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マイナスイオン

言説の一般的概念や通念の説明

語句説明

 「マイナスイオン」は、家電製品、置物、滝などで発生し、大気中に漂い健康に好影響を与える物質であると主張されている。化学で扱う溶液中の陰イオンとは異なるものであると推測されるが、大気イオン(負の荷電粒子)とも解釈できる文脈も見られ、物理的実体について何を指しているのかはっきりしない場合も多い。
 マイナスイオン言説としては、ヒトに対して健康効果が得られる、というのが一般的に流布しているものである。ただし、その効果範囲は極めて広く(曖昧で)、抗酸化作用としてマイナスイオンが働くといったものから、神経系への作用(副交感神経を活性化する)、免疫機構への働き、血液への浄化作用、有害な電磁波を防ぐ、あるいは植物の生長促進といったものまで雑多な言説が林立している状態である(1)(2)(3)。
 本評定においては、マイナスイオン言説を「基本作用」と「健康効果」の両面からの記述を行う。なお、「マイナスイオン」という科学・学術用語は存在せず、いわゆる造語であるため、本項目は一般的な概念を説明したものであることを付しておく(4)。

効果の作用機序を説明する理論の観点

理論の論理性 (低)

 マイナスイオンの指し示すものが、時には大気イオンであったり、トルマリンの圧電効果で生じた電位差(静電気に近い)であったり、レナード効果で発生するとされる大気中の電位差であったりと、不明瞭である(5)(6)。実体が不明なまま、健康への寄与の効果が主張されるうえに、その寄与のプロセスが理論化されていないため、論理性は低いと言わざるを得ない。
 個別の健康効果の理論においても疑問点は多い。たとえば、マイナスイオンは抗酸化作用として働くなどという説明もある(1)(2)(3)が、“どのように”“どれくらい”マイナスイオンを得ればよいのか(そもそも「マイナスイオン」が何であるか不明であるが、ここでは“人体に摂取できる物質”であると仮定する)という説明はない。また、抗酸化作用だけでは説明できない効果(神経系への作用、免疫力の強化など)についても同時に謳われており、健康効果の作用機序を混同させた形での主張が目立つ。
 また、「日本マイナスイオン応用学会」ではマイナスイオンについて「[…]7.マイナスイオンとは酸素イオン、酸素核ラジカルイオン、ヒドロキシルイオンである。8.マイナスイオンとは、このほかに炭酸核、硝酸核、硫酸核などのイオンがある。9.マイナスイオンとは、電子e-である。」などとして説明している(5)が、これでは硫酸を摂取すれば健康効果が得られる、と誤認させてしまうことすらあるだろう(「硫酸」を直接摂取してしまうと抗酸化作用云々以前に、人体に重大な害を及ぼすことは明白である)。

理論の体系性 (低)

 そもそも、山中や滝の付近で気持ちがよいことの原因を、大気中の負の荷電粒子に求めたことが発端と推測できる。地面がマイナスに帯電しているという事実から、大気中に浮遊物が多い環境に負の荷電粒子が多いのは納得できる。しかし、それなら滝の近くだけでなく、負の荷電粒子が多い、砂埃が舞う砂漠も健康によいと理論化されてしまう(4)。これでは、体系的な説明に欠けていると言わざるを得ない。
 また、健康効果についてはさらに整合性を欠いている。マイナスイオンが仮にヒトの人体に何らかの健康効果を及ぼすとしても、対象となる疾患や症状自体が明示化されていないのは現代医学と照らし合わせて致命的である。ヒトへの“何に”健康的であるかという理論が乱立しており(1)(2)(3)、また、それぞれ作用機序が異なる現在のマイナスイオン言説において、体系性は極めて低い。

理論の普遍性 (低)

 実体、メカニズム、効果のすべてにおいて曖昧な状態にあり、普遍性を評価できる状態にない。肯定派によると、マイナスイオンの効果は万人に広く与えられるとしている(1)(2)(3)。しかし、言説に否定的なデータが得られた場合にも、それを“物質として定量的にとらえられていない実情がある(7)(8)”などと主張しており、理論的なまとまりすらないことがうかがえる。
 以上より、普遍性は低いと評価する。

実証的効果を示すデータの観点

データの再現性 (低)~(中)

 論文の発表も少なく再現性の評価は難しい。家電メーカーの実験では再現性が確認されることもあるが、実際に使用される環境とかけ離れた実験条件が設定されていたりといった問題がある。
 健康効果について有効性が確かめられた研究もあるがごくわずかな効果であり、こうした研究をもって再現性が担保されるかは不明である。中には二重盲検法などと手続きが採られていない、アンケートによる自覚症状の軽減などを効果としているものもある(9)(10)。

データの客観性 (低)~(中)

 学会発表はあるが、査読付き論文での発表はほとんどなく、そういった発表母体も限られた一部の団体であることが見受けられる。効果を肯定する実験としては、家電メーカーの実験など、利益が得られる団体による厳密性に欠ける報告が多い(9)(10)。
 また、客観的な評価基準が設定されておらず、大気イオンとして、荷電粒子の測定方法はある程度確立しているが、健康増進をどのように測定するかが定まっていない。そのため、イオン濃度と健康増進効果の相関が確認できていないことも問題だろう。

データと理論の双方からの観点

データ収集における理論的妥当性 (低)

 「マイナスイオン」というものの実態が明確ではなく、肯定派においてすら“定量的に測定できない”としている(8)。現在も「マイナスイオン測定器」なるものは多く販売されている(11)が、マイナスイオンがそもそも何を意味しているのかという定義すら曖昧であるため、実際に何を測定しているのか不明瞭である(「空気中のイオン密度測定方法」といったものがJIS規格にて制定されているが、それにおいてもマイナスイオンが“何を意味しているか”はっきりしない(12))。

理論によるデータ予測性 (低)

 マイナスイオンを大気イオンと考えると、マイナスイオンの発生部分についてだけは純粋に物理的な反応であるため、高い精度で管理が可能なはずである。
 一方で、謳われている健康効果については予測が困難である。たとえば抗酸化作用によって健康効果が得られると主張しても、マイナスイオンと抗酸化作用との理論がなく、データを予測する段階にすらない。マイナスイオン言説では他にも多くの健康有効性が謳われているが、それらとマイナスイオンとの間に整合性のとれる理論的説明は一切なく、期待できる効果を高く予測できる実験を行うことはできない。

社会的観点

社会での公共性 (低)

 日本においてマイナスイオン研究を積極的に行っている団体には、たとえば「日本マイナスイオン応用学会(5)」「日本機能性イオン協会(7)」といったものがあり、それらにおいて“肯定的”な研究成果が繰り返し発表されている(他に「全国マイナスイオン医学会(現在ホームページは閉鎖されている)」「日本大気電気学会(13)」などがある)。しかし、マイナスイオン関連機器がウェブサイト上で宣伝・販売されていたり、特定の研究者のみで中心的な役職を構成していたりと公共性に欠ける面が目立つ。
 さらに、マイナスイオン言説については「国民生活センター」等の機関では懐疑的・否定的な立場をとっており(14)、こうしたことからも言説肯定派の公共性は低いことがうかがえる。

議論の歴史性 (低)

 1990年代から2000年代初頭にかけての「マイナスイオン」ブームは記憶に新しい。大手家電メーカーによって商品開発を先行とする形での“研究”が進められてきた。そのような研究の多くは特定の団体によって進められ、それに企業が“乗る”形で社会的なムーブメントとなっていった(1)(2)(3)。しかし、ひとたび社会に晒されると「マイナスイオン」への科学性への批判も方々から起こることになる(15)(16)(17)。そうした中においても「マイナスイオン」研究や議論は極めて閉鎖的であり、否定的な指摘に対して十分な議論を行ってこなかった。
 言説としても歴史性は非常に浅いが、そのような中においても十分な議論(双方向の)がされてきたとは言えず、歴史性は低評価とする。

社会への応用性 (低)

 かつての社会的なブームも現在では一段落ついているが、いまだに「マイナスイオン発生」といったような宣伝文句が見受けられ、もはや社会において一定の市民権を確保しているといってもよい状況である。
 そのような状況で「国民生活センター」への消費者の意見も多数あり、その多くは謳われている健康効果が得られなかった、といった批判的なものである(14)。
 マイナスイオン言説においては、実態は不明だが何となく凄そうだ、という概念が一般的に蔓延していることがいえ、商品販売を先行とした“宣伝文句”として機能しているようにさえ見受けられる。
 少なくとも、マイナスイオンの健康効果について、個人が普遍的に実感できるほどの製品はないといってよく、応用性は低いといえる。

総評

疑似科学

 物理的実体が不明というだけで科学的評価としては致命的である。しかし、一般人の間では健康または精神衛生上の良い効果があると認識されており、そこには科学的根拠もあるものだと考えられている。その特徴はまさに、疑似科学と呼んでよいものである。
 ただし、放電式のイオン発生器には集塵効果や除電の効果はあると考えられるため、そちらの用法であれば科学的に問題はない(源流の言説からは逸れているが)。また、マイナスイオンの効果ではないが、放電式イオン発生器の副生成物であるオゾンによる脱臭効果・除菌効果も期待できる可能性はある。
 しかし、「マイナスイオン」というものの実態はいまだに不明瞭であり、健康効果においては作用機序が無秩序に乱立している。また、ヒトに対して健康効果があることを示す研究もあるが、応用的な意味合いで疑問が残る。

参考文献:

(1)『マイナスイオンの健康学』 山野井昇 サンロード出版
(2)『マイナスイオンの秘密』 菅原明子 PHP研究所
(3)『マイナスイオン生活のすすめ』 菅原明子 PHP研究所
(4)マイナスイオンと健康 [2009年度 情報社会と科学] 長島雅裕
(5)日本マイナスイオン応用学会 http://www.minusion.jp/ 
(6) 『謎解き超科学』ASIOS
(7) 日本機能性イオン協会 http://www.japan-ion.jp/index.htm
(8) 「水商売ウォッチング」 天羽優子 日本機能性イオン協会の山田氏投稿に関するコメント(2003/03/26)http://www.cml-office.org/wwatch/nion/comment-ni-07
(9)「長期マイナスイオン暴露がヒトの生理機能・免疫機能に与える影響」 渡部一郎 眞野行生 日本温泉気候物理医学会雑誌 Vol.64 (2000-2001) No.3 P 123-128
(10)「運動後の疲労回復に対する大気中マイナスイオンの効果」 琉子友男 日本生気象学会雑誌 Vol.33 (1996) No.3 PS33 111
(11)マイナスイオンの専門サイト「イオントレーディング」 http://www.n-ion.com/
(12)「空気中のイオン密度測定方法」 規格詳細情報- JIS B 9929
(13)日本大気電気学会 http://www1a.comm.eng.osaka-u.ac.jp/~saej/index.html
(14)マイナスイオンを謳った商品の実態(国民生活センター) http://www.kokusen.go.jp/news/data/n-20030905_2.html
(15)『メディア・バイアス~あやしい健康情報とニセ科学』 松永和紀
(16)『ニセ科学入門』 菊池誠
(17)『高校の先生のために書いたマイナスイオン』 安井至

情報提供、コメント、質問を歓迎します。

(最終更新日時2017年6月14日)

投稿

投稿&回答

回答ありがとうございます。
>では、説明責任の観点からマイナスイオンに健康効果があるという「科学的な根拠」をお示しください。
―――これには驚きました。結局、マイナスイオンや健康の「定義」について、管理者さんの言説が間違っている(あるいは法律の条文を知らなかった?)ということを認めたということでよろしいのでしょうか? それでOKなら、次のステップに行きたいと思います。
で、なぜこんな面倒なことまでして確認しているかというと、「マイナスイオン」だけではなく、「血液型性格診断」でも散々な目にあっているからです(苦笑)。いくら質問しても“回答拒否”で、それが“回答拒否”であることも認めないのですから…。なぜなのでしょうか?
しつこいようですが、前回までに未回答である私の質問に回答をお願いします。
☆-☆-☆-☆
【質問1】「マイナスイオン」の実体は私の説明通りでよいですか?
1. 「マイナスイオン」の実体は私の説明(=JISの付属書)の通りだと認める
2. 「マイナスイオン」の実体は私の説明(=JISの付属書)の通りではない→具体的な理由をどうぞ
3. 私の説明(=JISの付属書)が理解できない
4. 答えたくない
5. その他→具体的にどうぞ
【質問2a】「マイナスイオン」の実体はJISの付属書に記述されていますが、過去にこの付属書を
1. 読んだことがある
2. 読んだことがない
3. 答えたくない
4. その他→具体的にどうぞ
【質問2b】「マイナスイオン」の実体はJISの付属書に記述されていますが、それをこの掲示板の「言説の一般的概念や通念の説明」に反映する予定がありますか
1. ある
2. ない→具体的な理由をどうぞ
3. 答えたくない
4. その他→具体的にどうぞ
これらは、私でなくとも誰もが知りたいことではないかと思います。
お手数ですが、回答をよろしくお願いします。
(投稿者:ABO FAN,投稿日時:2017/03/28 23:59:22)
☆-☆-☆-☆
ついでに、
【質問3】薬機法の関連する条文の解釈は私の説明通りでよいですか?
1. 「薬機法」の関連する条文の解釈は私の説明の通りだと認める
2. 「薬機法」の関連する条文の解釈は私の説明の通りではない→具体的な理由をどうぞ
3. 私の説明が理解できない
4. 答えたくない
5. その他→具体的にどうぞ
【質問4a】薬機法の関連する条文を過去に
1. 読んだことがある
2. 読んだことがない
3. 答えたくない
4. その他→具体的にどうぞ
【質問4b】薬機法の関連する条文をこの掲示板の「言説の一般的概念や通念の説明」に反映する予定がありますか
1. ある
2. ない→具体的な理由をどうぞ
3. 答えたくない
4. その他→具体的にどうぞ
これらは、私でなくとも誰もが知りたいことではないかと思います。
お手数ですが、回答をよろしくお願いします。 (投稿者:ABO FAN,投稿日時:2017/06/10 13:44:02)

ABOFANさん
>これには驚きました。結局、マイナスイオンや健康の「定義」について、管理者さんの言説が間違っている(あるいは法律の条文を知らなかった?)ということを認めたということでよろしいのでしょうか? 
――まったく意味不明なのですが、私の指摘はマイナスイオンがヒトに対して健康効果があるという科学的根拠をお示しくださいということです(二回目)。これはABOFANさんから始めた話ですので、どうかよろしくお願いいたします。
(回答日時:2017/06/10 20:48:42)

管理者さん、回答ありがとうございます。
>では、ABOFANさんも「薬機法」の観点から「効果・効能を謳うと疑われる」製品は問題視すべきとの立場で、「マイナスイオン」についても”医薬品でないため”そういった疑似科学的な効果・効能の広告は規制すべき、という共通認識でよかったのですね。失礼しました。
――おお、ほぼ予想通りの回答ですね。ただ、法律は法的な手続きが書いてあるだけで、科学的な評価とは別物です。
ご承知かもしれませんが、この回答はこの掲示板にはふさわしくない“非科学的”なものと思われ、私との“共通認識”ではありません。
なぜなら、「効果・効能を謳うと疑われる」のは“絶対的な基準”ではなく、時代によって変わったりするからです。
例えば、薬品を例に取りましょう。一部の薬品では、リスクと効能効果を判断して、時期によって承認・認可されたりされなかったり、あるいは取り消されたりします。それはその時点の判断なわけで、薬品の効能効果自体が変わるわけではありません。
例えが下手で申し訳ありませんが、自動車の安全基準のようなものです。ABSやシートベルトは昔は義務ではありませでしたが、現在は義務化されています。“安全”かどうかの基準は時代によって変わるのです。だから、現在広告が禁止されているからといって、科学的に効果効能がないとは必ずしも言えません。
マイナスイオンも同じことです。
以上のことから、管理人さんのように、『「薬機法」の観点から「効果・効能を謳うと疑われる」製品は問題視すべきとの立場』は、この掲示板のスタンスとしてふさわしいものとは思えません。繰り返しになりますが、法律と科学な議論は基本的に別物だからです。
--◇--◇---
ABOFANの心の声さん、次は「血液型性格診断」の管理者さんの言葉です。
>>その人の人格と、その人の言ったことが科学的かどうかは、別々に判断すべきことだと思います
>これはまったく同意で、というか、ABOFANさんがこの認識だったことが驚きです。失礼ですが。(回答日時:2017/05/18 10:19:30)
――つまり、この掲示板では科学的な議論をしないのが“大事なこと”という認識でよろしいのでしょうか?
失礼しました。 (投稿者:ABO FAN,投稿日時:2017/06/03 10:28:55)

ABOFANさん
>、「効果・効能を謳うと疑われる」のは“絶対的な基準”ではなく、時代によって変わったりするからです
>だから、現在広告が禁止されているからといって、科学的に効果効能がないとは必ずしも言えません。
マイナスイオンも同じことです。
――おっしゃる通りだと思います。では、説明責任の観点からマイナスイオンに健康効果があるという「科学的な根拠」をお示しください。 (回答日時:2017/06/10 12:01:23)

おはようございます。さて、
>そもそも「マイナスイオン」は医薬品でないため、なぜ「薬機法」の規制下に置かれるのでしょうか。
――まず、法律の略称が「薬機法」に変わっていたのですね。不勉強で失礼しました。
さて、問題となっている質問には何とお答えしていいものか…。
ここまでの一連のやりとりは、管理者さんの
>http://www.n-ion.com/what_ion_02.html
>こちらのページの効果は実証されているのでしょうか? (回答日時:2017/03/27 18:19:37)
が最初で、それがずっと続いていると私は理解しています。そうなると、管理者さんのこの質問には「薬機法」の解釈でしか回答できません。だから、根拠となる条文と、その解釈をしつこく確認しているわけです。
#一度「法律のプロ」の先生方にでも確認されてはどうですか?
薬機法の解説は、ネットでもいくらでもあるのですが、例えば、
ベテラン弁護士が教える美容・薬事にかかわる法律のこと(弁護士法人丸の内ソレイユ法律事務所)
商品開発に関するQ&A 「薬事法」から「薬機法(やっきほう)」へ! 改正による変更点とは?
http://www.health-beauty-soleil.jp/yakkihou/
がわかりやすいです。具体的には、
「薬機法」における広告表示 これまでの薬事法と同様、「広告」は薬機法の規制対象になります。
とあります。 (投稿者:ABO FAN,投稿日時:2017/05/27 08:54:52)

ABOFANさん
>、管理者さんのこの質問には「薬機法」の解釈でしか回答できません
>「薬機法」における広告表示 これまでの薬事法と同様、「広告」は薬機法の規制対象
――あぁ、なるほど。これまでのコメントの意図を誤解していました。すみませんでした。
では、ABOFANさんも「薬機法」の観点から「効果・効能を謳うと疑われる」製品は問題視すべきとの立場で、「マイナスイオン」についても”医薬品でないため”そういった疑似科学的な効果・効能の広告は規制すべき、という共通認識でよかったのですね。失礼しました。 (回答日時:2017/06/03 09:03:40)

> 私の個人的な属性についてこの掲示板で回答する必要はないと思います。

ABOFAN=金澤正由樹というのは今さら隠せませんが、でも私の立場としては認めるわけにはいかないのですよ。(だって他人のフリをして自分のサイトで紹介してることがバレちゃったりしたら恥ずかしいし…)

> 朱子学(儒学)では、その人の言う内容よりも、その人の属性が大切になります。君子と庶民では天地の差があるのです。

だから繰り返しておきます。

 ABOFANが金澤正由樹だからといって何か問題でも?
 ABOFANが金澤正由樹だからといって何か問題でも?

やはり大切なことなので二度言っておきます。
(投稿者:ABOFANの心の声,投稿日時:2017/05/26 23:56:05)

(回答日時:2017/06/03 08:45:26)

>議論の参考のため、ということですかね。
――いいえ、議論の「本質」です。
>で、一体どの部分が「マイナスイオンに健康効果がある」の記述(条文)なのでしょうか。
――わからないから、私に教えてほしいという意味でしょうか? (投稿者:ABO FAN,投稿日時:2017/05/19 00:18:18)

ABOFANさん
>わからないから、私に教えてほしいという意味でしょうか?
――はい。よろしくお願いします。そもそも「マイナスイオン」は医薬品でないため、なぜ「薬機法」の規制下に置かれるのでしょうか。
(回答日時:2017/05/26 13:32:19)

管理者さんには少々厳しいことを言わせていただきますが、普通はリンクを張っただけでは「知っている」ことになりません。ひょっとして、このサイトではリンクを張っただけで知っていることになるのですか? 知らないならそう素直におっしゃればいいのではないですか? それとも、私が“違法”な質問をしているとでも?
ABOFANの心の声さん、私の個人的な属性についてこの掲示板で回答する必要はないと思います。そして、そういう質問はどんどんしていただいている一方で、肝心の議論の中心となるはずのJIS、統計、法律の条文…については、この掲示板の関係者はすべて“回答拒否”ですよね。逆説的ではありますが、ある意味でそういう質問が多いことは、歓迎すべきことも思っています(笑)。
ご存じのように、朱子学(儒学)では、その人の言う内容よりも、その人の属性が大切になります。君子と庶民では天地の差があるのです。だから、そういう意味で、この掲示板は朱子学的なわけです。
失礼しました。 (投稿者:ABO FAN,投稿日時:2017/05/09 00:12:07)

ABOFANさん
お返事遅れました。
>普通はリンクを張っただけでは「知っている」ことになりません。ひょっとして、このサイトではリンクを張っただけで知っていることになるのですか? 知らないならそう素直におっしゃればいいのではないですか? それとも、私が“違法”な質問をしているとでも?
――議論の参考のため、ということですかね。で、一体どの部分が「マイナスイオンに健康効果がある」の記述(条文)なのでしょうか。 (回答日時:2017/05/18 10:01:34)

> 血液型性格診断の掲示板にも書きましたが、このサイトの“科学”は朱子学とイコールであることを言いたいわけです。
私が自分の本を他人のフリをして (金澤正由樹名義で出した本を自分(ABOFAN)のサイトで) 紹介していたことは、ここの議論に関係ないじゃないですか。第三者の本の理屈として紹介しておけば、議論のときに有利だと思ったのに…。そんな細かいこと、どうでもいいじゃないですか。
 ABOFANが金澤正由樹だからといって何か問題でも?
 ABOFANが金澤正由樹だからといって何か問題でも?
(大切なことなので二度言いました)
(投稿者:ABOFANの心の声,投稿日時:2017/05/04 20:11:02)

(回答日時:2017/05/07 17:02:00)

>>「根拠」について正確に回答するために「薬事法」について質問しているのですが?
>――どういう意味でしょうか?ちょっと意味が分からないので、詳しくお願いいたします。
――薬事法の該当する条文を知っていますか?という意味です。 (投稿者:ABO FAN,投稿日時:2017/04/29 16:49:42)

ABOFANさん
>薬事法の該当する条文を知っていますか?
――現薬機法ですね。http://www12.plala.or.jp/taacohya/Houki/KOSEIRODOU/Yakujiho/KaiseiSagyoData/3frame_Sin_Yakujiho_all.htm
に条文が記載されています。
(回答日時:2017/05/07 17:01:12)

お忙しいところ、対応をありがとうございます。さて、
>私がお示しいただきたいのは「マイナスイオンに健康効果がある」とする何らかの根拠です。言葉の揚げ足取りではなく、建設的なコメントをお願いいたします。
(回答日時:2017/04/22 08:03:47)
――「根拠」について正確に回答するために「薬事法」について質問しているのですが? 左巻先生が詳しいはずなので、一度確認されてみてはいかがでしょうか?
個人情報保護法の件で、管理者さんが法律の知識に疎いことは身に染みていますので(苦笑)。

ABOFANの心の声さんへ
血液型性格診断の掲示板にも書きましたが、このサイトの“科学”は朱子学とイコールであることを言いたいわけです。
お分かりですか? (投稿者:ABO FAN,投稿日時:2017/04/24 23:27:33)

ABOFANさん
>「根拠」について正確に回答するために「薬事法」について質問しているのですが?
――どういう意味でしょうか?ちょっと意味が分からないので、詳しくお願いいたします。 (回答日時:2017/04/29 11:16:15)

血液型性格診断にも書いたのですが、4/5付けの以下の投稿がまだ掲載されないようなので、再度投稿します。よろしくお願いします。
―――――
春休み中の回答をありがとうございます。
>ではひとまず「ABOFANさんがコメントされたJIS云々をマイナスイオンの定義」としておきます。
――正直、この回答はいだけませんね。JISを認めないなら、相当の根拠が必要なはずですが、管理者さんからは何の情報も示されていません。これが管理者さん「いつもの手」のようですが、それでも疑似科学批判をするつもりだというなら、私は大いに気になります(笑)。
一番可能性が高いのは、管理者さんがJISを読んでいなかったのか、あるいは読んでも理解できなかったということです。そういうことさえも認めない(認められない?)ということでしょうか…。それなら、管理者さんの疑似科学批判の主張内容には、大きな疑問符が付くことになります。もっとも、そうだからといって、私がどうこう言うことではありませんが。
>「これがマイナスイオンの定義だ」はABOFANさんからおっしゃったことなので、
――いいえ、私はJISを示しただけです。JISは日本の国家規格ですから、それなりの“権威”があります。そして、上の文章からは、管理者さんがJISは認めているとしか読み取れません。そうではないというなら、管理者さんがJISを否定する(=ほとんど疑似科学)ということになりますが、よろしいでしょうか?
>>これは、JISではなく「薬事法」の範疇です
>は回答になっていません。ご回答お願いいたします。
――私は、管理者さんがマイナスイオンと薬事法の関係を知っているかどうか尋ねただけです。上の文章からは、管理者さんは薬事法を知らないとしか読み取れません。そして、薬事法を知らない人には、私は説明できません。よろしいでしょうか?
>ちなみに、
>>本当に管理者さんが「プロの法律の専門家」にコンタクトできるのかどうか
>残念ながら本当にできるのです苦笑。ですから、結局のところ何がおっしゃりたいのかを”わかりやすく”表明していただければと思います。
――仮に、管理者さんが「プロの法律の専門家」にコンタクトできることが事実としても、私のような第三者に法解釈が示せないのであれば、全く意味がありません。そして、管理者さんは法解釈を示していないので、“素人”同然ということになります。法解釈が出来ない人には、私が説明することは不可能です。これが私の言いたいことになります。よろしいでしょうか?
失礼しました。 (投稿者:ABO FAN,投稿日時:2017/04/22 07:24:15)

ABOFANさん
投稿から掲載までお時間かかってしまって申し訳ありませんでした。
最近はマイナスイオンのページに投稿されていますが、ここでの要点は今のところ、
・(JIS規格の定義において)マイナスイオンの健康効果を謳った製品等の効果を示す担保はなにかあるのか?(私)
⇒薬事法の範疇です(ABOFAN)
という認識です。
質問と答えが一致していないと思うのですが、いかがでしょう。薬事法に、「マイナスイオンに健康効果がある」と書かれているのでしょうか。繰り返しますが、私がお示しいただきたいのは「マイナスイオンに健康効果がある」とする何らかの根拠です。言葉の揚げ足取りではなく、建設的なコメントをお願いいたします。 (回答日時:2017/04/22 08:03:47)

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