さすらいの馬券師さんは清水先生の論文は読んでいないから、彼の「論文が掲載されない」理由は単に一般論に過ぎない推測を述べただけで、何ら根拠はないということですね?(苦笑)
>前回私は、この件についてはわざわざ「清水氏の論文がリジェクトされたからといって、血液型性格に肯定的な論文はリジェクトされる、と判断するのは間違っている」と要点を書いているんですがね。その要点には全く触れず、それ以外のところに反論してくるのはABOFAN氏の特徴ですね。リジェクトされた理由についてはもちろん私にもわかりませんよ。それはABOFAN氏も同じだと思いますが。(投稿者:さすらいの馬券師,投稿日時:2017/12/14 18:16:20)
――要するに、清水先生の論文は読んでいないけれど、リジェクトされるのは当然だということです(苦笑)。AABAさんも管理者さんも、これが“丁寧な批判”かつ“論理的な批判”だということなのでしょうか?
開設者の方々も指摘している通り、私は一言たりとも清水氏の論文がリジェクトされるのが当然だとは言っていません。しかも、文中ではっきりと「リジェクトされた理由については私にもわかりませんよ」と書いていますし、ABOFAN氏もその部分を引用しています。
人間なら誰でも間違う事はあるし、誤解、勘違い、誤認はどうしても生じてしまいます。しかし、今回のABOFAN氏の主張はどれでもありません。曲解ですらもありません。ABOFAN氏は意図的に事実と異なる事、つまり嘘をついているのです。
これはさすがに看過できるものではありません。これが仲間内だけの話や冗談で言っているのであればまだ許されるでしょう。しかし、私とのやりとりは不特定多数の人が自由に閲覧できる場所で、科学的な議論、情報交換をする場です。その中でABOFAN氏は常に「 自分は科学的で正しい主張をしている」という姿勢で投稿を続け、私ともやりとりをして来ました。その中で、議論の重要な部分において自分の都合のいいように嘘をつく行為は、極めて不誠実で、断じて許されるものではありません。
今回の件で、ABOFAN氏が自分の都合のいいように嘘をつく人間だという事がはっきりしました。おそらくABOFAN氏も反論してくるでしょうが、私とのやりとりは全て掲載されているわけですから、言い逃れも言い訳もできませんよ。開設者の方々が言うように、私が「清水氏の論文がリジェクトされるのは当然だ」と主張している部分が引用できれば反論も可能でしょうが、そもそもそんな部分はありませんのでそれも出来ないでしょう。今回は私に反論しながら自分の愚かさ、と言うより不誠実な人間であるという事を世間にさらけ出しましたね。そんなABOFAN氏に科学を論ずる資格は無いと思います。

ただ、一つだけ忘れてはいけない事があります。それは、ABOFAN氏自身に嘘をついている、という自覚が全く無い可能性があるという事です。もしそうなら、残念ながら私の手に負えるものではありません。
(投稿者:さすらいの馬券師,投稿日時:2018/01/22 19:09:41)

ABOFAN氏による「事実の捻じ曲げ」は今に始まったことではなく、ほとんど対応不可能なところまできているような感じです。少なくとも掲示板使用におけるモラルの低さだけは改善していただきたいのですが。
さすらいの馬券師さんのおっしゃる通り、おそらくABOFAN氏には嘘をついている、事実を捻じ曲げているという自覚がないのだと思われます。
(回答日時:2018/01/31 16:05:06)

連投失礼します。今回は情報提供です。
心理学や経済学では、「性格スキル」が仕事のパフォーマンスに影響すると考えられています。
では、その程度はどのぐらいなのでしょうか?
鶴光太郎・慶応大学教授は、日本経済新聞の記事でこう述べています。
人生100年 伸ばせ「性格力」 大学・生涯教育に反映を https://www.nikkei.com/article/DGXKZO25608940S8A110C1KE8000/
《引用開始》
米テキサスA&M大学のマレイ・バリック教授らの研究によれば、仕事のパフォーマンスとの平均的な相関係数をみると、「真面目さ」は0.22に対し、「外向性」は0.13、「精神的安定性」は0.08、「協調性」は0.07、「開放性」は0.04となっており…
《引用終了》
実は、これらの数字は血液型とほぼ同じかやや小さいのです。そうだとするなら、やはり、血液型を知ることは有意義だと言っていいでしょう。
ただ、ちょっと気になるのは、これらの性格は心理学で言う「ビッグファイブ」の性格因子であることです。
この記事によると、
《引用開始》
性格スキルとは、心理学や経済学で「非認知能力」と呼ばれてきたものだ。性格スキルについては、筆者は2014年1月20日付の本欄で取り上げ、2月刊行予定の拙著「性格スキル 人生を決める5つの能力」で包括的に論じている。
これは心理学の世界では5つの因子(ビッグ・ファイブ)に分解できることがコンセンサス(合意)となっている。それらが組み合わさって性格が形成されていると考えるわけだ。「開放性」(好奇心や審美眼)、「真面目さ」(目標と規律を持って粘り強くやり抜く資質)、「外向性」(社交性や積極性)、「協調性」(思いやりや優しさ)、「精神的安定性」(不安や衝動が少ない資質)――の5つである。
《引用終了》
とあります。
実際には、個別の質問だともっと差が大きくなるはずので、興味深い結果が出るのかもしれません。ただし、質問項目が少なくなると、誤差やバラつきが増えてくるので、バランスが難しいところです。
血液型の大規模データで分析では、そういう傾向が明確に現れています。
実は、この記事をツイートしたら、1時間で3000人以上が見たのでびっくりしました。普段とは1~2桁違います(苦笑)。 (投稿者:ABO FAN,投稿日時:2018/01/21 08:58:55)

(回答日時:2018/01/31 15:59:52)

すみません、直前の投稿でローマ数字が文字化けしたらしいので、お手数ですが差し替えをお願いします。なお、一部の誤記と、清水先生の論文についての内容を修正しました。
>以下でABOFANさんの過去の発言を引用しながら、こちらも少し揚げ足取りをします。
――単純な質問なのに、回答に随分と時間がかかったなあと思ったら、なるほど過去ログを調べてらっしゃったのですね。大変お疲れ様でした。しかし、残念なことに、「効果量の定義」に明確な回答はないようですね。では、今回も“回答拒否”と判断させていただきます。
確かな事実は、管理者さんの「能見氏のデータにおける効果量・中」の定義は、現在も不明ということです。
>1:viのコメントにあるように、効果量についての議論は(水本篤、竹内理 2008)を引用したものがすでにあったようです。もう揚げ足取りはやめませんか?続けるのであれば、i、vii、viiiなども同様に揚げ足取りできてしまいます。
――意味がわかりません。「効果量についての議論は(水本篤、竹内理 2008)を引用したものがすでにあったようです」と管理者さんがおっしゃっているのにもかかわらず、管理者さんの「能見氏のデータにおける効果量・中」の定義が現在でも不明だから、しつこく確認しているのですが?
>2:ii、v、viのコメントについて、(能見氏の『血液型人間学』は論文ではありませんが)、内容的に矛盾します。ABOFANさんのご意見はどれでしょうか。
――どうやら、相当混乱されているようですね。
ii)[コメントNo.78] 私が知る限り「血液型性格診断」に関する否定・肯定の論文で、効果量を明示しているものはありません。→これは事実です。なお、縄田さんの論文では「効果量」は明示していますが、直接的に「血液型性格診断」の質問項目を使ったものではありません。そうではない、私が間違っているというなら、ぜひ原典の提示をお願いします。
v)[コメントNo.124] 「血液型人間学」p38及び、p181は、「パーソナリティ心理学の定義による(自己報告の)性格の違いの効果量が小~中である」を説明するデータです。→これは、私が独自に計算したものですから、他の記述(iiとvi)は矛盾しません。
vi)[コメントNo.137] ただし、一般的に、能見正比古氏のデータからは、直接dやイータ2は計算できません。つまり、能見正比古氏(=血液型性格診断)のデータに限ると、「effect sizeの指標の中に、dや分散説明率を意味するη2がある」とは言えません。よろしいですか? →すみません、爆笑しました。能見正比古さんの[カテゴリー]データからは、[パラメトリックデータに適用するための]dやイータ2は計算できません。こんな“反論”をするのは、管理者さんが、統計にほとんど無知である以外には、その理由が考えられません。仮に、高校・大学で「確率・統計」の単位を取っていないとしても、教科書を読めばすぐにわかる話ですよ(苦笑)。
>3:viiについて、選択肢イ~ヘのうち、ハとホを抽出した根拠をお教えください。
――原典で「血液型の違い」を強調しているためです。
>4:viiiについて、『血液型人間学』p181には具体的なデータの数字が記載されていません。どのような根拠で「回答率を適宜読み取り」ができたのかお答えください。
――すみません、意味がわかりません。また、申し訳ありませんが、2年以上前の投稿ですので、計算過程のデータが見つからず、正確にはお答えできません。ただ、一般的に、10%刻みの目盛りがあるグラフで、数値を1%(程度)で読み取って何か不都合があるのですか? この場合は、O型とAB型[直前の投稿の「A型」は誤りです]で20%程度の違いがあり、サンプルが351人ですから、χ2検定をすれば、5%水準なら有意だと思いますが。
>なお、これまでの経緯から、まともな回答はまったく期待していないのでご安心ください。
――おっしゃるとおりです(苦笑)。それは、上に書いたとおりで、おそらくは管理者さんに統計の知識が乏しく、質問が“まとも”でないためだと思われます。
>疑いがあるとの主張はABOFANさんによる独自の解釈であって、
――「マイナスイオン」の掲示板に書いたので、詳しくは書きませんが、「独自の解釈」はこの掲示板であって、私ではありません。そもそも、管理者さんから法律の条文が示されないのですから、初めから問題外となります。いや、明大ではそうしているというなら、私はこれ以上なんとも申し上げられませんが。
ということですので、改めて「能見氏のデータにおける効果量・中」の定義を質問させていただきます。
【質問】「能見氏のデータにおける効果量・中」の定義について
1) 0.299≦r≦0.5 (管理者さんの最初の定義→下記の2)とは範囲が異なる)
2) 一般的(水本篤、竹内理 2008)な目安としては、r=0.1が「小」、r=0.3が「中」、r=0.5が「大」(算術平均で範囲を計算して、r=0.2程度以下が「小」、r=0.2~0.4程度が「中」、r=0.4程度以上が「大」)
3) 一般的(水本篤、竹内理 2008)な目安として、r以外でもこの文献のとおり認める(目安の範囲は、2)と同じく算術平均で計算する)
4) その他→具体的にどうぞ
5) 答えたくない
参考(水本篤、竹内理 2008)http://www.mizumot.com/files/EffectSize_KELES31.pdf
 *  *  *
>>要するに、清水先生の論文は読んでいないけれど、リジェクトされるのは当然だということです(苦笑)。AABAさんも管理者さんも、これが“丁寧な批判”かつ“論理的な批判”だということなのでしょうか?
>――意味不明です。さすらいの馬券師さんのどのコメントにこの内容が書かれていますか?さすらいの馬券師さんが「清水氏の論文はリジェクトされるのが当然だ」と述べているコメントを引用ください。
――次のとおりです。
次が「清水氏の論文はリジェクトされるのが当然だ」というコメントです。
【引用開始】
血液型性格判断に関して肯定的な論文だけがリジェクトされる理由はどこにも無い、という私の主張に対しては、清水武氏の論文がリジェクトされる事を取り上げていますが、そもそも、学会で取り上げる水準の論文だったのでしょうか?前回の投稿でも触れていますが、一定の水準に達していない論文がリジェクトされるのは当たり前です。(投稿者:さすらいの馬券師,投稿日時:2017/11/11 12:09:08)
【引用終了】
これは、清水先生の論文はリジェクトされたのは、「一定の水準に達していない論文がリジェクトされるのは当たり前」だからということでしょう。
念のため、さすらいの馬券師さんが「清水先生の論文は読んでいない」という根拠です。
【引用開始】
――念のための確認ですが、さすらいの馬券師さんは、清水先生の論文の具体的にどの部分が「学会で取り上げる水準の論文」ではないと思われますでしょうか? ごく一部のポイントでいいので、どうか指摘をお願いまします。
前回の私の投稿を読んで貰えばわかるはずですが、私はリジェクトされる論文は沢山あり、清水氏の論文がリジェクトされたからと言って、それだけを根拠に「血液型性格診断に肯定的な論文はリジェクトされる」と判断するのは間違いだ、と言ったのです。その中で、リジェクトされた理由の一つとして、論文のレベルが一定のレベルに達していなかった可能性があると、一般論として可能性の一つを言ったまでです。清水氏の論文が学会で取り上げる水準の論文ではないとは言っていませんよ。(投稿者:さすらいの馬券師,投稿日時:2017/11/27 20:17:10)
【引用終了】
上のさすらいの馬券師さんの投稿を読めばわかるとおり、清水先生の論文の「具体的な内容」には触れていないので、読んでいないことは明らかです。仮に(百歩譲って、さすらいの馬券師さんは読んでいないとは明確に書いていないので)読んでいると仮定しても、「具体的な内容」がないので、実質的には読んでいないということでしょう。
もっとも、最後の文で「清水氏の論文が学会で取り上げる水準の論文ではないとは言っていませんよ」とはありますが(そもそも読んでいないのだから内容にコメントできるはずがない)、2017/11/11 12:09:08の投稿も取り消していないようですし、「一般論として可能性の一つを言ったまで」とありますから、清水先生の論文はリジェクトされたのは、やはり「一定の水準に達していない論文がリジェクトされるのは当たり前」だからということでしょう。
失礼しました。 (投稿者:ABO FAN,投稿日時:2018/01/20 12:12:58)

ABOFANさん
再三の要請にもかかわらず、能見氏の血液型人間学データで効果量・中が示されていませんので、この件についてのABOFANさんの主張は誤りであると判断いたします。
>これは、私が独自に計算したものですから、他の記述(ⅱとⅵ)は矛盾しません。
――なるほど。では、こうした計算はABOFANさん独自のものであって今のところ科学の手続きを経たものではないという認識でよいのですね。しかしそうなると、現状でABOFANさんのコメントに対する回答を書かなければいけないのか疑問ですが苦笑。科学の手続きを経たデータをご提示いただければ対応しますので、今後はネット掲示板ではなく学術的な場で議論していただくのがよいと思います。
>ただ、一般的に、10%刻みの目盛りがあるグラフで、数値を1%(程度)で読み取って何か不都合があるのですか? 
――ここで開き直られるんですね苦笑。まぁ、単なる井戸端会議レベルであれば多少データがあいまいであってもよいとは思いますが、「科学的なデータ」とみなしてほしいのでしたら、もう少し厳密性を求めたほうがよいと思いますよ。この件については、「正確なデータではなく、ABOFAN氏による推定」ということで理解しました。
>次は、「清水氏の論文はリジェクトされるのが当然だ」というコメントです。
――残念ながら、引用部分を読んでも、さすらいの馬券師さんが「清水氏の論文はリジェクトされるのが当然だ」と主張されているようには見えません。ご本人のコメントにもありますが、さすらいの馬券師さんはあくまで「一定のレベルに達していなかった可能性があると、一般論として可能性の一つを言った」までで、「清水氏の論文が学会で取り上げる水準の論文ではない」とは言っていません。というか、直前にご自身で引用されているコメントに書いてありますが苦笑。 (回答日時:2018/01/31 16:00:45)

>以下でABOFANさんの過去の発言を引用しながら、こちらも少し揚げ足取りをします。
――単純な質問なのに、回答に随分と時間がかかったなあと思ったら、なるほど過去ログを調べてらっしゃったのですね。大変お疲れ様でした。しかし、残念なことに、「効果量の定義」に明確な回答はないようですね。では、今回も“回答拒否”と判断させていただきます。
確かな事実は、管理者さんの「能見氏のデータにおける効果量・中」の定義は、現在も不明ということです。
>1:ⅳのコメントにあるように、効果量についての議論は(水本篤、竹内理 2008)を引用したものがすでにあったようです。もう揚げ足取りはやめませんか?続けるのであれば、ⅰ、ⅶ、ⅷなども同様に揚げ足取りできてしまいます。
――意味がわかりません。「効果量についての議論は(水本篤、竹内理 2008)を引用したものがすでにあったようです」と管理者さんがおっしゃっているのにもかかわらず、管理者さんの「能見氏のデータにおける効果量・中」の定義が現在でも不明だから、しつこく確認しているのですが?
>2:ⅱ、ⅴ、ⅵのコメントについて、(能見氏の『血液型人間学』は論文ではありませんが)、内容的に矛盾します。ABOFANさんのご意見はどれでしょうか。
――どうやら、相当混乱されているようですね。
ⅱ)[コメントNo.78] 私が知る限り「血液型性格診断」に関する否定・肯定の論文で、効果量を明示しているものはありません。→これは事実です。なお、縄田さんの論文では「効果量」は明示していますが、直接的に「血液型性格診断」の質問項目を使ったものではありません。そうではない、私が間違っているというなら、ぜひ原典の提示をお願いします。
ⅴ)[コメントNo.124] 「血液型人間学」p38及び、p181は、「パーソナリティ心理学の定義による(自己報告の)性格の違いの効果量が小~中である」を説明するデータです。→これは、私が独自に計算したものですから、他の記述(ⅱとⅵ)は矛盾しません。
ⅵ)[コメントNo.137] ただし、一般的に、能見正比古氏のデータからは、直接dやイータ2は計算できません。つまり、能見正比古氏(=血液型性格診断)のデータに限ると、「effect sizeの指標の中に、dや分散説明率を意味するη2がある」とは言えません。よろしいですか? →すみません、爆笑しました。能見正比古さんの[カテゴリー]データからは、[パラメトリックデータに適用するための]dやイータ2は計算できません。こんな“反論”をするのは、管理者さんが、統計にほとんど無知である以外には、その理由が考えられません。仮に、高校・大学で「確率・統計」の単位を取っていないとしても、教科書を読めばすぐにわかる話ですよ(苦笑)。
>3:ⅶについて、選択肢イ~ヘのうち、ハとホを抽出した根拠をお教えください。
――原典で「血液型の違い」を強調しているためです。
>4:ⅷについて、『血液型人間学』p181には具体的なデータの数字が記載されていません。どのような根拠で「回答率を適宜読み取り」ができたのかお答えください。
――すみません、意味がわかりません。また、申し訳ありませんが、2年以上前の投稿ですので、計算過程のデータが見つからず、正確にはお答えできません。ただ、一般的に、10%刻みの目盛りがあるグラフで、数値を1%(程度)で読み取って何か不都合があるのですか? この場合は、O型とA型で20%程度の違いがあり、サンプルが351人ですから、χ2検定をすれば、5%水準なら有意だと思いますが。
>なお、これまでの経緯から、まともな回答はまったく期待していないのでご安心ください。
――おっしゃるとおりです(苦笑)。それは、上に書いたとおりで、おそらくは管理者さんに統計の知識が乏しく、質問が“まとも”でないためだと思われます。
>疑いがあるとの主張はABOFANさんによる独自の解釈であって、
――「マイナスイオン」の掲示板に書いたので、詳しくは書きませんが、「独自の解釈」はこの掲示板であって、私ではあありません。そもそも、管理者さんから法律の条文が示されないのですから、初めから問題外となります。いや、明大ではそうしているというなら、私はこれ以上なんとも申し上げられませんが。
ということですので、改めて「能見氏のデータにおける効果量・中」の定義を質問させていただきます。
【質問】「能見氏のデータにおける効果量・中」の定義について
1) 0.299≦r≦0.5 (管理者さんの最初の定義→下記の2)とは範囲が異なる)
2) 一般的(水本篤、竹内理 2008)な目安としては、r=0.1が「小」、r=0.3が「中」、r=0.5が「大」(算術平均で範囲を計算して、r=0.2程度以下が「小」、r=0.2~0.4程度が「中」、r=0.4程度以上が「大」)
3) 一般的(水本篤、竹内理 2008)な目安として、r以外でもこの文献のとおり認める(目安の範囲は、2)と同じく算術平均で計算する)
4) その他→具体的にどうぞ
5) 答えたくない
参考(水本篤、竹内理 2008)http://www.mizumot.com/files/EffectSize_KELES31.pdf
 *  *  *
>>要するに、清水先生の論文は読んでいないけれど、リジェクトされるのは当然だということです(苦笑)。AABAさんも管理者さんも、これが“丁寧な批判”かつ“論理的な批判”だということなのでしょうか?
>――意味不明です。さすらいの馬券師さんのどのコメントにこの内容が書かれていますか?さすらいの馬券師さんが「清水氏の論文はリジェクトされるのが当然だ」と述べているコメントを引用ください。
――次のとおりです。
まずは、「清水先生の論文は読んでいない」の根拠です。
【引用開始】
――念のための確認ですが、さすらいの馬券師さんは、清水先生の論文の具体的にどの部分が「学会で取り上げる水準の論文」ではないと思われますでしょうか? ごく一部のポイントでいいので、どうか指摘をお願いまします。
前回の私の投稿を読んで貰えばわかるはずですが、私はリジェクトされる論文は沢山あり、清水氏の論文がリジェクトされたからと言って、それだけを根拠に「血液型性格診断に肯定的な論文はリジェクトされる」と判断するのは間違いだ、と言ったのです。その中で、リジェクトされた理由の一つとして、論文のレベルが一定のレベルに達していなかった可能性があると、一般論として可能性の一つを言ったまでです。清水氏の論文が学会で取り上げる水準の論文ではないとは言っていませんよ。(投稿者:さすらいの馬券師,投稿日時:2017/11/27 20:17:10)
【引用終了】
上のさすらいの馬券師さんの投稿を読めばわかるとおり、清水先生の論文の「具体的な内容」には触れていないので、読んでいないことは明らかです。仮に(百歩譲って、さすらいの馬券師さんは読んでいないとは明確に書いていないので)読んでいると仮定しても、「具体的な内容」がないので、実質的には読んでいないということでしょう。
次は、「清水氏の論文はリジェクトされるのが当然だ」というコメントです。
【引用開始】
血液型性格判断に関して肯定的な論文だけがリジェクトされる理由はどこにも無い、という私の主張に対しては、清水武氏の論文がリジェクトされる事を取り上げていますが、そもそも、学会で取り上げる水準の論文だったのでしょうか?前回の投稿でも触れていますが、一定の水準に達していない論文がリジェクトされるのは当たり前です。(投稿者:さすらいの馬券師,投稿日時:2017/11/11 12:09:08)
【引用終了】
これは、清水先生の論文はリジェクトされたのは、「一定の水準に達していない論文がリジェクトされるのは当たり前」だからということでしょう。
失礼しました。 (投稿者:ABO FAN,投稿日時:2018/01/20 10:29:08)

ABOFANさん
再三の要請にもかかわらず、能見氏の血液型人間学データで効果量・中が示されていませんので、この件についてのABOFANさんの主張は誤りであると判断いたします。
>これは、私が独自に計算したものですから、他の記述(ⅱとⅵ)は矛盾しません。
――なるほど。では、こうした計算はABOFANさん独自のものであって今のところ科学の手続きを経たものではないという認識でよいのですね。しかしそうなると、現状でABOFANさんのコメントに対する回答を書かなければいけないのか疑問ですが苦笑。科学の手続きを経たデータをご提示いただければ対応しますので、今後はネット掲示板ではなく学術的な場で議論していただくのがよいと思います。
>ただ、一般的に、10%刻みの目盛りがあるグラフで、数値を1%(程度)で読み取って何か不都合があるのですか? 
――ここで開き直られるんですね苦笑。まぁ、単なる井戸端会議レベルであれば多少データがあいまいであってもよいとは思いますが、「科学的なデータ」とみなしてほしいのでしたら、もう少し厳密性を求めたほうがよいと思いますよ。この件については、「正確なデータではなく、ABOFAN氏による推定」ということで理解しました。
>次は、「清水氏の論文はリジェクトされるのが当然だ」というコメントです。
――残念ながら、引用部分を読んでも、さすらいの馬券師さんが「清水氏の論文はリジェクトされるのが当然だ」と主張されているようには見えません。ご本人のコメントにもありますが、さすらいの馬券師さんはあくまで「一定のレベルに達していなかった可能性があると、一般論として可能性の一つを言った」までで、「清水氏の論文が学会で取り上げる水準の論文ではない」とは言っていません。というか、直前にご自身で引用されているコメントに書いてありますが苦笑。 (回答日時:2018/01/31 16:03:27)

今回は情報提供です。
韓国の就職ポータルサイト「ジョブコリア」が2017年に882人を対象に行った調査によると、職務に血液型ごとの特徴が出ているそうです。具体的には、A型が一番多いのは経営/事務、O型は営業/営業管理、B型は生産/現場、AB型がマーケティング/広告宣伝という結果になりました。
出典:血液型を知ると職務が見える! A型「事務型」、O型「営業型」 ジョブコリア 2017-06-19 10:22 ヒット13,911 http://www.jobkorea.co.kr/GoodJob/News/View?News_No=12386
この傾向は韓国だけではなく、日本とも共通しているようです。以前に大成建設の情報管理部長を務め、現在は株式会社オランの代表取締役でいらっしゃる木内里美さんは、こう書いています。
「管理系の”島”にはA型が多い。営業のフロアに行くと平均値よりO型が多く、A型と混じるがB型やAB型は比較的少ない。驚きだったのは設計部門だ。明らかにB型やAB型が多く、平均的な日本人の分布とは異なっていた。」
出典:木内里美の是正勧告 プロジェクトに活用した血液型研究の話 IT Leaders (インプレス) 2013年12月27日(金) https://it.impressbm.co.jp/articles/-/10835
失礼しました。 (投稿者:ABO FAN,投稿日時:2018/01/14 11:28:19)

(回答日時:2018/01/18 12:32:07)

連投失礼します。すみません、前回の投稿に書き忘れました。
>それにしても、さすらいの馬券師さんのこれだけ丁寧な批判を理解できないとは、読解力がないにもほどがあります。 (投稿者:AABA,投稿日時:2017/12/25 19:15:41)
>さすらいの馬券師さんのコメントはABOFANさんに対するものだったので回答しなかっただけで、むしろたいへん論理的な指摘に勉強させていただいている次第です。(回答日時:2017/12/22 18:40:16)
――AABAさんも管理者さんのお2人とも、さすらいの馬券師さんの投稿に対して「これだけ丁寧な批判」「たいへん論理的な指摘」とありますが、ご本人は(リジェクトされた)「清水先生の論文は読んでいない」と、次のようにおっしゃっています。
>清水氏の論文が掲載されない(?)という点に関しては以下のように反論しています。
>――要するに、さすらいの馬券師さんは清水先生の論文は読んでいないから、彼の「論文が掲載されない」理由は単に一般論に過ぎない推測を述べただけで、何ら根拠はないということですね?(苦笑)
>前回私は、この件についてはわざわざ「清水氏の論文がリジェクトされたからといって、血液型性格に肯定的な論文はリジェクトされる、と判断するのは間違っている」と要点を書いているんですがね。その要点には全く触れず、それ以外のところに反論してくるのはABOFAN氏の特徴ですね。リジェクトされた理由についてはもちろん私にもわかりませんよ。それはABOFAN氏も同じだと思いますが。(投稿者:さすらいの馬券師,投稿日時:2017/12/14 18:16:20)
――要するに、清水先生の論文は読んでいないけれど、リジェクトされるのは当然だということです(苦笑)。AABAさんも管理者さんも、これが“丁寧な批判”かつ“論理的な批判”だということなのでしょうか?
ただ、清水先生の論文は、別の形(論文集)で採択されていますので、いずれにせよ、上のさすらいの馬券師さんの指摘が誤りであることは確実だと思います。これも“丁寧な批判”かつ“論理的な批判”だということなのでしょうか? それなら、論文を書いてもしょうがないと思いますが…。
失礼しました。 (投稿者:ABO FAN,投稿日時:2018/01/06 12:10:23)

ABOFANさん

>要するに、清水先生の論文は読んでいないけれど、リジェクトされるのは当然だということです(苦笑)。AABAさんも管理者さんも、これが“丁寧な批判”かつ“論理的な批判”だということなのでしょうか?
――意味不明です。さすらいの馬券師さんのどのコメントにこの内容が書かれていますか?さすらいの馬券師さんが「清水氏の論文はリジェクトされるのが当然だ」と述べているコメントを引用ください。
ちなみに、「清水氏の論文がリジェクトされたからといって、血液型性格に肯定的な論文はリジェクトされる、と判断するのは間違っている」をどのように読んでも「要するに、清水先生の論文は読んでいないけれど、リジェクトされるのは当然だということです(苦笑)」とはなりませんが。 (回答日時:2018/01/18 12:32:25)

新年あけましておめでとうございます。
>こちらの要望は一つで、過去にABOFANさんがおっしゃった「能見氏のデータにおける効果量・中」を早くお示しいただきたいということです。
>効果量・中の定義は「(水本・木内、2008)に準じて」で結構です。r=0.299など判断に迷う数字でも結構ですので、具体的に示してください。
――繰り返しになりますが、「能見氏のデータにおける効果量・中」の範囲を具体的に示していただけないと回答できません。過去に何回もmoving goal postで懲りていますので…。例えば、今回の管理者さんの回答で「r=0.299など判断に迷う数字」とありますが、判断(妥当な基準)に迷っているのは、管理者さんであって私ではありません。
また、これ以降に明確に「能見氏のデータにおける効果量・中」の範囲が確定し、私がそういうデータを示したとしても、管理者さんほぼ絶対にそういう事実を認めないというのも、これまた過去の経験から確実なことです。ですので、以上の条件がクリアされない限りデータを示そうという気にはなりません。
ただ、これでは全く議論が進まないのも、過去の経験から明らかなので、ひとまず「効果量・中」の基準を確定させたいと思います。
お手数でも、次の質問にお答えください。
【質問】「能見氏のデータにおける効果量・中」の定義について
1) 0.299≦r≦0.5 (管理者さんの最初の定義→下記の2)とは範囲が異なる)
2) 一般的(水本篤、竹内理 2008)な目安としては、r=0.1が「小」、r=0.3が「中」、r=0.5が「大」(算術平均で範囲を計算して、r=0.2程度以下が「小」、r=0.2~0.4程度が「中」、r=0.4程度以上が「大」)
3) 一般的(水本篤、竹内理 2008)な目安として、r以外でもこの文献のとおり認める(目安の範囲は、2)と同じく算術平均で計算する)
4) その他→具体的にどうぞ
5) 答えたくない
参考(水本篤、竹内理 2008)http://www.mizumot.com/files/EffectSize_KELES31.pdf
なお、今回も違法の疑いがある部分については回答いたしませんのでご承知おきください。
(余談ですが、「個人」の属性で「科学」の判断が変わるとするなら、非常に差別的だとは思いますが)
失礼しました。 (投稿者:ABO FAN,投稿日時:2018/01/06 11:30:59)

ABOFANさん

>【質問】「能見氏のデータにおける効果量・中」の定義について
――このような揚げ足取りを続けるのは気が進みませんが、以下でABOFANさんの過去の発言を引用しながら、こちらも少し揚げ足取りをします。これは、過去に据え置きになっていたままの能見正比古氏の『血液型人間学』に関する議論でもあります。
まず、過去のABOFANさんのコメントを古いものから順に1、2、3、4……としました。過去のABOFANさんのコメントとして、次のようなものがみつかりました。

ⅰ)[コメントNo.67]
この得られた結果をt検定の数値に当てはめると、効果量は「小」(d=0.2)と「中」(d=0.5)の間となりますよね。
ⅱ)[コメントNo.78]
私が知る限り「血液型性格診断」に関する否定・肯定の論文で、効果量を明示しているものはありません。
ⅲ)[コメントNo.86]
もし、管理者さんがeffect sizeを理解しているのなら、この時点で「効果サイズ(d)」を計算できないことに気が付くはずです。
ⅳ)[コメントNo.92]
効果量については、例えば水本篤氏他の「研究論文における効果量の報告のために」(p62)を参照してください。なお、r=0.1なら小、r=0.3なら中、r=0.5なら大です。
ⅴ)[コメントNo.124]
「血液型人間学」p38及び、p181は、「パーソナリティ心理学の定義による(自己報告の)性格の違いの効果量が小~中である」を説明するデータです。
ⅵ)[コメントNo.137]
ただし、一般的に、能見正比古氏のデータからは、直接dやイータ2は計算できません。つまり、能見正比古氏(=血液型性格診断)のデータに限ると、「effect sizeの指標の中に、dや分散説明率を意味するη2がある」とは言えません。よろしいですか?
ⅶ)[コメントNo.144]
【男子】ハとホ(計474人)について計算
 カイ2値=8.14(p=0.043) クラメール V=0.092
【女子】ハとホ(計203人)について計算
 カイ2値=6.74(p=0.081) クラメールV=0.129
つまり、男女ともにクラメールV=0.1ですので「効果量は小」ということなります。
ⅷ)[コメントNo.146]
回答率を適宜読み取り、各血液型のパーセントを日本人平均とし、すき/きらい でカイ2検定した結果を参考までに示します。
カイ2値= 10.05(p=0.018) クラメール V=0.227
結論として、p38とp181のいずれも効果量(クラメール V)は小(0.1)~中(0.3)となっています。よろしいでしょうか?

これらⅰ~ⅷに基づいて、
1:ⅳのコメントにあるように、効果量についての議論は(水本篤、竹内理 2008)を引用したものがすでにあったようです。もう揚げ足取りはやめませんか?続けるのであれば、ⅰ、ⅶ、ⅷなども同様に揚げ足取りできてしまいます。
2:ⅱ、ⅴ、ⅵのコメントについて、(能見氏の『血液型人間学』は論文ではありませんが)、内容的に矛盾します。ABOFANさんのご意見はどれでしょうか。
3:ⅶについて、選択肢イ~ヘのうち、ハとホを抽出した根拠をお教えください。
4:ⅷについて、『血液型人間学』p181には具体的なデータの数字が記載されていません。どのような根拠で「回答率を適宜読み取り」ができたのかお答えください。

以上、よろしくお願いします。なお、これまでの経緯から、まともな回答はまったく期待していないのでご安心ください。

>なお、今回も違法の疑いがある部分については回答いたしませんのでご承知おきください。
――現状、疑いがあるとの主張はABOFANさんによる独自の解釈であって、本サイトや法学専門家による見解ではネット上の自演行為を指摘することに個人情報保護法の観点からの違法性はないと考えております。また、むしろ、道義的責任が問われるのは自演行為を行っていたABOFANさんのほうであると考えます。 (回答日時:2018/01/18 12:42:41)

ABOFANが自著 (金澤正由樹名義の本) を第三者のフリをして自分のブログで宣伝していたので、せっかくなので(!?)この件についてのコメントを (三週間くらい前だかに) 書いたのですが、掲載拒否すなわち沈黙のようです。まさか私ごときが、百戦錬磨の、あのABOFANを沈黙させることができようとは!!

 ABOFANが沈黙してしまいました──!! (と書いてもいいですよね)

それに、以前にも書きましたが「速報」と「論文」の違いすら理解できないABOFANが「科学」について論じているとは!!
それにしても、さすらいの馬券師さんのこれだけ丁寧な批判を理解できないとは、読解力がないにもほどがあります。 (ABOFAN以外の人にとっては、きわめて論理的かつ明確に書かれている文章ですから、特にコメントも不要なだけなんですがね)
(投稿者:AABA,投稿日時:2017/12/25 19:15:41)

ご投稿ありがとうございます。
>さすらいの馬券師さんのこれだけ丁寧な批判を理解できないとは、読解力がないにもほどがあります。 (ABOFAN以外の人にとっては、きわめて論理的かつ明確に書かれている文章ですから、特にコメントも不要なだけなんですがね)
――ご指摘の通りに思います。さすらいの馬券師さんのコメントは非常に論理的で落ち着いて書かれているため、サイトとしても参考になります。
>この件についてのコメントを (三週間くらい前だかに) 書いたのですが、掲載拒否すなわち沈黙のようです。まさか私ごときが、百戦錬磨の、あのABOFANを沈黙させることができようとは!!
――やはり、自演行為を指摘されるのはよほど都合が悪いのでしょうかね(まぁふつう都合悪いですよね苦笑)。しかも、そうした指摘に対して素っ頓狂な自己解釈による法律論を持ち出して「違法行為だ!」と論点をずらすのは、さすがに情けなさすぎるというか。
きちんと否定するなり、認めるなりしたほうがまだ建設的で、こちらも落としどころを考慮できるのですが、法的問題云々を持ち出されては、こちらとしても変に妥協できないというのが正直なところです。 (回答日時:2018/01/05 12:29:46)

>>再度確認しますが、r=0.5は管理者さんによると効果量が「小」ですが、一般的(水本篤、竹内理 2008)には「大」でよろしいですか? 「定義」がはっきりしないと回答できないので。
>――いいえ。r=0.5より大きければ、ここでは(水本・木内、2008)に従って効果量「大」ということにしましょう。そのほうが目安としてわかりやすいでしょうし。
――すみません、爆笑しました。そこまで依怙地にならなくといいのではないでしょうか? それとも何か特別な理由があるのでしょうか?
一般的(水本篤、竹内理 2008)な目安としては、r=0.1が「小」、r=0.3が「中」、r=0.5が「大」です。よって、r=0.5は「大」ですから、管理者さんが独自の解釈をしていることは明らかです。
ここで、管理者さんの定義を確認しておくと、
a) 効果量・中の定義を答えればいいのですか?心理測定の分野でいえば、r=0.3~r=0.5くらいが目安なのではないでしょうか。(回答日時:2017/11/15 10:51:28)
b) では、r=0.299は効果量が「中」でよろしいですか?――で、少なくともこの場では別によいと思います。(回答日時:2017/12/18 17:49:36)
c) r=0.5より大きければ、ここでは(水本・木内、2008)に従って効果量「大」ということにしましょう。(回答日時:2017/12/22 18:40:16)
以上を整理すると、管理者さんは0.299≦r≦0.5が「中」ということになります。
繰り返しになりますが、一般的(水本篤、竹内理 2008)な目安としては、r=0.1が「小」、r=0.3が「中」、r=0.5が「大」です。話を簡単にするために、これらの算術平均で計算すると、r=0.2くらいまでが「小」、r=0.2~0.4くらいまでが「中」、r=0.4くらい以上が「大」となります。
よって、一般的にはr=0.2~0.4くらいまでが「中」なのですから、管理者さんの0.299≦r≦0.5が「中」とは明らかに違ってきます。
ということですから、効果量「中」の定義がはっきりしない以上、私には「回答不能」ということになります。
失礼しました。 (投稿者:ABO FAN,投稿日時:2017/12/24 23:44:55)

ABOFANさん
何度も言いますが、効果量「小」「中」「大」はあくまで目安であるため、r=0.299の場合をどうするかという個別の問題は、それが生じた場合に考えるのが適当かと思います。私の回答から一生懸命揚げ足取りをされていて申し訳ないのですが、こちらの要望は一つで、過去にABOFANさんがおっしゃった「能見氏のデータにおける効果量・中」を早くお示しいただきたいということです。
効果量・中の定義は「(水本・木内、2008)に準じて」で結構です。r=0.299など判断に迷う数字でも結構ですので、具体的に示してください。
※ちなみに、過去にABOFANさんは「能見氏の著作に効果量・中は記載されていない」「能見氏のデータから効果量は算出できない」という旨のコメントをされていますので、データを提出してくださるとは期待しておりません。なお、次回コメントにて該当しうるデータが示されていない場合、「能見氏のデータに効果量・中を示すデータはない」と判断します。 (回答日時:2018/01/05 12:27:57)

すみません、前回の投稿にミスがあったので訂正します。
(誤)r=0.5は管理者さんによると効果量が「小」
(正)r=0.5は管理者さんによると効果量が「中」
大変失礼しました。m(._.)m (投稿者:ABO FAN,投稿日時:2017/12/19 07:09:19)

(回答日時:2017/12/22 18:40:41)

>>では、r=0.299は効果量が「中」でよろしいですか?
>――で、少なくともこの場では別によいと思います。能見氏のデータから具体的な数字を出してください。
――再度確認しますが、r=0.5は管理者さんによると効果量が「小」ですが、一般的(水本篤、竹内理 2008)には「大」でよろしいですか? 「定義」がはっきりしないと回答できないので。
なお、「個人情報」については、マイナスイオンの方に書いたので詳細は省略します。ただ、管理者さんの解釈は、国のガイドラインに違反している可能性が高いようです。
それと、さすらいの馬券師さんの投稿ですが、さすがに今回の内容はいただけませんね。管理者さんも扱いに困ってらっしゃるのではないでしょうか(コメントがないのは、おそらくそのせいでしょう)。“まとも”に反論してもいいのですが、面倒なので一言だけ。今回の投稿は、どこをどう読んでも「反証可能性」がないのです。言い換えれば、「科学」ではありません。それと、余計なことかもしれませんが、少なくとも清水先生の論文にコメントするなら、まずは原典に目を通してからお願いします。また、統計や心理学の入門書をお読み頂くことを強くおすすめします。
失礼しました。 (投稿者:ABO FAN,投稿日時:2017/12/18 22:48:35)

ABOFANさん
>再度確認しますが、r=0.5は管理者さんによると効果量が「小」ですが、一般的(水本篤、竹内理 2008)には「大」でよろしいですか? 「定義」がはっきりしないと回答できないので。
――いいえ。r=0.5より大きければ、ここでは(水本・木内、2008)に従って効果量「大」ということにしましょう。そのほうが目安としてわかりやすいでしょうし。
そういうわけで、能見氏の著作から効果量「中」のデータをご提示ください。
>ただ、管理者さんの解釈は、国のガイドラインに違反している可能性が高いようです。
――サイトの見解は先に述べたとおりです。反論なさるのなら「具体的に」お願いします。
本サイトの協力研究者である法律専門家の個人情報保護法の解釈を踏まえ、現状、「ペンネームABOFAN氏は、金澤正由樹という自身の別のペンネームを用いて主張の客観性を”不当に”付与し、閲覧者への混乱や意見の誘導を招いた」と判断しております。
>それと、さすらいの馬券師さんの投稿ですが、さすがに今回の内容はいただけませんね。管理者さんも扱いに困ってらっしゃるのではないでしょうか(コメントがないのは、おそらくそのせいでしょう)。“
――いいえ。全くの見当違いです。さすらいの馬券師さんのコメントはABOFANさんに対するものだったので回答しなかっただけで、むしろたいへん論理的な指摘に勉強させていただいている次第です。 (回答日時:2017/12/22 18:40:16)

またしてもABOFAN氏から反論がありましたね。私としても、もう相手にしなくても良いのでは、とも思いますが、もう少しだけABOFAN氏の反論を検証してみましょう。ただ、今回は全体的にABOFAN氏が何を言いたいのかわかりづらい部分が多かったですね。文章力も読解力も乏しいので仕方ないのかもしれませんが‥。
まずABOFAN氏は、血液型と性格が関連することは科学的に証明されているという主張に対する支持者や賛同者が増えているのか、と私が指摘した事に対して以下のように反論(?)しています。
心理学の性格論では、「血液型と性格に関係があると思っている」は、科学的であることと実質的に同じことです。つまり、血液型と性格に関係があると思っている人が、現代の日本で約7割ということは、私の説の(実質的に科学的な意味での)支持者が7割ということです。(以下略)
いやはや、この辺はもうABOFAN氏の真骨頂ですね。ここを読んだ人は(ABOFAN氏の投稿に目を通している人は少ないと思いますが‥)何か強い違和感を覚えたと思います。なぜなら、一見凄い事を言っているように見えて、実際はABOFAN氏が身勝手な論理を振りかざしているだけだからです。上記の引用部分にしても、論理の飛躍は凄まじいものがあります。
そして、多くの人がABOFAN氏との議論をしなくなる理由について、私はこれまでABOFAN氏が読解力に乏しく、論理的思考力が欠如している事が大きな原因であると指摘し続けて来ましたが、それに対して以下のように反論しています。
――失礼ながら、私の原文やデータの引用がないということは、科学的な反論がないものとして扱せていただきます。ご存知のように、反証可能性のない印象論は科学ではありません。
この反論を見た時、ABOFAN氏のあまりの頭の悪さにめまいが起こりそうになりました。私はこれまで、ABOFAN氏とのやり取りの中で、ABOFAN氏の読解力の無さ、論理的思考力が欠如しているという事を、実例を挙げて指摘・説明してきたわけです。印象論ではなく、実例を元にABOFAN氏の能力を評価して来たわけです。それに対して上記のように反論してくるということは、これまで私が指摘して来た事が全く理解出ていないか、わかっていて無視しているかどちらかです。そもそも、こんな話が出てきた流れは、ABOFAN氏が「データで反証してくる人が皆無となった」と主張しているのに対し、私は「ABOFAN氏は読解力や論理的な思考力が欠如しているため、説明しても理解されなから誰も相手にしなくなった」と指摘し、その実例をやり取りの中で指摘して来たのです。それに対して上記のように反論してくるのはまさに本末転倒、全く話の流れも中身も理解できていない事を告白したようなもので、痛々しいですね。
清水氏の論文が掲載されない(?)という点に関しては以下のように反論しています。
――要するに、さすらいの馬券師さんは清水先生の論文は読んでいないから、彼の「論文が掲載されない」理由は単に一般論に過ぎない推測を述べただけで、何ら根拠はないということですね?(苦笑)
前回私は、この件についてはわざわざ「清水氏の論文がリジェクトされたからといって、血液型性格に肯定的な論文はリジェクトされる、と判断するのは間違っている」と要点を書いているんですがね。その要点には全く触れず、それ以外のところに反論してくるのはABOFAN氏の特徴ですね。リジェクトされた理由についてはもちろん私にもわかりませんよ。それはABOFAN氏も同じだと思いますが。
そして、私が日本で血液型と性格に関係があると思っている人が多いのは、話として面白いからだと指摘した事について以下のように反論しています。
――これも爆笑です。それなら、“ハラスメント”は実質的に存在しないということになりませんか? いや、少数ながらいる…というのはダメですよ。“ハラスメント”なら、社会問題化していないとおかしいはずですから。
血液型と性格の関連性について日本でこれだけ広まったのは、まず話として面白いからですよ。そしてその中から、本当に信じる人が現れ、中には、血液型で採用や配属を決める企業まで出て来てしまいました。また、いじめや嫌がらせ、というのは些細な事がきっかけで起こるものですから、血液型が原因でいじめが起こる事例が新聞等でも取り上げられる事態となったわけです。ただ、この件に関してもABOFAN氏が何を言いたいのか非常にわかりづらいので、これ以上踏み込むことは的外れになる恐れがあるので控えておきます。
また、私がバーナム効果を取り上げた部分にも反論していますね。ABOFAN氏によれば、血液型と性格の関係はバーナム効果では無いとの事ですが、バーナム効果を説明する際、良く血液型と性格の関係が取り上げられていますよ。恐らくABOFAN氏は私が「バーナム効果」という言葉を使っていたので、その定義の部分だけを調べ、独自の解釈をしているのでしょう。バーナム効果について詳しいなら、血液型と性格の関係がバーナム効果の実例として良く取り上げられている事くらい知っているはずですからね。おまけに、「さすらいの馬券師さんは心理学に詳しくないように見受けられるにもかかわらず、心理学専攻らしい管理者さんさんが“論理的”だと評することは、私には不可解です。」と締めくくっていますが、ABOFAN氏は論理的思考力が完全に欠如しているわけですから、論理的かどうか判断する事ができないのは当然のことです。
それにしても、ABOFAN氏は毎回私に間違いを指摘され続けているのに、全く懲りないですね。しかも、話が全く前に進んでいません。一応言っておきますが、無理に私と関わる必要はないですよ。私としても、ABOFAN氏との議論は全く話が進まないことは分かっていますし、これ以上得るものはありませんからね。
(投稿者:さすらいの馬券師,投稿日時:2017/12/14 18:16:20)

(回答日時:2017/12/18 17:48:06)

>――揚げ足取りが本当にお好きですね苦笑。
――私の投稿が「揚げ足取り」だということなら、(少なくとも)形式的には、管理者さんの「定義」が間違っていると判断させていただきます。というのは、管理者さんの定義が正しいなら、「揚げ足取り」にさえなるはずがないからです。
>>では、「(水本篤、竹内理 2008)に従うとr=0.3付近の数値を効果量・中としてみなしうる」ということにしましょうか。
――では、r=0.299は効果量が「中」でよろしいですか? 今までの定義なら、r=0.299は効果量が「小」となります。その根拠は管理者さんの次の文章です。
【引用開始】
効果量・中の定義を答えればいいのですか?心理測定の分野でいえば、r=0.3~r=0.5くらいが目安なのではないでしょうか。(回答日時:2017/11/15 10:51:28)
【引用終了】
>ABOFANさんの効果量・中の「定義」もこれでよいのでしょうか。
――それは私のセリフです(笑)。上のように、管理者さんの定義が不明なので確認しているのです。毎回管理者さんのMoving Goal Postで懲りていますからね(苦笑)。
ところで、管理者さんはどうやら「個人情報」の定義をご存じないようですね。どうしましょうかね(苦笑)。
失礼しました。 (投稿者:ABO FAN,投稿日時:2017/12/14 00:02:12)

ABOFANさん
何度も言いますが、効果量・中はあくまで目安にすぎません。なので、
>では、r=0.299は効果量が「中」でよろしいですか?
――で、少なくともこの場では別によいと思います。能見氏のデータから具体的な数字を出してください。
>ところで、管理者さんはどうやら「個人情報」の定義をご存じないようですね。どうしましょうかね(苦笑)。
――こちらは専門家(法学者)による個人情報保護法の解釈について具体的に指摘しました。ですので、この指摘は見当違いです。反論があれば根拠とともに具体的に述べてください。また、先に行った「ABOFAN=金澤正由樹」に関連した質問にお答えください。 (回答日時:2017/12/18 17:49:36)

回答ありがとうございます。
>>1) 管理者さん 効果量・中の定義を答えればいいのですか?心理測定の分野でいえば、r=0.3~r=0.5くらいが目安なのではないでしょうか。(回答日時:2017/11/15 10:51:28)
>>2) 水本他 効果量の指標 小(Small)r=0.1 中(Medium)r=0.3 大(Large)r=0.5  (回答日時:2017/11/28 15:32:10)
>>は、どちらも正しいということでよろしいですか?
>――「どちらも正しい」とはどういう意味ですか?引用文献にもあるように、効果量rを中とする目安は0.3前後でよいと思われます(あくまで「目安」ですが)。
――予想通り“回答拒否”のようで、安心しました(笑)。r=0.5の場合、1)では効果量「中」ですが、2)では効果量「大」です。よって、管理者さんの効果量の定義は、
>――失礼ですが、「私の」定義ではありません。前回参考文献に挙げた、水本篤、竹内理「研究論文における効果量の報告のために―基礎的概念と注意点―」『英語教育研究』31 (2008), 57-66.から引用しました。
とありますが、管理者さんの「引用」は正しくなく、独自の定義をお持ちだということになります。よって、管理者さんから独自の定義の根拠や妥当性(あるいは訂正)が示されない以上、私には回答は不可能です。また、
・私は「個人情報保護法の解釈は専門家に確認済みです」
・個人情報保護法とその解釈について専門家に確認済みです。
ともおっしゃっていますが、“専門家”に確認した明確な法律解釈とその引用条文が示されていないのですから、他の人に信用しろという方が無理というものです。
これは決して推測ではなく、上に書いた「効果量」や「マイナスイオン」の「定義」で懲りていますので…。私は、初めから回答するつもりがないものと判断しています。
失礼しました。 (投稿者:ABO FAN,投稿日時:2017/12/06 03:36:37)

ABOFANさん
>予想通り“回答拒否”のようで、安心しました(笑)。r=0.5の場合、1)では効果量「中」ですが、2)では効果量「大」です。よって、管理者さんの効果量の定義は、
>とありますが、管理者さんの「引用」は正しくなく、独自の定義をお持ちだということになります。
――揚げ足取りが本当にお好きですね苦笑。では、「(水本篤、竹内理 2008)に従うとr=0.3付近の数値を効果量・中としてみなしうる」ということにしましょうか。ABOFANさんの効果量・中の「定義」もこれでよいのでしょうか。能見氏のデータで効果量・中をご提示いただけるというのが(かなり昔の)話題だったと思います。よろしくお願いいたします。
>ともおっしゃっていますが、“専門家”に確認した明確な法律解釈とその引用条文が示されていな
――具体的なお話は先に述べたはずですが、まぁいいでしょう。ABOFANさんが違法行為だと仄めかしている「個人情報保護法」についてですが、①ABOFANと金澤正由樹は両方ともペンネームのため個人情報保護の対象にならない、②個人情報保護法が適用されるのは継続的に個人情報を収集している機関(会社など)に対してであり、個人間では適用対象にならない、ということだそうです(おおざっぱには)。
ですので、ABOFAN(ペンネーム)=金澤正由樹(ペンネーム)を指摘することも法律上は問題ないというのがこちらの見解です。というか、要はネット上での「自演行為」をバラしているに過ぎず、これに対して法律問題として反論していること自体、なんとも情けなく見えてしまいます。
ただ、こうした自演に対して、特にペナルティー(たとえば、掲示板への書き込みを禁止するなど)を設けるつもりはありませんので、その点はご安心ください。 (回答日時:2017/12/13 15:47:59)

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