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血液型性格診断

言説の一般的概念や通念の説明

語句説明

 血液型性格診断とは、一般的にABO式血液型として知られている分類法によって、社会生活におけるヒトの性格を特定できるといった言説である(他に「血液型性格判断」「血液型性格分類」などともされるがこれらのいずれも明確な定義が与えられてはいない)。つまり、「ABO式血液型」という要素“が”特定のヒトの「性格」に影響を与えている、としているものである。
 まず、ABO式血液型について簡単に説明する。ヒトの血液細胞の中で最も大量に存在するのは赤血球であり、この赤血球の細胞膜表面には個人がもっている遺伝子によって表現される血液型物質がある。1900年、オーストリアの研究者であるラントシュタイナー(K.Landsteiner)によってこれが研究され、彼は血液型を4種類(A型、B型、AB型、O型)に分類できることを発見した(1)(2)。
 以上が現在一般認知されているABO式血液型の基本原理である。ちなみに、A、B、Oとは遺伝子を意味しており、メンデルの遺伝法則にしたがって個人を標識する抗原である。そのため、AAまたはAOの組合せでA型に、BBまたはBOの組合せでB型に、OOの組合せでO型に、ABの組合せでAB型になる。
 血液型性格診断は、上述の血液型の4区分から特定のヒトの性格や相性を説明でき、それを日常生活においても活用できるといったものが一般的によく知られているものであり、本項目においても基本的にはそういった一般通念を踏襲したものを“評定の対象”とする(3)(4)(5)。
 加えて、本言説の議論にてしばしば見受けられるアンケート調査などの統計的調査における本言説の有効性、血液型と疾患との関連性、今後の研究可能性においても言及しながら評定を進める。
 血液型性格診断言説においては諸説入り乱れているのが実態だが、能見氏の「血液型人間学」など(3)(4)と、医学・疫学・遺伝的観点からの「血液型」と「ヒト」との成果は明確に区別しながら記述する。

効果の作用機序を説明する理論の観点

理論の論理性 (低)

 そもそも、血液型性格診断における「性格」が何を意味しているのかが不明であることが最大の問題点といえる。「性格」とされるものの定義が不明瞭であり、たとえば“誰の”“どのような状況における”“どういう対応をすることから”“こういう「性格」であると定める”という一般化はなされておらず、どうとでも上手く解釈できる曖昧なもの全般を「性格」と表している(5)。これでは理論を一般化できず、科学性の評定としては致命的である。
 また、ABO式血液型については本項冒頭にて記述したが、果たしてこの区分が如何に人間の性格として反映されているのか、という理論への疑問に対する合理的な説明は今のところないという指摘もできる。たとえば、心理学的知見からたびたび指摘されている「バーナム効果」や「自己成就」については、肯定派において十分な議論がされていない、あるいはそれらの概念の誤用による反論が見受けられ、理論面において充実した議論は行われていないことが推察できる(6)(7)(8)。
 さらに、血液型性格診断の理論においては、その内部においてすら矛盾が見られ、科学性を評価できる理論体系をなしていないことすら指摘できる。たとえば、過度な血液型性格診断信奉者においては「血液型十戒」なるものを理論的な標ぼうとしている(5)のだが、そこでは、「8. 血液型は誰もが客観的な人間理解を可能にする、科学的観察手法である。」としつつ、その2においては「2. 血液型は気質の素材。従って性格はいかようにも料理出来ることを知ろう。」や「9. 血液型は心の科学。性格や未来を占うものではないと知ろう。」などといった内部においても論理性の乏しい説明が多々見受けられる。このように、科学性とはおよそかけ離れた理論を選択していることが言説全般的に見受けられる。
 血液型と疾患や体質にまで話を広げても、今のところ論理性を高く評価できる要素はない。特定の疾患に対する罹患率の違いや耐性についての研究なども、因子の解明や理論構築まではなされていないのが実情だ(9)(10)。
 ABO式血液型で性格診断を行うということは、ヒトを4つの分類に細かく類型化する(できる)ということなのだが、それに対する合理的な説明を見出すことができないのが現状である(そういう意味では、血液型と疾患の研究においては一定の評価を下すことはできる)。

理論の体系性 (中)

 ABO式血液型が既存の学術体系から逸脱した理論であるとは断定できない。人間の体内には大量の赤血球が存在し、その赤血球それぞれにA、B、AB、Oの各型に特有の糖鎖が付いている(ここでの糖鎖とはN-アセチルガラクトサミン、d-ガラクトース、アセチルグルコサミン、フコースによる分子構造を表す)。この点に関するかぎり、生化学的には血液型でそれぞれ全く違った機能をもつとも主張できる。
 しかし、それを正当化するのなら、血液型以外にも分類する要素は数多くありそうだ。仮に血液型のみに注目しても、Rh式やli式、MN式などの識別法もあり、げんに臓器移植などの場合にはこれら多くの要素を考慮する(11)(12)。こう考えると、ABO式のみによって性格にまで言及する理論は、他の知見との整合性が低いと思われる。
 さらに、ヒトの性格について、ABO式血液型を主軸として説明する、という理論選択に合理性を見出すことも難しい。ヒトの「性格」については今も多くの議論があり、「性格」とはどういう要素から構成されているのか、といった問いを考える場合、いわゆる複雑系であることや、進化心理学などでよく知られる「心のモジュール性」(13)(14)という概念として考える方が“ABO式血液型”を持ち出すよりも遥かに整合性が高い。 たとえ、ABO式血液型が「性格」における一要素であったとしても、わざわざ血液型性格診断を「性格」における主理論として採用する必然性はなく、このような言説に依存しなければならない積極的な理由を見出すことはできない。
 ただし、ABO式血液型と進化生物学との相関性や特定疾患への罹患率といった研究が近年報告されていることは注目すべきことだろう(9)(10)。たとえば、A型の遺伝子は免疫機能が低くなる遺伝子と共起する確率が高いので、抗原をなるべくしりぞけようと神経質な性格が共進化したという理論は、進化論、あるいは生物学などと整合的である(10)。その点を考慮したうえで体系性は中程度と評価する。

理論の普遍性 (低)

 特に能見氏を源流とする「血液型人間学(≒血液型性格診断)」においては、それが“誰にでも普遍的に適応可能だ”としているが、言説の実態がつかめない。全般として、“何となく○○型はこんな感じ”という大雑把な情報しか提供されておらず(3)(4)(5)、普遍性を推し量ることはできない。思い込みや社会通念が先行しており、理論的な実像がつかめないのである。これでは普遍性を評定する以前の問題だろう。

実証的効果を示すデータの観点

データの再現性 (低)

 能見正比古氏の著書(研究論文ではない)や「ABOの会」にて、血液型性格診断に関する肯定的な主張がこれまでに何度も発表されている。しかし、データの再現性という観点において、高評価を与えられる水準に達しているとはいえない。
 たとえば、血液型性格診断の源流の一つである能見氏は、自著へのアンケート調査(数万人規模、としているもの)にて再現性を保証できるとしているが、そもそもそのようなアンケートを“能見氏”に送る“対象”がサンプルとして偏っている(平たく言えば、能見氏の信奉者である)というバイアスを排除するような厳密性のあるものではない(3)(4)。血液型性格診断の関連団体である「ABOの会」の主張においても、一万人規模のアンケート調査で統計的有意差が出たとの報告もあるが、前述したような「バーナム効果」「予言の自己成就」「確証バイアス」「F・B・I効果(フリーサイズ・ラベリング・インプリティング効果)」といった、心理学で広く知られた効果が排除された実験デザインがとられていない。
 一方、血液型性格診断に否定的な研究データは数多く積み重ねられており(能見氏の著書においても統計的に有意な差がなかったデータもある(3))、肯定的なデータよりも信頼がおける(15)(16)(17)(18)(19)(20)。
 ただし、血液型と疾患といったことにまで言説の対象範囲を広げると、2009年にアメリカ国立がん研究所が膵臓がんの危険因子と血液型の相関性についての研究報告をしていたり(21)、2000年に科学誌「ネイチャー」にてO型と非O型の胃がんに対する見解が述べられていたり(9)と、再現性において評価できる研究も存在する。まだまだデータ不足という面もあり、一概に評価できるものではないが今後の研究可能性としては期待の持てるものだろう。
 しかし、これらの研究は能見氏等の血液型性格診断を補強するものとは言えず、医学・生理学などにおける研究成果とするのが一般的だ。
 したがって、「血液型性格診断」の再現性は低評価とするが、これは前述の「血液型」の医学的な側面のデータを否定するものではない。

データの客観性 (低)

 肯定派の提示する研究報告においては、信奉者による主観的な感想、統計調査における標本抽出の偏り、研究対象の未特定化、「自分はA型だから神経質だ」という性格の自己成就などの可能性が指摘できる(3)(4)(16)(18)(20)。したがって、血液型性格診断の中心的言説であるABO式血液型“が”「性格」やその傾向性に影響を与えている、としていてもその客観性は低い。
 また、医学・生理学的知見からも言説全体に対して同様の指摘ができる。例をあげると、近年、疫学的にピロリ菌(慢性胃炎など胃疾患の危険因子)保菌者にA型が多いことが指摘されている。血液型性格診断によるとA型の典型的な特性は「神経質」だということが主張されており、その根拠として胃痛の多さなどがデータとして挙げられている(9)(10)。しかし、血液型性格診断で言われているようにA型の人が「神経質」である“がゆえに”胃痛になりやすいのか、それともA型にはピロリ菌保菌者が多くそれによって胃痛が引き起こされるため“結果的”に「神経質」な人が多いように見えるだけなのか、といったことを客観的に区別できるような研究手法は採られていない(前者であれば「血液型性格診断」の成果といえるが、後者ならば改めて議論が必要である)。
 現在の心理学分野と、医学・生理学分野は個々に独立しており、「血液型」と「性格」を連携させた研究方法はまだ未熟ではある。ただし、今後の研究次第(たとえば遺伝学的な)では血液型とヒトの性格との関連性について客観的なデータが示される可能性もなくはないことは追記しておく。

データと理論の双方からの観点

データ収集の理論的妥当性 (低)

 血液型性格診断において、肯定的なデータが妥当に収集されているとは言えない。繰り返しになるが、心理学でよく知られている「自己成就」や「バーナム効果」などの要因を排除した形の実験デザインが採られておらず、このような指摘に対して“反論”できる体制が整っていない。

理論によるデータ予測性 (中)

 現在、能見氏を原点とする「血液型性格診断」が科学的手順を踏まえて研究されているとはいえず、予測性は低い。今一般認知されている血液型性格診断はほとんど文化として根付いてしまっており、もはや科学性を論じるに値しない言説と化している。
 一方、血液型と疾患については医学・疫学的観点から比較的研究が進められており、成果といえるものも出ている。たとえばコホート実験などの医学疫学において信頼できる研究方法から、血液型による膵臓がんリスクの違いといった発表(9)もされており、この点では予測性は高いと評価できる。さらに、進化生物学的観点から血液型とマラリアやコレラとの関連性(10)も若干ではあるが報告されている。
 予測性は中程度と評価するが、これは医学・疫学・遺伝的な成果を高く評価したためであり、このような分野の評価に重点を置いたものである。

社会的観点

社会での公共性 (低)

 日本において血液型性格診断が一般認知され始めたのは、1970年に出版された能見正比古氏による「血液型でわかる相性」からである(4)。これ以前にも1927年に「血液型と気質の研究」と題する研究論文が古川竹二氏(女子高等師範学校教授)によって発表されていたが(6)、継続的な研究が始まったのは前述の能見氏による著書が初めてであり、現在では氏が設立した「ABOの会」という団体が血液型性格診断について肯定的な主張を繰り返している(現在では「ABOセンター」が実質的にその意味を引き継いでいる(5))。
 しかし、利害関係のない公共性の高い研究においては、血液型性格診断はたびたび否定されており、肯定派において同様の水準に達している研究報告は現在のところない。したがって、社会での公共性は低評価とする。

議論の歴史性 (低)

 上述したように、現在の血液型性格診断の社会における広まりは、能見正比古氏の著書にみることができる。それを発端として1970年代から血液型性格診断の科学性の議論もさかんに行われてきた。たとえば心理学分野は血液型性格診断に強く反発しており、否定的な研究発表も多くある(「日本パーソナリティ心理学会」においてはホームページ上にて、血液型性格診断に対して懐疑的な意見文を掲載している(22))。
 一方で、血液型性格診断を積極的に肯定する立場(科学的なものだとして)の多くは能見氏の言説に依存している様子が見受けられ、また、そういった科学性を謳う言説において、“主張の責任を請け負っていない”ことが問題点として挙げられる。たとえば「A型の人は神経質だ」といった主張に対して、「A型なのに神経質でない」という事例(データ)が得られたときにも「100%正確に診断できるわけではない」や、他の全く指標の異なったデータを持ち出して「このデータを担保にできる」などである(現に、肯定派においてはこれが横行している)。このように反証データを得ても、そうしたものに対して無反省であり、科学性が議論できる構造とはいえない。
 以上より、議論の歴史性は低いと評価する。

社会への応用性 (低)

 血液型性格診断が社会において有効的に活用されているとはいえない。そもそも、血液型による性格の傾向性を重視しているのは日本人がほとんどであり、世界的にみると血液型性格診断という概念すら一般的ではない。にもかかわらず日本社会では、ブラッドタイプハラスメントといったものを始めとして人々に対する差別や偏見を助長させる要因の一つとなってしまっているのが実態である(6)(23)。
 また、血液型性格診断はヒトの性格を4種類の血液型の中から“当てる”という占いのような娯楽だと受け取ることもでき、そこに科学性を乗せてしまうと人が感じる快不快の度合いも大きくなってしまうだろう。結果として、人間関係を円滑に進めるうえでの弊害ともなりかねない。
 ただし、これは一概に血液型性格診断のみの功罪とはいえない。たとえば、仏滅に結婚式を挙げる人はまずおらず、一般的に友引に葬式は行わない。このように大衆心理は科学とは無縁に働いており、血液型性格診断が控えめな誤信として機能している分には、科学がそれを排斥する必要まではないだろう。
 しかし、血液型性格診断においては企業の採用といった、人生の大きな岐路でも使用されており、とても控えめという表現で収まっているものではない。このような実情を考慮すると、あえて社会への応用性は低いと評価すべきだろう。

総評

疑似科学

 現在一般認知されている「血液型性格診断」は疑似科学だと位置づけられ、そこで語られているものに科学的根拠は全くないといってよい。たびたび指摘したが、血液型性格診断の最大の問題点は、能見正比古氏の著書「血液型でわかる相性」「血液型人間学」などが流行りすぎてしまったことだろう。能見氏の言説の流行が多くの過激な信奉者を生みだしてしまい、それに対抗する形で主に心理学界からの強い反発が繰り返し行われてきた。このような構図から、心理学界の過剰ともいえる「血液型」嫌いという問題も発生してしまい、健全な議論ができる土壌がない、あるいは良心的な研究者の芽をも摘んでしまっているということは考慮に値する(24)。
 そうした中で、医学・疫学・遺伝的観点や進化生物学的視点からは角度の異なる考察をすることもできる。
 医学領域としての血液型とヒトの研究は1950年代~1970年代初頭までは比較的行われており、多くの疾患と血液型との関連性について様々な議論が繰り返されてきた。そんな折、先の能見氏による著書が爆発的にヒットし、しかもそれを科学だとして主張し一般大衆の誤解を招いた。このような経緯は前述の通りであり、それが多くの研究者を血液型の研究から離れさせてしまい、血液型性格診断を疑似科学の象徴として扱う風潮に、医学界においても繋がった。現在では、血液型について言及できるのは輸血と臓器移植の際のみであり、血液型の話題さえ嫌う医師もいるという状況でさえある(10)。
 しかし、「血液型」と「疾患」、「血液型」と「進化」、「血液型」と「遺伝」といったことについて研究されたものの中には信頼のおけるものも多くあり、今後の研究可能性が幅広いことは肯定材料だろう。さらに、特定疾患へのリスクの違いや、免疫機構の違いなど、遺伝的な説明によって応用性の高いものにもなりうる。
 ヒトの「性格」という言説における明らかな論理的飛躍には注意する必要があるが、少なくとも血液型と人間機能の関連を研究する価値や意味は、心理学から指摘されているほど順位の低いものではないだろう。今後の研究次第では、たとえば血液型と疾患といったアプローチからヒトの気質にまで科学的合理性を保った言及がなされたとしても、それほど不自然ではないだろう。
 ただし、繰り返しになるが、現在広く一般認知されている「血液型性格診断」における科学的根拠は乏しく、疑似科学であると評価する。

参考文献:

(1)『よくわかる 最新血液型の基本としくみ』 松尾友香
(2)『絵でわかる血液のはたらき』 八幡義人
(3)『血液型人間学』 能見正比古
(4)『血液型でわかる相性』 能見正比古
(5)http://www.human-abo.org/#!aboutus/cktc 一般社団法人 ヒューマンサイエンスABOセンター
(6)『なぜ疑似科学を信じるのか』 菊池聡 化学同人
(7)季刊『理科の探求』左巻健男 2015春号 特集 ニセ科学を斬る!リターンズ p50-109(p56-61)
(8)『心理テストはウソでした』 村上宣寛
(9)『血液型で分かる なりやすい病気なりにくい病気』 永田宏
(10)『血液型の科学』 藤田鉱一郎
(11)http://www.jrc.or.jp/donation/first/knowledge/ 日本赤十字社 血液の基礎知識
(12)https://hospital.city.sendai.jp/department/mame05.html 仙台市立病院 診療科のご案内 「第5回 血液型のはなし-ABO式血液型-」
(13)http://plato.stanford.edu/entries/modularity-mind/ Stanford Encyclopedia of Philosophy 「Modularity of Mind」
(14)『だまされ上手が生き残る 入門!進化心理学』 石川幹人  光文社
(15)「血液型と性格の無関連性」縄田健悟(2014)
(16)「血液型性格判断はなぜすたれないのか」 山下玲子 武蔵大学 社会学部
(17)血液型性格判断の差別性と虚妄性(自主企画(2)) 山岡重行 大村政男 浮谷秀一
(18)「Blood-typical personality stereotypes and self-fulfilling prophecy」Sakamoto, A., Yamazaki, K.(2004)
(19)「血液型による性格の相違に関する統計的検討」松井 豊(1991)
(20)Blood-typical Personality Stereotypes and Self-fulfilling ProphecyAkira SAKAMOTO Kenji YAMAZAKI 2002
(21)http://www.ncbi.nlm.nih.gov/pubmed/19648918 Genome-wide association study identifies variants in the ABO locus associated with susceptibility to pancreatic cancer.
(22)日本パーソナリティ心理学会血液型性格診断に関する意見文 公益社団法人 日本心理学会
(23)テレビ番組が増幅させる血液型差別 山岡重行
(24)『よい教育とは何か』 西条剛央 京極真 池田清彦

・(ダメな大人にならないための心理学 山岡重行)『書評』野崎瑞樹
・『機関誌「心理学ワールド」52号 2011年1月号 特集/偏見とステレオタイプの心理学』
・『血液型の迷路』 大西赤人
・『性格を科学する心理学のはなし』 小塩真司
・「血液型性格判断の妥当性の検討(2)」 白佐俊憲
・『科学技術をよく考える -クリティカルシンキング練習帳』 伊勢田哲治 戸田山和久  調麻佐志  村上祐子 名古屋大学出版会
・『新編 血液型と性格』 大村政男 福村出版

情報提供、コメント、質問を歓迎します。

(最終更新日時2015年8月17日)

投稿

投稿&回答

> >ABOFANには存在意義がない、ということでよろしいですね。(以下略)
> ――まったくおっしゃるとおりです(爆笑)。

本人自ら自分の存在意義の無さを認めているので、このことは確定しました。
そして、存在意義がない存在(妙な日本語ですが)の相手をするのは無意味ですね。
……と、いうことでこの存在の相手はもうやめてもよろしいのでは。 >> 管理人さん
# 最初にそういう忠告もしたような気がしますが。

> AABAさんは、私に対して統計的な反論は一切ありません。

そもそも、私が知りたいことは一貫していて「ABOFANは『論文』を何故書かないのか?書けるというのなら書いて見せてください」です。その段階で統計がどうとか入る余地は全くありません。…であるにもかかわらず、何かあると「統計が~」とかいう反応を返されても相手をする気にもなりません。(あ、論文は書いていないが「金澤正由樹」名義で本を自費出版している、なんていうのは反論になりませんよ。いわゆる掲載された「論文」はどんなにタコな雑誌でも最低限の「査読」という過程を経ているものですからね──まあ、いつぞやのニュートリノが光速を超えた話のときに、ABOFANには「速報」と「論文」の区別がついていないのはすでに確認していますが…)
百歩譲って「私の偉大な論文を理解できるる学会はないのだ~」としても、投稿してリジェクトされる場合、必ずその理由が書いてありますから、それと合わせて公開されればよろしいかと。(最近、一部で有名な山口人生氏との類似点に気づきました。程度や種類の差はあるのですが誰にも理解できない理屈をこねくりまわして「俺の理論の偉大さをわからないなんて~」という感じですからね。ただし、山口人生氏のほうは論文書いたりしている(もちろん結果はリジェクト)だけマシ……なのかな…!?)
統計については…学生時代に単位くらいは取ってますし、面白そうな本とかも買ったりもしてますから、久しぶりに復習して勉強するのはいいかも知れませんね。ただし、私にはABOFANの相手をする気はもうありませんから、統計の話をしたければ余所を当たってください──そんな奇特な人がいれば、ですが。だってABOFANのあれこれは統計とか以前の問題で何が言いたいのかさっぱり分からないのでそんな気もおきませんし。──もっとも、存在意義の無い人の書く文章なので無理もないのかも知れませんが。
(投稿者:AABA,投稿日時:2017/03/15 11:52:48)

(回答日時:2017/03/23 22:10:06)

時間がかかった割には、回答が短いような気がします…。春休みだからでしょうか?
さて、
>「個人情報云々」の件ですが、こちらが指摘したのは「プロの法律の専門家からの意見」でして、素人であるABOFANさんの「法律論」で反論されても反応に困ります苦笑。
――すみません、爆笑です。管理者さんの聴き方が悪かったのか、あるいは個人情報保護法に疎い“プロの法律の専門家”なのか…。よろしければ、誰に聞いたのか「個人情報」に関係ない範囲で回答をお願いできますか(笑)。
実は、この手の話は山ほどあって、細かい「法律論」は、一般的な法律の専門家(例:弁護士)よりも実務家の方が詳しいのです。私は実務家に確認しています(個人情報なので、誰かは言えませんが・笑)。まずは、「専門家」の見解です。
〇慶應義塾大学 メディア・コミュニケーション研究所紀要
中田響 個人情報性の判断構造(1)
(2)通称,芸名,ペンネーム等
氏名への到達可能性を基準とする見解によれば,通称,芸名,ペンネーム等の識別要素性は,これらの情報要素を本名に準じた「本質的属性」と考えるか,そうでないと考えるかによって,判断が異なる。通称,芸名,ペンネーム等も本名に準じた「本質的属性」であると考えれば,これらの情報要素には当然に識別要素性が認められる。他方,通称,芸名,ペンネーム等は「本質的属性」ではないと考えれば,これらの情報要素の識別要素性は本名への到達可能性の有無により判断される。その結果,たとえば,本名の公開されている芸能人の芸名については一般的な識別要素性が認められるが,インターネット上で用いられる仮名(ハンドルネーム)については,一般的な識別要素性は認められず,独自に本名と当該仮名との照合表を保有している者との関係においてのみ,相対的な識別要素性が認められるにとどまる。
本稿の立場からは,通称,芸名,ペンネーム等であっても,本名と同様の1対n対応性及び直接取得可能性が認められる場合には,一般的な識別要素性が認められる。これに対し,名前だけで名字を伴わないニックネームや,多数の人間によって共用されることを想定したハンドルネーム等については,1対n対応性を欠き,識別要素性は認められない。
http://www.mediacom.keio.ac.jp/publication/pdf2007/kojin/nakata_kyou.pdf
――読めばわかるとおり、私のハンドルネーム(ABO FAN)は明らかに(管理者さんや山岡先生にとっては)個人情報です。
次に、経産省のガイドラインを出しましょう。
〇個人情報の保護に関する法律についての経済産業分野を対象とするガイドライン
(平成28年12月28日厚生労働省・経済産業省告示第2号)
平成28年12月 経済産業省
「個人情報」※1とは、生存する「個人に関する情報」であって、特定の個人を識別することができるもの(他の情報と容易に照合することができ、それにより特定の個人を識別することができる※2ものを含む。)をいう。「個人に関する情報」は、氏名、性別、生年月日等個人を識別する情報に限られず、個人の身体、財産、職種、肩書等の属性に関して、事実、判断、評価を表すすべての情報であり、評価情報、公刊物等によって公にされている情報や、映像、音声による情報も含まれ、暗号化等によって秘匿化されているかどうかを問わない(以下略)
http://www.meti.go.jp/policy/it_policy/privacy/downloadfiles/161228kojoguideline.pdf
――これまた、読めばわかるとおり、私のハンドルネーム(ABO FAN)は明らかに個人情報です。
#もっとも、管理者さんは「JIS」は信用しないかもしれませんね(苦笑)。
念のため、「プライバシーマーク(JIS Q 15001)」と「個人情報」と「ペンネーム」でネットを検索すると、数多くのサイトで、ニックネームやペンネームは個人情報と明記されています。もちろん、これらは個人情報保護法の趣旨に則ってそう定義されているわけです。次は、ある会社の例です。
○株式会社デファクトスタンダード
個人情報保護方針(抜粋)
1.当社は、個人情報保護に関する法令、国が定める指針その他の規範を遵守します。
2.当社は、「個人情報保護マネジメントシステムの要求事項(JIS Q 15001)」に準拠したマネジメントシステムを構築し、個人情報を収集、利用、および提供を行う場合にはこれを順守し、厳正な管理を行います。
(中略)
1.個人情報の定義
このプライバシーポリシーに述べられている「個人情報」とは、…ニックネーム、ペンネーム…、当社が保有する情報のうち、一つまたは複数の組み合わせにより、特定の個人を識別することができる情報をいいます。
http://brandear.jp/ct/policy
――地方自治体でも事情は同じです。
○かながわの個人情報保護ハンドブック 平成 27 年 10 月改訂
http://www.klnet.pref.kanagawa.jp/resource/org_0101/pol_20160207_001_01.pdf
p74 個人情報の項目別内容の例 ペンネーム
――管理者さんがおっしゃる“プロの法律の専門家”は、個人情報保護法のどの条文をどう解釈すると、ハンドルネームやペンネームが個人情報でないとおっしゃっているのでしょう。具体的な条文と解釈をお示しください。それがないなら、その人の「法律論」は私のような“素人”より酷いですよ(苦笑)。
そもそも、管理者さんは、本当に「プロの法律の専門家」に確認したのですか? 非常に疑問です。
失礼しました。 (投稿者:ABO FAN,投稿日時:2017/03/11 22:29:48)

お返事遅くなりました。
なにやらよくわからない法律論が書かれているようですが、
>その人の「法律論」は私のような“素人”より酷いですよ(苦笑)。
そもそも、管理者さんは、本当に「プロの法律の専門家」に確認したのですか? 非常に疑問です。
――この疑問は見当違いなのでそこだけ強調しておきます。前のコメントと合わせてとりあえずこちらの見解は表明しましたから、あとはABOFANさんのほうでご判断ください。 (回答日時:2017/03/23 22:02:36)

連投失礼します。
今回は情報提供です。
少々時間がたってしまいましたが、以前に紹介したテレビ番組の感想です。
2/8 21:00-21:54 フジテレビ ホンマでっか!?TV 「100歳以上生きられる可能性が1番高いのは●型!?」果たして、血液型だけで人生は変わるのか!?
予想外の展開となりました。
タイトルからして、血液型と病気・体質・ダイエットの話がメイン…という期待は、見事に裏切られました。
まず、“ハラスメント”批判を意識してか、心理学者の植木理恵さんからは、「心理学では血液型と性格は関係ない」とチクリ。
では、血液型と性格は関係ないという話題になったかという思いきや、その後は牛窪恵さんの血液型トークが爆発。
#ちなみに、どちらもA型です。
統計データは、首相などを含めていくつか紹介されていましたが、口頭の説明だけで、数字やテロップは出ませんでした。
さて、心理学者からの注意という“免罪符”を得たせいか、血液型浮気の傾向とか、その後はまるっきり血液型バラエティと化し、大いに盛り上がりました。
ここで非常に気になったのが、植木理恵さんの発言です。
「昔の心理学者(古川竹二?)が病気から性格を類推した」「A型はピロリ菌を持っている」「血液型の性格診断テストは病気のやりやすさからの推論」は心理学的にも間違いです。
もっとも、彼女はシナリオどおり喋っているのでしょうから、おそらくライターが間違っているのでしょう。
誰かチェックしなかったのでしょうか?
ところで、視聴率を調べたのですが、他の回より数パーセントぐらいは上がったようで、やはり血液型のテーマは人気があるようですね。
今後、他局が追随するかどうかに注目したいと思います。 (投稿者:ABO FAN,投稿日時:2017/03/04 08:48:28)

(回答日時:2017/03/11 08:49:08)

>>私の統計のその解釈が間違っているケースも多々あると思います。ぜひ、反証や反論をお願いします。
>――話が連続していないようです。前回話題になったIFなどの件は了解されたということでしょうか。
>また、反論も何も、これまで多岐にわたった議論において、ABOFANさんから有効な意見が提示されていないと思うのですが。(回答日時:2017/03/01 18:20:50)
――これでよくわかりました。一言で言うと、管理者さんは「純粋文系」だということです。この点は、「マイナスイオン」の掲示板にも書こうと思います。少々失礼な言い方になりますが、いわゆる純粋文系の学生は、高校や大学の統計学は理解していません(例えば、帰無仮説、標準偏差、検定力、ノンパラメトリック検定…)。従って、「反論も何も、これまで多岐にわたった議論において、ABOFANさんから有効な意見が提示されていない」は、文字通りの意味と解釈します。
私の主張や意見は、通常の理系の大学生レベルを想定しています(もっとも、理系でも統計は必須の単位でないはずなので、[AABAさんのように?]全員が統計を理解しているわけではありませんが)。管理者さんは「純粋文系」のようなので、通常の理系の大学生レベルの議論は、おっしゃるとおり「有効」ではありません。そこで、今回は文学的表現でお送りします。管理者さんは、漢文はお好みではないようなので、今回は芥川龍之介のパロディで行きましょう。
誰よりも法律を守つた君は 誰よりも法律を破つた君だ。
誰よりも民衆を愛した君は 誰よりも民衆を軽蔑した君だ。
誰よりも疑似科学批判に燃え上つた君は 誰よりも科学を知つてゐない君だ。
《参考》池田信夫 blog 小池知事のレーニン的愚民主義 http://ikedanobuo.livedoor.biz/archives/51992594.html (投稿者:ABO FAN,投稿日時:2017/03/04 07:52:30)

ABOFANさん
>これでよくわかりました。一言で言うと、管理者さんは「純粋文系」だということです。この点は、[…]
――これまでも、何度も同じことをおっしゃっておられますね苦笑。私の方もいろいろ学ばせてもらっていますが。

p.s.ちなみに、別件でいただいた「個人情報云々」の件ですが、こちらが指摘したのは「プロの法律の専門家からの意見」でして、素人であるABOFANさんの「法律論」で反論されても反応に困ります苦笑。
たとえば、「ABOFAN=金澤「説」をこのページ上で言及しないでくれ」などの要望を受ける準備はありますので、「具体的に」希望をおっしゃってください。現に、これまで「非公開」を希望されたコメントはこちらも掲載していませんし。 (回答日時:2017/03/11 08:58:59)

>要するに、「私(管理人)は学問的なバックグラウンド(特に統計?)に疑問符があり、自分(ABOFAN)の言うことのほうに理がある。したがって、研究発表や論文投稿せよという管理人の提案は不当な要求である!」ということですか?(回答日時:2017/02/13 11:11:40)
――次のAABAさんへの回答をご覧ください。
>ABOFANには存在意義がない、ということでよろしいですね。 (だって、言いたいことはその何とかいう論文に書かれているのですから、ABOFANがそれ以上、何かいう意味はないですからね──「私の論文に代えたい」と書いているのですし) (投稿者:AABA,投稿日時:2017/02/09 18:58:06)
――まったくおっしゃるとおりです(爆笑)。
AABAさんには、HONZのサイトの次の記事を送ります。
【引用開始】
村上 浩『ダメな統計学 悲惨なほど完全なる手引書』で科学の基盤をより確かなものにする
http://honz.jp/articles/-/43790
“科学者は、統計教育を受けてこなかった。そして、科学に関する大学学部課程の多くで、統計の訓練はまったく求められていない。”
科学者の統計に対する理解がどれほど不足しているかを示す例として、本書では、医学研修生に対する調査があげられている。この調査では、研修生は医学分野でよく使われている統計手法に対してすら50%以下の正答率でしか回答することができなかったという。また、医学校教授陣でも正答率は75%未満だった。しかし何より統計教育の不備を端的に示しているのは、上記の統計に関する調査を作成した人も統計をきちんと理解できておらず、p値の意味を問う選択式問題に誤った選択肢しか回答として用意できていなかったことだ。
【引用終了】
AABAさんは、私に対して統計的な反論は一切ありません。それは、おそらく統計が理解できていないからでしょう(管理者さんも同様です)。統計が理解できない人に、一生懸命、私などが血液型の統計の説明をしたとしても、感情的に否定する可能性は大ですから、確かに意味はありません(苦笑)。
#そういう人に限って「学歴」などを問題にすることが多いようですが、気のせいでしょうか?
あるいは、科学はだれがやっても同じではなく、「学歴」や「論文」によって信用するかしないか決めるということでしょうか?
データや統計は二の次だと…。
というか、そもそもAABAさんや管理者さんは(そもそも統計が分からないのだから?)、私の紹介した論文が理解できるとは思えません。
そこで、孔子の言葉を贈ります。
論語 為政第二 十七
子曰。由。誨女知之乎。知之爲知之。不知爲不知。是知也。
以上の私の推測が間違っていることを願っています。
言うまでもありませんが、私の統計のその解釈が間違っているケースも多々あると思います。ぜひ、反証や反論をお願いします。
失礼しました。 (投稿者:ABO FAN,投稿日時:2017/02/27 00:25:45)

>私の統計のその解釈が間違っているケースも多々あると思います。ぜひ、反証や反論をお願いします。
――話が連続していないようです。前回話題になったIFなどの件は了解されたということでしょうか。
また、反論も何も、これまで多岐にわたった議論において、ABOFANさんから有効な意見が提示されていないと思うのですが。

別件になりますが、以前おっしゃられた「個人情報」云々を法律の専門家と相談したところ、「ABOFAN」という”架空”の人格と、「金澤正由樹」という”架空”の人格を同一視することは、何ら個人情報保護違反とはならないそうです。両方とも、そもそもがペンネームという”架空”の人格ですので、「個人情報」ですらないという見解です。
ただし、法律的な話は別として、ABOFANさんが望むのであれば、(少なくとも私は)ABOFAN=金澤氏に触れるような言及は致しません。ご希望をおっしゃってください。
(回答日時:2017/03/01 18:20:50)

今回は情報提供です。
2017年4月号の「理科の探検」の特集(ニセ科学を斬る!2017)で「血液型」がさっぱり書いてないので、少々がっかりしました(苦笑)。
なお、当初は、菊池聡先生の「血液型」に対する批判が予定されていました。
【参考】
2016-09-09 理科の探検(RikaTan)誌2017年4月号「ニセ科学を斬る!2017」の内容
http://d.hatena.ne.jp/samakita/20160909
「血液型性格判断や占い」菊池聡
かなり期待して、本日内容を確認してみたところ、なぜか「超常現象と疑似科学の心理学 中高生調査のデータから」とタイトルが変更され、血液型の解説はごくわずかでした。
血液型についての内容は次のとおりです。
【引用開始】
さて、疑似科学を信じる思考スタイルのもう一つは、そもそも科学と疑似科学を識別できないためにマジに信じ込んでしまうものです。マイナスイオンは本当に健康にいい効果があると思っていた、血液型性格診断は正しいものだと思い込んでいた、というタイプですね。そうであれば、正確な科学知識の教育によって、こうした誤信は解消できることになります。
【引用終了】
混乱を招くのは、「血液型性格診断」のほかに、突然「血液型性格判断」という語句が出現し、いずれも定義については何の説明もないことです。
「血液型性格診断」=「血液型性格判断」=「血液型性格関連説」なのか、それともこれらは微妙に違うのか、私のような普通の読者には判断できません。
少々不親切な記事だと思います。
いずれにせよ、この掲示板や放送大学の講義と同じく、菊池聡先生から統計的な反論がないことが明確になりました。
なお、統計的な反論がないのは、山岡先生、管理者さん、AABAさんもすべて同じです。
ひょっとして、この掲示板や心理学では統計は「タブー」なのでしょうか?
反証されない仮説は、正しいものとして扱うのが、科学では一般的かと思うのですが…。 (投稿者:ABO FAN,投稿日時:2017/02/26 23:59:43)

(回答日時:2017/02/28 11:56:05)

…なんだ。まだ続いてたんですね。

> ――調べるのに少々時間がかかりましたが、既に他の優秀な研究者の書いた論文が多数ありますので、その紹介をすることで私の論文に代えたいと思います

ふむ。…と、いうことは。ABOFANはこの論文の通りの内容のことのみを主張するのですね。すなわち、ABOFANには存在意義がない、ということでよろしいですね。 (だって、言いたいことはその何とかいう論文に書かれているのですから、ABOFANがそれ以上、何かいう意味はないですからね──「私の論文に代えたい」と書いているのですし)

ま、何れにしても自分で「論文」を書く能力がない、ということは再確認できました。
(投稿者:AABA,投稿日時:2017/02/09 18:58:06)

(回答日時:2017/02/13 10:28:52)

連投失礼しましす。
さて、別な面からも、管理者さんの言説が矛盾していることは明らかだと思われます。
>申し訳ありませんが、今回のように「私個人」に対する「質問」は本筋からそれますのでご遠慮願えればと思います(不満であれば、その妥当性をご主張ください)。少なくとも、これ以上回答するつもりはありませんので悪しからずご容赦ください。(回答日時:2016/12/14 19:15:59)
――とあります。この掲示板での議論で、管理者さんの統計学の理解には、かなりの疑問符が付きました。だから議論が進まないわけです。少なくとも私はそう感じています。そこで、やむをえず、相互理解を進めるために管理者さんの「学問的なバックグラウンド」を質問しました。ですから、上の私の質問が「本筋」であることは、管理者さんも十分おわかりのはずです(典型は「差があるという帰無仮説」)。仮に、これが「本筋」でないというなら、管理者さんが「私個人」に対する「質問」をするのは、明らかにダブルスタンダードということになります。
また、
>2a?⇒Dその他:清水先生の問題意識は別として、おおよそは妥当と思います。
>2b⇒AもしくはD:私が直接当該学会、当該論文にかかわっているわけではないので、正確にはお応え(ママ)しかねます。ただ、ご存知のこととは思いますが、「学会」というのは極言すると「同好会サークル」のようなものですので、ある程度の「志向」は内包されているかと思います(かなり誤解を招く言い回しなので、この点は指摘しないでいただけると有難いです苦笑)。(回答日時:2016/12/14 19:15:59)
――ともあります。2aは正しい(今後の研究論文は,関連説を肯定的に支持する内容が含まれる限り,全て掲載に値しないという判断が下される可能性が極めて高いことになる。やはり,掲載を認めるわけにはいかないという結論が先にあるように感じられる。)なのですから、そもそも
>「学術研究」ならば、「論文」や「研究発表」などを”ご自身で”行い、科学研究として”議論の場に立たれて”はどうか?(回答日時:2017/02/04 11:00:46)
――は不当な要求(笑)だということになります。なぜなら、管理者さん自身が肯定的な「論文」や「研究発表」は、全てが無条件でリジェクトされることを認めてしまったからです。学問の自由はどうなるのでしょうか?
失礼しました。 (投稿者:ABO FAN,投稿日時:2017/02/05 17:30:27)

ABOFANさん
ちょっと話がよくわからないので、整理してご主張願えますか?
要するに、「私(管理人)は学問的なバックグラウンド(特に統計?)に疑問符があり、自分(ABOFAN)の言うことのほうに理がある。したがって、研究発表や論文投稿せよという管理人の提案は不当な要求である!」ということですか?
話の筋がまったく通っていないようにしか見えないのですが、私の読解力の問題かもしれないので、誤解があればご指摘ください。 (回答日時:2017/02/13 11:11:40)

今回は情報提供です。
久しぶりに血液型のテレビ番組が地上波で放送されます。
2/8 21:00-21:54 フジテレビ ホンマでっか!?TV
「100歳以上生きられる可能性が1番高いのは●型!?」果たして、血液型だけで人生は変わるのか!?
 話題沸騰!明石家さんまと強烈キャラクターの評論家軍団が爆笑トークを展開していくバラエティー。今回もホンマでっか!?な情報盛りだくさんでお送りする。
 〈血液型で人生は変わるのか!?〉では、スタジオ出演者たち全員が「血液型バッジ」をつけてトーク!「100歳以上生きられる可能性が1番高いのは●型!?」というホンマでっか!?な情報について激論を交わしていく!果たして、血液型だけで人生は変わるのか!?血液型トークが止まらない!
http://www.fujitv.co.jp/honma-dekka/
そこで、その根拠と思われる資料を調べてみました。
【1】ニッセイ基礎研究所
 日本人のABO血液型頻度はA型4割、O型3割、B型2割、AB型1割であるが、これに対して百寿者(269名)はA型34%、O型29%、B型29%、AB型8%といった調査結果もあり、この中ではB型が長寿傾向の可能性が高いと言われている(広瀬ら1992年)。
 →長寿科学研究からみる予防行動と健康指導の新たな視点
 http://www.nli-research.co.jp/report/detail/id=37269?site=nli
【2】人民日報日本語版
 血液型がB型の人は温和で物静かであり、ゆったりと落ち着いていて、争うこともあまりしない。長寿の人の中でB型の人は83%を占める。
 →百歳まで長生きする人に多い10条件
 http://j.people.com.cn/94471/6462687.html
【3】東京都健康長寿医療センター
 ABO式血液型は物質は糖鎖であるが、B型が長寿に関連している可能性が示唆された(Hirose, N. et al. Exp. Gerontol. 39, 1563-1565, 2004, 研究協力者広瀬の論文)
 →東京都健康長寿医療センター研究所 副所長 遠藤玉夫さん
 科研費 2013年度 研究成果報告書(基金分)
 超百寿者解析による健康長寿マーカー探索とその生物学的意義
 https://kaken.nii.ac.jp/ja/grant/KAKENHI-PROJECT-24659141/ (投稿者:ABO FAN,投稿日時:2017/02/05 11:25:35)

(回答日時:2017/02/13 11:05:00)

管理者さんへ
インパクトファクターについては、オンラインでの参考文献をいくつか紹介します。
前回の私の投稿は、決して特殊なものではなく「業界標準」であることがおかわりいただけるかと…。

【1】アゴラ 筒井冨美 岡山大学の研究不正と解雇無効決定 -不正な科学者は誰だ?-
http://agora-web.jp/archives/2019687.html
・科学雑誌ランクを示すのがインパクトファクター(Impact Factor, 以下IF)である。
・この数字は研究者の業績の目安でもある。私自身はIF=1~6の雑誌に5回の掲載経験があり、合計IF=12である。
・森田氏[注:2009年当時日本麻酔科学会理事長]が筆頭著書の英文論文は2本で、合計IF=6…(私を含む)多数のフリーランス医師に研究業績で負けており...
・2011年、日本麻酔科学会理事長だった森田教授は、岡山大学の学長になった。「論文二本で教授になる方法」とか「インパクトファクター6で学長になった僕」といったハウツー本でも書けば、かなり売れるんじゃないだろうか。
【2】世界変動展望 和文誌や低インパクトファクター学術誌ばかりの論文発表研究者は無能の烙印を押され研究者生命を絶たれる?
http://blog.goo.ne.jp/lemon-stoism/e/583804af04d118f2dd5369cd529d6391
・[1]を読むと研究者の人事や予算獲得等がインパクトファクター至上主義ともいうべき成果主義になっていて...
 [1] 杉春夫「論文捏造はなぜ起きたのか?」光文社新書 2014年9月20日発行 http://www.peeep.us/69424344
・研究費獲得を目指して、どんな研究者もできる限りインパクトファクターの高い学術誌に掲載されることを目指し、それで十分な成果を出せないと予算の実質的な権限をもつ財務省([1]によると文科省等、研究機関を所管する省庁ですらないらしい)から役立たずと思われ、...
【3】海の研究者:インパクトファクター信仰の危うさ
http://goto33.blog.so-net.ne.jp/2015-12-08-2
学校といえば「定期試験」であり「成績」である。生徒は成績で評価される。
では学校を出た後はどうだろう? 一般の方々には馴染みが薄いが、
大学や研究所で働く科学者にも「成績」がある。
「インパクトファクター」と呼ばれるものがそれにあたる。
これはそもそもは科学者の成績ではなく、科学的な学術雑誌の指標である。
(中略)
本来は雑誌の格付けの指標だが、近年は科学者の格付け指標にもなりつつある。
例:「私はインパクトファクター4以上の雑誌に●本の論文が掲載されております!」

なお、
>>既に他の優秀な研究者の書いた論文が多数ありますので、その紹介をすることで私の論文に代えたいと思います。
>――すみませんが、この意味がわかりません。私(やAABAさん)が提案したのは、ABOFANが行っているのが「学術研究」ならば、「論文」や「研究発表」などを”ご自身で”行い、科学研究として”議論の場に立たれて”はどうか?ということですので、「私の論文に代えたい」は返事になっていないと思います。
――では、具体的にインパクトファクターがいくつぐらいの学術誌に発表すればいいのでしょうか? 教えてください。

SUOMIさんへ
>統計学を振り回していますが否定者をねじ伏せるためにわざわざ、しかも過剰に武装したモノ(ハリボテ)にしか見えず、最後には相手を煙に巻いているようにしか見えず本当に痛々しいです。
>否定者にとってはバカバカしい話なので統計学を専攻で学んだ人は相手にしてくれませんよ。
(投稿者:SUOMI,投稿日時:2017/02/02 14:24:45)
――投稿ありがとうございます。私自身も勉強したいので、ぜひ具体的にご指摘くださいませんか。
失礼な言い方になりますが、そうでないとSUOMIさん自身が「疑似科学の信者」になってしまいますよ。
○B○KATAさんのように…。
参考までに、こんなtweetを貼っておきます。
コペルニクスが地動説を発表したときも、こんな感じだったんだろう。「胡散臭い」「直感に反する」「けしからん」。
https://twitter.com/ikedanob/status/827801778800300032 (投稿者:ABO FAN,投稿日時:2017/02/05 08:49:33)

ABOFANさん
「インパクトファクター」について紹介いただいた文献と、ABOFANさんの指摘が一致しないのですが、結局何が言いたいのですか?
ちなみに、
>では、具体的にインパクトファクターがいくつぐらいの学術誌に発表すればいいのでしょうか?
――これも会話になっていません。私が言いたいのは、ABOFANさんがご自身の意見を”学術的に”主張したいのならば、研究発表なり(査読のあり・なしに関わらず)論文を発表すればよいのでは?という提案でして、これは何度も行ってきたのですが、その返答が他者の論文を「私の論文に代えたい」だと、ABOFANさんとお話しする「意義」がまったく見いだせないですね苦笑。 (回答日時:2017/02/13 11:04:51)

ABOFAN氏の血液型性格診断に対する熱の入りっぷりは正直驚きました。
統計学を振り回していますが否定者をねじ伏せるためにわざわざ、しかも過剰に武装したモノ(ハリボテ)にしか見えず、最後には相手を煙に巻いているようにしか見えず本当に痛々しいです。
否定者にとってはバカバカしい話なので統計学を専攻で学んだ人は相手にしてくれませんよ。 (投稿者:SUOMI,投稿日時:2017/02/02 14:24:45)

(回答日時:2017/02/04 11:01:07)

回答ありがとうございました。
さて、以前に管理者さんとAABAさんから「私自身が論文を書くべきだ、そうしたら認める」という意味の投稿がありました。内容は次の通りです。
>ABOFANが「論文」を書いて議論すればいいのですが、まあ、以前のやりとりで彼(or 彼女)にはその能力がないことは証明されてますしね…。 (念のため。「書く」能力があることは、ABOFANが書いてみせることによってしか証明できません)(投稿者:AABA,投稿日時:2016/10/02 11:42:29)
>ABOFANさんの過去の発言から血液型性格学説は日本のみの文化ではないそうですし、英語能力にも精通していると見受けられるので、「日本の心理学」ではなく、海外の学術研究会などで研究活動を行われることをお勧めします。少なくともご自身の活動を「学術研究」と位置付けておられるならば、これまでの知見を公共の場で議論されることは、本サイトにコメントされるよりも意義あることと思われます。これに反対する理由が、今一つ私には理解しかねるため、提案させていただきます。(回答日時:2016/09/28 20:00:42)
――調べるのに少々時間がかかりましたが、既に他の優秀な研究者の書いた論文が多数ありますので、その紹介をすることで私の論文に代えたいと思います。
ここでは、血液型と性格に否定的な心理学者が書いた論文の「インパクトファクター」(IF)を調べてみました。
管理者さんはよくご存じだと思いますが、知らない方のために一応説明しておくと、インパクトファクターというのは、その学術誌に掲載された論文が何回引用されたか、つまり、どれだけ影響力(インパクト)があるかという数値です。その学術誌の一種の偏差値のようなものといっていいでしょう。
掲載論文の引用回数が多ければ多いほどインパクトファクターが高くなるので、当然ながら有名な雑誌ほど数値が高くなります。
世界でトップクラスのNatureになると、何十というびっくりするような数値になります。それだけ引用される回数が多いということなのです。
ところで、インパクトファクターを計算できるのは、雑誌に限りません。研究者の数値も計算できるのです。研究者のインパクトファクターは、その研究者の論文が掲載された学術誌のインパクトファクターの合計です。
まず最初は、このサイトに投稿されている山岡重行先生のインパクトファクターです。
が、驚いたことに――そして極めて残念なことなのですが――山岡先生の書いた論文のインパクトファクターは、なんとゼロ(!)です。
では、このサイトの共同研究者でもある菊池聡先生のインパクトファクターはどうでしょうか?
菊池先生のインパクトファクターは連名では0.926ですが、論文の執筆者では末尾の方なので、これよりかなり低くなります。また、血液型に関する論文では、インパクトファクターが付いたものはゼロです。
また、この「疑似科学とされるものの科学性評定サイト」では、血液型性格診断の「参考文献」と「参考リンク」に紹介されている文献のインパクトファクターは、全てゼロです。
このサイトの管理者さんのインパクトファクターも、公開情報から読み取れるものはゼロというしかありません。
以上のことから――残念というしかないのですが――この疑似科学とされるものの科学性評定サイトでは、学術的な評価が低いインパクトファンターが「ゼロ」の文献をベースにして、血液型性格診断という“疑似科学”を否定しているという結論になってしまいます。
ここで目を海外に転じると、統計データに差が出た(関係がある)という土嶺章子さんの論文(英語)のインパクトファクターは3.057(!)と、否定側の心理学者の論文より遙かに高くなっています。また、別の論文で韓国人が書いた物理学誌の論文(英語)のインパクトファクターは1.785です。
そこで、手元の論文でザックリ計算してみたところ、関係ありが46.052、関係なしが5.838となりました。
詳細なデータは拙ブログをご覧ください。
・否定的な心理学論文は学術的な評価が低い http://abofan.blog.so-net.ne.jp/2017-01-28-1
このように、インパクトファクターで判断する限り、関係があるという結論が圧倒的に優勢といっていいようです。
では、山岡先生らが存在を主張している「思い込み」についてはどうでしょうか?
インパクトファクターが示されている論文で、「思い込み」の存在を仄(ほの)めかしているものは、私が知る限りただ1つだけです。
ただし、この論文は差があるのは思い込みのせい「だろう」とあるだけで、直接的に存在を証明しているわけではありません。
IF=1.785(IF2015/2016)→Physica A: Statistical and Theoretical Physics
Beom Jun Kim, Dong Myeong Lee, Sung Hun Lee and Wan-Suk Gim (2007)
Blood-type distribution
A psychological implication for the case of B-type males is also suggested as an effect of a distorted implicit personality theory affected by recent popularity of characterizing a human personality by blood types.
Physica A: Statistical and Theoretical Physics, 373(1), 533-540.
わざわざ調べるまでもなく、その他の多くの論文には、「思い込み」が存在するなんて書いてありません。
結局、論文に影響力で重み付けをした「インパクトファクター」で比較してみると、「思い込み」が存在するとはいえないのです。
補足しておくと、調査人数ベースでは、圧倒的に血液型によって「差がある」という結果が得られています。
ただし、インパクトファクターが付いた論文はありませんが、調査方法が妥当であれば問題ないでしょう。
こちらも、詳細なデータは拙ブログをご覧ください。
・否定的な心理学論文は学術的な評価が低い http://abofan.blog.so-net.ne.jp/2017-01-28-1
http://abofan.blog.so-net.ne.jp/2017-01-29
以上は反証可能ですから、ぜひ反論をお願いいたします。
失礼しました。 (投稿者:ABO FAN,投稿日時:2017/01/30 00:10:10)

ABOFANさん
お久しぶりです。おおよそ議論の題材は出尽くしたと思っていたのですが苦笑。
はじめに一点だけ確認させていただきたいのですが、ABOFANさんの主張は、「ABOFAN=金澤正由樹は事実ではなく、そのように同定するのは(ABOFANさんの言う)コンプライアンス(?)違反だ」ということでしょうか。あるいは「ABOFAN=金澤正由樹であるが、それを指摘しないでほしい」ということでしょうか。
申し訳ありませんが、この点だけコメント願います。
また、
>既に他の優秀な研究者の書いた論文が多数ありますので、その紹介をすることで私の論文に代えたいと思います。
――すみませんが、この意味がわかりません。私(やAABAさん)が提案したのは、ABOFANが行っているのが「学術研究」ならば、「論文」や「研究発表」などを”ご自身で”行い、科学研究として”議論の場に立たれて”はどうか?ということですので、「私の論文に代えたい」は返事になっていないと思います。
また、インパクトファクターについてのコメントがありましたが、少し誤解があるように思います。
私も詳しくないので明言できないのですが(お詳しい方、コメントください)、インパクトファクターは「学術雑誌」の指標であって、「研究者個人」の評価とイコールではないのでは?ABOFANさんは個人名を挙げておられますが、インパクトファクターのこの用い方は少し見当違いのように思います。
ウィキペディアにわかりやすい解説がありましたので、ご参照ください(この情報も厳密ではないのかもしれませんが)。
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A4%E3%83%B3%E3%83%91%E3%82%AF%E3%83%88%E3%83%95%E3%82%A1%E3%82%AF%E3%82%BF%E3%83%BC

(回答日時:2017/02/04 11:00:46)

ご無沙汰しております。
さて、その後に特に投稿・回答がないようですので、私なりに論点を整理したいと思います。
最初に、管理者さんが大学レベルの確率・統計の知識を持っているかという点です。
>これまでのように、ABOFANさんにとってご都合が悪いことについては「私(管理人)が統計を理解しておらず、心理学に無知である」との結論なのですね。残念です。
――管理者さんが思っている「私の結論」ではなく、まずは「事実」を述べてくださいませんか?
さて、管理者さん自身によると、高校・大学での「確率・統計」の単位は取っていないことは明らかです。
>>[3.管理者さんは確率・統計の単位はどこで取りましたか]――C[大学]とD[大学院](あくまでごく一般的な社会調査、心理測定の基礎レベルにおいて「のみ」ですが)。(投稿者:ABO FAN,投稿日時:2016/09/17 23:57:30)
→その後は回答なし
過去の回答において、管理者さんが「関係がある(!)という帰無仮説」とおっしゃっていることだけではなく、回帰分析やeffect sizeも知らないように見えることから、「私(管理人)が統計を理解しておらず」という(私の?)推測は正しい可能性が高いものと思われます。
そこで、念のためもう一度確認させてください。
【質問1a】管理者さんは高校・大学で「確率・統計」の単位は取っていないですか?
A. はい
B. いいえ、大学では「確率・統計」に相当する単位は取りました(ただし、「確率・統計」という名前の単位ではありません)
C. 答えたくありません
D. その他→具体的にお願いします
以前の回答からするとB.ですが、もしそうだとすると
【質問1b】F検定とeffect sizeを具体的な数値から計算できますか?
A. はい、概念も含めて理解しており、計算もできます
B. はい、統計ソフトを使えばできます
C. 答えたくありません
D. その他→具体的にお願いします
次の論点です。
>>これまでABOFANさんが「正当な」学術・研究活動を拒んでいる理由として清水先生の論文を取り上げるのは不適当に思われるのですがいかがでしょうか。(回答日時:2016/09/28 20:05:39)
>――ここも、管理者さんのホンネが垣間見えて興味深いです。学会は本来「真理」や「事実」を追求すべきだと思います。少なくとも私はそう信じています。しかし、管理者さんによると、必ずしもそうではないようですね。学会は、学会自身が「正しい」と認めることだけを議論すべきで、その学会が「妥当」だと認めない反論は許されない(ので反論は学会外でしてほしい?)。同様に、このサイトも管理者さんが「科学的に正しい」と認めることだけが絶対で、それに反する議論は一切許さない…ということでしょうかね?
[中略]
(投稿者:ABO FAN,投稿日時:2016/10/03 00:18:53)
>コメントの意図が分かりかねますが、要は、ABOFANさんの言っていることが真っ当で、私のほうが愚かだという風に「見せたい」のですか?
(回答日時:2016/10/03 15:59:33)
――清水先生の論文の趣旨を否定されるのであれば、このサイトで妥当な内容であると紹介されている参考論文でも、妥当でない場合もあるということになりますが? そこで質問です。
【質問2a】以下の私の投稿に示す清水先生の内容は妥当ですか?
《清水武 心理学は何故、血液型性格関連説を受け入れ難いのか―学会誌査読コメントをテクストとした質的研究(よい教育とは何か 構造構成主義研究5 2011)より》
【その1】
(2-4)[第二査読者のコメント]
さらに,この問題[血液型と性格の関係]については,1927年の古川の論文以来、膨大なデータの蓄積がある。否定論は、こうした多くの研究の結果を参照して,そこに一貫性を見いだせないという事実を否定論の根拠にすることが多い。今回の結果が一定の傾向を示したことを認めるとしても,すでに蓄積されている膨大な「非一貫的な結果」を全て解消するような結果として打ち出せるものなのだろうかについての疑問も残る。つまり,一回の調査で傾向が見られた、というような論文は現在では査読論文としては認められないと思われるのである。
既に蓄積された非一貫的な結果を全て解消できなければ、認められないというわけである。しかし、上記コメントにしたがうならば,今後の研究論文は,関連説を肯定的に支持する内容が含まれる限り,全て掲載に値しないという判断が下される可能性が極めて高いことになる。やはり,掲載を認めるわけにはいかないという結論が先にあるように感じられる。
【その2】
もちろん,血液型と性格を否定的に論じる現状が間違っており,著者の主張が正しい場合もある。アインシュタインの相対性理論の論文がレフリーペーパーにならなかったように,正しい論文が正当に評価されずに掲載されない可能性もある。しかし,この論文は(仮に正しいとしても)現在の●●が掲載を認めるものではないと思われる。(●●は学会名)
《引用終了》
(投稿者:ABO FAN,投稿日時:2016/09/18 07:22:24)
回答の選択肢は次のとおりです。
A. 妥当である
B. 妥当ではない
C. 答えたくない
D. その他→具体的にお願いします
【質問2b】清水先生の「血液型と性格」の論文がリジェクトされた理由は?
A. 質問2aの清水先生の論文に書いてあるとおりである
B. 質問2aの清水先生の論文に書いてあるとおりではない
C. 答えたくない
D. その他→具体的にお願いします
もう一つ確認のために質問をします。
【質問3】次の質問には回答がないようなので、再度確認させてください。
《引用開始》
今回は情報提供です。次の山岡先生の質問に少し答えてみましたので、内容をご確認下さい。
(中略)
[上に紹介した山岡さんの]数値をよく見てみると、差が出ている質問項目の中には、O型の特性のはずなのに、「血液型大好きグループ」では、B型が最高値を示している、といったようなものもある。つまり、本来の血液型とは違う「間違った」血液型性格特性に“思い込ん”でいるものが存在するからである。これらは、差が出た15項目中、半分近い7項目とかなり多い。(中略)
O型の特性のはずなのに、なぜかB型が一番当てはまると回答しているといった、「間違った」血液型性格特性に“思い込み”が存在するはずがない。[出典:金澤正由樹さん 統計でわかる血液型人間学入門]
やはり、「統計的な差は“思い込み”によるものではない」と結論づけてよさそうです。数字やグラフを使わないだけ、こちらの説明の方がわかりやすいかもしれませんね。
奇妙なことに、「疑似科学とされるものの科学性評定サイト」では、この説明には全く触れられていません。何か理由があるのでしょうか…。 (投稿者:ABO FAN,投稿日時:2016/08/27 17:27:14)
《引用終了》
(投稿者:ABO FAN,投稿日時:2016/10/02 09:51:12)
回答の選択肢は次のとおりです。
A. 差が出ている15項目中、本来の血液型とは違う「間違った」血液型性格特性に“思い込ん”でいるのは7項目なので、「思い込み」は存在する
B. 差が出ている15項目中、本来の血液型とは違う「間違った」血液型性格特性に“思い込ん”でいるのは7項目なので、「思い込み」が存在するとは必ずしも言えない
C. 答えたくない
D. その他→具体的にお願いします
今回は、とりあえずここまでにしておきます。
失礼しました。 (投稿者:ABO FAN,投稿日時:2016/12/13 22:46:59)

ABOFANさん
はい。お久しぶりです。
体調が優れなかったのでしょうか。寒くなってきましたので、ご自愛くださいますよう……。
ご質問ですが、「血液型性格診断」ではなく「私個人」への質問に見えるので、何となく回答が憚られるのですが、
1a⇒B
1b⇒AとBの間:統計ソフトは楽ですが、あまり複雑でなければ、かつ気分により手計算でやっています
2a?⇒Dその他:清水先生の問題意識は別として、おおよそは妥当と思います。
2b⇒AもしくはD:私が直接当該学会、当該論文にかかわっているわけではないので、正確にはお応えしかねます。ただ、ご存知のこととは思いますが、「学会」というのは極言すると「同好会サークル」のようなものですので、ある程度の「志向」は内包されているかと思います(かなり誤解を招く言い回しなので、この点は指摘しないでいただけると有難いです苦笑)。
3⇒D:すみません。質問の意味がわかりません。まず、「本来の」とは何を意味するのでしょうか?以前より気になっていたのですが、ABOFANさんによると「思い込み」が”必ず”存在しなければ血液型性格を否定したことにはならないのですね。”ふつうは”説明責任(何度も言いましたが)は血液型性格診断側にあるので、データに基づいて立証しなければならないのは血液型性格診断側なのですが……(この問答も何度繰り返したかわからないので、言うだけ無駄だとは思いますが苦笑)。

申し訳ありませんが、今回のように「私個人」に対する「質問」は本筋からそれますのでご遠慮願えればと思います(不満であれば、その妥当性をご主張ください)。少なくとも、これ以上回答するつもりはありませんので悪しからずご容赦ください。

↓※以下のコメントはすぐに削除する用意があります。ご確認ののち、ご要望ください。直接的にプライバシーを侵害する内容ではないとは思いますが、ABOFANさんにとってはセンシティブな話題も含んでいるように思われますため……。


別コメントについてですが、少なくとも私はABOFANさんの「学歴」を問題にしているわけではありません(そういう記述をしたことはないと思うのですが)。
おそらく、ABOFANさんが問題視されているのは「別のペンネーム」のことと思われますが、要するに、「かの人物と同一視しないでほしい」ということでしょうか。
すみませんが、私自身、ほとんど確信に近い印象を抱いているのですが、こうした趣旨のコメントはしないでほしいという要望ということでよいでしょうか。
(※であれば、あえて同一視はしませんが、ABOFANさんが氏のことを「~さん」などと他人のように振る舞うのも問題だと思います) (回答日時:2016/12/14 19:15:59)

申し訳ありません、爆笑です。
以下に、最近の管理者さんと私とのやりとりを示します。
>これまでのように、ABOFANさんにとってご都合が悪いことについては「私(管理人)が統計を理解しておらず、心理学に無知である」との結論なのですね。残念です。
>前回の回答の後半部分への言及もないようですが、ABOFANさんご自身が能見氏の言説をより辱めているということに、いずれお気づきいただければと思います。(回答日時:2016/10/04 00:02:08)
>――毎回失礼な言い方になって申し訳ないのですが、標準偏差、帰無仮説、タイプ2エラー、χ2検定、F検定、連続量…の意味があやふやな人に、納得できるように(面白おかしく雑談も入れながら?)統計的に説明しろと言われても、私は学習塾や予備校の講師ではありませんので無理です。それを証明する原文の引用は、ここでは繰り返しになるので止めますが、以上は事実ですから「都合が悪い」というのとは意味が違います。
(以下の説明は長くなるので省略)
>いや、そんな意味ではないというなら、改めてコメントをお願いします
>――そうですね。こういう意味ではなかったのですが、まぁそんなにこだわる箇所でもないので、お答えいただいたことに感謝します。ありがとうございます。(回答日時:2016/10/04 16:42:26)
――以上のやりとりを“翻訳”すると、「私(管理人)が統計を理解しておらず、心理学に無知である」との結論で、おそらくよろしいのかと…。
>>毎回この調子では、はっきり言って疲れます。
>――とありまして、これがABOFANさんのホームページにおけるコメントだったら筋も通るのですが、ABOFANさんの場合、ご自身の意思で本サイトに「訪問」されているため、お疲れのようでしたら、「お帰り」いただいて結構なのです。(回答日時:2016/10/04 16:42:26)
――はい、ではお言葉に甘えて、管理者さんへの統計的な説明は私が気が向いたものだけにすることにします。従って、ご要望の「サンプルについての質問」は、あえて回答しませんのでご了承ください。
>ちなみに、今まで大勢の方が指摘していますが、「ABOFANさんの統計学」はABOFANさんにしか理解できない世界ですので、こちらにコメントされる際には「みんなの思う統計学」をお使いいただければと思います。
――申し訳ありませんが、管理者さんのように、回帰分析と相関係数もわからない(?)ような「みんなの思う統計学」を使う気にはなりません。ついでに言うと、AABAさんもあまり統計学に詳しくないように記憶しています。もっとも、それは私が統計学に詳しいということでは全くなく、せいぜい大学教養レベルの知識があることの証に過ぎません(苦笑)。
さて、たまには私にも質問させてください。以下は大学教養レベルの統計学の質問なはずです。
1) r=-0.1とすると、独立変数が従属変数をどのくらい説明できますか?(○パーセントといった具体的な数字でお願いします)
2) r=-0.1の効果量の程度は? A.小 B.中 C.大 D.その他 E. わからない F.答えたくない
3) 以上のことから、r=-0.1だとすると、「回帰分析」は意味がありますか? A.ある B.ない C.その他 D.わからない E.答えたくない
ついでに、気が付いた点(再掲)ですが、
>>[1.管理者さんのバックデータ]――A(具体的なデータは本項関連リンク、あるいは参考文献等にあるものが主です)
>――やっと回答いただけましたね。が、すみません、思わず爆笑しました。関連リンクでサンプルが最大(20万人)とその次(3万人)は私が紹介したものです。この2つは、読めばわかるように、血液型によって明確にデータの差があります。つまり、このサイトの「データの再現性(低)」は管理者さん自身によって否定されてしまいました。まさに、既存メディアは事実確認のレベルでネットに敗北してしまったのです!(投稿者:ABO FAN,投稿日時:2016/09/17 23:57:30)
――この点は管理者さんは現在まで無回答でので、特に問題がなければ、私の指摘(「データの再現性(低)」は管理者さん自身によって否定されてしまいました)が正しいものとさせていただきます。
もう一つ例を挙げます(こちらも再掲)。
《引用開始》
>失礼ながら、このサイトの「データの再現性 (低)」には、合計人数が34万人を上回るデータがあるとも思えません。もしあるというなら、勉強ためにぜひお教えください。どうかよろしくお願いします。 (投稿者:ABO FAN,投稿日時:2016/07/09 23:13:29)
>金澤氏などが「34万人」としているデータの詳細をお教えくだされば、お話も進むかと思うのですが……。(回答日時:2016/07/26 16:56:12)
>大学に資料が届いているようです。ありがとうございます。ただ、諸般の事情により、受け取れるのは八月上旬ごろですので、この件についてはその後ご返答させていただきます。 (回答日時:2016/07/30 12:56:37)
>金澤氏が単独で行った研究調査ではないため、はっきり言ってなんともコメントしがたいのですが、これでいったい何をおっしゃりたいのですか?(回答日時:2016/08/09 16:13:28)
→それ以後は言及なし。
――掛け合い漫才としては面白いかもしれませんが、これは少なくとも科学的なコミュニケーションではありません(笑)。(投稿者:ABO FAN,投稿日時:2016/08/28 12:56:15)
《引用終了》
やはり、管理者さんは初歩的な統計学を理解しているとは思えません。
大変失礼しました。 (投稿者:ABO FAN,投稿日時:2016/10/04 22:28:33)

ABOFANさん
>ご要望の「サンプルについての質問」は、あえて回答しませんので
――??まぁ、もうご自由にどうぞ、としか言えませんね苦笑。関連して、
>たまには私にも質問させてください。以下は大学教養レベルの統計学の質問なはずです
――失礼ですがここは雑談用の掲示板ではないので、「血液型性格診断」のページに沿うコメントをお願いします(あと「たまには」というのにも語弊があるかと苦笑)。ということで私も「あえて回答しません」。そもそも、何か試されているようで感情的に「いい気」もしないですし笑。
後半部分の
>この点は管理者さんは現在まで無回答でので
――ですが、ご自身の著書『B型女性はなぜ人気があるのか』p127ですでに分析されているように、「統計データに差があるのは”思い込み”による見かけ上のもので、血液型と性格には関連がない」にカテゴライズされている研究のことですよね(すみません。ABOFAN=金澤正由樹というのはもはや「自明」のことと思われるため、こう書かせてもらいますね)。
さらに、
>それ以後は言及なし。
――??まず、「これで何をおっしゃりたいのですか?」に対しての応答を願いたいのです。
また、前回、前々回の「能見氏」についての私からの話題提起についてはお話ししたくないということでしょうか?無理して聞こうとは私も思いませんので、率直なお気持ちをお聞かせください。ただし、ABOFANさんと「血液型学説」を話題に対話しようと思ったら、避けて通れないとも思います。
[2016.1011追記]
非公開を希望される新しいコメントが届いたので、それに対する回答をこちらに書きます。
1.統計的な議論についてはABOFANさんのほうから「あえて回答拒否」というコメントをいただいているため、少なくとも現状において統計的な議論を避けているのはABOFANさんのほうだという認識です。
2.(少なくとも私としては)あまり重要な問題と考えていなかったのですが、不都合な点があるとお考えになるならば、まずは具体的にご要望ください。※あらかじめ「非公開希望」などとしていただければそのように対処したうえで対応します。
(回答日時:2016/10/05 13:00:01)

 まあ、以前にも指摘したはずですし、ABOFANには理解力がないというか理解したくなさそうなので、言っても無駄なのはわかってますが…。山岡先生の丁寧な指摘もきっと理解できないのでしょうし(理解したくないのでしょうし)…。
 まともな学術論文誌に掲載された論文が間違っていた、というのは、それだけいろいろとやっても(複数による査読というシステムがあっても)間違ってしまうことがある、ということです。査読*すら*されていない無名の人の書いた「論文」なんて眉唾物です。もちろん、その中には価値のあるものもあって、そういうものは誰かに認められたりすることもあるかも知れません (少し異なりますし、古いですが、インドの数学者、ラマヌジャンなんかその例の一つかと思います)が、それはかなり例外的な話です。
 ましてやその(カギ括弧付きの)「論文」もどきすら書けないような人(たとえばABOFAN)は論外の存在です。リジェクトがない、と喜んでいるのは、玉石混交の「石」であっても掲載してもらえること喜んでいる程度の存在です。だから「速報」と「論文」の違いも理解できず(理解することを拒否して)、「ニュートリノが光速を超えたニュースは論文になってないのだから論文なんて価値がない」とか言って(それを見た人の)失笑を買うことになるのです。(で、しかもその件は結果的に計測ミスというオチまでありましたね──ちなみに、だからといってCERNの人々を笑いものにするようなことは普通はしません。彼らは画期的な結果を得たのですが、しかし残念なことにミスがあっただけなのです。そしてそれを認めているのです。これこそ科学者のあるべき姿です。何か言われて「でもでもそうじゃなくて」とか言っているだけの人とは違います)
 私がここに書き込むのはこれで最後です。(だって書いてもたぶん無駄だし)
 万が一、ABOFANが「論文」を書いたとしたら、その時には「書けない」と書いたことを撤回するかも知れませんが。
 ちなみに、山岡先生の話(ABO FAN=金澤正由樹)からすると、他人のふりをして自著の宣伝をしていたのですね。自分で書いたのなら、堂々とアピールすればいいでしょうに。そういった書籍に何かあっても、「ABOFAN」という名前を守りたかったんでしょうか。なんか笑えますね。(「爆笑!」とか言いませんが)
(投稿者:AABA,投稿日時:2016/10/04 11:58:45)

(回答日時:2016/10/04 14:22:40)

管理者さんには短期間の連投で申し訳ないのですが…。
>これまでのように、ABOFANさんにとってご都合が悪いことについては「私(管理人)が統計を理解しておらず、心理学に無知である」との結論なのですね。残念です。
――毎回失礼な言い方になって申し訳ないのですが、標準偏差、帰無仮説、タイプ2エラー、χ2検定、F検定、連続量…の意味があやふやな人に、納得できるように(面白おかしく雑談も入れながら?)統計的に説明しろと言われても、私は学習塾や予備校の講師ではありませんので無理です。それを証明する原文の引用は、ここでは繰り返しになるので止めますが、以上は事実ですから「都合が悪い」というのとは意味が違います。その時点で統計学を知らなくとも問題はありません。自分で調べればいいのです。私はそうやってきましたので…。
>前回の回答の後半部分への言及もないようですが、ABOFANさんご自身が能見氏の言説をより辱めているということに、いずれお気づきいただければと思います。
――抽象的に言われてもわかりません。原文を引用していただけないでしょうか。印象論ではお答えしようがありませんが、ひょっとして、
>私「なぜ回帰分析をおこなったのですか?」
という質問なのでしょうか? 正直、私にはこの質問の意味がわかりません。というのは、私は「回帰分析」は目的ではなく、まずは分布図を作ることが目的だからです。次に、この分布図を分析するツールとして、「相関係数」が一番良さそうだという判断に達しました。ちなみに、「回帰分析」と「相関係数」は違います。http://www.hs.hirosaki-u.ac.jp/~pteiki/research/stat/qa/qacor.html
管理者さんが問題としているケース(?)では、相関係数が-0.1と小さいので、「回帰分析」はほとんど意味がありません。なぜなら、独立変数から従属変数がほとんど予測できないからです。
毎回この調子では、はっきり言って疲れます。お願いですから、もう少し統計学を勉強していただけないでしょうか?
いや、そんな意味ではないというなら、改めてコメントをお願いします。
失礼しました。 (投稿者:ABO FAN,投稿日時:2016/10/04 00:56:26)

ABOFANさん
>いや、そんな意味ではないというなら、改めてコメントをお願いします
――そうですね。こういう意味ではなかったのですが、まぁそんなにこだわる箇所でもないので、お答えいただいたことに感謝します。ありがとうございます。
この調子で、サンプルについての質問にもお答えください。
また、前回の本題は「能見氏」についての質問です。そちらについてのコメントをお待ちしております。
最後に、
>毎回この調子では、はっきり言って疲れます。
――とありまして、これがABOFANさんのホームページにおけるコメントだったら筋も通るのですが、ABOFANさんの場合、ご自身の意思で本サイトに「訪問」されているため、お疲れのようでしたら、「お帰り」いただいて結構なのです。
ちなみに、今まで大勢の方が指摘していますが、「ABOFANさんの統計学」はABOFANさんにしか理解できない世界ですので、こちらにコメントされる際には「みんなの思う統計学」をお使いいただければと思います。 (回答日時:2016/10/04 16:42:26)

投稿の素早い掲載をありがとうございます。また、切望していた山岡先生の回答もいただけたようで、大変ありがとうございます。管理者さんのご尽力に重ねて感謝いたします。
ただ、少々残念なことですが、今回の山岡先生の投稿については、いくつか事実誤認が見られるようです。僭越ながら、気の付いた点を2つほど書かせていただきますので、どうかよろしくご検討のほどお願いいたします。
>古川竹二(1928)の血液型性格関連説は効果が再現されないために心理学会で否定された
――否定の時期が書かかれていませんが、戦前に心理学会で「心理学会で否定された」事実はないはずです。なぜなら、私が調べた限りでは、戦前の心理学の学術誌に掲載された論文は6件で、うち肯定的なものが4件だからです。http://www010.upp.so-net.ne.jp/abofan/furukawa.htm
あるいは、戦後ということなのでしょうか? ただ、そうなると、山岡先生の「思い込み」が存在するという指摘とは矛盾することになりませんか? なぜなら、この掲示板では、基本的に「古川説=能見説=渡邊さんの論文の質問項目=山岡先生の質問項目」というスタンスのはずだからです。そして、少なくともデータで見る限り、血液型によって(「思い込み」による見かけ上の)性格の差が存在することは証明された、というのが山岡先生の主張だと私は理解しています。
以上のことから、戦前でも戦後でも「心理学会で否定された」とは信じられません。よろしければ、「否定された」具体的な文献をご紹介くださいませんか? 私もぜひ勉強してみたいので。
>まず年代のことを考えると、90年代始めに出版された本に記載されている各血液型性格の内容が99年にまで不変であるとはいえません。
――これには大変驚き、かつ大変混乱してきました。山岡先生によると、1990年代始めに出版された本に記載されている各血液型性格の内容(=渡邊さんの論文の質問項目=山岡先生の質問項目)と1999年の各血液型性格の内容(=山岡先生の質問項目)は違うということですか? その根拠は何でしょうか? 仮にそうだとすると、山岡先生の1999年の質問項目は、各血液型性格の内容を表していないことになります。それなら、論理的には、これらの質問項目は「思い込み」ではないので、どんな結果が出ても「思い込み」が存在したかどうか「不明」と言うことになるはずです。更には、10年程度で各血液型性格の内容が変わるとすると、10年間のデータを合計することはナンセンスということにもなりかねません。つまり、山岡先生自身の次の主張は否定されることになりますが…本当なのでしょうか?
・山岡は1999年から2009年にかけて大学生を対象に血液型性格の調査を行っている(有効回答数=6660)。その調査結果から次のような話をしたい。
・(1)血液型項目を用いて自己評定をさせると多くの項目で血液型による有意差が見られる。
出典:日本パーソナリティ心理学会第18回大会自主企画(2) [2009年11月28日]
それだけではなく、「思い込み」が存在しないとすると、「血液型ステレオタイプ」も存在しないので、必然的に血液型によって性格を決めつける「血液型ハラスメント」も存在しないことになりませんか?
ということですので、正直山岡先生の真意が理解できず、大変戸惑っているところです。
なお、「血液型と性格」は、長島雅裕さんの労作である「30年20万人」のデータにより、「血液型による違いが統計的に明確に有意であることが示された。」とされています。
出典:武藤浩二・長島雅裕ほか 2012年
教員養成課程における科学リテラシー構築に向けた疑似科学の実証的批判的研究 2011年度科研費報告書
https://kaken.nii.ac.jp/ja/grant/KAKENHI-PROJECT-22650191/
失礼いたしました。 (投稿者:ABO FAN,投稿日時:2016/10/03 22:20:13)

(回答日時:2016/10/03 23:42:15)

AABAさん、以前にどこかでお会いしたかもしれませんね。今後ともよろしくお願いいたします。さて、
>ABOFANが「論文」を書いて議論すればいいのですが、まあ、以前のやりとりで彼(or 彼女)にはその能力がないことは証明されてますしね…。 (念のため。「書く」能力があることは、ABOFANが書いてみせることによってしか証明できません)
――残念ながら、私には○B○KATAさんのような才能はありませんので(苦笑)。ご存じのように、権威ある科学雑誌に掲載された論文でさえ、ネット上で間違いが指摘されて最終的には撤回されました。また、血液型と性格に“肯定的”な論文を書いた清水先生は、心理学会誌の掲載は見事にリジェクトされました。繰り返しになりますが、私には○B○KATAさんや清水先生のような才能はないので、残念なことですが、書くだけ労力のムダというものです(汗)。
この掲示板やネットの方が、リジェクトされないだけ、はるかに良いのですよ。 (投稿者:ABO FAN,投稿日時:2016/10/03 22:03:18)

(回答日時:2016/10/03 23:42:07)

管理者さんへ
>>統計の部分についてはほとんど何の反応もありません
>ーー??前回の私の回答において「統計の話」とあらかじめ断りを入れたうえで統計における問題点を指摘したつもりです。(回答日時:2016/10/03 15:55:10)
ーー繰り返し書くのも失礼なのですが、どうしてもご要望のようですので…。
高校レベルの統計学を理解していない(らしい?)し、おそらく心理学による性格の定義を理解していない(らしい?)方に、「血液型と性格」を理解・納得できるような形で説明する能力は、はっきり申し上げて私は持ち合わせていません。
管理者さんがこれ以上の説明を要求するなら、直接お会いして、長時間かけて相互の理解レベルを擦り合わせるしかないと感じているのですが、それは「拒否」ということですので、私には無理な注文というものです(汗)。
#学習塾の講師なら、ひょっとしてそういう説明が得意なのかもしれませんが。
>コメントの意図が分かりかねますが、要は、ABOFANさんの言っていることが真っ当で、私のほうが愚かだという風に「見せたい」のですか? (回答日時:2016/10/03 15:59:33)
ーーそうではないですよ。今回は論語で説明してみましょうか。「之を知るを之を知ると爲し、知らざるを知らずと爲す。是れ知るなり。」です。よろしいでしょうか? (投稿者:ABO FAN,投稿日時:2016/10/03 22:00:16)

ABOFANさん
なるほど。
これまでのように、ABOFANさんにとってご都合が悪いことについては「私(管理人)が統計を理解しておらず、心理学に無知である」との結論なのですね。残念です。
前回の回答の後半部分への言及もないようですが、ABOFANさんご自身が能見氏の言説をより辱めているということに、いずれお気づきいただければと思います。
では。 (回答日時:2016/10/04 00:02:08)

少し補足しておきます。
>これまでABOFANさんが「正当な」学術・研究活動を拒んでいる理由として清水先生の論文を取り上げるのは不適当に思われるのですがいかがでしょうか。(回答日時:2016/09/28 20:05:39)
――ここも、管理者さんのホンネが垣間見えて興味深いです。学会は本来「真理」や「事実」を追求すべきだと思います。少なくとも私はそう信じています。しかし、管理者さんによると、必ずしもそうではないようですね。学会は、学会自身が「正しい」と認めることだけを議論すべきで、その学会が「妥当」だと認めない反論は許されない(ので反論は学会外でしてほしい?)。同様に、このサイトも管理者さんが「科学的に正しい」と認めることだけが絶対で、それに反する議論は一切許さない…ということでしょうかね?
それなら、これは「コミュニケーション」ではなく、情報の一方的な押しつけということになります。どちらかというと、徒弟制度や、論語的な「吾れ日に吾が身を三省す。(中略)習わざることを伝えしか。」に近いように感じられますが?
もっとも、それならそれで、初めからそうおっしゃっていただきたいと思います。別に反対はしません。ただ、科研費が承認された事業だというのなら、私的には疑問符を付けたいような気がしますが。
どうなのでしょうか? (投稿者:ABO FAN,投稿日時:2016/10/03 00:18:53)

ABOFANさん
コメントの意図が分かりかねますが、要は、ABOFANさんの言っていることが真っ当で、私のほうが愚かだという風に「見せたい」のですか? (回答日時:2016/10/03 15:59:33)

 山岡です。
 「各血液型40名にも満たない調査対象者の平均正答率を、その血液型の性格特性を知っている割合の指標として一般化できるのか」という問いですが、主観的な思い込みが強い方に対しては少し説明不足だったようなので補足します。
 私は、ABO FANの主張のようにデータ数だけを問題にしているわけではありません。むろん、同質のサンプルとして扱うこと自体は適当と考えているわけでもありません。小学生でもわかるだろうという期待の元に最も初歩の問いを投げかけただけです。
 ABO FAN=金澤正由樹氏は学会発表や学会誌に掲載された論文の結果は全て一般化できると解釈しているようですが、大きな勘違いです。ただこの研究結果の一般化の話は、科学者ではない素人にはわからなくても当然かなと思うので、少し説明します。
 学会誌の論文は複数(心理学では通常3名)の査読者の審査を経て掲載されます。科学の素人にはわかりづらい話かもしれませんが、この審査をパスしたからといってその結果を即座に一般化できるわけではないのです。あくまでもその研究の範囲内で論理的にも方法論的にも瑕疵がないと全ての査読者が判断すれば論文は学会誌に掲載されます。ただし、査読者が瑕疵に気づかない場合もあります。たまにひどい論文が学会誌に掲載されることもあります。ちなみに学会発表は基本的に審査がないのでどんな研究でも発表できます。発表したことがその学会でその研究が認められたことにはなりません。学会発表は研究のお披露目であり、他の研究者の意見を聞くためのものなのです。とは言っても、あまりにひどい学会発表をすると、研究者としての評価が下がるので通常はそんなにひどい発表はありません。ただし、あまり学会活動をしていない大学関係以外の会員が低レベルの発表をすることや、他者からの評価などもはや気にしない大御所が趣味の発表をすることはあります。
 では瑕疵のない審査論文の結果は一般化できるのかという問題ですが、それだけでは一般化できません。その研究が発表された後、他の研究でも効果が再現されれば一般化できますが、再現されなければ否定されます。古川竹二(1928)の血液型性格関連説は効果が再現されないために心理学会で否定されたことはABO FAN=金澤正由樹氏ならご存じだと思います。妥当性が確認された理論による予測と整合する研究結果、複数の先行研究結果と整合する結果が得られた場合は一般化しても良いでしょう。
 では、理論的な裏付けがない現象を扱った研究や先行研究や追試研究がない研究は一般化できないのか、という話になりますが、その場合の研究結果の妥当性を担保するものがデータ数になります。データ数の少ない研究であっても瑕疵のない研究であれば研究結果自体は否定されませんが、こんな研究もあるが、一般化できる保証はないということになります。筑波大学工学部出身のABO FAN=金澤正由樹氏には理解できないかもしれませんが、工学と異なり医学・生理学等の純然たる自然科学分野から心理学などの社会科学分野まで人間を対象とする科学では様々な個人差や誤差が研究結果に影響するのです。様々な誤差を相殺するためにもデータ数が必要になるのです。
 でははじめの問いに戻りましょう。渡辺(1994)の各血液型40名にも満たない調査対象者の平均正答率を、その血液型の性格特性を知っている割合の指標として一般化できるのかですが、当然一般化はできません。あくまでも渡辺(1994)の研究データの中だけで意味を持つ指標に過ぎないのです。渡辺(1994)の研究データと切り離して一般化できるものではありません。
 さらにあの問いには1992年に北海道大学文学部と教養学部の102名の学生を対象にした調査結果を、1999年の首都圏の私立大学5校の様々な学部学科の1300名の学生の調査結果とリンクさせることは妥当なのかという意味も込められています。つまり、年代を超えての一般化と地域を越えての一般化の問題です。
 まず年代のことを考えると、90年代始めに出版された本に記載されている各血液型性格の内容が99年にまで不変であるとはいえません。例えば、90年代初めまでB型の特徴とされた「天才型」が少なくとも99年にはAB型の特徴とされるようになったことはABO FAN=金澤正由樹氏ならご存じでしょう。また、ABO FANのホームページにもB型の特徴として「感情の現れ方がストレート」と書いてありました。渡辺(1994)が6冊の本からO型の特徴と判断した「ものの言い方や表現法はもちろん欲望の表し方もストレートである」はB型の特徴と判断されても不思議ではないでしょう。やはり渡辺(1994)がO型の特徴と判断した「個人主義的でともすれば自己中心的になってしまう」ですが、「自己中心的な血液型」でネット検索すると「B型」が数多く出てきます。このように血液型の特徴とされるものは時代によって変化するのです。ここからも渡辺(1994)の結果は一般化できないことが明らかです。
 地域的な影響を考えると、私立大学と比較すると少人数の国立大学の同じ学部の学生の間では、ある情報が共有されやすい、つまり偏りが生じやすいことを指摘できます。例えば、ある血液型性格情報が口コミで伝えられ広がったら、1992年北海道大学文学部と教養学部独自のローカルな血液型性格特徴として定着していた可能性もあるでしょう。これは可能性の指摘に過ぎませんが、渡辺(1994)の結果の一般化を主張する場合には考慮しないといけない可能性です。この可能性が否定できないのであれば、やはり渡辺(1994)の結果の一般化は困難です。
 さらに、草野直樹(1995)が「血液型性格判断の虚実」で指摘しているように、ある特徴が著者によっては異なる血液型の特徴とされたり、同じ特徴が同一著者によって複数の血液型の特徴とされるなど、血液型性格の内容には定説などないのです。ABO FAN=金澤正由樹氏は能見説の信者のようですが、一般人は能見説かどうかなど関係なくたまたま読んだ本の内容が血液型性格として記憶されることでしょう。つまり、本人が血液型性格特徴を知っているつもりでもその内容は人によって異なるのであり、「その血液型の性格特性を知っている割合(渡辺,1994)が高いほど、他の血液型との差(山岡.1999)が大きくなるはず」というABO FAN=金澤正由樹氏の前提自体成り立たないわけです。無関係な二つの指標に関連が見られないことは当然であり、それは何の証明にもなりません。
 さらに前述の「ストレート」と「自己中心的」に関して、ABO FAN=金澤正由樹氏は「通説とは異なる血液型が最大値になった7項目」の中に入れていますが、前述のようにこれは「調査時点でのB型の通説」と一致していると判断して良いでしょう。
 また、山岡(1999)の調査結果のポイントは高受容群ではなく低受容群にあることをABO FAN=金澤正由樹氏は理解していません。低受容群では差が出ないから高受容群の有意差は思い込みであるという説明が成り立つわけです。
 関係がない二つの指標をこじつけ、その無関係性を思い込み説否定の根拠としても現象の説明にはなりません。無関係な渡辺(1994)の指標を持ち出さなくても、山岡(1999)のデータ内は思い込み説で破綻なく説明可能なのです。疑似科学の特徴の一つに不要な前提を用いることがあります。渡辺(1994)の指標を前提とするABO FAN=金澤説は、まさに不要な前提を導入しないと成り立たない疑似科学なのです。
 ABO FANはこのサイトでなんども、「血液型と性格について説明責任を果たすためには、相手が心理学と統計学の両方をある程度理解している必要がある」と書いていますが、心理学と統計学に社会調査法の理解も付け加えるべきでしょう。いろいろABO FAN=金澤正由樹氏の文章を拝見しましたが、心理学の理解も社会調査法の理解も極めて心許ないと判断せざるを得ません。ABO FAN=金澤正由樹氏の目的が心理学者の血液型性格関連説研究の否定なのですから、その心理学理解が近視眼的で独善的なのはある意味当然なのかもしれません。
 またABO FAN=金澤正由樹氏のいう統計は、少なくとも私が理解している統計学とは異なるものを指しているようです。私が理解する統計学は主観と妄想を廃し、他者と客観的に議論する土壌を作るツールです。それは多くのものに対して説得力を持つ主張の根拠となるものです。誰にも理解されない妄想を紡ぐツールではありません。科学者としては当然のことですが、私の主張は多くの人々に対する説得力と説明力があります。ABO FAN=金澤正由樹氏の主張は他者と客観的に議論する土壌がないために、説得力も説明力もありません。科学者ではない素人にこのような指摘をすることには、科学者として忸怩たるものを感じるのですが、そのことが理解できない人とは議論できません。
 このようなことを書いたら、きっとABO FAN=金澤正由樹氏は「山岡も統計学がわかっていない愚者である」と書き込むのでしょうね。その通りですよ。ABO FAN=金澤正由樹氏のいう「統計学」は私には理解できません。ABO FAN=金澤正由樹氏の統計を理解できるのはABO FAN=金澤正由樹氏しかいないでしょう。それはABO FAN=金澤正由樹氏が紡ぎ出した妄想統計学なのですから。その結果的、自分の独善的な主張とは相容れない説が主流である日本の学会を否定し陰謀論を展開するのでしょう。
 最後にABO FAN=金澤正由樹氏に一つだけ忠告してあげますが、「苦笑」や「大爆笑」などの言葉を多用しても、誰もABO FAN=金澤正由樹氏が知的に優位であるとは思いませんよ。科学的な議論を求めるのであれば、そのような主観的感情を排除すべきです。それができない者は、科学的議論ができない者と判断されるだけです。科学的議論ができない者の妄想に付き合うことは時間の無駄でしかありません。生産性のない妄想に付き合うほどみんな暇でも親切でもありません。妄想に回答しないことは、ABO FAN=金澤正由樹氏の主張に反論できないための「回答拒否」とは異なるものなのですよ。
(投稿者:山岡重行,投稿日時:2016/10/02 23:48:36)

(回答日時:2016/10/03 13:46:29)

久しぶりに見てみたら…。やはり予想通りの展開になってますね…。
ABOFANが「論文」を書いて議論すればいいのですが、まあ、以前のやりとりで彼(or 彼女)にはその能力がないことは証明されてますしね…。 (念のため。「書く」能力があることは、ABOFANが書いてみせることによってしか証明できません)
やはり私のABOFANへのお勧めとしては「書けるというのなら、書けばいいのに。そしたら「さすが~」と言ってもらえるのに(内容がまともならですが)」ですね。
まあ、できないだろうから、いつまでも「でもでもだって」を続けてなさい。 (投稿者:AABA,投稿日時:2016/10/02 11:42:29)

(回答日時:2016/10/03 13:46:42)

>予想通り、全く話が通じていなかったようです苦笑。
>しかし残念ながら、ご本人で「茶々」とおっしゃられているものに対して、こちらは回答する言葉を持ちえませんので、改めてコメントを待つことにします。
――素早い掲載をありがとうございます。ただ、申し訳ありませんが今回も爆笑してしまいました。前回の投稿は、私が遠慮して「茶々」と書いただけで(いや、どこが…というツッコミはなしです・笑)、内容は「反論」そのものです。改めて、管理者さんの「徹底的して回答拒否」を確認する結果となりましたね。
今までも、「茶々」だろうが、「反論」だろうが「投稿」だろうが、統計の部分についてはほとんど何の反応もありません。これは、管理者さんが統計に関する(少なくとも学部レベルの)知識を持っていないことの証明となります。1つだけ例を示しておきます。次の私の投稿については現在も「無回答」です。
《引用開始》
今回は情報提供です。次の山岡先生の質問に少し答えてみましたので、内容をご確認下さい。
(中略)
[上に紹介した山岡さんの]数値をよく見てみると、差が出ている質問項目の中には、O型の特性のはずなのに、「血液型大好きグループ」では、B型が最高値を示している、といったようなものもある。つまり、本来の血液型とは違う「間違った」血液型性格特性に“思い込ん”でいるものが存在するからである。これらは、差が出た15項目中、半分近い7項目とかなり多い。(中略)
O型の特性のはずなのに、なぜかB型が一番当てはまると回答しているといった、「間違った」血液型性格特性に“思い込み”が存在するはずがない。[出典:金澤正由樹さん 統計でわかる血液型人間学入門]
やはり、「統計的な差は“思い込み”によるものではない」と結論づけてよさそうです。数字やグラフを使わないだけ、こちらの説明の方がわかりやすいかもしれませんね。
奇妙なことに、「疑似科学とされるものの科学性評定サイト」では、この説明には全く触れられていません。何か理由があるのでしょうか…。 (投稿者:ABO FAN,投稿日時:2016/08/27 17:27:14)
《引用終了》
よろしくお願いいたします。 (投稿者:ABO FAN,投稿日時:2016/10/02 09:51:12)

ABOFANさん
なるほど。では、前回のコメントに基づいて回答します。

まず、
>統計の部分についてはほとんど何の反応もありません
ーー??前回の私の回答において「統計の話」とあらかじめ断りを入れたうえで統計における問題点を指摘したつもりです。
簡単に流れを示しますが、
私「渡邊論文、山岡論文の「高受容群」「低受容群」は意味が違うのに、何を根拠に同質サンプルとして扱ったのですか?」

ABOFANさん「山岡先生は渡邊論文のサンプルが少ないことを問題にしているのだから、この質問は無意味」
これ、質問の答えになっていないですよね?そもそも、このデータはABOFANさんが作成されたもので、私はそれに基づいて疑問を投げかけているにすぎません。「ABOFANさんが」「何を根拠に」二つの論文のサンプルを「同じものとして」扱われたのかを聞いているだけなので、ABOFANさんのお考えをお聞かせ願えれば結構なのです。そしてこれはちゃんと統計の話ですよね。
もう一つ、
私「なぜ回帰分析をおこなったのですか?」

ABOFAN「山岡先生もF検定を行っているではないか」
これも「答え」になってないですよね。私が聞いているのはABOFANさんが回帰分析を用いた理由なので、ABOFANさんのお考えだけを述べていただければよいのです。これは、ごく一般的な話に例えると、スピード違反で捕まった時に、「なんで俺だけ取り締まるんだ!みんな違反しているじゃないか!」といっているようなもので、論点のすり替えですよね。

以上二つは、明確にABOFANさんが出された統計についての回答ですので、どうかコメントいただきたいと思います。
次に、
>ひょっとして、国内の学会では統計の基礎知識が乏しいので「血液型と性格」のまともな議論は無理だ。だから、私は海外で論文を発表したらどうかという意味ですか?
ーーすみません、そういう意味ではありません。単に、「正当な研究活動」を行うための一提案をしただけです。つまり、ご自身の正当性をこれほど「ネットで」主張される割に、なぜ正統的な学会での発表、論文投稿などを拒否されるのかをお教えいただきたいのです。
率直に、どうしてでしょうか?
「直接お会いして」というご提案を何度も受けましたが、学会発表や論文投稿を行っていただくほうがはるかに生産的かと思います。

最後に、というかここからが本題なのですが、これまでの「対話」を通して、ABOFANさんの「こだわり」の核心にはやはり能見氏がいるようにお見受けします。
そこで、それを受け入れたうえで質問したいのですが、仮に能見氏の「血液型人間学」が”正しい”としたら、それが現代のアカデミズムで受け入れられていないのはなぜでしょうか?
ABOFANさんの言葉でいうところによる、「血液型人間学」の理解には高度な知識が必要だからでしょうか?
それとも、ジャーナリストであった能見氏への、アカデミズム側の羨望があったのでしょうか?
もしくはほかの理由でしょうか?
ABOFANさんのお考えをお聞かせください。また、”素晴らしい”理論である「血液型人間学」を市井に普及させるには、今後何が必要かと思われるかについても、合わせてお答えいただければと思います。
(回答日時:2016/10/03 15:55:10)

おお、予想通りきっかり10日後に回答がアップされましたね。
ただ、今回の回答はト○デモ過ぎて大爆笑してしまいました。さすがに、ここまで凄いとは予想していませんでしたので、少々茶々を。
>X軸の「その血液型の性格特性を知っている割合」の「高受容群」「低受容群」⇒渡邊論文からのもの
>Y軸の「他の血液型との差」の「高受容群」と「低受容群」⇒山岡論文からのもの
>を“同一性質のサンプルとして扱っている”ことになります。
>(中略)この二種類が全く別の性質のものであることは明らかであり、“相関を示さない”ことはいわば「妥当な結果」といえます。
>(中略)同質のサンプルとして扱うには不適当と思われるのです。
――これには大爆笑です。なぜなら、山岡先生は、こうおっしゃっているからです。
>[渡邊論文の]各血液型40名にも満たない調査対象者の平均正答率を、「その血液型の性格特性を知っている割合」の指標として一般化できるのか管理人様をはじめ、このサイトをご覧の皆様のご意見を伺いたいと思います。(投稿者:山岡重行,投稿日時:2016/05/28 16:34:46)
管理者さんがおっしゃるように「同質のサンプルとして扱うには不適当」なら、この山岡先生の質問は無意味です。なぜなら、山岡先生は渡邊論文の「サンプルが少ない」ことを問題にしているのですから、同質のサンプルとして扱うこと自体は「適当」と考えていることになります。
もっとも、その後、管理者さんが山岡先生の見解が変わったことを直接確認したのであれば話は別です。しかし、それならハナから山岡先生の理解が間違っていたことになります。
>今回の統計処理として回帰分析を用いたことにも違和感があります。因果性を積極的に推し測ろうとするのは理解しますが、連続的な物理量でない当該項目の心理測定において回帰分析を用いた理由にはどのような意味があるのでしょうか?お教えください。
――これにも大爆笑です。渡邉(ママ)論文の112人のデータは明らかに「心理測定」ではありません。となると、「連続的な物理量(ママ…正確には「連続量」?)でない当該項目の心理測定」は山岡先生の論文のデータということになりますよね。でも、山岡先生の分析では、本来は連続量に適用する「F検定」を使っているのです(笑)。
>ABOFANさんが「日本の」心理学界隈に不信感を持っておられることはこれまでのコメントから推測できます。また、そのため、日本のいわゆる学術学会の中で正当な研究活動をするのに抵抗があるというという心理も一応は理解できます。
――理解できるも何も、現在こうやって公開の場で確認しているわけです。
>であるならば、拠点を海外に移されてはいかがでしょう?
――ひょっとして、国内の学会では統計の基礎知識が乏しいので「血液型と性格」のまともな議論は無理だ。だから、私は海外で論文を発表したらどうかという意味ですか? それは、いくらなんでも、かなり酷い言いがかりというものでしょう(苦笑)。もっとも、管理者さんがそう感じているというなら話は別です。
>2.能見氏が提唱した「血液型人間学」は、理論・データなどあらゆる面から科学的な言説である。
>A十分に科学的だ B不十分な点もあるが、科学的な面もある(具体的にお教えください) C科学的とはいえない(疑似科学である) Dその他
>3.巷で広まっているような「Bの性格はマイペースだ」などといったような理論は
>A妥当だ B一部妥当な面もあるが、根拠に乏しい面もある(具体的にお願いします) C根拠がなく、妥当とは言えない Dその他
>は「回答拒否」ということで認識していますがご異論ありますでしょうか?ご返答お待ちしています。
――ここはあえて“回答拒否”だったのですが、ご要望のようですので正直に書きます。繰り返しになりますが、管理者さんの理解レベルでは、統計データの取り扱いを見ても「科学的」や「根拠」を理解できるとは思えません。よって、残念ながら現状では(管理者さんが理解・納得可能なレベルでは)回答いたしかねます(失礼!)。
#だから、直接お目にかかってよく確認したかったのですが…。
>少なくとも、これまでABOFANさんが「正当な」学術・研究活動を拒んでいる理由として清水先生の論文を取り上げるのは不適当に思われるのですがいかがでしょうか。
――いや、別な方法でも何回も確認しているのですよ。清水先生の論文はサンプルの一つに過ぎません。さすがに、この掲示板に実例を書くのは控えますが(苦笑)。
#直接お目にかかってなら、固有名詞と実例を出して、納得できるまでご説明しますよ。
なお、今回も私のほとんどの質問に「徹底して回答拒否」であることが確認できました。それはそれで収穫なのですが、このため今回の投稿は「茶々」になったことをご了承ください。
#「対話」や「コミュニケーション」は無理という意味です。
大変失礼しました。 (投稿者:ABO FAN,投稿日時:2016/09/29 22:50:46)

ABOFANさん
予想通り、全く話が通じていなかったようです苦笑。
(というか、「あえて」そういう反応を「見せて」いるのでしょうね)
しかし残念ながら、ご本人で「茶々」とおっしゃられているものに対して、こちらは回答する言葉を持ちえませんので、改めてコメントを待つことにします。
よろしくお願いいたします。
(回答日時:2016/09/30 08:41:53)

連投失礼します。管理者さんは「公開の場」でという要望なので、やむを得ず投稿させいただきます。
>――いやいや、そうではなく、前から言っていますがABOFANさんがなぜ学会などの「公式的」な学術コミュニティをこれほどまでに避けていらっしゃるのかと思っているので。
――清水さんの文献からもう一つ追加します。これでは、学会などの「公式的」な学術コミュニティを避けない人がいるとは思えません。管理者さんはいかが思われますか?
《清水武 心理学は何故、血液型性格関連説を受け入れ難いのか―学会誌査読コメントをテクストとした質的研究(よい教育とは何か 構造構成主義研究5 2011)より》
加えてここから,ある種のお蔵入り効果(引き出し問題)が、通常とは逆のパターンで(関連性を示す効果が,公開されずに研究者の引出しに眠る)生じている可能性さえも,指摘できるだろう。そして,次のコメントは少なからず筆者にとっては衝撃的なものであった。
(2-5)[第二査読者のコメント]
最後に「心理学者にとっての血液型性格学に対する感情は,否定的なものが大半だが」との記述があったが,心理学者は決して感情で否定しているわけではない。むしろ,感情で肯定しているが論理として(あるいは職業倫理として)否定している心理学者が多いように見受けられる(代表的な方は大村政男先生)。
この審査者自体は自らの立場を示していないが,敢えてこう書くのだから,感情では関連説を肯定しているとも読める。一方で,ここでは「論理(あるいは職業倫理)として否定」とあり,関連性を認めるわけにはいかないともいう。こちらは建前ということだろう。
《引用終了》 (投稿者:ABO FAN,投稿日時:2016/09/18 08:27:41)

ABOFANさん
一点だけ。
>清水さんの文献からもう一つ追加します
と、以前から清水先生の論文(これもそもそも私が情報提供したのですが苦笑)を盾に取っておられますが、当該論文はきちんと「論文」として世に出ているものです。ABOFANさんが「日本の心理学」に不信感を持っておられるのならば、別の学術領域に論文を投稿なさるなどされればよい話で、道は一つではありません。
少なくとも、これまでABOFANさんが「正当な」学術・研究活動を拒んでいる理由として清水先生の論文を取り上げるのは不適当に思われるのですがいかがでしょうか。
(回答日時:2016/09/28 20:05:39)

すみません。念のために追記します。
>――いやいや、そうではなく、前から言っていますがABOFANさんがなぜ学会などの「公式的」な学術コミュニティをこれほどまでに避けていらっしゃるのかと思っているので。
――次のとおりです。
《清水武 心理学は何故、血液型性格関連説を受け入れ難いのか―学会誌査読コメントをテクストとした質的研究(よい教育とは何か 構造構成主義研究5 2011)より》
【その1】
(2-4)[第二査読者のコメント]
さらに,この問題[血液型と性格の関係]については,1927年の古川の論文以来、膨大なデータの蓄積がある。否定論は、こうした多くの研究の結果を参照して,そこに一貫性を見いだせないという事実を否定論の根拠にすることが多い。今回の結果が一定の傾向を示したことを認めるとしても,すでに蓄積されている膨大な「非一貫的な結果」を全て解消するような結果として打ち出せるものなのだろうかについての疑問も残る。つまり,一回の調査で傾向が見られた、というような論文は現在では査読論文としては認められないと思われるのである。
既に蓄積された非一貫的な結果を全て解消できなければ、認められないというわけである。しかし、上記コメントにしたがうならば,今後の研究論文は,関連説を肯定的に支持する内容が含まれる限り,全て掲載に値しないという判断が下される可能性が極めて高いことになる。やはり,掲載を認めるわけにはいかないという結論が先にあるように感じられる。
【その2】
もちろん,血液型と性格を否定的に論じる現状が間違っており,著者の主張が正しい場合もある。アインシュタインの相対性理論の論文がレフリーペーパーにならなかったように,正しい論文が正当に評価されずに掲載されない可能性もある。しかし,この論文は(仮に正しいとしても)現在の●●が掲載を認めるものではないと思われる。(●●は学会名)
《引用終了》
これは、いままでの私の体験と見事に一致します(例:カフェや、次の心理学者や管理者さんの態度)。
余談ですが、私が知っている心理学者は、ほとんど関係があることは認めています。その一方、公式の場では「関係ない」とおっしゃってますが、彼らの矛盾する態度には何か事情があるのかもしれません。直接確認されてはどうですか?
また、前々回の投稿に書いたように、管理者さんが「関係がある」データ(サンプル20万人と3万人)を認めているにもかかわらず、このサイトには「データの再現性(低)」とあり、これまた上に書いた心理学者と同じパターンです。なぜ認めているデータと逆の結果を信じているのでしょうか?
#おそらく、この指摘も無視されると思いますが、それはそれで貴重な情報です。
なお、前回の投稿で、一部に管理者さんの表記に「さん」が抜けていましたのでお詫びします。
失礼しました。 (投稿者:ABO FAN,投稿日時:2016/09/18 07:22:24)

ABOFANさん
こちらではABOFANさんの行われている活動について言及させていただきます。
ABOFANさんが「日本の」心理学界隈に不信感を持っておられることはこれまでのコメントから推測できます。また、そのため、日本のいわゆる学術学会の中で正当な研究活動をするのに抵抗があるというという心理も一応は理解できます。
であるならば、拠点を海外に移されてはいかがでしょう?ABOFANさんの過去の発言から血液型性格学説は日本のみの文化ではないそうですし、英語能力にも精通していると見受けられるので、「日本の心理学」ではなく、海外の学術研究会などで研究活動を行われることをお勧めします。少なくともご自身の活動を「学術研究」と位置付けておられるならば、これまでの知見を公共の場で議論されることは、本サイトにコメントされるよりも意義あることと思われます。これに反対する理由が、今一つ私には理解しかねるため、提案させていただきます。
また、前回の私からの問いの、
2.能見氏が提唱した「血液型人間学」は、理論・データなどあらゆる面から科学的な言説である。
A十分に科学的だ B不十分な点もあるが、科学的な面もある(具体的にお教えください) C科学的とはいえない(疑似科学である) Dその他
3.巷で広まっているような「Bの性格はマイペースだ」などといったような理論は
A妥当だ B一部妥当な面もあるが、根拠に乏しい面もある(具体的にお願いします) C根拠がなく、妥当とは言えない Dその他
は「回答拒否」ということで認識していますがご異論ありますでしょうか?ご返答お待ちしています。
ちなみに、どちらを参照されたのかわかりませんが
>リサーチリテラシー科目群に「統計学A・B」とありますが、履修されていないのですね。その代わりに「社会調査法A・B」を履修したと…。
これは正確な情報ではありません。学部・大学院ともに「情報コミュニケーション学部」が設置している科目だけでなく、情報関連科目、学部間共通科目などにおいて統計学や心理統計を学ぶ機会は設けられています(いずれにしても、私自身の統計への理解を担保するわけではありませんが苦笑)。
(回答日時:2016/09/28 20:00:42)

すみません、書き忘れました。
>PCから調査結果を見る方法はありませんか。
――アイスタット社の調査結果は、android(WindowsとiOSは不可)でダウンロードしたものをクラウドストレージに保存し、それをPC経由で見ることは可能です。あるいは、担当者に直接問い合わせてもいいかもしれません。
ついでに、前回の投稿に書いた相関係数の信頼性についての考察です。
相関係数の有意性の検定は、次の表を使いました。
http://www.biwako.shiga-u.ac.jp/sensei/mnaka/ut/rtable.html
問題のデータはサンプルは8個です。ただし、このデータは112個と639個のデータを合成したものですので、n=8の表を見たのではいけません。とりあえず、テキトーにサンプルを200個ぐらいと想定してみると、α=0.05だと|r|=0.139までが誤差となります(本当にこれでいいのかはかなり疑問ですが・苦笑)。
とはいっても、もともとはrが-0.10ですから、rが正でかつ相当大きくなる確率はかなり低いと考えていいでしょう。 (投稿者:ABO FAN,投稿日時:2016/09/18 00:23:29)

(回答日時:2016/09/28 19:46:55)

回答ありがとうございます。しかし、失礼ながら今回は爆笑してしまいました。内容が無茶苦茶ですよ。ひょっとして相当お疲れなのでしょうか?
>>繰り返しになりますが、管理者さんは大学レベルの統計を理解されているとは思えませんので、残念ながら「説明責任」は果たせません
>――いや、何度も申し上げますが、「私」相手でなくともよいのですが……。
――他の方の発言はしばらくないので、管理者さんを相手にするしかありません。私としては、石川先生や山岡先生の回答をぜひお聞きしたいところではありますが。
>>血液型と性格について「説明責任」を果たすためには、相手が心理学と統計学の両方をある程度理解している必要があります。片方だけではだめです。
>――??それほど人を選ぶ理論であるならば、ますます「一般化」は難しいと思いますし、かといって抜群に再現性があるわけでもないので、「応用する」意味も見出せません。というか、そもそも能見氏には心理学と統計学の素養があったのでしょうか?
――私の文章をよく読んでください。能見正比古氏が正しいかどうか判断するのには、心理学と統計学の両方をある程度理解している必要があると書いています。一般化できるかどうかは別の問題ですよ。それは、相対性理論を理解するにはテンソルの知識が必要ですが(私は挫折しました・苦笑)、相対性理論が一般化できる(=正しい)かどうかとは別の問題というのと同じです。
>――いやいや、そうではなく、前から言っていますがABOFANさんがなぜ学会などの「公式的」な学術コミュニティをこれほどまでに避けていらっしゃるのかと思っているので。
――避けているかどうかは管理者さんの判断です。私は、以前に日本の学会には入ろうと検討しましたが止めました。論文を読めばわかりますが、レベルが低いのでコスパを考えるとはっきり言ってムダです。また、最近のSTAP細胞騒動や蓮舫氏の国籍詐称問題でも、既存メディアは事実確認のレベルでネットに敗北してしまいました。それは血液型でも同じことです。この点は後述します。
念のため、私のサイトから
心理学者はブレている
http://abofan.jimdo.com/%E4%B8%8A%E7%B4%9A%E8%80%85%E5%90%91%E3%81%91/%E5%BF%83%E7%90%86%E5%AD%A6%E8%80%85%E3%81%AF%E3%83%96%E3%83%AC%E3%81%A6%E3%81%84%E3%82%8B/
疑似科学否定論はバラバラ?
http://abofan.jimdo.com/%E4%B8%8A%E7%B4%9A%E8%80%85%E5%90%91%E3%81%91/%E7%96%91%E4%BC%BC%E7%A7%91%E5%AD%A6%E5%90%A6%E5%AE%9A%E8%AB%96%E8%80%85%E3%81%AF%E3%83%90%E3%83%A9%E3%83%90%E3%83%A9/
こんなことを学会で発表できるはずがありません。それは、前回のカフェでも十分おわかりでしょう(苦笑)。
>[1.管理者さんのバックデータ]――A(具体的なデータは本項関連リンク、あるいは参考文献等にあるものが主です)
――やっと回答いただけましたね。が、すみません、思わず爆笑しました。関連リンクでサンプルが最大(20万人)とその次(3万人)は私が紹介したものです。この2つは、読めばわかるように、血液型によって明確にデータの差があります。つまり、このサイトの「データの再現性(低)」は管理者さん自身によって否定されてしまいました。まさに、既存メディアは事実確認のレベルでネットに敗北してしまったのです!
>[2.全体のサンプルが100人程度のデータは一般的に]――C[その他](質問の意図がわかりません。というか、ケースバイケースとしか「ふつう」はいえないはずですが……。具体例をご提示ください)
――これも爆笑です。次に管理者さん自身の文章を示します。
>一般的なアンケート調査や統計分析において、だいたい100以上のサンプルであれば(仮に)有意差は出なくとも何らかの傾向性くらいは見出せると思われる(回答日時:2015/07/04 17:20:43)
では、管理者さん自身の1年前の主張「全体のサンプルが100人程度のデータは一般的に有効」は否定するのですね?
>[3.管理者さんは確率・統計の単位はどこで取りましたか]――C[大学]とD[大学院](あくまでごく一般的な社会調査、心理測定の基礎レベルにおいて「のみ」ですが)。
――これではよくわかりませんので、明治大学情報コミュニケーション学部のシラバスを調べてみました。http://www.meiji.ac.jp/infocom/curriculum/syllabus.html
リサーチリテラシー科目群に「統計学A・B」とありますが、履修されていないのですね。その代わりに「社会調査法A・B」を履修したと…。使った社会調査法のテキストがわかりませんが、手元にある「社会調査演習[第2版]」(東京大学出版会)を見ると、(少々口が悪いのですが)教えられたとおりデータを入力すると計算できるという内容です(失礼!)。これでは、普通は「確率・統計の単位」を取ったとは言わないでしょう。
なお、高校では履修していないと…。調べてみたところ、現在の高校の学習指導要領では、「確率・統計」は主に数学Bで学ぶようです。http://www.stat.go.jp/teacher/dl/pdf/c3index/guideline/high/math.pdf
しかし、高校で数学Bを履修しないで、統計的検定が理解できるとは到底信じられません。これは、確かに管理者さんのいう「差がある」という“帰無仮説”、タイプ2エラーや検定力の理解不足と見事に符合します。結局、管理者さんは(少々口が悪いのですが)教えられたとおりデータを入力すると計算できる、というレベルである可能性が非常に高くなります。ほぼ私の予想どおりということですね。
では、管理者さんの質問に回答します。
>1.山岡先生の先のコメントについて、「各血液型40名にも満たない調査対象者の平均正答率を、 「その血液型の性格特性を知っている割合」の指標として一般化できるか」
>Aできる Bできない Cその他
――以前に説明済ですが管理者さんが無反応ですので、質問の趣旨が理解できません。念のため以前の説明を再掲します。
《引用開始》
http://abofan.jimdo.com/%E4%B8%8A%E7%B4%9A%E8%80%85%E5%90%91%E3%81%91/%E5%B7%AE%E3%81%AF-%E6%80%9D%E3%81%84%E8%BE%BC%E3%81%BF-%E3%81%A7%E3%81%AF%E3%81%AA%E3%81%84/
以下はこのページの文章の抜粋です。
実際にサンプルの誤差を試算してみたのが下の図[省略]です。実測値の誤差の範囲(推定値)がわかるように赤の円を付け加えてみました。気象庁が発表する台風の進路の予報円と同じで、本当の値は約70%の確率で赤の円の中に入ります。
赤の円が占めている領域は、それほど大した面積ではありませんから、全体の傾向を変えるほどの影響はあるとは考えられません。
つまり、統計的な誤差を考慮しても、その性格特性を知っているかどうかと、他の血液型との回答の差(=統計的な差)とは関係がないということです。
結局、「統計的な差は“思い込み”によるものではない」という金澤さんの結論は変更する必要はないものと思われます。
「統計的な差は“思い込み”によるものではない」ことは、金澤正由樹さんは別の方法でも検証しています。
[上に紹介した山岡さんの]数値をよく見てみると、差が出ている質問項目の中には、O型の特性のはずなのに、「血液型大好きグループ」では、B型が最高値を示している、といったようなものもある。つまり、本来の血液型とは違う「間違った」血液型性格特性に“思い込ん”でいるものが存在するからである。これらは、差が出た15項目中、半分近い7項目とかなり多い。(中略)
O型の特性のはずなのに、なぜかB型が一番当てはまると回答しているといった、「間違った」血液型性格特性に“思い込み”が存在するはずがない。[出典:金澤正由樹さん 統計でわかる血液型人間学入門]
やはり、「統計的な差は“思い込み”によるものではない」と結論づけてよさそうです。数字やグラフを使わないだけ、こちらの説明の方がわかりやすいかもしれませんね。
奇妙なことに、「疑似科学とされるものの科学性評定サイト」では、この説明には全く触れられていません。何か理由があるのでしょうか…。 (投稿者:ABO FAN,投稿日時:2016/08/27 17:27:14)
《引用終了》
#別途、信頼度(両側検定)95%で試算してみましたが結果は変わりませんでした。
>ABOFANさんがなさっているこの「活動」が学術的・研究的なものであるならば、少なくとも私が個人的にお会いする意味はなく、一刻も早くなんらかの「公式的な」議論の場に乗せるべきと思われるのですが、この意見はヘンなのでしょうか?苦笑
――「公開の場」や「公的な場」では話せないことが多いので要望しているのです。どうしてもイヤだというなら、結果として管理者が損することになるかもしれませんが、それならやむを得ません。
例えば、今回書いたようなことは、直接会ってならもう少し細かいニュアンスも含めて(談笑しながら、やんわり・笑)説明できます。しかし、どうしても公開の場でという要望ですので、このように正直に書くしかありません。よろしいのですね?
失礼しました。 (投稿者:ABO FAN,投稿日時:2016/09/17 23:57:30)

ABOFANさん
今回はABOFANさんの用いている「統計」についていくつか伺いたいと思います。
まず、ABOFANさんのサイトにある差は「思い込み」ではない、という例の山岡先生への回答とされるページを拝読いたしました。正直、解読にかなり苦労したのですが、なんとか筋はつかめたような気がします。
で、初めにお伺いしたいのは、ABOFANさんが作成された「その血液型の性格特性を知っている割合」X軸と「他の血液型との差」Y軸のグラフは以前山岡先生が指摘されたように、X軸⇒渡邊論文、Y軸⇒山岡論文から引用されて作成されたものでよろしいでしょうか?
(※以降の議論はそうだという前提にもとづいて進めさせていただきます)
前提としているいくつかの事項を確認したいのですが、当該図に記されている8個の点はそれぞれ「集団」であり、各血液型における「高受容群」と「低受容群」に分類したものとお見受けします(A、B、O、ABの高・低)。そしてそれを回帰分析した結果、「思い込みが存在する場合のような線を描かなかった」ので、「思い込みは存在しない」との結論に至っています。
そのうえで疑問なのは、8つの「集団」をどのようにサンプルしたのか、ということです。
これより後のコメントにて、
>問題のデータはサンプルは8個です。ただし、このデータは112個と639個のデータを合成したものですので
とあるため、当該データは渡邊論文の112個(X軸)と山岡論文の639個(Y軸)を足し合わせたものと推測できます。
しかしこの場合、「高受容群」と「低受容群」は何を根拠に分類されたのでしょうか?
山岡論文において、
>X軸の『その血液型の性格特性を知っている割合』のデータは私の調査では取っていないからです。(山岡コメントより)
とあり、少なくともX軸に“相当する”サンプルは山岡論文からではありません。
ということは、
X軸の「その血液型の性格特性を知っている割合」の「高受容群」「低受容群」⇒渡邊論文からのもの
Y軸の「他の血液型との差」の「高受容群」と「低受容群」⇒山岡論文からのもの
を“同一性質のサンプルとして扱っている”ことになります。
そして、この二軸が正の相関を示さなかったことから「思い込みは存在しない」との見解に辿りついているわけですが、しかし、この二種類が全く別の性質のものであることは明らかであり、“相関を示さない”ことはいわば「妥当な結果」といえます。簡単にいうと、「高受容群」「低受容群」の意味が違い、同質のサンプルとして扱うには不適当と思われるのです。
また、今回の統計処理として回帰分析を用いたことにも違和感があります。因果性を積極的に推し測ろうとするのは理解しますが、連続的な物理量でない当該項目の心理測定において回帰分析を用いた理由にはどのような意味があるのでしょうか?お教えください。
最後に、(これは書くだけ無駄になりそうですが)、ABOFANさんにおいては推測統計に対する「基本的な考え」に誤解があるようです。
推測統計学において、仮説設定が前提となります。今回の場合ですと、「血液型性格診断において思い込みが存在する場合、「他の血液型との差」と「その血液型の性格特性を知っている割合」とでは正の相関を示す(はず)」というのが仮説となります。そして、実際の調査で「仮説が支持されたかどうか」を推し測るのです。しかし、ABOFANさんの理屈では「正の相関を示さなかったので思い込みは存在しない」とされており、仮説が支持されたかどうかではなく、「仮説と反対の見解の結論が得られた」としているのです。推測統計において対立仮説の棄却は消極的な否定に過ぎず、別の仮説を支持したい場合、その仮説を判定するに妥当な調査を行う必要があります。
つまり、「思い込み効果によってではなく、血液型によって性格特性が判別できる」との実験を行っていただかないと、ABOFANさんの御意見には何ら科学的な要素を見出すことができないのです。ABOFANさんのこれまでの基本的な「態度」からもいえるのですが、「血液型性格学説」あるいは「血液型人間学」を支持したいのならば、どうかご自身で調査・分析を行っていただきたいと思います。
ひとまず、話題に上っている統計については以上です。他の要素については別のコメントにて回答します。

(回答日時:2016/09/28 19:46:40)

今回は情報提供です。
来年の「理科の探検」(RikaTan)2017年4月号の特集は「ニセ科学を斬る!2017」です。2年ぶりに血液型が復活しますので、注目していきたいと思います。また、石川幹人先生も執筆されるようです。
【参考】
「ニセ科学を斬る!2017」で予定されている内容
「血液型性格判断や占い」 菊池聡
「生態学からみたEMの問題性」占部城太郎
「〇〇の科学性を評定する~科学性評定サイトの試み」石川幹人
「反オカルト論の意義」高橋昌一郎
「メディアを賑わす“地震予知”のニセ科学性」 横浜地球物理学研究所
「放射能関連のニセ科学」 菊池誠
「人工化学物質対自然・天然」 桝本輝樹
「「酵素」をうたう農法,健康食品」 小波秀雄
「化粧品関係のニセ科学」 くられ
「行政・教育機関に忍び寄るニセ科学」大石雅寿
「ネットワークビジネス商品のニセ科学性」猫小次郎
「悪質商法とニセ科学 消費者問題」平林有里子
samakikakuの今日もワハハ SAMA企画
2016-09-09 理科の探検(RikaTan)誌2017年4月号「ニセ科学を斬る!2017」の内容
URL: http://d.hatena.ne.jp/samakita/20160909 (投稿者:ABO FAN,投稿日時:2016/09/17 08:34:16)

(回答日時:2016/09/17 13:58:53)

今回は情報提供です。
アイスタット社の調査結果を紹介します。
サンプルは300人ほどと少なめですが、データの分析方法を工夫することによって、血液型による性格の差をうまく検出しています。
調査期間 2014年11月1日~11月30日
回答者数 302人
形式 Webアンケート形式
血液型と性格には全く関連がないといいきることができない結果[=関係がある結果]
日本において血液型性格分類の信奉者の大半は、A型は気配り型、O型は現実型、B型はマイペース型、AB型は理想追求型
URL: https://istat.co.jp/investigation/2014_2result
※Windowsではダウンロード不可(Androidは可)
なお、差が出る理由は心理学的には次のとおりです。
多くの性格テストは、性格を表す「言葉」による「自己報告」によって、その人の性格を測定できるという原理に基づいて作成されています。 例えば、あなたは神経質ですか?というような質問に、1点(全くあてはまらない)~5点(非常によくあてはまる)の間で答えるといったようなものです。
ここで、日本人のほぼ7割は「血液型と性格に関係がある」と思っていることを思い出してください!
ソースの例:日本のダイモンダイ(2015年11月8日放送)
血液型は、性格に、
関係ある気がする。68.7%
関係ない。31.3%
回答人数 201,119人
これは、「言葉」による性格の「自己報告」が、自分の血液型によって違うということとイコールです。すると、少なくとも理論的には、心理学で血液型による性格の違いを測定できることになります。性格についてのアンケート調査でも同じです。 (投稿者:ABO FAN,投稿日時:2016/09/13 23:02:29)

PCから調査結果を見る方法はありませんか。 (回答日時:2016/09/17 14:09:09)

連投失礼します。「説明責任」について補足します。
最初、管理者さんたちに直接お会いして説明できるということで大変喜んでいましたが、なぜかキャンセルになりました。
その後に、カフェに呼んでいただけたのはありがたかったのですが、私の説明が途中で(時間不足のためか?)打ち切りになりました。
このため、心理学、統計学、外国語の文献をカフェのために持参したのですが、残念ながら生かされることはほとんどありませんでした。
#ネットと直接お会いしての説明では理解度が違います。言うまでもなく、後者がより効果的です。
再度とお会いすることをお願いしたのですが、いまだに返事をいただけていません。
何が言いたいかというと、私が「説明責任」を果たそうとしても、管理者さん(たち)が拒否しているように見えるということです。「説明責任」と毎回おっしゃるのはいいのですが、この掲示板のやりとりともそうですが、本当は私の説明を「拒否」しているのではありませんか?
「そうではない」ということなら、ぜひ次回のカフェにでもお呼びいただければ幸いです。喜んでご説明させていただきます。
失礼しました。 (投稿者:ABO FAN,投稿日時:2016/09/13 00:34:30)

>再度とお会いすることをお願いしたのですが、いまだに返事をいただけていません
――すみません。私的に、というのであればお会いする意味が見出せません。なぜなら、
>何が言いたいかというと、私が「説明責任」を果たそうとしても、管理者さん(たち)が拒否しているように見えるということです
――とおっしゃられていますが、「ふつう」科学の議論はオープンでなされるべきものであり、その場として前回のサイエンスカフェをご提供したつもりです。仮にABOFANさんが学会などの学術コミュニティで「発表される」、「論文を投稿なさる」などなされば、(行ける範囲で)拝聴させていただくつもりですし、そうしたおすすめもしてきたつもりです。
ABOFANさんがなさっているこの「活動」が学術的・研究的なものであるならば、少なくとも私が個人的にお会いする意味はなく、一刻も早くなんらかの「公式的な」議論の場に乗せるべきと思われるのですが、この意見はヘンなのでしょうか?苦笑 (回答日時:2016/09/17 14:05:56)

お忙しい中、回答ありがとうございます。
>結局具体的な「説明責任」が果たされてはいないようなのですが?
――繰り返しになりますが、管理者さんは大学レベルの統計を理解されているとは思えませんので、残念ながら「説明責任」は果たせません。
>>前回のカフェで事実をもって“証明”されているわけで
>少なくとも、山岡、石川らに対してABOFANさんの(統計的な)議論が成立していたとは私には見えませんでしたが……。
――おっしゃるとおりです。黙っているつもりでしたが、それでは少し説明しておきましょう。血液型と性格について「説明責任」を果たすためには、相手が心理学と統計学の両方をある程度理解している必要があります。片方だけではだめです。また、英語以外の海外の文献も読み込む必要があります。お互いを共通に理解する基盤がなければ「議論」は成立しません。
>>「血液型と性格」は科学的な論争で決着を付けるのがスジなのですが
>――同意します。なので、件の訴訟について違和感を覚えるのです。
――BPOは、「血液型と性格」について、科学的に正しいかどうか判断するべきではありません。したがって、BPOが血液型を「非科学的」という時点で権限を逸脱しています。これに対抗するのは訴訟ぐらいしかいないでしょう。そして、事実この訴訟は効果がありました。この点は後述します。
>――逆に、なぜBPOは「科学」を無視したのでしょうか?この解決の方が訴訟よりも学術的にも有効のような気もしますが……。
――当時の委員には心理学者が多いので、あるいは山岡先生がご存知かもしれません。私は推測しかできません。
>>私の山岡先生への回答には管理者さんはノーコメントですし
>――「山岡先生」への回答に「私が」応える理由はないと思っていたのですが苦笑
――「幼いデータ」とおっしゃっているのは無視ということですか…。管理人さん自身の「説明責任」は果たさなくともよいということですね?
>>そういう話をここ延々と繰り返すのは、私にとってはほぼ唯一の可能な対抗手段です
>――以前にも申し上げましたが、これは「学会」などの学術jコミュニティで行う「べき」ことかと思いますよ苦笑
――では、管理者さんは、血液型と性格について、他人を批判しても、他人からの批判は一切は受け付けないし、他人の資料も一切無視するということですね? それは、ディスコミュニケーションではないのですか?
>>必ずしも差が出ないということです。ここでも、縄田さんのいう「無関連性」は否定されたことになります。
>――??意味がちょっと分からないです。血液型によって消費行動が結びつかないのなら、「無関連」と考えるのは普通だと思いますが。
――はい、理解できなくて結構です。心理学と統計学の文献を読んで、外国語の文献も読めば自然に理解できるようになります。残念ながら、そうでない人には「説明責任」は果たせませんので…。
>推測ですが、ABOFANさんのなかでは
>1:血液型人間学は科学である
>2:BPOは科学を否定しているわけではない
>3:血液型人間学は否定されていない(肯定されている)
>となっているのでは?
――控訴審の判決文はそうなっていますが? 結審したので、BPOもこの判決を受け入れていることになります。
では、管理者さんからいまだに回答をいただけない質問を再度提示します。とりあえず3問です。お忙しいということなので、選択肢を示しました。5分もあれば回答可能な単純な質問です。
#もっとも、どちらかといえば、回答自体より「回答拒否」であることを確認するためのものですが(苦笑)。
1.管理者さんのバックデータをお示しください。
選択肢 A.示せる→具体的にお願いします B.示せない C.その他→具体的にお願いします D.回答したくない
2.全体のサンプルが100人程度のデータは一般的に
選択肢 A.有効 B.無効 C.その他→具体的にお願いします D.回答したくない
3.管理者さんは確率・統計の単位はどこで取りましたか
選択肢 A.取ってない B.高校 C.大学 D.大学院 E.その他→具体的にお願いします F.回答したくない
失礼しました。 (投稿者:ABO FAN,投稿日時:2016/09/12 23:42:55)

ABOFANさん
>繰り返しになりますが、管理者さんは大学レベルの統計を理解されているとは思えませんので、残念ながら「説明責任」は果たせません
――いや、何度も申し上げますが、「私」相手でなくともよいのですが……。
>血液型と性格について「説明責任」を果たすためには、相手が心理学と統計学の両方をある程度理解している必要があります。片方だけではだめです。
――??それほど人を選ぶ理論であるならば、ますます「一般化」は難しいと思いますし、かといって抜群に再現性があるわけでもないので、「応用する」意味も見出せません。というか、そもそも能見氏には心理学と統計学の素養があったのでしょうか?
>では、管理者さんは、血液型と性格について、他人を批判しても、他人からの批判は一切は受け付けないし、他人の資料も一切無視するということですね
――いやいや、そうではなく、前から言っていますがABOFANさんがなぜ学会などの「公式的」な学術コミュニティをこれほどまでに避けていらっしゃるのかと思っているので。
>1.管理者さんのバックデータをお示しください。
選択肢 A.示せる→具体的にお願いします B.示せない C.その他→具体的にお願いします D.回答したくない
2.全体のサンプルが100人程度のデータは一般的に
選択肢 A.有効 B.無効 C.その他→具体的にお願いします D.回答したくない
3.管理者さんは確率・統計の単位はどこで取りましたか
選択肢 A.取ってない B.高校 C.大学 D.大学院 E.その他→具体的にお願いします F.回答したくない
――はい。上からA(具体的なデータは本項関連リンク、あるいは参考文献等にあるものが主です)、C(質問の意図がわかりません。というか、ケースバイケースとしか「ふつう」はいえないはずですが……。具体例をご提示ください)、CとD(あくまでごく一般的な社会調査、心理測定の基礎レベルにおいて「のみ」ですが)。

こちらからも同じ形式で質問させてください(強制的に回答は求めません)。
1.山岡先生の先のコメントについて、「各血液型40名にも満たない調査対象者の平均正答率を、 「その血液型の性格特性を知っている割合」の指標として一般化できるか」
Aできる Bできない Cその他
2.能見氏が提唱した「血液型人間学」は、理論・データなどあらゆる面から科学的な言説である。
A十分に科学的だ B不十分な点もあるが、科学的な面もある(具体的にお教えください) C科学的とはいえない(疑似科学である) Dその他
3.巷で広まっているような「Bの性格はマイペースだ」などといったような理論は
A妥当だ B一部妥当な面もあるが、根拠に乏しい面もある(具体的にお願いします) C根拠がなく、妥当とは言えない Dその他

以上です。よろしくお願いします。 (回答日時:2016/09/17 13:58:34)

前回の投稿から10日以上も何の反応もないということは、やはり「徹底して回答拒否」ということなのでしょうか?
さて、今回も情報提供です。
1年ほど前のやや古い情報なのですが、有名なSF作家の山本弘さんも、統計があまり得意でないらしいという情報です。
次は、山本弘さんのブログのコメント欄からです。
《私のコメント》
山本さんは、宇宙人の目撃証言は信じていません。当然ですね。もちろん、私も宇宙人の目撃証言なんか全く信じてません(笑)。それでは、宇宙人は絶対に存在しないかというと―少なくとも科学的には―完全な否定はできないでしょう。この点では、彼と私は全く一致します。
では、同じことを血液型に当てはめてみます。そうすると、
 1) 宇宙人の目撃証言(統計データの差)がある
 2) 紹介した論文で1)の目撃証言(統計データ)は妥当という結論かどうか
 3) 山本さんは2)の論文の結論を妥当だと判断するか
という3種類に分けての分析が必要になります。
まず、松井豊さんの論文[サンプル1万人]から行きましょう。この論文では、松井さんも山本さんも確かに1)について(一部)認めています。では、2)はどうか? これは松井さんも山本さんも頑として認めていません。2)を認めていないのだから、3)はバッサリ切り捨てられます。
ところが―非常に奇妙なことですが―坂元さんの論文[松井さんの論文と同じやり方で、単純にサンプルを3万人にまで拡大したもの]については、山本さんは1)2)3)とも曖昧なままです。実に不思議というしかありません。実は、坂元さんは原論文に「血液型と性格の自己報告との間の相関は、弱いが認められた」とあるとおり、1)2)は認めているのです。それなら山本さんが3)も認めてよさそうですが、なぜか曖昧なままになっています。
Posted by ABO FAN at 2015年06月24日 23:42
山本弘のSF秘密基地BLOGより
http://hirorin.otaden.jp/e421420.html#comments
――読めば判るように、この私のコメントには山本さんからの直接的な回答は何もありません。更には、これ以上の議論は拒否というおまけ付きです。
そもそも、山本弘さんのような有名人が、私のような素人に関わる必要なんてありません。それが、私から統計の話が出たとたんに「議論拒否」というのは、実に素直な方のようです。
#もしかすると、統計がわかっているので議論拒否なのかもしれませんが…。
《山本弘さんからのコメント》
これまでの事例から、あなたと議論しても不毛であることはすでに証明されています。ですから僕はあなたと議論する気は毛頭ありません。
そんな無駄なことで時間を浪費したくないんです。
今後、何か議論を挑んでこられても削除します。
Posted by 山本弘 at 2015年07月13日 16:40
失礼しました。 (投稿者:ABO FAN,投稿日時:2016/09/10 07:33:52)

>前回の投稿から10日以上も何の反応もないということは、やはり「徹底して回答拒否」ということなのでしょうか
――すみません。多忙につき、回答・掲載が遅れました。簡単にですが、とりあえずそれぞれコメントしました。 (回答日時:2016/09/12 08:46:40)

今回も情報提供です。
2004年にBPOが出した『 「血液型を扱う番組」に対する要望』についての解説です。
血液型研究家の岡野誠さんは、この「要望」が不当だとしてBPOを提訴し、控訴審まで行きましたが、結果として原告敗訴となりました。
しかし、この判決文はなかなか面白いです。丁寧に読み解いてみると、原告が実質的に勝訴していることがわかります。
なんと、能見正比古さんの「血液型人間学」は、この「要望」には【含まれていない】というのです!
つまり、BPO自身が血液型人間学は非科学的とは言っていないということです。ウソのようなホントの話ですし、管理者さんと山岡先生が誤解されていると困るので、ぜひ確認をお願いします。
○BPOの『 「血液型を扱う番組」に対する要望』の抜粋
「血液型を扱う番組」が相次ぎ放送されている。それらの番組はいずれも、血液型と本人の性格や病気などとの関係があたかも実証済みであるかのごとく取り上げている。(中略)
民放連は、放送基準の「第8章 表現上の配慮」54条で、次のように定めている。
(54)
占い、運勢判断およびこれに類するものは、断定したり、無理に信じさせたりするような取り扱いはしない。
〔解説〕
現代人の良識から見て非科学的な迷信や、これに類する人相、手相、骨相、印相、家相、墓相、風水、運命・運勢鑑定、霊感、霊能等を取り上げる場合は、これを肯定的に取り扱わない。
これらを踏まえ、青少年委員会としては、「血液型を扱う番組」の現状は、この放送基準に抵触するおそれがあると判断する。
青少年委員会は、放送各局に対し、自局の番組基準を遵守し、血液型によって人間の性格が規定されるという見方を助長することのないよう要望する。
○控訴審判決の要旨
本件要望においては、本来の血液型人間学ないし、血液型人間学について何ら触れていない。
放送各局は、番組の改善をしつつ配慮するなら、血液型を扱う番組自体を放送するのはよい。
○控訴審判決の抜粋
「本件要望は、たとえば血液型占いなど明らかに科学的でない事柄をあたかも科学的であるかのように扱うことに対する見直し、改善を求めているのであって、科学的根拠が実証された事柄を放送することについて問題視したり、排除したりしているものでもない。」
「本件要望が、(中略)血液型と人間の性格、行動パターン、病気等との関係を学術的に研究する学問自体の存在自体を否定したり、これについても占いの類と同列であるとして否定的な評価をしたりするものではないし、学術的に裏付けられた内容で、しかも、青少年にも配慮して番組を制作することを否定する趣旨を含むものとは解されない。したがって、本件要望が、統計学を駆使し、学術的に血液型人間学を研究しているという控訴人を侮辱したり、控訴人の名誉を毀損するものと解することはできないし、控訴人の表現の自由や幸福追求権を侵害するということもできない。」
http://www010.upp.so-net.ne.jp/abofan/okano.htm (投稿者:ABO FAN,投稿日時:2016/08/31 23:03:21)

この訴訟について、「敗訴」をなぜ「実質的勝訴」と捉えることが可能なのかよくわかりません。
推測ですが、ABOFANさんのなかでは
1:血液型人間学は科学である
2:BPOは科学を否定しているわけではない
3:血液型人間学は否定されていない(肯定されている)
となっているのでは?
そもそも、前提となっている「1」に疑義を呈しているのですが。
(回答日時:2016/09/12 08:45:19)

連投失礼します。今回は情報提供です。
韓国の調査では、縄田健悟氏の論文「血液型と性格の無関連性」(2004-2005年での阪大のデータ)と同様に、性格の自己認知が違っても、消費者の購買行動とは必ずしも結び付かない結果となりました。次がその論文です。
消費者の購買行動は、血液型と関連があるか
クワン・ホーソク(Kwan Ho Suk), チ・ウンクー(Ji Eun Koo)
韓国消費者協会, Vol.23 No.2(2012), pp.107-134
http://kisseng.kstudy.com/journal/thesis_name.asp?key=3064524
つまり、血液型によって性格(正確には性格の自己認知)が違っても、消費行動(縄田講師の調査ではお金や生活行動)には必ずしも差が出ないということです。ここでも、縄田さんのいう「無関連性」は否定されたことになります。やはりデータには再現性があるのですね。 (投稿者:ABO FAN,投稿日時:2016/08/28 13:01:44)

>必ずしも差が出ないということです。ここでも、縄田さんのいう「無関連性」は否定されたことになりま
――??意味がちょっと分からないです。血液型によって消費行動が結びつかないのなら、「無関連」と考えるのは普通だと思いますが。 (回答日時:2016/09/12 08:40:01)

>――まぁ、要するにここですよね。ABOFANさんの「理屈」ですと、100人で血液型人間学に有利な結果が「出なかったら」ダメ、結果が「出れば」OK、200人で結果が「出なかったら」ダメ、「出れば」OK……と、えんえん捏ね続けることができます(現に、このサイトのコメント上も「そういう流れ」で一杯です苦笑)。(回答日時:2016/08/27 20:23:57)
――大人げないと言われるのを覚悟して書いておきますが、「そういう流れ」にはなりません(笑)。管理者さんが毎回断ち切っていますからね。とりあえず、最近の1回だけ実例を出します。
>失礼ながら、このサイトの「データの再現性 (低)」には、合計人数が34万人を上回るデータがあるとも思えません。もしあるというなら、勉強ためにぜひお教えください。どうかよろしくお願いします。 (投稿者:ABO FAN,投稿日時:2016/07/09 23:13:29)
>金澤氏などが「34万人」としているデータの詳細をお教えくだされば、お話も進むかと思うのですが……。(回答日時:2016/07/26 16:56:12)
>大学に資料が届いているようです。ありがとうございます。ただ、諸般の事情により、受け取れるのは八月上旬ごろですので、この件についてはその後ご返答させていただきます。 (回答日時:2016/07/30 12:56:37)
>金澤氏が単独で行った研究調査ではないため、はっきり言ってなんともコメントしがたいのですが、これでいったい何をおっしゃりたいのですか?(回答日時:2016/08/09 16:13:28)
→それ以後は言及なし。
――掛け合い漫才としては面白いかもしれませんが、これは少なくとも科学的なコミュニケーションではありません(笑)。100人でダメというから34万人にしても「なんともコメントしがたい」というのが管理者さんです。統計を全然わかっていないのか、それともある程度わかっているからノーコメントなのかは定かではありません。まさか、サンプルサイズの重要性ぐらいはわかっているとは思いますが。
ですので、そういう話をここ延々と繰り返すのは、私にとってはほぼ唯一の可能な対抗手段です。そして、それが効果があることも間違いありません。
しばらくの間は、疑似科学批判側は「血液型と性格」をネタにすることがタブーになりますし、現にそうなっています。ましてや、統計ネタなんてとんでもない…ということです(笑)。
岡野さんがBPOを提訴したように…。
失礼しました。 (投稿者:ABO FAN,投稿日時:2016/08/28 12:56:15)

>そういう話をここ延々と繰り返すのは、私にとってはほぼ唯一の可能な対抗手段です
――以前にも申し上げましたが、これは「学会」などの学術jコミュニティで行う「べき」ことかと思いますよ苦笑 (回答日時:2016/09/12 08:38:13)

>>つまり、「説明責任」を果たせないのは管理者さんの責任であり、私のせいではありません。
>――この部分には返答を……。
>このサイトに掲載されたコメントは私だけでなく、少なくとも統計調査においてABOFANさんが「認められる」先生方もご覧になれるため、「説明責任」を果たすのに私を介す必要性は全くありません。
>ABOFANさんのご主張は私などには理解できないかもしれませんが、その辺は安心してご投稿ください。 (回答日時:2016/08/27 20:02:20)
――おお、回答ありがとうございます。本当は、このような公開の場ではなくて、直接お話しして本音の話をしたかったのですが、あのような結果になってしまって大変残念です。個人的には再チャレンジもありかなと思いますが、難しいでしょうね。
さて、「認められる」先生方ということですが、現状はほぼ把握できたつもりです。
まず、理系の先生(一部の統計がわかる心理学者を含む)は統計はよくおわかりのはずです。ただ、本当のことを言ってしまうと、疑似科学批判のコミュニティから“批判”されるので、やむなく沈黙していること多いように思われます。また、疑似科学批判の「マーケット」はかなり大きくて魅力的なので、わざわざ市場の縮小を招くようなことはしないでしょう。それに、間違いを認めるとメンツがなくなるので、科学者としての実生活に悪影響もありますし。
逆に、多くの文系(心理学者の大部分、特に臨床系)は数字に弱いので、なんだかわからないけれど、感情的に反発していることが多いようです。このグループは、“誹謗・中傷”に近いメールやメッセージをあちこちにまき散らしています。ごくごく一部ですが、そのトバッチリが私にも来たりしています(苦笑)。
ここは公開の場なので、さすがに固有名詞は出しませんが、管理者さんの周りを見渡せば、これらの事実が確認できるはずです。
なお、現在はこの動きはグローバル化しているので、日本語だけではなく、英語や中国語でも確認できます。
このように、極めて単純化して言うと、疑似科学批判グループ(派閥)と、疑似科学とされているグループ(派閥)が、一般の人の「マーケット」をめぐって争っているという構図が成立しています。
当初は私もそんなことはわかりませんでした。なので、統計的に立証すれぱ、疑似科学批判のコミニュニティが、自動的に「血液型と性格」を認めてもらえるものだと信じていましたし、疑似科学批判側もそう主張していました。
しかし、管理者さんもおわかりのように、事実は明らかに異なるわけです。それは、前回のカフェで事実をもって“証明”されているわけで、管理者さんも同席していますから、本当の事情がわからないはずはありません。科学的な論争ではなく、「マーケット」争奪戦なら、科学的に正しかろうが間違っていようが、統計を理解しようがしまいが、自己に有利な行動を選択するに決まっています(苦笑)。
もっとも、私は事実を知りたいだけで、派閥や「マーケット」争奪戦なんか興味はありません。が、そんな事情で、現在のように戦術を変えたわけですが、やむを得ず変えただけです。
さて、ここの掲示板を含めて、「血液型と性格」には統計的な反論はほとんどありません。肯定派で有名な亜細亜大の前川教授も同じことを言ってました。疑似科学否定派が、それでも頑として「血液型と性格」を認めないというのは、つまりそういうことです。
やはり、日本人は“ガイアツ”でしか変われないんでしょうね。ガッカリです。
>>それを法廷で証明しようとして「非科学的」だというBPOを訴えたわけです
>――手段として、この戦略はいただけないと思います。というのも、法廷は科学を「証明する」場ではない、とふつうは考えるからです。仮に「世間向け」のパフォーマンスだとしても、「敗訴」という結果でしたら、それをやる意味がどれほどあったか、ということになりますが……。そういうわけで、「苦情9件」ということに対しても、それに言及する「意味」が果たしてあるのか、私には大いに疑問です。
――いやぁ、かなりの効果がありました。二審まで行って原告敗訴ですが、BPOは事実上主張を撤回してしまいました。内容は判決文を読めばわかります。ただ、それを無視しているのか知らないのか、BPOの「要望」は有効だと信じている人もいます。
もちろん、「血液型と性格」は科学的な論争で決着を付けるのがスジなのですが、BPOが「科学」を無視して要望を出し、それに対抗する手段が訴訟ぐらいしかない以上、やむを得ないのかなとも思います。また、大きな声で言うのは控えますが、「手段として、この戦略はいただけない」というフレーズは、管理者さんにそっくりそのままお返しします。この私の言葉の意味は十分おわかりでしょう。自分だけ例外と考えてはいけません(苦笑)。
>――まぁ、要するにここですよね。ABOFANさんの「理屈」ですと、100人で血液型人間学に有利な結果が「出なかったら」ダメ、結果が「出れば」OK、200人で結果が「出なかったら」ダメ、「出れば」OK……と、えんえん捏ね続けることができます(現に、このサイトのコメント上も「そういう流れ」で一杯です苦笑)。
――検定力やχ2分布を知らない人に説明するのは不可能です。現に、私の山岡先生への回答には管理者さんはノーコメントですし…(もっとも、ある意味「正直」なのは確かです)。大人げないので、さすがにこれ以上書くのは控えますが(苦笑)。直接会ってなら、もうすこし突っ込んだ話ができるかもしれません。
大変失礼しました。 (投稿者:ABO FAN,投稿日時:2016/08/28 10:49:37)

ABOFANさん
すみません、多忙につき回答が遅れてしまいました。
(このコメントについても簡単な返答だけになってしまいます……)
まず全体に、いろりろ小理屈が並べられていますが、結局具体的な「説明責任」が果たされてはいないようなのですが?前半で「陰謀論」的な論が展開されていますが、このご意見が説明責任に代わるものなのでしょうか?
また、
>前回のカフェで事実をもって“証明”されているわけで
――すみません。思い当たることがありません。少なくとも、山岡、石川らに対してABOFANさんの(統計的な)議論が成立していたとは私には見えませんでしたが……。確かあの場では「性格」という語は使わないという話になっていませんでしたか?あの場でABOFANさんはしきりに「わかった、わかった、そういうことか」「これを説明すればいいのか」とおっしゃられていたので、まだ「説明責任」が果たせていないことをご自覚なさっていたのではないですか?
>、「血液型と性格」は科学的な論争で決着を付けるのがスジなのですが
――同意します。なので、件の訴訟について違和感を覚えるのです。
>BPOが「科学」を無視して要望を出し、それに対抗する手段が訴訟ぐらいしかない以上、やむを得ないのかなとも
――逆に、なぜBPOは「科学」を無視したのでしょうか?この解決の方が訴訟よりも学術的にも有効のような気もしますが……。
>私の山岡先生への回答には管理者さんはノーコメントですし
――「山岡先生」への回答に「私が」応える理由はないと思っていたのですが苦笑
(回答日時:2016/09/12 08:36:28)

今回は情報提供です。次の山岡先生の質問に少し答えてみましたので、内容をご確認下さい。
>渡辺(1994)の「本人の血液型での正答率」は1992年に実施した、北海道大学文学部と教養部の学生112名を対象とした調査で回答に不備がなかった102名のデータが元になっています。Y軸の数値の元になった各血液型別調査対象者の人数は、A型38名、B型25名、O型27名、AB型12名です。
>各血液型40名にも満たない調査対象者の平均正答率を、「その血液型の性格特性を知っている割合」の指標として一般化できるのか管理人様をはじめ、このサイトをご覧の皆様のご意見を伺いたいと思います。(投稿者:山岡重行,投稿日時:2016/05/28 16:34:46)
なお、図はこの掲示板にはアップロードできないので、jimdoで作成した次のページに登録しました。
http://abofan.jimdo.com/%E4%B8%8A%E7%B4%9A%E8%80%85%E5%90%91%E3%81%91/%E5%B7%AE%E3%81%AF-%E6%80%9D%E3%81%84%E8%BE%BC%E3%81%BF-%E3%81%A7%E3%81%AF%E3%81%AA%E3%81%84/
以下はこのページの文章の抜粋です。
実際にサンプルの誤差を試算してみたのが下の図[省略]です。実測値の誤差の範囲(推定値)がわかるように赤の円を付け加えてみました。気象庁が発表する台風の進路の予報円と同じで、本当の値は約70%の確率で赤の円の中に入ります。
赤の円が占めている領域は、それほど大した面積ではありませんから、全体の傾向を変えるほどの影響はあるとは考えられません。
つまり、統計的な誤差を考慮しても、その性格特性を知っているかどうかと、他の血液型との回答の差(=統計的な差)とは関係がないということです。
結局、「統計的な差は“思い込み”によるものではない」という金澤さんの結論は変更する必要はないものと思われます。
「統計的な差は“思い込み”によるものではない」ことは、金澤正由樹さんは別の方法でも検証しています。
[上に紹介した山岡さんの]数値をよく見てみると、差が出ている質問項目の中には、O型の特性のはずなのに、「血液型大好きグループ」では、B型が最高値を示している、といったようなものもある。つまり、本来の血液型とは違う「間違った」血液型性格特性に“思い込ん”でいるものが存在するからである。これらは、差が出た15項目中、半分近い7項目とかなり多い。(中略)
O型の特性のはずなのに、なぜかB型が一番当てはまると回答しているといった、「間違った」血液型性格特性に“思い込み”が存在するはずがない。[出典:金澤正由樹さん 統計でわかる血液型人間学入門]
やはり、「統計的な差は“思い込み”によるものではない」と結論づけてよさそうです。数字やグラフを使わないだけ、こちらの説明の方がわかりやすいかもしれませんね。
奇妙なことに、「疑似科学とされるものの科学性評定サイト」では、この説明には全く触れられていません。何か理由があるのでしょうか…。 (投稿者:ABO FAN,投稿日時:2016/08/27 17:27:14)

(回答日時:2016/08/27 20:24:36)

連投失礼します。
管理者さんが統計をわかっていないという一例です。以下は、ほぼ1年前の私の投稿です。もし、統計をわかっているなら管理者さんから何かコメントがあるはずですが、現在に至るまで無回答のようですね。
《引用開始》
念のため、実際にサンプルサイズを100人として計算してみました。他の条件は前回と同じです。
・平均値の差=0.3/標準偏差=1/α=0.05(タイプ1エラー=危険率)/β=0.8(タイプ2エラーにならない確率=検出力)/両側検定
・話を簡単にするため、便宜的に4つの血液型の比率は同じものとし、「ある血液型」と「他の血液型」の2群の平均の差で計算
サンプルサイズを100人とした場合は、検出力は0.254となりますから、ほぼ3/4は差が検出できないタイプ2エラーということになります。[>PowerMean(.1, 1, 0.05, 25, 2, 3) ]
2群間の平均値の差 0.3/標準偏差 1/αエラー 0.05/両側検定/サンプルサイズ N1 25/N2 75/検出力 0.254
平均値の差=0.3はほとんど「最大」のケースなので、「普通」にあるような平均値の差=0.1で計算してみると、検出力は0.0634となり、ほぼ15回に1回しか差が検出できないという結果となりました。
なお、これはF検定の場合ですが、χ2検定でもほぼ同じ傾向と思われます。 (投稿者:ABO FAN,投稿日時:2015/07/10 00:48:46)
《引用終了》
要するに、管理者さんが提示した100人程度のサンプルでは、仮に血液型人間学が正しいとしても、それが「正しい」と判断される確率(=差が出る確率)はほぼ15回に1回ということです。したがって、管理者さんが統計を理解していないことは明らかです。
こんな例は、この掲示板でもまだまだありますよ。
それでも納得しないというなら、また別の例を出しましょう。
もちろん、私がどれだけ統計をわかっているかというと、それはまた別の話ですが…(苦笑)。
失礼しました。 (投稿者:ABO FAN,投稿日時:2016/08/26 21:39:09)

>管理者さんが提示した100人程度のサンプルでは、仮に血液型人間学が正しいとしても、それが「正しい」と判断される確率(=差が出る確率)はほぼ15回に1回ということです
――まぁ、要するにここですよね。ABOFANさんの「理屈」ですと、100人で血液型人間学に有利な結果が「出なかったら」ダメ、結果が「出れば」OK、200人で結果が「出なかったら」ダメ、「出れば」OK……と、えんえん捏ね続けることができます(現に、このサイトのコメント上も「そういう流れ」で一杯です苦笑)。
「後付け」、あるいは「アド・ホック」などの概念はご存知でしたっけ?科学におけるごく初歩的な考え方の一つなので、「ABOFANさんの統計」よりは先に学ぶべきことと、個人的に考えます。
ちなみに、今気が付いたのですが
>話を簡単にするため、便宜的に4つの血液型の比率は同じものとし
――これって、同じにして計算して「いい」のでしたっけ?つまり、この妥当性についてはどうなのでしょう?ということを聞きたいのですが……。 (回答日時:2016/08/27 20:23:57)

連投失礼しまます。
>>BPOが正確な人数を公開しないのだから、現時点では「9件」として扱うしかないでしょう
>ーーいや、すみません。そういう意味ではなく、驚いたのは、この裁判において「岡野氏が」精神的苦痛を与えられたとして、「岡野氏が」BPOを訴えたということです。はっきり言って、意味がわからないので……。
――彼の目的は単純で、「血液型人間学は科学的に正しい」ですよ。それを法廷で証明しようとして「非科学的」だというBPOを訴えたわけです。よければ本人のサイトを見て直接確認してください。http://www006.upp.so-net.ne.jp/abo4/new1.html
それと、前回の最後の投稿(投稿者:ABO FAN,投稿日時:2016/08/10 00:55:20)に無回答の時点で、管理者さんが「回答拒否」なのも明らかです。少し統計がわかっていれば、回答に時間がかかるような内容ではありませんから…。
失礼しました。 (投稿者:ABO FAN,投稿日時:2016/08/25 22:33:20)

>彼の目的は単純で、「血液型人間学は科学的に正しい」ですよ。
――この主張自体は理解しますが、
>それを法廷で証明しようとして「非科学的」だというBPOを訴えたわけです
――手段として、この戦略はいただけないと思います。というのも、法廷は科学を「証明する」場ではない、とふつうは考えるからです。仮に「世間向け」のパフォーマンスだとしても、「敗訴」という結果でしたら、それをやる意味がどれほどあったか、ということになりますが……。そういうわけで、「苦情9件」ということに対しても、それに言及する「意味」が果たしてあるのか、私には大いに疑問です。 (回答日時:2016/08/27 20:10:41)

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