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マイナスイオン

言説の一般的概念や通念の説明

語句説明

イナスイオンは「大気中に浮遊する微粒子における、マイナスの電気を帯びた大気イオン」のことをいう[1]。俗に、ヒトに対して「リフレッシュ効果や癒し効果がある」「健康効果がある」などといわれ、本項ではこうした効果について評定する。なお、「マイナスイオン」という表記は厳密な意味での学術用語ではなくいわゆる造語にあたる[2]。   

  マイナスイオンの効果については、抗酸化作用を標ぼうしているものから、神経系への作用(副交感神経を活性化する)、免疫機構への働き、血液の浄化作用、有害な電磁波を防ぐ、あるいは植物の生長促進といったものまでさまざまな主張が林立している状態である[3]。その中で本項目では、次の2件に記載された研究を背景に評定を行う。

1)Perez et al., Air ions and mood outcomes: a review and meta-analysis, BMC Psychiatry 13(29), 2013.
2)Alexander et al., Air ions and respiratory function outcomes: a comprehensive review, Journal of Negative Results in BioMedicine 12(14), 2013.

  これらは、1)マイナスイオンによる「精神・心理的効果」について、2)マイナスイオンによる呼吸機能を中心とした「身体的効果」についてのメタ分析研究(システマティクレビュー)である。1)は1957年から2012年まで合計33のヒトを対象とした研究を、2)は1933年から1993年までの合計23のヒトを対象とした研究を系統的に分析している。なお、メタ分析/システマティックレビューとは、研究対象についてこれまで行われてきたすべての研究を包括的に調査・分析するものである。そのため、マイナスイオンによる効果を推し量る場合、これら2件の研究を中心に据えれば、少なくとも2013年時点までのデータは総ざらいしていることになる。

  あらかじめ結論のみ簡潔に説明すると、研究1)ではマイナスイオンを浴びた場合の効果として、季節性気分障害患者[4]に対する抑うつ作用は認められたが、(健康なヒトを含んだ他の対象への)不安(anxiety)、気分(mood)、リラクゼーション(relaxation)や睡眠(sleep)、個人的な快適さ(personal comfort)などの効果に関しては首尾一貫したデータが得られておらず、効果を認めるのに十分な根拠はないとしている。また、研究2)では、マイナスイオンによる身体的な効果(たとえば代謝機能、痛みの緩和、喘息症状など)はないと結論付けている。なお、本評定の対象は発生器などを用いて「マイナスイオンを浴びた状態による効果」であって、マイナスイオンブレスレットやマイナスイオン水などの、そもそもイオンの発生がほとんど期待できないものは対象外である。


[1]Alexander et al., Air ions and respiratory function outcomes: a comprehensive review, Journal of Negative Results in BioMedicine, 12-14, 2013.;Perez et al., Air ions and mood outcomes: a review and meta-analysis, BMC Psychiatry, 13-29, 2013.
[2]小波秀雄「マイナスイオンとはなにか?」『謎解き超科学』彩図社58-65,2013
[3]菅原明子『マイナスイオンの秘密』PHP研究所1998;堀口昇・山野井昇『マイナスイオンが医学を変える』健友館1995など
[4]季節性気分障害とは、季節の移り変わりによって「うつ症状」がみられる気分障害である。「冬季うつ病」「季節性情動障害」などともいう。具体的な症状には、倦怠感や気力の低下、過食、仮眠がある。冬に発症する場合、春ごろになると回復する、といったサイクルを繰り返す。治療方法として光療法(照射療法)や日光浴、抗うつ薬などが有効とされる。

目次:

1.文明批判や自然信仰が背景
理論の観点:論理性(低) 体系性(低) 普遍性(低)

2.裏付けがあるのはごく限定的な効果
データの観点:再現性(低)~(中) 客観性(低)~(中)

3.統制しきれない要因が問題
理論とデータの観点:妥当性(低) 予測性(低)

4.一過性のブームとして需要があった
社会的観点:公共性(低)~(中) 歴史性(低) 応用性(低)~(中)

総評:疑似科学



理論の観点:

論理性(低)

  マイナスイオンによる健康効果として主張されるものを大まかにまとめると、心身のリラックス作用、疲労回復、ストレス解消、自然治癒力の向上、アトピー性皮膚炎の症状改善、睡眠効果、ぜんそくの治癒、眼精疲労の改善、免疫力向上などとなる[5]。非常に多岐に渡る効果が謳われているが、どのようにしてマイナスイオンが効くのか、といった作用機序は明確でない。「マイナスイオンは健康によい」というイメージに合わせた形で理論が形成されているが、「プラスとマイナスのイオンバランス」[6]などの検証されていない独自の概念によって正当化されている面があり、論理性は低い。

  また、マイナスイオン概念について、多くの文献では「大気中にあるマイナスの電気を帯びた大気イオン」と定めているが、中には「電子(e-)」それ自体と定義しているものもあり[7]、一致した見解に至っていない。さらに、マイナスイオンの健康効果に紐づけてプラスイオン=悪というイメージが付与されることがしばしばあるが、その背景として自動車の排気ガス、ごみ焼却時のダイオキシン、工場から排出される煤煙などの、原理の異なる問題が一緒くたにされたまま前提化されており、合理的な説明とはいえない。


[5]菅原明子『快適!マイナスイオン生活のすすめ~この驚異の力が自然治癒力を高める』PHP研究所2001;菅原明子/監修『マイナスイオンが効く!!~抗酸化力でからだにサビをつくらせない』新星出版社2002;山野井昇『マイナスイオンできれいになる!健康・美容・ダイエット・癒し~科学的にも実証された体に優しいイオンの働き』現代書林2002
[6]菅原明子『マイナスイオンの秘密』PHP研究所1998
[7]八藤眞『マイナスイオン健康法~これがホント、あれはウソ』メタモル出版2002

体系性(低)

  山中や滝の付近では「精神的にリラックスする(人もいる)」ことの原因を大気中の負の荷電粒子に求めていると推定できる。地面がマイナスに帯電しているという事実から、大気中に浮遊物が多い環境に負の荷電粒子が多いのは納得できる。しかし、それなら滝の近くだけでなく、負の荷電粒子が多い砂埃が舞う砂漠も「リラックスできて健康によい」と理論化できてしまう[8]。

  個人的な趣向の問題なので、仮に砂塵の舞う砂漠でリラックスする人がいたとしても何ら不思議はない。しかし、そうした条件の考察よりも、現代の文明社会における問題を強調する、いわゆる「自然信仰」がマイナスイオン効果の主張の背景では多々見受けられる。いくつかの文献ではたとえば、「遺伝子組換え作物の開発」や「農薬の散布」を環境に対する汚染の問題とみなしているが[9]、これは一面的な見方に過ぎない。先のような条件を細かく吟味しているとはいえず、体系的な説明に欠けていると言わざるを得ない。


[8]長島雅裕「マイナスイオンと健康」長崎大学学術研究成果リポジトリ(https://core.ac.uk/download/pdf/58752126.pdf)
[9]菅原明子『マイナスイオンの秘密』PHP研究所1998;堀口昇・山野井昇『マイナスイオンが医学を変える』健友館1995;八藤眞『マイナスイオン健康法~これがホント、あれはウソ』メタモル出版2002

普遍性(低)

  主張されているマイナスイオンの効果をみると万人に広く与えられる普遍性の高い理論のようにみえる。しかし実際、データによる裏付けを得ているのは精神疾患患者に対する抑うつ作用というかなり限定的な効果のみである。前提化されている理論に対するデータ的な支えが乏しいと判断でき、普遍性を装っていると評価する。



データの観点:

再現性(低)~(中)

  マイナスイオンの健康効果に関する二つの研究((Perez et al., 2013)および(Alexander et al., 2013))を基にしながら再現性を評定する。語句説明にて記載している通り、これらはデータとして信頼性が高いとされるシステマティックレビュー/メタ分析研究であり、それぞれ複数のRCT研究(ランダム化比較対照試験)を統一的に分析している。なお(Perez et al,2013)では、「不安(anxiety)」「気分(mood)」「リラクゼーション(relaxation)」「睡眠(sleep)」「個人的な快適さ(personal comfort)」「抑うつ効果」といった精神・心理面での効果を分析している。一方(Alexander et al., 2013)では、マイナスイオンによる「代謝機能(脈拍、血圧、体温など)」「呼吸機能」「(主観的な)症状緩和」などといった身体的な側面について分析している。

  ここでは、これらの研究で分析対象となった研究の概要を提示しながら、マイナスイオンの効果を「精神・心理的効果」と「身体的効果」に分けて検討していく。まず、(Perez et al., 2013)に基づいて「精神・心理的効果」から考える。下の表1は(Perez et al., 2013)において分析対象となった研究の概要をまとめたものである。

[表1](Perez et al., 2013)における分析対象

著者・文献情報 研究手法(盲検の有無) 被験者 主な測定項目
(Silverman and Kornblueh, 1957) クロスオーバー試験(不明)[10] 12名 脳波や睡眠
(MuGurk, 1959) クロスオーバー試験(単盲検) 10名 自己申告による快適
(Yaglou, 1961) クロスオーバー試験(単盲検) 31名 快適さや睡眠
(Assael et al., 1974) クロスオーバー試験(二重盲検) 20名 負イオンによる脳波
(Albrechtsen et al., 1978) クロスオーバー試験(単盲検) 18名 幸福感や精神的状態
(Charry and Hawkinshire, 1981) クロスオーバー試験(単盲検) 85名 気分
(Hawkins, 1981) クロスオーバー試験(二重盲検) 106名 主観的快適や幸福感
(Tom et al., 1981) RCT(二重盲検) 56名 気分
(Buckalew and Rizzuto, 1982) RCT(二重盲検) 24名 精神的状態や気分
(Dantzler et al., 1983) クロスオーバー試験(二重盲検) 9名 気分変更
(Baron et al., 1985) クロスオーバー試験(単盲検) 71名 気分
(Deleanu and Stamatiu, 1985) 不明(不明) 112名 精神病症状
(Gianinni et al., 1986) クロスオーバー試験(二重盲検) 14名 不安や興奮や懐疑
(Gianinni et al., 1987) クロスオーバー試験(二重盲検) 12名 不安や興奮
(Finnegan et al., 1987) クロスオーバー試験(単盲検) 26名 個人的快適さ評定
(Hedge and Collis, 1987) クロスオーバー試験(二重盲検) 28名 気分
(Lips et al., 1987) クロスオーバー試験(二重盲検) 18名 幸福感や快適さ
(Misiaszek et al., 1987) 不明(なし) 8名 躁状態や睡眠
(Reilly and Stevenson, 1993) クロスオーバー試験(単盲検) 8名 不安
(Terman and Terman, 1995) RCT(二重盲検) 25名 季節性気分障害症状
(Watanabe et al., 1997) クロスオーバー試験(単盲検) 13名 気分や楽しさ
(Terman et al., 1998) クロスオーバー試験(二重盲検) 124名 睡眠やうつ症状
(Nakane et al., 2002) クロスオーバー試験(不明) 12名 不安
(Iwama et al., 2004) RCT(二重盲検) 95名 緊張
(Goel et al., 2005) RCT(二重盲検) 32名 睡眠やうつ症状
(Goel and Etwaroo, 2006) RCT(単盲検) 118名 うつ症状や気分
(Terman and Terman, 2006) RCT(二重盲検) 99名 睡眠やうつ症状
(Gianinni et al., 2007) クロスオーバー試験(二重盲検) 24名 躁症状
(Malcolm et al., 2009) RCT(単盲検) 30名 ポジティブ感情記憶
(Flory et al., 2010) RCT(単盲検) 73名 季節性気分障害症状
(Malik et al., 2010) クロスオーバー試験(単盲検) 20名 精神的ストレス
(Dauphinais et al., 2012) RCT(二重盲検) 44名 季節性気分障害症状
(Harmer et al., 2012) RCT(二重盲検) 42名 感情

  表1について補足すると、対象とされた被験者にはいわゆる精神病患者(季節性気分障害、躁病、双極性障害)や健康なヒト、学生などがあり、年齢層もそれに応じて見積もられている。また、放射されるマイナスイオンの濃度や被験者がそれを浴びる時間は研究ごとに異なっている(条件が同じ研究もある(後述))。

  さて(Perez et al., 2013)では、季節性気分障害への効果のメタ分析を報告している。結果、SIGH-SAD、Hamilton subscale、Atypical subscaleの三つの評価尺度において、季節性気分障害患者に対するマイナスイオン照射による抑うつ効果が示されている[11]。条件が統制された研究におけるイオン濃度による効果の違いも分析されており、高濃度イオン(およそ10の6乗から10の7乗ions/cm3)の方が低濃度イオン(およそ10の3乗から10の4乗ions/cm3)よりも効果が高いとの結果が得られている。一方、照射時間による効果の違いはないとされている。

  評価尺度の意味について簡単に解説すると、たとえばSIGH-SADとは季節性気分障害に特徴的な症状である「気分の浮き沈み」「食欲の変化」「睡眠の変化」などを質問紙によって評定し、その得点から症状の度合いを推し量るものである。メタ分析の結果はつまり、マイナスイオンを浴びることによって、(浴びていない場合と比較して)その得点の平均値に差が出るということである。なお、この分析では「出版バイアス」なども考慮されており、データとしての信ぴょう性はかなり高いと考えてよい。

  ただし、この分析では電界、気流、湿度、温度などの環境因子による条件は統制されていない。「これらの要因の違いにより、空気イオンの空間分布や数が大きく変化することはよく知られている」とは文献内でも述べられており、統制しきれていない未知の要因による介入の可能性は否定しきれないともしている。たとえば、マイナスイオンを負の大気イオンとすると、その生成時の副産物による微細な匂いの影響の可能性が考えられる。また、同じように抑うつ作用を測定している研究でも、データの不均質(評価尺度の違いなど)によってメタ分析に含まれなかったものがあることも付記されている。

  (Perez et al., 2013)では他にも、特定の疾患を罹患した患者や健康なヒトを対象に「気分」「不安」「快適さ」などの精神・心理的効果について分析している。しかし、研究の質(実験条件、評価尺度の違いなど)の問題によってメタ分析は行えず、研究によって効果があったりなかったりと、首尾一貫したデータは得られていないとしている。たとえば、健康なヒトを対象とした「不安(anxiety)」に対する効果ひとつ取っても、「効果があった研究(Nakane et al., 2002)」と「効果がなかった研究(Reilly and Stevenson, 1993)」が混在している状態である[12]。

  続いて、(Alexander et al., 2013)に基づいて、マイナスイオンによる「身体的な効果」について検討する。下表2は、この研究で分析の対象となった文献情報をまとめたものである。

[表2](Alexander et al., 2013)における分析対象

著者・文献情報 研究手法 被験者 主な測定項目
(Yaglou et al., 1933) 不明 60名 脈拍、血圧、代謝など
(Herrington, 1935) 単盲検 11名 基礎代謝、脈拍、呼吸数など
(Kornbleuh and Griffin, 1955) 不明 27名 花粉症、喘息、鼻炎、皮膚炎など
(Kornbleuh et al., 1958) 不明 123名 花粉症
(Winsor and Beckett 1958) 不明 77名 頭痛、鼻閉塞、めまいなど
(Zylberberg and Loveless 1960) 二重盲検 16名 咳、呼吸症状
(Yaglou, 1961) 単盲検 25名 心拍、血圧、代謝率など
(Lefcoe, 1963) 不明 24名 呼吸機能(FVC、FEVなど[13])
(Blumstein et al., 1964) 二重盲検 26名 呼吸機能(VC、MEFRなど)
(Motley and Yanda, 1966) 盲検なし 151名 呼吸機能(VC、FEVなど)
(Palti et al., 1966) 二重盲検 38名 呼吸数や気管支症状
(Jones et al., 1976) 単盲検 7名 呼吸機能(PEFR)
(Albrechtsen et al., 1978) 単盲検 18名 脈拍、呼吸数など
(Osterballe et al., 1979) 単盲検 15名 呼吸機能(FEV1)、呼吸の質など
(Ben-Dov et al., 1983) 二重盲検 20名 呼吸機能(FEV1)
(Dantzler et al., 1983) 二重盲検 9名 脈拍、呼吸機能(FEV1)など
(Nogrady and Furnass 1983) 二重盲検 20名 呼吸機能(PEFR)
(Wagner et al., 1983) 不明 12名 呼吸機能
(Kirkham et al., 1984) 二重盲検 24名 呼吸機能
(Lipin et al., 1984) 二重盲検 12名 呼吸機能(FEV1)、心拍など
(Finnegan et al., 1987) 単盲検 26名 身体症状
(Reilly and Stevenson, 1993) 単盲検 8名 心拍、直腸温など
(Warner et al., 1993) 二重盲検 20名 呼吸機能(PEFR)

  このメタ分析研究では、マイナスイオンによる身体的効果について「呼吸、喘息、肺癌、慢性閉塞性肺疾患、アレルギー、または鼻炎」を中心にデータベースで調査している。結果として、ヒトを対象とした実験的な研究において表2が該当したとされている。また、これらの研究は主に、(ⅰ)肺および呼吸機能測定、(ⅱ)代謝および他の生理学的機能測定、(ⅲ)主観的感覚および症状緩和、に分類できるという。実験結果はマイナスイオン効果におおむね否定的で、効果を担保するだけの十分な科学的根拠はないと考えてよい。

  (Alexander et al., 2013)における結論は、マイナスイオンに肺、呼吸、代謝などへの身体的効果はないということである。特に、呼吸機能の指標の一つであるピークフロー値(Peak Expiratory Flow Rate:PEFR)については、これまであやふやだった結果がメタ分析され、「見かけ上の効果(効果がない)」であったことが明らかになっている。なお、ピークフロー値とは「十分息を吸い込んだ状態で、極力息を早く出したときの息の速さ」を測定するもので、気管支喘息の管理などによく使用される指標である。
 以上の結果をまとめると次の①、②のようになる。

 ①:マイナスイオンによる「身体的効果」は期待できず、特に、喘息症状の改善といった呼吸器官への効果については実験的に否定的な結果となっている。また、「がんへの効果」「自然治癒力の向上」などの主張を支えるデータは示されていない。

 ②:マイナスイオンによる「精神・心理的効果」についてはほとんど期待できず、健康なヒトに「効果がある」とみなせるほどの根拠はない。ただし、季節性気分障害患者に対する抑うつ作用においてのみ、メタ分析の結果、(実験条件の統制の問題があるものの)限定的な効果が示されている。


[10]クロスオーバー試験とは、対象者をAとBの2群に分けて、A群を「治療群」、B群を「対照群」として比較する試験である。ここまではランダム化比較試験(RCT)と同様であるが、クロスオーバー試験ではここから、一定の休息期間をあけて治療群と対照群を入れ替える。つまり、B群を治療群、A群を対照群として再び試験を行い、それぞれの結果を集計して比較する。クロスオーバー試験では、全被験者が治療を受けられるというメリットがある一方、時間経過によって治癒するような疾患には適応しにくいといったデメリットもある。
[11]メタ分析の対象研究は、表1のうちの(Terman and Terman, 1995)、(Terman et al., 1998)、(Goel et al., 2005)、(Terman and Terman, 2006)、(Flory et al., 2010)の5本である。また、被験者は合計353名である。
[12]同様に、健康なヒトの気分状態について測定しても(Hedge and Collis, 1987)では肯定的な結果が、(Watanabe et al., 1997)では否定的な結果が出ている。
[13]呼吸機能を測定する指標はいくつかあり、たとえば「肺活量(VC)」では「空気をいっぱい吸入して、いっぱい吐いたときの量」を測定する。また、「1秒率(FEV1.0%)」では「肺活量を測定するときに、最初の1秒間に全体の何%を呼出するか」を測定する。こうした検査を通して、気管支喘息、肺気腫、肺炎などの疾患を特定していく。

客観性(低)~(中)

  本評定で記載しているメタ分析やその分析対象となっている個々の研究は医学的研究のプロトコルに基づいており客観性は高い。しかし、再現性で述べたように、主張されている効果のほとんどでは首尾一貫したデータが得られておらず、また、「がんへの予防効果」や「動物の寿命を延ばす効果」などの効果の主張[14]を担保するデータの客観性は著しく低い。さらに、質問紙調査によって評価が行われている場合、主観的な印象を問うため、生理的な測定と比較して「実験者の対応」といった環境因子による予期せぬ影響が出やすいという構造的な問題もある。季節性気分障害患者への質問紙調査において、こうした問題が指摘できる。


[14]イオントレーディング「マイナスイオンにはどんな効果があるのか?」(http://www.n-ion.com/what_ion_02.html)



理論とデータの観点:

妥当性(低)

  マイナスイオン研究における深刻な問題の一つに、「濃度」の問題がある。たとえば、1立方センチメートル(cm3)あたりに10の3乗から10の5乗個程度のマイナスイオンの濃度は、「琵琶湖に耳かき一杯分の塩を入れてかき回したときの濃度と比べてもはるかに薄い」との批判がある[15]。そのようなわずかな濃度に生理的な効果があると仮定するよりも、マイナスイオン研究で批判対象となる「統制しきれていない環境的要因(温度、湿度、気流、匂いなど)」による効果であると考えたほうがまだ合理的である。


[15]小波秀雄「マイナスイオンとはなにか?」『謎解き超科学』彩図社58-65,2013

予測性(低)

  マイナスイオンを大気イオンと考えると、マイナスイオンの発生部分についてだけは純粋に物理的な反応であるため、高い精度で管理が可能なはずである。一方で、謳われている効果については予測が困難である。たとえば、「抗酸化作用によって健康効果が得られる」と主張しても、マイナスイオンと抗酸化作用とをつなぐ理論がなく、データが予測できる段階にない。本来、「どのような人に対してどの程度効果があるか」を明確にしたうえで実験を行う必要があるが、そうした細かい条件設定はなされていないといえる。



社会的観点:

公共性(低)~(中)

  マイナスイオン発生器などの工業製品についてはJIS規格が規定されており[16]、測定法としての標準化が試みられているということで一定の評価はできる。一方、研究方面では「日本マイナスイオン応用学会」「日本機能性イオン協会」などの団体があるものの、十分に批判的に吟味されているとはいえない。またかつて、国民生活センターによってマイナスイオン効果に関連した相談[17]に対する実態調査が行われており、謳われている個々の効果の検証が十分でないことが批判されている[18]。全般的に公共的な取り組みとはいえない部分のほうが目立っており、高い評価は下せない。


[16]日本工業規格「空気中のイオン密度測定方法」(http://kikakurui.com/b9/B9929-2006-01.html)
[17]相談内容としては「マイナスイオン効果をうたった新製品のドライヤーを購入したが従来品と変らないし、効果が感じられないので返品したい」や「「発明特許マイナスイオン療法、肩こり、慢性便秘、不眠症、頭痛が治る」と記載されているが信用できるか」などの事例があった。
[18]国民生活センター「マイナスイオンを謳った商品の実態~消費者及び事業者へのアンケート、学識経験者の意見を踏まえて」(http://www.kokusen.go.jp/pdf/n-20030905_2.pdf)

歴史性(低)

  健康効果としての実験的な研究の中で古いものは1930年代まで遡り、以降、マイナスイオンは社会的流行と衰退を繰り返してきたようである。ただし、批判的な議論が活発に行われてきたとはいえず、日本における社会的な議論としては2000年ごろの、いわゆるマイナスイオンブームがひとつの契機とみられている[19]。また、このブームの立役者として山野井昇(元東京大学助手)、堀口昇(起業家)、菅原明子(菅原研究所所長)らが挙げられており[20]、マイナスイオン研究・啓発活動の中心的人物とみなされている。

  しかし、たとえば「日本マイナスイオン応用学会」の発足に関して先の山野井昇氏は「当学会は学術論争の場にはしない」などと述べており[21]、「マイナスイオンに効果がある」ことを暗黙の前提化したうえでのPR活動になってしまっている面もある。「単なるブームで終わらせない」という強い思いが活動動機であることなど、科学的な研究としてはやや近視眼的すぎるきらいがあるといえる。

  マイナスイオン効果に批判的な見解を寄せている安井至(東京大学名誉教授)は、マイナスイオン流行の背景として「市民社会と自然科学の乖離」や「市場原理主義によるメーカーの質の低下」などを挙げており、事業者側の倫理について批判している[22]。ブーム時を中心に、科学的な議論よりも販売戦略に力点が置かれてきたとみられ、批判的・建設的な議論という意味では疑問が残る。


[19]江川芳信『マイナスイオン完全読本』現代書林2003
[20]前掲書
[21]前掲書
[22]前掲書

応用性(低)

  あえてマイナスイオン製品を選択する意味はほとんどない。身体的な面については「効果あり」と断定できるほどの根拠はないと考えてよく、精神・心理的面については季節性気分障害などのごく一部の精神疾患患者に対する抑うつ効果のみ認められる。また、季節性気分障害には光療法(照射療法)や抗うつ薬など有効な治療法がすでに確立されており、その補助としても行動療法などが有効であるため、マイナスイオンを選択する積極的な理由は今のところ見出せない。

  ただし、放電式のイオン発生器には集塵効果や除電の効果はあると考えられるため、そうした用法であれば特に問題はない。また、マイナスイオンの効果ではないが、放電式イオン発生器の副生成物であるオゾンによる脱臭効果・除菌効果も期待できる可能性はある。



総評:

疑似科学

題を集約すると、マイナスイオンでは「理論」が肥大化しすぎていたように思われる。効果の範囲を幅広く見積もりすぎ、理論とデータが不釣り合いになったのである。結局、ブームによって多くのマイナスイオン製品が生み出されたものの、販売戦略が先行しすぎたことによって消費者に混乱をもたらす結果となってしまった。かつては法的規制が十分でなかったこともあり、社会的影響もその分大きかったと推定できる。効果を支える科学的知見が不在のまま、技術応用されることの問題がマイナスイオンでは顕著に表れているといえる。

  メタ分析の結果によって、これまで主張されてきたほとんどすべてのマイナスイオン効果は否定されている。ただし、(謳われている効果に対してあまりに限定的であるものの)、季節性気分障害患者に対する抑うつ作用のみは肯定的に扱うことができる。すでにブームは去ったとはいえ、未だに多くの商品が販売されているため注意が必要である。



文献情報

【メタ分析研究】
Alexander et al., Air ions and respiratory function outcomes: a comprehensive review, Journal of Negative Results in BioMedicine, 12-14, 2013.
Perez et al., Air ions and mood outcomes: a review and meta-analysis, BMC Psychiatry, 13-29, 2013.

情報提供、コメント、質問を歓迎します。

(最終更新日時2018年4月4日)

投稿

投稿&回答

>マイナスイオンは「ダークマター」のようなものである、ということがいいたいのですか?
――ダークマターとは性質が違います。
>マイナスイオンというモノの概念は何なのでしょうか?という質問に答えたことになっていませんが。
――繰り返しになりますが、そもそも、マイナスイオンに管理者さんの言う「概念」や「定義」を想定すること自体が無理なのです。おそらく「電子」の(量子力学的な)概念が理解できないらしい管理者さんには無理だと思います。まずは、高校の物理や化学の教科書を読んでみてはいかがですか? 私の説明が悪いのではありませんよ(苦笑)。
なお、管理者さんは法律も詳しくないらしいので、「個人情報」について、まずは経産省のガイドラインでも読んでみてはいかがですか? 個人(生存している人に限ります)が特定できるものが個人情報なので、そもそも誰かが特定できる情報なら、すべて個人情報なのです。
いずれにせよ、これでこのサイトの科学的な説明は、おそらくほとんどが科学的に正確でないことが実証されたのではないかと思います(苦笑)。JISに「異議」を申し立てるのは構いませんが、それが(科学の知識の)無知によるものというのでは冗談にさえなりません。
失礼しました。 (投稿者:ABO FAN,投稿日時:2017/12/13 23:50:19)

ABOFANさん
>繰り返しになりますが、そもそも、マイナスイオンに管理者さんの言う「概念」や「定義」を想定すること自体が無理なのです。
――先のコメントで述べた、語句説明に関するこちらの指摘にお答えください。
>いずれにせよ、これでこのサイトの科学的な説明は、おそらくほとんどが科学的に正確でないことが実証されたのではないかと思います(苦笑)。
――結局ほとんど議論になっていませんでしたが、これで終了でしょうか。
>なお、管理者さんは法律も詳しくないらしいので、「個人情報」について、まずは経産省のガイドラインでも読んでみてはいかがですか? 個人(生存している人に限ります)が特定できるものが個人情報なので、そもそも誰かが特定できる情報なら、すべて個人情報なのです。
――こちらは専門家(法学者)による個人情報保護法の解釈を具体的に述べています。それに反論されるのであれば、根拠となる判例や見解を「具体的に」お願いします。ペナルティを与えるつもりはありませんが、ABOFAN=金澤正由樹による自演行為(第三者を装う、客観的な見解であるかのように述べる)は直されたほうがよいと思います。 (回答日時:2017/12/18 17:50:14)

回答ありがとうございます。
>何度も指摘していますように、「マイナスイオン測定のJIS規格がある」ことは「モノの概念や定義」をあらわす十分条件ではないと考えます(必要条件の一つとはいえるかもしれませんが)。そもそもJIS規格は工業製品の標準化規格なので、モノの概念や定義を担保するものではありませんし。この点が解決されなければ議論も無意味なので、まずこの点に同意されるかどうかお答えください。また、同意されないのであれば、ABOFANさんの考えをお教えください。
――これは明らかに間違っています(苦笑)。なぜ間違っているのか何回も説明したのですが、ひょっとして理解するつもりがないということなのでしょうか…。そもそも、マイナスイオンに管理者さんの言う「概念」や「定義」を想定すること自体が無理なのです。これはちょっとした発見でした。管理者さんの文章をお借りすると、管理者さんは初めからまともに議論するつもりはなかったということになりかねません。
ということで、次に2017年3月11日9:03の説明を再掲します。
>また、かの「測定器」にて検出されたものが「マイナスイオン」であるという前提に相当疑問があるのですが。
(回答日時:2017/03/01 18:13:34)
――正直、この回答は「想定外」でした(苦笑)。初歩的な量子力学は高校の物理で学習するらしいのですが、管理者さんはおそらく高校・大学で物理の単位は取っていないのでしょう。というよりは、そうとでも考えないと、上の文章は理解できないからです。管理者さんは「純粋文系」のためかどうか、統計学を取ってないということなので…。
さて、あるものが「実在」すると言っても、現代の(自然)科学では、観測データを法則で説明できればOKです。
#いや、それはおかしい。それなら「ダークマター」や「ダークエナジー」は存在しないはずだ、という話はなしですよ(笑)。
例えば、量子力学的な説明では、「電子」には決まった形はなく、原子核の周りに確率的に分布していることになっています。この点を、「純粋文系」の管理者さんに説明するのは、私には事実上不可能のようです。以前に「統計」で散々な目に遭っています(苦笑)ので、ここでは科学の入門書、東大の須藤靖先生が書いた『主役はダーク-宇宙究極の謎に迫る』の内容を紹介するにとどめておきます。詳しくは、理系出身の石川先生にも聞かれてはいかがでしょうか?
【引用開始】
高エネルギー(超高速と言っても良い)粒子加速器を用いて未知の素粒子を発見しようとしている物理学実験グループを訪問し、「電子は本当に存在するのですか」と質問した哲学者(?)がいたとかいないとかいう話を聞いたことがある。
物理学者「もちろんです。ここでは毎日、膨大な数の電子を加速してぶつけることで世界最先端の研究を展開しています」
哲学者「では、電子とはどんな形をしているのですか?」
物理学者「電子には形はありません」
哲学者「その大きさは?」
物理学者「大きさもありません」
哲学者「それじゃ到底見たとは言えませんね。存在する証拠になっていません」
物理学者 「この実験施設では、物理学の基礎方程式にしたがって電子を加速させ衝突させることが可能です。そもそも、あなたの身の回りのあらゆる電子機器を制御し利用できること自体が、電子の存在の完璧な証明じゃないですか」
哲学者「それは理論を説明するために仮想的に考えた概念としての電子であり、それが実在するということの証明にはなっていません。私は自分の目で直接見たもの以外は信じられません。本当に電子を見たことがある人をここに呼んできてください。私はその人と直接話をしたいのです」
物理学者「やれやれ。我々はそのような不毛な議論をするほど暇ではありません。実験が忙しいのでそろそろお引き取りください……」
このやりとりを通じて、哲学者は勝ち誇ったように結論する。物理学者は電子を発見したというが、実際に「見た」人は誰もいない。つまり、電子とは物理学者が勝手にでっち上げた便宜的な概念にすぎず、実在している証拠はないのだ、と。
【引用終了】
それと、他の人に推測された“やる気”と、その人の言説が科学的に正しいかどうかは特に関係ないと思いますよ(笑)。また、関係省庁のガイドラインに明文に書いてあることが、“専門家”に否定されるというの理由が理解できません。私は、ここに執着している時点で、管理者さんの「やる気」がないものと判断しています(苦笑)。
失礼しました。 (投稿者:ABO FAN,投稿日時:2017/12/06 03:22:44)

ABOFANさん
まったく話がみえないのですが、要は、マイナスイオンは「ダークマター」のようなものである、ということがいいたいのですか?マイナスイオンというモノの概念は何なのでしょうか?という質問に答えたことになっていませんが。
>そもそも、マイナスイオンに管理者さんの言う「概念」や「定義」を想定すること自体が無理なのです。
――この記述だと、ABOFANさんがさんざん問題視している評定の語句説明「化学で扱う溶液中の陰イオンとは異なるものであると推測されるが、大気イオン(負の荷電粒子)とも解釈できる文脈も見られ、物理的実体について何を指しているのかはっきりしない場合も多い。」と同じ説明になっていますね。

※また、「血液型」のほうの掲示版でも問題になっているABOFANさんの自演行為と個人情報保護についての見解をこちらでも再掲します。
ABOFANさんが違法行為だと仄めかしている「個人情報保護法」についてですが、①ABOFANと金澤正由樹は両方ともペンネームのため個人情報保護の対象にならない、②個人情報保護法が適用されるのは継続的に個人情報を収集している機関(会社)に対してであり、個人間では適用対象にならない、ということだそうです(おおざっぱには)。
ですので、ABOFAN(ペンネーム)=金澤正由樹(ペンネーム)を指摘することも法律上は問題ないというのがこちらの見解です。というか、要はネット上での「自演行為」を指摘しているに過ぎず、これに対して法律問題として反論していること自体、なんとも情けなく見えてしまいます。
ただ、こうした自演に対して、特にペナルティー(たとえば、掲示板への書き込みを禁止するなど)を設けるつもりはありませんので、その点はご安心ください。 (回答日時:2017/12/13 15:48:51)

ご返事ありがとうございます。
>何度も何度も何度も回答していますが、「新サイトにてJIS規格に関する記述を語句説明に追加する(情報提供に感謝しますとも回答したはずです)」とのこちらの回答はお読みになれないのですね?
――その追加の内容が公開されていない以上、また間違っている可能性もありますよ。(苦笑)
>>「マイナスイオン応用学会のデータが信頼できる」から、その測定法をベースにJIS規格が制定されたわけです(少なくとも、マイナスイオン応用学会はそう言っていますし、……
>――まず、JIS規格として認定された「マイナスイオン応用学会のデータ」とマイナスイオン学説(特に健康)に関する「マイナスイオン応用学会のデータ」は全く意味が異なるものであるということにはご同意いただけますでしょうか?文章理解できますか?
――おお、ありがとうございます。つまり、前者は、『JIS規格として認定された「マイナスイオン応用学会のデータ」』は正しい→このサイトの(現時点の)内容は間違っているということですね。後者は、このサイトのマイナスイオンの「定義」が現時点で間違っている以上、何に対して答えるべきかわからないので、回答は不可能となります。
また、法解釈についですが、具体的な条文の引用と、それに対する解釈の提示がない以上、管理者さんは“専門家”に確認していない状態であると判断します。生兵法は大怪我の元…ですよ。 (投稿者:ABO FAN,投稿日時:2017/11/29 21:10:39)

ABOFANさん
>その追加の内容が公開されていない以上、また間違っている可能性もありますよ。(苦笑)
――なるほど。では、内容や意味はわかっているけれどもしつこく言い続けているだけであるということですね。とりあえず理解はされているようで安心しました。ではこの件の議論は解決済みと判断します。
>おお、ありがとうございます。つまり、前者は、『JIS規格として認定された「マイナスイオン応用学会のデータ」』は正しい→このサイトの(現時点の)内容は間違っているということですね。
――まず、何度も指摘していますように、「マイナスイオン測定のJIS規格がある」ことは「モノの概念や定義」をあらわす十分条件ではないと考えます(必要条件の一つとはいえるかもしれませんが)。そもそもJIS規格は工業製品の標準化規格なので、モノの概念や定義を担保するものではありませんし。この点が解決されなければ議論も無意味なので、まずこの点に同意されるかどうかお答えください。また、同意されないのであれば、ABOFANさんの考えをお教えください。
>後者は、このサイトのマイナスイオンの「定義」が現時点で間違っている以上、何に対して答えるべきかわからないので、回答は不可能となります。
――「間違っている」は誤りで、「JIS規格に関して不足している記述がある」などが正確です。よって、「JIS規格に関するマイナスイオン応用学会のデータ」と「マイナスイオン学説(特に健康)に関するマイナスイオン応用学会のデータ」は全く意味が異なる」に答えられない理由にはなりません。
>法解釈についですが、具体的な条文の引用と、それに対する解釈の提示がない以上、管理者さんは“専門家”に確認していない状態であると判断します。
――個人情報保護法とその解釈について専門家に確認済みです。具体的には先に「血液型性格診断ページ」にて提示しています。どうしてもというのであればもう一度書いてもよいですが。また、もともと、

山岡先生や本サイト、AABAさんの「ABOFAN(ペンネーム)=金澤正由樹(ペンネーム)」であるという指摘・質問

ABOFAN「違法行為だ」

法律・法学の専門家(サイト研究メンバーである先生)「違法行為にはあたらない」

という流れのため、違法性云々はABOFANさんの主張に過ぎず、「違法性があるから答えられない」理由にはなりません。
もし答えたくないのであれば話を逸らさずに正直におっしゃってください。別にここから先に責め立てするつもりはありませんので。
ただ、今読み返してみますとABOFANさんの二件目のコメントから「金澤正由樹氏は~」などと第三者として紹介しており、これが自演だとなるとABOFANさんは初めからまともに議論するつもりはなかったということになりかねません。以下は一例です。
e.g.
「なお、統計データの再現性はあります。もし疑問に思われるのであれば、例えば金澤正由樹氏の『統計でわかる血液型人間学入門』などをお読みになってはいかがですか。…」
「私が知る限り、直接的に検証したのは金澤正由樹氏の『統計でわかる血液型人間学入門』のみです。ここでは、その内容を簡単に紹介します。金澤氏は、その血液型特性が知られている割合と、データの差の大きさの関係に着目しました。…」 (回答日時:2017/12/04 13:30:46)

ご返事ありがとうございます。
>>マイナスイオンの「定義」は、2006年にJISで規格として標準化されているので、このサイトの語句説明で「物理的実体について何を指しているのかはっきりしない場合も多い」というのは明らかに科学的に間違っている。
>→何度も言いますが、JIS規格は日本の工業製品の規格であってマイナスイオンという「概念」の定義と同一視してよいのか疑問が残ります。ちなみに、上の記述の「科学的に間違っている」が文章中の何にかかっているのか不明ですのでご説明ください。また、JIS規格は工業の規格ですのでマイナスイオン言説が「科学であること」を担保するものではありません。
――すみません、爆笑に次ぐ爆笑です。私は、『マイナスイオン言説が「科学であること」を担保する』などとは言ってませんよ(笑)。単にこのサイトの「定義」が科学的に間違っているという事実を述べているだけです。もう一度私の文章を読んでみてください。もっとも、意図的にそう論点をずらしているのかどうかは知りませんが…。
>「JIS規格があること」と、「マイナスイオン応用学会のデータが信頼できる」ことに何の繋がりもないように思うのですが、なぜ、「JIS規格があるからマイナスイオン応用学会のデータは信頼できる」のか論理的にご説明ください。
――すみません、ここも爆笑です。「マイナスイオン応用学会のデータが信頼できる」から、その測定法をベースにJIS規格が制定されたわけです(少なくとも、マイナスイオン応用学会はそう言っていますし、管理者さんもこの点は認めているはずです…)。管理者さんの言うことが本当なら、「マイナスイオン応用学会のデータ」は信頼できないのだから、当然JIS規格も信用できないことになりますよ(苦笑)。
>――幸い、今回は箇条書きにしてくれたため、ABOFANさんが回答を求めている内容すべてに返答できましたね。この回答で「回答拒否」などの反応が返ってきたら、さすがに議論打ち切りを検討します。また、血液型のコメント欄など、ABOFANさんはこちらの疑問に回答いただけていないものがありますのでそちらの回答をお願いします。
――すみません、上のとおり爆笑が止まりません。なお、私は違法性の疑いがある質問には回答しないことにしていますので、あらかじめご承知おきください。
失礼しました。 (投稿者:ABO FAN,投稿日時:2017/11/21 21:23:35)

何度も何度も何度も回答していますが、「新サイトにてJIS規格に関する記述を語句説明に追加する(情報提供に感謝しますとも回答したはずです)」とのこちらの回答はお読みになれないのですね?
読むことができないのですか?あるいは、読んでも意味がわからないのですか?
>「マイナスイオン応用学会のデータが信頼できる」から、その測定法をベースにJIS規格が制定されたわけです(少なくとも、マイナスイオン応用学会はそう言っていますし、……
――まず、JIS規格として認定された「マイナスイオン応用学会のデータ」とマイナスイオン学説(特に健康)に関する「マイナスイオン応用学会のデータ」は全く意味が異なるものであるということにはご同意いただけますでしょうか?文章理解できますか?
>なお、私は違法性の疑いがある質問には回答しないことにしていますので、あらかじめご承知おきください。
――前にも指摘しましたが、ABOFAN(ペンネーム)と金澤正由樹(ペンネーム)に関するこちらの指摘に違法性はありません(専門家に確認済みです)のでご心配なさらないでください。ただし、とにかく答えたくないのであれば、これ以上無理強いもしません。その場合、「違法性云々~」を仄めかしたABOFANさんの誤った法律解釈は撤回していただきますが。 (回答日時:2017/11/28 15:32:43)

“回答”をありがとうございます。
>最近のコメントははっきり言って話題に新奇性がなく、前にも増して屁理屈やただの揚げ足取りに終始していますので、きちんと論点を整理して述べてください。
――すみません、あまりにも予想していた回答(というより“回答拒否”)でしたので爆笑しました。では、事実関係だけを簡潔に述べます。
・マイナスイオンの「定義」は、2006年にJISで規格として標準化されているので、このサイトの語句説明で「物理的実体について何を指しているのかはっきりしない場合も多い」というのは明らかに科学的に間違っている。
・このように、「科学」を啓蒙するはずのこのサイトでは、2006年の時点で科学的に間違っているマイナスイオンの記述が、オープン後2年以上も特に訂正されていない。
・上に書いたように、2006年に「マイナスイオン応用学会」の提案をベースにJISが制定された。管理者さん自身も「JIS規格に関する記述を評定内に追記せよという提案自体には反対ではありません」と認めているにもかかわらず、『「マイナスイオン応用学会のデータの信頼性は高い」とは言っておりません』ともある。
・奇妙なことに、こんなことを何回も指摘したにもかかわらず、このサイトのコンテンツは特に修正されず、逆に「前にも増して屁理屈やただの揚げ足取りに終始」と批判された。
以上は「事実」ですので、管理者さんや私の立場とは関係ありません。
なお、これらの私の指摘についても、今まで経緯からすると、“回答拒否”になることは火を見るより明らかでしょう(苦笑)。
もし、この掲示板を見ている方がいるとするなら、仮にマイナスイオンは信じていなくとも、少なくともこのサイトの記述が正しいと感じている人は極めて少数だと思われます。
もっとも、ここまでして、自分の誤りを一切認めないというのは、少々羨ましい気もしますが(苦笑)。
いや、わかっていて認めないのか…何か理由があって認められないのか。どちらが本当なのでしょうか?
大変失礼しました。 (投稿者:ABO FAN,投稿日時:2017/11/15 22:11:15)

ABOFANさん
>マイナスイオンの「定義」は、2006年にJISで規格として標準化されているので、このサイトの語句説明で「物理的実体について何を指しているのかはっきりしない場合も多い」というのは明らかに科学的に間違っている。
→何度も言いますが、JIS規格は日本の工業製品の規格であってマイナスイオンという「概念」の定義と同一視してよいのか疑問が残ります。ちなみに、上の記述の「科学的に間違っている」が文章中の何にかかっているのか不明ですのでご説明ください。また、JIS規格は工業の規格ですのでマイナスイオン言説が「科学であること」を担保するものではありません。
>このように、「科学」を啓蒙するはずのこのサイトでは、2006年の時点で科学的に間違っているマイナスイオンの記述が、オープン後2年以上も特に訂正されていない。
→「2006年の時点で科学的に間違っている」について、上でも述べましたが、JIS規格は工業規格です。マイナスイオンという概念、あるいはその効果などが科学的に担保されるわけではありません。
>上に書いたように、2006年に「マイナスイオン応用学会」の提案をベースにJISが制定された。管理者さん自身も「JIS規格に関する記述を評定内に追記せよという提案自体には反対ではありません」と認めているにもかかわらず、『「マイナスイオン応用学会のデータの信頼性は高い」とは言っておりません』ともある。
→「マイナスイオン測定に関するJIS規格がある」という記述は新しいサイトにて追記します(と何度も言っています)。ただ、「JIS規格があること」と、「マイナスイオン応用学会のデータが信頼できる」ことに何の繋がりもないように思うのですが、なぜ、「JIS規格があるからマイナスイオン応用学会のデータは信頼できる」のか論理的にご説明ください。
>奇妙なことに、こんなことを何回も指摘したにもかかわらず、このサイトのコンテンツは特に修正されず、逆に「前にも増して屁理屈やただの揚げ足取りに終始」と批判された。
以上は「事実」ですので、管理者さんや私の立場とは関係ありません。
→「マイナスイオン測定に関するJIS規格がある」という記述は新しいサイトにて追記します(と何度も何度も言っています)。ちなみにサイトは来年1月末~2月に試験的にオープンする予定です。
これまでの流れからすると、「揚げ足取り」だと思わないようにするのは難しいですね苦笑。少なくとも「新サイトにてJIS規格に関する記述を追加する」というこちらの回答(5回くらいは述べているはず)をABOFANさんは読めないということはよくわかりました。
>なお、これらの私の指摘についても、今まで経緯からすると、“回答拒否”になることは火を見るより明らかでしょう(苦笑)。
――幸い、今回は箇条書きにしてくれたため、ABOFANさんが回答を求めている内容すべてに返答できましたね。この回答で「回答拒否」などの反応が返ってきたら、さすがに議論打ち切りを検討します。また、血液型のコメント欄など、ABOFANさんはこちらの疑問に回答いただけていないものがありますのでそちらの回答をお願いします。
(回答日時:2017/11/21 11:06:50)

マイナスイオンの人の健康を助けてくれまる効果として
血液の浄化作用、細胞の臓活作用、抵抗力の増進作用、自律神経の調整作用の4つがあげられてます。
効果として、鎮静・催眠・制汗・食欲増進・血圧降下・爽快感・疲労防止・疲労回復など

また、マイナスイオンには空気中のチリ・ホコリを除去するなど空気清浄効果があり、エコパラダイス工法の室内では電気など使用しないでも空気清浄やマイナスイオン発生することで、空気環境の改善をしつづけます。

他にも、マイナスイオンは生魚・生肉・野菜・青果などの鮮度保持にも活用されています。

これら、マイナスイオンの効果がエコパラダイス工法の室内では発生しています。

ぜひ、エコパラダイス工法建物を使っての実験等行えない物でしょうか? (投稿者:ボス,投稿日時:2017/11/13 17:50:41)

ご投稿ありがとうございます。
「エコパラダイス工法」というのがいまいちよくわからないのですが、マイナスイオン効果を謳うとするならば、実証研究の積み重ねは不可欠に思います。
現状、データはかなり少ないようですので、主張されている効果との乖離が指摘できるかと思われます。
(回答日時:2017/11/15 10:49:25)

ご返事ありがとうございます。
>――まず、「このサイトは何の制限もなしに好きなことを書けるブログ」ではありませんので、トップページにある趣旨にご同意いただけないのであればご退場ください。また、学会について私が述べたのは「科学の手続き」という意味です。「科学の議論」とは意味が異なります。
――すみません、失礼ながら爆笑してしまいました。私の以前の投稿から引用します。
《引用開始》
――これには驚きました。私はこのサイトの「評価」について指摘しているのではなく、マイナスイオンの「定義」について書いています。この点は既に2006年にJISで規格として標準化されているのですから、このサイトの語句説明で「物理的実体について何を指しているのかはっきりしない場合も多い」というのは明らかに科学的に間違っているわけです。
《引用終了》
「2006年にJISで規格として標準化されている」ものが「物理的実体について何を指しているのかはっきりしない場合も多い」というのは明らかに科学的に間違っているわけです。普通は、こういうことを「このサイトは何の制限もなしに好きなことを書けるブログ」とは言わないのでしょうか?
いや、そんな私の指摘は「このサイトの趣旨に合わないから退場すべき」ということなのでしょうか?
それに、管理者さんはこうも書いています。
>重ねますが、JIS規格に関する記述を評定内に追記せよという提案自体には反対ではありません。(回答日時:2017/10/02 14:59:32)
――しつこいようですが、「科学」を啓蒙するこのサイトにある、2006年の時点で科学的に間違っている記述が、オープン後2年以上も訂正されない、というのは「このサイトは何の制限もなしに好きなことを書けるブログ」とは言わないのでしょうか?
>ちなみに、前回の回答で「査読を経た厳密な研究(RCTや二重盲検法)論文個別のデータの信頼性は(基本的には)高い」とは述べましたが、「マイナスイオン応用学会のデータの信頼性は高い」とは言っておりませんので、勝手に解釈(いつものことですが苦笑)されないようにお願いします。
――これにも驚きました。2006年に「マイナスイオン応用学会」の提案をベースにJISが制定されたわけです。そして、管理者さん自身も「JIS規格に関する記述を評定内に追記せよという提案自体には反対ではありません」と認めているにもかかわらず、『「マイナスイオン応用学会のデータの信頼性は高い」とは言っておりません』とあります。この文章には目がくらくらします。それでも、このサイトは何の制限もなしに好きなことを書けるブログ」とは言わないのでしょうか?
失礼しました。 (投稿者:ABO FAN,投稿日時:2017/11/06 22:08:28)

ABOFANさん
議論(とすらいえないですが)内容がかぶってきましたので、「血液型性格」か「マイナスイオン」どちらかのページに統一してご投稿願います。
また、最近のコメントははっきり言って話題に新奇性がなく、前にも増して屁理屈やただの揚げ足取りに終始していますので、きちんと論点を整理して述べてください。 (回答日時:2017/11/15 10:52:15)

血液型性格診断の掲示板の内容を引用しますと、
>>管理者さんによると、絶対なのは「学会」
>――誤解があるようですが、私は「学会」が絶対だと言っているわけではありません。「科学の手続き」として学会は重要であるということです。なので、少なくとも、何の制限もなしに好きなことを書けるブログ等よりは、論文に記載されているデータのほうが信頼できる(ことが多い)というのは自然な帰結だと思いますが。(回答日時:2017/10/30 14:03:44)
――わかりました。管理者さんによると、管理者さんが“何の制限もなしに好きなことを書けるブログ(?)”であるこのサイトより、「日本マイナスイオン応用学会」のデータの方が信頼できるというのは自然な帰結だ(?)とのことですね。
つまり、マイナスイオンについては、このサイトは全く信用できないということですので、これで議論は終結しました。
ssfsさんの完全勝利ということになります。
どうもお疲れさまでした。
>これまでのコメントから、ABOFANさんには正統な学術研究を行うつもりも、また、科学の議論を行うつもりもないのだと判断しています。ご自身で研究なさって、そうではないということをぜひ示していただきたいです。(回答日時:2017/10/30 14:03:44)
――と言うことですので、上の文章はそっくりそのまま管理者さんにお返しします。
失礼しました。 (投稿者:ABO FAN,投稿日時:2017/10/31 22:18:00)

ABOFANさん
>わかりました。管理者さんによると、管理者さんが“何の制限もなしに好きなことを書けるブログ(?)”であるこのサイトより、「日本マイナスイオン応用学会」のデータの方が信頼できる
――まず、「このサイトは何の制限もなしに好きなことを書けるブログ」ではありませんので、トップページにある趣旨にご同意いただけないのであればご退場ください。また、学会について私が述べたのは「科学の手続き」という意味です。「科学の議論」とは意味が異なります。
ちなみに、前回の回答で「査読を経た厳密な研究(RCTや二重盲検法)論文個別のデータの信頼性は(基本的には)高い」とは述べましたが、「マイナスイオン応用学会のデータの信頼性は高い」とは言っておりませんので、勝手に解釈(いつものことですが苦笑)されないようにお願いします。
>ssfsさんの完全勝利ということになります。
――このサイトの情報とマイナスイオン応用学会の情報にどちらが信頼性があるかの判断は「読む側」に委ねられます。そもそもどちらかが正しいことを前提にしていないわけで、「ssfsさんの完全勝利」としてもまったく意味がないでしょう。どうぞご自由に、としか言いようがありませんので。
>これで議論は終結しました。
――議論を終了させるという意味では同意です。血液型性格のページとは違い、生産性のある議論にはならないでしょう。血液型性格のページでは少なくとも、ABOFANさんの「情報提供能力」は生産的だと思いますので(議論はめちゃくちゃですが苦笑)。 (回答日時:2017/11/06 09:17:25)

>――いやいや。まずJIS規格を通していないからといって「違法」とはならないとABOFANさんご自身でおっしゃってるではないですか。ですから、そもそも「違法」という語句が出てくること自体おかしいですよね。
――すみません、爆笑してしまいました。「薬機法」が「JIS」になり替わり、それがまた「違法」や「適法」になりかわって、いった何を主張したいのかわかりません。
それに、「JIS」に適合していないものをJISだと詐称すると、当然ながら「違法」です。ですから、「JIS規格を通していないから…」というのは、必ずしも正しくありません。
>>市販されているほとんどの機器は、「マイナスイオンの概念をきちんと担保している」
>――本当ですか?JIS規格は「測定法の規格」であって、「概念の定義」ではありませんが。
――すみません、またまた爆笑してしまいした。「概念」は管理者さんが言い出したから、それをそのまま私が使っているのだけですよ。だから、仮にそれがおかしいというなら、おかしいのは管理者さん自身であって私ではありません(笑)。
それと、繰り返しますが、管理者さんによると学会が絶対らしいので、そもそも管理者さんの「マイナスイオン」についての言説は、学会発表ではないのですから、全面的に否定されることになります。というのは、マイナスイオンの学会は存在するからです。
このように、管理者さん自身が自分の間違いを認めているわけです。
失礼しました。 (投稿者:ABO FAN,投稿日時:2017/10/24 22:56:30)

ABOFANさん
>それと、繰り返しますが、管理者さんによると学会が絶対らしいので、そもそも管理者さんの「マイナスイオン」についての言説は、学会発表ではないのですから、
――「血液型性格~」のほうのコメント欄にも回答しましたが、誤解されているようなのでこちらにも書きます。一般的には、科学の手続きとして学会は重要ですし、専門家による査読があるから論文は研究者の業績として評価されます。少なくとも、好きなことを制約なしに書けるブログ等の意見とは、科学という観点からすると全く意味が異なることはおわかりいただけますでしょうか。

>すみません、爆笑してしまいました。「薬機法」が「JIS」になり替わり、それがまた「違法」や「適法」になりかわって、いった何を主張したいのかわかりません。
――直前のご自身のコメントを読み返してください。

>それに、「JIS」に適合していないものをJISだと詐称すると、当然ながら「違法」です。ですから、「JIS規格を通していないから…」というのは、必ずしも正しくありません。
――あえてなさっているミスリードなのでしょうが、論点はそういうことではありませんし、話がズレています。 (回答日時:2017/10/30 14:04:09)

>>この文章も意味が理解できません。JISは工業的標準を定めるものですから、「法的拘束力」とは直接的な関係はありません。
>――でしたら、前回コメントされた「違法性云々~」は意味をなさないですね。JIS規格自体は妥当なものですが(当たり前ですが)、それが(健康効果を謳う)マイナスイオンの概念をきちんと担保しているわけではないですよね。
――ひょっとして、血液型と同じ“回答拒否”なのでしょうか?
管理者さんの文章を素直に解釈すると、「健康効果を謳わない」(違法でない)マイナスイオンの概念はすべて正しいということになりますよね? 仮に違法である機器と違法でない機器があるとして、圧倒的に多いのは後者であるはずです。なにしろ、合法的に市販されているわけですから。つまり、管理者さんの言う通りだとすると、市販されているほとんどの機器は、「マイナスイオンの概念をきちんと担保している」ことになります。
また、血液型にも書きましたが、管理者さんによると学会が絶対らしいので、そもそも管理者さんの「マイナスイオン」についての言説は、学会発表ではないのですから、全面的に否定されることになります。というのは、マイナスイオンの学会は存在するからです。
ということで、私は管理者さんが何を主張したいのか、全く理解できません。
失礼しました。 (投稿者:ABO FAN,投稿日時:2017/10/17 23:44:52)

ABOFANさん
>「健康効果を謳わない」(違法でない)マイナスイオンの概念はすべて正しいということになりますよね? 仮に違法である機器と違法でない機器があるとして、圧倒的に多いのは後者であるはずです。
――いやいや。まずJIS規格を通していないからといって「違法」とはならないとABOFANさんご自身でおっしゃってるではないですか。ですから、そもそも「違法」という語句が出てくること自体おかしいですよね。
>市販されているほとんどの機器は、「マイナスイオンの概念をきちんと担保している」
――本当ですか?JIS規格は「測定法の規格」であって、「概念の定義」ではありませんが。
(回答日時:2017/10/23 11:41:44)

“回答”をありがとうございました。
>本サイトのトップページをご覧ください。お断り/注意事項に「閲覧者の協力のもと、集められた情報によって評定が更新されます。したがって、現時点の評定は暫定的なものですので、ご注意ください。」とありますので、ご同意いただけないようでしたらご退場ください。
――これには驚きました。私はこのサイトの「評価」について指摘しているのではなく、マイナスイオンの「定義」について書いています。この点は既に2006年にJISで規格として標準化されているのですから、このサイトの語句説明で「物理的実体について何を指しているのかはっきりしない場合も多い」というのは明らかに科学的に間違っているわけです。なぜ、それが「評価」に関係するのか、私には全く理解できません。
まさか、JISは間違っている…とか、あるいは私が事実を指摘すること自体がこのサイトの趣旨に「ご同意いただけない」ことになるから「ご退場ください」という意味とも思えませんが…。一体全体この管理者さんの上の文章はどう解釈すればいいのでしょうか?
>――わからないので教えてほしいのですが、前提として、JIS規格には法的拘束力があるのでしょうか。
――この文章も意味が理解できません。JISは工業的標準を定めるものですから、「法的拘束力」とは直接的な関係はありません。具体例として、朝日新聞の記事を引用します。
新幹線の台車の一部、基準に届かず 神鋼改ざん問題 2017年10月11日19時53分 http://www.asahi.com/articles/ASKBC5WYJKBCOIPE01P.html
神戸製鋼所がアルミニウム製品の性能データを改ざんしていた問題で、JR東海は11日、東海道新幹線の車両「N700A」の台車に使っている製品の一部の強度について、同社の仕入れの基準として準用している日本工業規格(JIS)の基準を下回っていたことを明らかにした。
(中略)
経済産業省によると、JIS基準を満たしたと認証されないまま製品にJISマークをつけると違法になるが、そうでなければただちに違法とはならない。JR東海は、この基準を自社の仕入れの基準として準用していたという。
別な例には、メートル法の採用があります。1メートルという長さの「基準」はありますが、この基準自体は法律で定められているのものではありません。ただし、50cmのものを1メートルと偽ったり、計量法に違反して尺貫法を使ったりすると違法になります。JISもそういう「基準」の一種です。
>――国民生活センターの情報が信用できないというのであれば、直接お問い合わせください。ただ、相手にされないと思いますが。
――おっしゃるとおりです。ただし、2003年の国民生活センターの情報を現在でも正しい(?)という管理者さんは、上に述べたように「科学的」に間違っていることは明らかです。国民生活センターに問い合わせるまでもありませんし、相手にされないと思いますが。
>「効果・効能を謳うマイナスイオン製品」の商品テストを国民生活センターが実施し、消費者に注意喚起することに特に不思議はないように思いますが。
――私はそれについては何も言っていませんが?私が指摘しているのは、このサイトでは2003年の国民生活センターの情報(マイナスイオン関係のJISは2006年に制定)を正しいものとしているのは、「科学性評定サイト」としてはいかがかということです。
いずれにせよ、私の質問には実質的に“回答拒否”であることは確実で、その意味で管理者さんの“回答”が確認できたことは収穫です。少なくとも私には、何らかの科学的素養がある人がこのサイトをチェックしているとは、到底信じられません。
大変失礼しました。 (投稿者:ABO FAN,投稿日時:2017/10/11 23:12:25)

ABOFANさん
>マイナスイオンの「定義」について書いています。
――わかります。ですから、近日、改訂予定と(何度か)回答しております。ちなみに、JIS規格は測定法の定義であって、概念の定義とはやや意味が異なります。
>この文章も意味が理解できません。JISは工業的標準を定めるものですから、「法的拘束力」とは直接的な関係はありません。
――でしたら、前回コメントされた「違法性云々~」は意味をなさないですね。JIS規格自体は妥当なものですが(当たり前ですが)、それが(健康効果を謳う)マイナスイオンの概念をきちんと担保しているわけではないですよね。
※繰り返しますが、ABOFANさんのJIS規格に関するご指摘は非常に有益ですので、近日公開予定の新サイトではこのご指摘を踏まえた記述に改訂いたします。ありがとうございます。
(回答日時:2017/10/16 10:26:40)

今回は情報提供です。
このサイトで『マイナスイオン言説については「国民生活センター」等の機関では懐疑的・否定的な立場をとっており』とあり、少々疑問だったので、国民生活センターについて調べてみました。
このセンターは、いわば自治体の消費生活センターの全国版という位置づけです。今年の予算は約34億円、職員数も120人程度で、国としてはかなり小規模な機関です。法律は次のようになっていて、調査研究については「総合的見地」とは書いてあっても「科学的な研究」をするとはどこにも書いてありません。
〇独立行政法人国民生活センター法より
(センターの目的)
第3条 独立行政法人国民生活センター(以下「センター」という。)は、国民生活の安定及び向上に寄与するため、総合的見地から国民生活に関する情報の提供及び調査研究を行うとともに、重要消費者紛争について法による解決のための手続を実施し、及びその利用を容易にすることを目的とする。
第1節 業務の範囲
第10条 センターは、第3条の目的を達成するため、次に掲げる業務を行う。
1 国民に対して国民生活の改善に関する情報を提供すること。
2 国民生活に関する国民からの苦情、問合せ等に対して必要な情報を提供すること。
3 前2号に掲げる業務に類する業務を行う行政庁、団体等の依頼に応じて国民生活に関する情報を提供すること。
4 国民生活の実情及び動向に関する総合的な調査研究を行うこと。
5 国民生活に関する情報を収集すること。
6 重要消費者紛争の解決を図ること。
7 特定適格消費者団体(消費者の財産的被害の集団的な回復のための民事の裁判手続の特例に関する法律(平成25年法律第96号)第2条第10号に規定する特定適格消費者団体をいう。)が行う同法第56条第1項の申立てに係る仮差押命令の担保を立てること。
8 前各号の業務に附帯する業務を行うこと。
念のため、国の代表的な科学技術の研究機関である「産総研」の法律、国立研究開発法人産業技術総合研究所法には次の通り書いてあります。
(研究所の目的)
第3条 国立研究開発法人産業技術総合研究所(以下「研究所」という。)は、鉱工業の科学技術に関する研究及び開発等の業務を総合的に行うことにより、産業技術の向上及びその成果の普及を図り、もって経済及び産業の発展並びに鉱物資源及びエネルギーの安定的かつ効率的な供給の確保に資することを目的とする。
ここには、目的にきちんと、「科学技術に関する研究」とあります。ちなみに、今年の職員数は3013人、予算は900億円程度で、国民生活センターとはけた違いです。
ということなので、なぜ、この「科学性評定サイト」がそこまで国民生活センターの情報を重視するのか理解に苦しみます。国民生活センターが実施しているのはあくまで「商品テスト」であり、「マイナスイオン」についての科学的研究や実証ができるような行政機関でははないはずです。
以下は、同センターのサイトからの情報です。
商品テスト http://www.kokusen.go.jp/hello/data/test.html
・信頼性の高い科学的なテストで、消費者に有益な商品テスト情報を提供しています。
・相模原事務所の施設には、温暖・寒冷環境室、恒温恒湿室、難燃性テスト室、電子顕微鏡、ガスクロマトグラフ質量分析計、X線CT、蛍光X線分析装置、試験用ロボット、落下衝撃試験機、家庭内事故解析棟や屋外の走行試験路など、衣食住、乗り物等にかかわる多種多様な商品テストのための設備や機器類を備えています。
参考までに、商品テストの結果も紹介されています。 http://www.kokusen.go.jp/topics/test.html
また、今年の業務運営計画などはこちらです
平成29年度 独立行政法人国民生活センター年度計画 http://www.kokusen.go.jp/hello/pdf/g_keikaku17.pdf
業務説明資料 http://www.kokusen.go.jp/hello/pdf/mi-gyoumu_01.pdf
よって、科学性を重視するなら、当然のことながらJISを参考にするべきでしょう。具体的には、私の紹介したJISの「マイナスイオン」に関する規格であるB9929です。なにしろ、このJISは商品に密着しているですから。
参考までに、法律的には「マイナスイオン」の測定法はJIS、その健康面での影響は薬機法となっています。
〇工業標準化法より
(法律の目的)
第1条 この法律は、適正且つ合理的な工業標準の制定及び普及により工業標準化を促進することによつて、鉱工業品の品質の改善、生産能率の増進その他生産の合理化、取引の単純公正化及び使用又は消費の合理化を図り、あわせて公共の福祉の増進に寄与することを目的とする。
(定義)
第2条 この法律において「工業標準化」とは、次に掲げる事項を全国的に統一し、又は単純化することをいい、「工業標準」とは、工業標準化のための基準をいう。
1 鉱工業品(医薬品、農薬、化学肥料、蚕糸及び農林物資の規格化等に関する法律(昭和25年法律第175号)による農林物資を除く。以下同じ。)の種類、型式、形状、寸法、構造、装備、品質、等級、成分、性能、耐久度又は安全度
2 鉱工業品の生産方法、設計方法、製図方法、使用方法若しくは原単位又は鉱工業品の生産に関する作業方法若しくは安全条件
3 鉱工業品の包装の種類、型式、形状、寸法、構造、性能若しくは等級又は包装方法
4 鉱工業品に関する試験、分析、鑑定、検査、検定又は測定の方法
5 鉱工業の技術に関する用語、略語、記号、符号、標準数又は単位
6 建築物その他の構築物の設計、施行方法又は安全条件
〇医薬品、医療機器等の品質、有効性及び安全性の確保等に関する法律より
(目的)
第1条 この法律は、医薬品、医薬部外品、化粧品、医療機器及び再生医療等製品(以下「医薬品等」という。)の品質、有効性及び安全性の確保並びにこれらの使用による保健衛生上の危害の発生及び拡大の防止のために必要な規制を行うとともに、指定薬物の規制に関する措置を講ずるほか、医療上特にその必要性が高い医薬品、医療機器及び再生医療等製品の研究開発の促進のために必要な措置を講ずることにより、保健衛生の向上を図ることを目的とする。 (投稿者:ABO FAN,投稿日時:2017/10/05 07:56:35)

ABOFANさん
>そこまで国民生活センターの情報を重視するのか理解に苦しみます。国民生活センターが実施しているのはあくまで「商品テスト」であり、「マイナスイオン」についての科学的研究や実証ができるような行政機関でははないはずです。
――おっしゃることはわかりますが、「効果・効能を謳うマイナスイオン製品」の商品テストを国民生活センターが実施し、消費者に注意喚起することに特に不思議はないように思いますが。ちなみに、http://www.kokusen.go.jp/hello/data/test.htmlの商品テスト公表の流れにもあるように、国民生活センターが直接テストを行っているわけではなく、外部の有識者らを招いた専門委員会が行っているようですので、ABOFANさんの指摘はやや見当違いのように感じます。
疑問でしたら、直接国民生活センターに問い合わせられてはいかがでしょうか?
(回答日時:2017/10/11 11:39:09)

おお、予想より早い回答をありがとうございます。
>重ねますが、JIS規格に関する記述を評定内に追記せよという提案自体には反対ではありません。ただし、
>>このような業界団体に加盟している会社なら、
>――そもそもこれが根本なのですが、“このような業界団体に加盟していない会社”はどうなるのですか?という疑問にお答えください。
――これには驚きました。
まず、「JIS規格に関する記述を評定内に追記せよという提案自体には反対ではありません」というのは、2006年にJISが制定されたことを考えると、私のような者には全くもって信じられない発言です。「科学的」に明らかな間違いは、私のような“疑似科学の信者”が言ったから訂正するのではなく、わかった時点で自主的に訂正するのが筋ではないでしょうか?
なにしろ、ここは個人のサイトではなく、「科学性評定サイト」なのですから…。違いますか?
それに、そういうことが最近わかったとでもいうのならともかく、10年前の「事実」を“疑似科学の信者”に指摘されたからかどうか知りませんが、訂正には「反対ではありません」いうのは、管理者さんは一体全体どういう考えでこの回答を書かれているのでしょうか?
また、「“このような業界団体に加盟していない会社”はどうなるのですか?」という質問も、かなり的外れな発言ではないでしょうか。どんな世界にもルールを破る人やトラブルメーカーがいます。法律を破ったのは、例外的なケースかどうかを考えないと、きちんとした回答はできません。
たとえば、日本では2016年に自動車事故で3904人が死亡しています。亡くなった方は本当にお気の毒ですが、これはあくまで「例外」として扱われていて、自動車の製造や運転を禁止しろという人はほとんどいませんし、日本の法律や社会制度は、自動車の存在を前提として組み立てられています。
ではマイナスイオンはどうなのでしょう?
自動車を例にとると、関係するJISも業界団体がありますが、全ての中小企業が加盟しているとは思えません。ただし、問題があれば、最近の日産のリコールのように監督省庁から指導されます。そういう団体に加盟していなくとも、(よほどの悪意があるならともかく)ほとんどが法律やJISは守っていると考えるのが自然ではないですか。
前回の投稿で紹介した2016年の国民生活センターのHPのクレームで明らかなように、この指摘はJISの測定法に従っていないということではなく効能に関するものです。よって「“このような業界団体に加盟していない会社”はどうなるのですか?」という質問には、仮にJISに従わないケースや違法なことがゼロではないとしても、例外であることは明らかだと思われます。
>JIS規格があることと、販売業者がその規格に基づいているかどうかは全く別の問題ですよね。
――以上のことから、管理者さんのおっしゃることは、STAP細胞が捏造だから、全ての理研の科学論文は捏造だといったような極論だと思われます。
>また、この測定法がJIS規格として制定されたのは平成18年だそうですが、では、それ以前に出回っていた商品、言説、研究等はどのような扱いになるのでしょうか?
――本当にJISをきちんと読んでいますか? それとも、初めから読む気がないのか、あるいは私の偏見で大変申し訳ありませんが、「純粋文系」の人は理系的な文章の理解力が全くないのでしょうか?
念のため、前回の投稿を次に再掲します。
―☆――☆――☆――☆―
では、このJISのベースとなるものは何でしょうか? 国民生活センターが要望した中には日本機能性イオン協会があります。この協会のサイト http://www.japan-ion.jp/ から、少々長くなりますが引用します。
《引用開始》
平成18年11月20日付、「空気中のイオン密度測定方法」が財団法人日本規格協会より、JIS規格(JIS B9929)として制定されました。 この規格は、様々なマイナスイオン測定器が出回るなか、マイナスイオン関連事業の正しい発展には、まず測定法(値)の標準化を行うことが第一であると考え、 中江前理事長を中心にオリジナルの測定器を製造開発し、当協会の測定法をモデルとして日本工業規格にて審議されたものであります。
このJIS規格制定により、空気中のイオン密度測定値を世界共通の物差しをもって正しく比較することが出来るようになり、 イオン業界の安定化を支えることになると信じております。JIS規格の標準器である日本機能性イオン協会の測定により、 信頼性のある商品開発のお役に立つことが出来れば幸いに存じます。
《引用終了》
失礼しました。
―☆――☆――☆――☆―
それ以前に出回っていたものは、日本機能性イオン協会の測定法などがベースとなっていたのでしょうし、この協会の測定法をモデルとしてJISが審議され、2006年に正式に制定されたということですから、大半は特に問題はないと考えるしかありません。
(というか、管理者さんの言うとおりだとするなら、取り締まる法律がないなら、根拠がいいかげんでも、健康にいいことをいくら宣伝してもいいことになりませんか?)
ですから、実際には2003年の国民生活センターのHPも、やや言いがかり的なものだと考えます。なにしろ、国民生活センターには、マイナスイオンの技術面がわかるスタッフは基本的に存在しないのですから…。それは、報告書に専門家の意見を付記していることからも裏付けられます。
したがって、このサイトのように、2003年時点の国民生活センターのマイナスイオンの報告書をベースにしているものは、現在ではほとんどアウトと考えるのが妥当なのではないかと思います。
念のため、以上は公開情報からの(私の若干の推測も入った)結論であり、反証可能であることを付記しておきます。
もっとも、管理者さんのこの「科学性評定サイト」のように、10年以上前の科学的な間違いを、部外者に何回指摘されてもそのまま放置…ということよりははるかに「科学的」だと信じています(苦笑)。
私のブログのコメントで、ssfsさんが、「ほら、やっぱり駄目な奴だったでしょ。あんなサイトがまともになるはずじゃないでしょう。」とおっしゃっていますが、これでは確かにそのとおりというしかありません。
大変失礼しました。 (投稿者:ABO FAN,投稿日時:2017/10/03 23:08:22)

ABOFANさん
>わかった時点で自主的に訂正するのが筋ではないでしょうか?
なにしろ、ここは個人のサイトではなく、「科学性評定サイト」なのですから…。違いますか?
――本サイトのトップページをご覧ください。お断り/注意事項に「閲覧者の協力のもと、集められた情報によって評定が更新されます。したがって、現時点の評定は暫定的なものですので、ご注意ください。」とありますので、ご同意いただけないようでしたらご退場ください。
※ちなみに、前にも書きましたが「JIS規格」云々についての記述は近々評定内に追記する予定でおります。ただ、先にいただいた改訂案ですとやや誤解を招く可能性がありますので、文案については要検討ということです。また、現在本サイトは、新機能の実装、評定内容を刷新ののち新サイトをオープンする予定です。ですので、先のJIS規格の記述も新サイトにて追記する可能性があります。

>仮にJISに従わないケースや違法なことがゼロではないとしても、例外であることは明らかだと思われます。
――わからないので教えてほしいのですが、前提として、JIS規格には法的拘束力があるのでしょうか。つまり、JIS規格を無視した場合、何か罰則のようなものがつくのでしょうか。そうでなければ、ABOFANさんのこの論理は意味を成さないように思います。

>実際には2003年の国民生活センターのHPも、やや言いがかり的なものだと考えます。なにしろ、国民生活センターには、マイナスイオンの技術面がわかるスタッフは基本的に存在しないのですから…。それは、報告書に専門家の意見を付記していることからも裏付けられます。
――国民生活センターの情報が信用できないというのであれば、直接お問い合わせください。ただ、相手にされないと思いますが。

>私のブログのコメントで、ssfsさんが、「ほら、やっぱり駄目な奴だったでしょ。あんなサイトがまともになるはずじゃないでしょう。」とおっしゃっていますが、これでは確かにそのとおりというしかありません。
――ssfsという方は、確か「ssfsを知らずしてマイナスイオンを語るな!」などと主張されている方でしたっけ?こちらには直接コメントいただいたことがないのでわかりませんが、yahoo掲示板などで暴れているようですね。運営はどこも大変だなぁ、と思うばかりです苦笑。
(回答日時:2017/10/11 12:07:56)

ご返事ありがとうございます。
>ABOFANさんの記述だと、たとえば国民生活センターのHPにあるように、「マイナスイオン商品といっても、マイナスイオン発生量の測定は公的には確立されているものではない中で、それぞれの事業者が独自の方法で測定していたり、商品への発生量の表示は、あるものとないものがあるとの回答等があった。」という点の指摘をカバーできていないかと思います。要するに、「JIS規格によるマイナスイオン測定に従った“以外の”マイナスイオン言説」への言及が不十分だという意味です。
――すみません、大変失礼な言い方になりますが、(管理者さんがfakeで書いてないとすると)私の正直な気持ちは「開いた口がふさがらない」です。まず、
1)国民生活センターのHPにあるように、「マイナスイオン商品といっても、マイナスイオン発生量の測定は公的には確立されているものではない」 http://www.kokusen.go.jp/news/data/n-20030905_2.html というのは、2003年現在の記述です。しかし、国民生活センターの要望により2006年に(マイナスイオン業界団体の提案をベースにして)JISが制定されました。よって、管理者さんが示した2003年の国民生活センターのHPの記述は、現在では正しくありません。
【補足説明開始】
この国民生活センターのHPには、[報告書本文] マイナスイオンを謳った商品の実態-消費者及び事業者へのアンケート、学識経験者の意見を踏まえて-[PDF形式](217KB) http://www.kokusen.go.jp/pdf/n-20030905_2.pdf があり、この2003年の報告書本文の6.結論(2)には、確かに管理者さんの指摘する記述があります。
そして、これを受けた7.要望と情報提供では、(1)に「消費者が勝手に数値の意味を解釈し、誤解を起こさないように測定方法などを明確にし」とあり、その要望先にはマイナスイオンの業界団体(例:日本機能性イオン協会)も挙げられています。そして、この国民生活センターの要望の3年後の2006年にJISが制定されます。 http://kikakurui.com/b9/B9929-2006-01.html
では、このJISのベースとなるものは何でしょうか? 国民生活センターが要望した中には日本機能性イオン協会があります。この協会のサイト http://www.japan-ion.jp/ から、少々長くなりますが引用します。
《引用開始》
平成18年11月20日付、「空気中のイオン密度測定方法」が財団法人日本規格協会より、JIS規格(JIS B9929)として制定されました。 この規格は、様々なマイナスイオン測定器が出回るなか、マイナスイオン関連事業の正しい発展には、まず測定法(値)の標準化を行うことが第一であると考え、 中江前理事長を中心にオリジナルの測定器を製造開発し、当協会の測定法をモデルとして日本工業規格にて審議されたものであります。
このJIS規格制定により、空気中のイオン密度測定値を世界共通の物差しをもって正しく比較することが出来るようになり、 イオン業界の安定化を支えることになると信じております。JIS規格の標準器である日本機能性イオン協会の測定により、 信頼性のある商品開発のお役に立つことが出来れば幸いに存じます。
《引用終了》
【補足説明終了】
2)よって、「JIS規格によるマイナスイオン測定に従った“以外の”マイナスイオン言説」は、このような業界団体に加盟している会社なら、現在は基本的には存在しないことになります。
3)以上のことから、管理者さんの「JIS規格によるマイナスイオン測定に従った“以外の”マイナスイオン言説」という記述は、2003年の国民生活センターをベースにしており、現在では不適切であることは明らかです。
―――――
それでも管理者さんが信用しないかもしれないので、念のために国民生活センターのHPで、最新(2016年)のマイナスイオンを調べてみると、次のようになっています。
《引用開始》
マイナスイオン発生器
受付番号:28012
目的
ペット臭を分解・除去するという装置を購入したが、消臭効果が感じられない。商品に問題がないか調べてほしい。
テスト結果の概要
苦情品にはある程度の脱臭性能はみられたものの、臭気成分によっては処理に相当な時間を要したり、ほとんど効果がみられない成分もあった 。また、タバコの煙の除去やニオイ、花粉等の分解に効果があるとの表示がみられ、「適用面積:50畳」とされていたが、日本電機工業会規格「JEM1467家庭用空気清浄機」に従って苦情品の集じん性能から適用床面積を求めたところ、約0.2畳であったことから、50畳での十分な集じん効果は期待できないと考えられた。 http://www.kokusen.go.jp/kujo/data/k-201609_14.html
《引用終了》
ここでは、マイナスイオンの測定法に関する指摘はありません。よって、
4)管理者さんの言う、国民生活センターのHPにあるように、「マイナスイオン商品といっても、マイナスイオン発生量の測定は公的には確立されているものではない」は明らかに科学的に間違っていることになります。
よろしいでしょうか?
失礼ながら、マイナスイオンだけではなく、統計学も血液型性格診断も、本当に大丈夫ですか? (投稿者:ABO FAN,投稿日時:2017/09/26 23:51:19)

重ねますが、JIS規格に関する記述を評定内に追記せよという提案自体には反対ではありません。ただし、
>このような業界団体に加盟している会社なら、
――そもそもこれが根本なのですが、“このような業界団体に加盟していない会社”はどうなるのですか?という疑問にお答えください。
>現在では不適切であることは明らかです。
――まず、JIS規格があることと、販売業者がその規格に基づいているかどうかは全く別の問題ですよね。また、この測定法がJIS規格として制定されたのは平成18年だそうですが、では、それ以前に出回っていた商品、言説、研究等はどのような扱いになるのでしょうか?
(回答日時:2017/10/02 14:59:32)

>さすがに不毛になってきました。評定内容に対して改訂案があるのなら、過去の別の方々の投稿のように、どうか具体的にご指摘ください。
――では、具体的に改定案を出します。
(現在)「マイナスイオン」は、家電製品、置物、滝などで発生し、大気中に漂い健康に好影響を与える物質であると主張されている。化学で扱う溶液中の陰イオンとは異なるものであると推測されるが、大気イオン(負の荷電粒子)とも解釈できる文脈も見られ、物理的実体について何を指しているのかはっきりしない場合も多い。
(改訂案)「マイナスイオン」は、家電製品、置物、滝などで発生し、大気中にも存在する。その物理的実体や測定方法についてはJISで規定されている。健康に好影響を与える物質であると主張されている場合もある。
ただし、以上の改定案は「評定」とは関係ありません。評定内容については、「物理的実体がはっきりしている」のですから、全面的に書き換えが必要です。
まぁ、こう書いても何も起きないでしょうから、無駄な努力はしませんが(苦笑)。
もっとも、ここ最近は、疑似科学批判業界では「マイナスイオン」が、壊滅的な状態になっているのではないかと推測します。この投稿は(お節介かもしれませんが)、少しでも疑似科学批判業界が良い方向に向かうように書いているわけです。
念のため、Wikipediaでは、さすがに「JISで規定されている」とは書いてあるので、JISを無視しているこの掲示板の内容が、科学的に不適切であることは明らかです。
>また申し訳ありませんが「粘着」されるのはせめて血液型性格のほうだけにしていただけないでしょうか苦笑。
――物理的実体や測定方法についてJISで規定されていることは事実ですが、管理者さんに何回指摘しても無視され、あいかわらず語句説明はそのままです。そういう事実を指摘することが「粘着」だというなら、管理者さんが非科学的なことは明らかだと思いますが…(苦笑)。
>>滝で発生した「マイナスイオン」は国交省で測定しているわけで、以前に書いたようにきちんと報告書も出ています。この国交省の報告書では健康について書いてないので、3≠4であることは自明です。
>――まず単純に、健康効果を謳っているマイナスイオン主張が実際にある、ということにはご同意いただけますか?
――意味不明です。といういうよりは、“回答拒否”なのでしょうか…。念のため、しばらく前の未回答の質問の一部を再掲しておきます。
☆-☆-☆-☆
【質問1】「マイナスイオン」の実体は私の説明通りでよいですか?
1. 「マイナスイオン」の実体は私の説明(=JISの付属書)の通りだと認める
2. 「マイナスイオン」の実体は私の説明(=JISの付属書)の通りではない→具体的な理由をどうぞ
3. 私の説明(=JISの付属書)が理解できない
4. 答えたくない
5. その他→具体的にどうぞ
【質問2a】「マイナスイオン」の実体はJISの付属書に記述されていますが、過去にこの付属書を
1. 読んだことがある
2. 読んだことがない
3. 答えたくない
4. その他→具体的にどうぞ
【質問2b】「マイナスイオン」の実体はJISの付属書に記述されていますが、それをこの掲示板の「言説の一般的概念や通念の説明」に反映する予定がありますか
1. ある
2. ない→具体的な理由をどうぞ
3. 答えたくない
4. その他→具体的にどうぞ
これらは、私でなくとも誰もが知りたいことではないかと思います。
お手数ですが、回答をよろしくお願いします。
(投稿者:ABO FAN,投稿日時:2017/03/28 23:59:22) (投稿者:ABO FAN,投稿日時:2017/09/18 22:08:59)

ABOFANさん
改訂案はまずまずよいと思いますが、ABOFANさんの記述だと、たとえば国民生活センターのHPにあるように、「マイナスイオン商品といっても、マイナスイオン発生量の測定は公的には確立されているものではない中で、それぞれの事業者が独自の方法で測定していたり、商品への発生量の表示は、あるものとないものがあるとの回答等があった。」という点の指摘をカバーできていないかと思います。要するに、「JIS規格によるマイナスイオン測定に従った“以外の”マイナスイオン言説」への言及が不十分だという意味です。

>意味不明です。といういうよりは、“回答拒否”なのでしょうか…。
――質問しているのはこちらなので、回答拒否はABOFANさんのほうですね。
ABOFANさんによる改訂案にみる限り、「マイナスイオン」を謳った健康効果に関する主張が実際にみられることには同意していただけるということでよろしいですね?

いただいた質問に関しては、まず認識の前提に齟齬があるようなので回答できません。ただ、評定内にJIS規格の記述を入れてもよいとは思いますので、どのように記述するかですね。

(回答日時:2017/09/25 14:32:40)

>>【質問】「健康効果を謳っているとみなしうる」以外のマイナスイオンの測定方法や実体については、すべて私の言うことが(JISと言ってもいいですが)正しいということですか?
>――まったく同じことを私が聞きたいのですが(というか聞いているのですが)。いかがですか?(回答日時:2017/09/10 12:17:44)
――おお、予想通り投稿からきっかり10日後に掲載されましたね。
そうなると、今回の私の投稿は9月20日に掲載されることになります。
さて、管理者さんの回答を何回も読み直したのですが、さっぱり質問の意味が理解できません。文字通り解釈すると、私の言う通りということなので、つまり
1.「健康効果を謳っているとみなしうる」以外のマイナスイオンの測定方法や実体については、すべて私の言うことが(JISと言ってもいいですが)正しい
ということですから、このサイトの記述と管理者さん主張は間違っているので取り下げる(?)ということになりますが、本当にそういう意味でいいのでしょうか?
さすがに、そうだとも思えないので、ひょっとして、
2.「健康効果を謳っているとみなしうる」以外のマイナスイオンの測定方法や実体については、すべて私の言うことが(JISと言ってもいいですが)正しいかどうか、私自身が説明する必要がある
ということでよろしいのでしょうか?
ただ、上の解釈には相当無理があります。なぜなら、この掲示板の冒頭の「語句説明」では、
3.「マイナスイオン」は、家電製品、置物、滝などで発生し、大気中に漂い
4. 健康に好影響を与える物質であると主張されている。
とあるからです。素直に読むと、3と4は別な定義なはずですから、3であるが4ではない「マイナスイオン」は、私の説明通りということになります。
あるいは、3=4ということなのでしょうか?
ただ、この解釈にも無理があって、滝で発生した「マイナスイオン」は国交省で測定しているわけで、以前に書いたようにきちんと報告書も出ています。この国交省の報告書では健康について書いてないので、3≠4であることは自明です。
ということで、相当混乱しています。
申し訳ありませんが、再度質問の正確な意味を説明していただきたく、どうぞよろしくお願いいたします。 (投稿者:ABO FAN,投稿日時:2017/09/10 23:36:43)

ABOFANさん
さすがに不毛になってきました。評定内容に対して改訂案があるのなら、過去の別の方々の投稿のように、どうか具体的にご指摘ください。
また申し訳ありませんが「粘着」されるのはせめて血液型性格のほうだけにしていただけないでしょうか苦笑。
>滝で発生した「マイナスイオン」は国交省で測定しているわけで、以前に書いたようにきちんと報告書も出ています。この国交省の報告書では健康について書いてないので、3≠4であることは自明です。
――まず単純に、健康効果を謳っているマイナスイオン主張が実際にある、ということにはご同意いただけますか? (回答日時:2017/09/18 10:40:25)

回答ありがとうございます。
>――ここで唐突に血液型のお話が出てくるのはなぜでしょうか
これについては、「血液型性格診断」の掲示板の私の投稿をご覧ください。
>また、例のJIS規格は単に測定手法の話であって、お聞きしたいのは、「健康効果を謳っているとみなしうるマイナスイオン言説の概念的な定義はどのようになっているのか?」ですので、こちらのコメント内容ではお答えになっていないと思われます。
――これにはちょっと驚きました。そうなると、「健康効果を謳っているとみなしうる」以外のマイナスイオンの測定方法や実体については、すべて私の言うことが(JISと言ってもいいですが)正しいということですか?
仮にそうだとするなら、語句説明の冒頭の
>「マイナスイオン」は、家電製品、置物、滝などで発生し、大気中に漂い健康に好影響を与える物質であると主張されている。化学で扱う溶液中の陰イオンとは異なるものであると推測されるが、大気イオン(負の荷電粒子)とも解釈できる文脈も見られ、物理的実体について何を指しているのかはっきりしない場合も多い。
の「物理的実体について何を指しているのかはっきりしない場合も多い」は管理者さん自身が否定された(?)ということになりますが…。例えば、滝には「マイナスイオン」は健康によかろうが、悪かろうが、関係なかろうが現実に発生しており、その実体もJISで定義されています。
また、管理者さんもご存じのように、きちんとしたメーカーが販売している「マイナスイオン」機器は、薬機法をクリアしているはずですから、「健康効果を謳っているとみなしうる」ことはありません。
大混乱しているので、再度確認させてください。
【質問】「健康効果を謳っているとみなしうる」以外のマイナスイオンの測定方法や実体については、すべて私の言うことが(JISと言ってもいいですが)正しいということですか?
1. はい
2. いいえ
3. わからない
4. 答えたくない
5. その他→具体的にどうぞ
では、回答をどうぞよろしくお願いいたします。 (投稿者:ABO FAN,投稿日時:2017/08/31 22:28:41)

>【質問】「健康効果を謳っているとみなしうる」以外のマイナスイオンの測定方法や実体については、すべて私の言うことが(JISと言ってもいいですが)正しいということですか?
――まったく同じことを私が聞きたいのですが(というか聞いているのですが)。いかがですか? (回答日時:2017/09/10 12:17:44)

>トルマリンや滝などから放出されると言われているマイナスイオンについてはどのようにお考えなのでしょうか?
>JIS規格の測定器でそれらから放出が検出できなければ問題だという認識なのでしょうか?
>これらを確認いただきたいのです。
(投稿者:わやくちゃかがくしゃ,投稿日時:2017/08/02 14:16:08)
>ご指摘の件についてはこちらも知りたいところです。
>マイナスイオンの定義を例のJIS規格とするならば(これ自体一般的ではないと思いますが)
(回答日時:2017/08/18 19:13:22)
――
血液型性格診断でも同じなのですが、“疑似科学批判”をする側は事実を無視することが少なくありません。
それは、この「マイナスイオン」の掲示板でも同じことのようです。
まず、「JIS準拠」のマイナスイオン測定器は数多く市販されています。
例えば、とあるショッピングサイトはにこうあります。
全 10 商品
高精度空気イオンカウンター xxxx (JIS準拠型)
★JIS準拠・高精度ながら超低価格を実現。 ★面倒な設定は一切なし。自社商品の評価やPRに最適!
超低価格ながらJIS規格(JISB9929)に準拠、高精度なイオン測定が可能なイオンカウンター。プラス・マイナス両極のイオン測定が可能。構造・機能とも非常にシンプルで使いやすく、専門研究、製品評価、あるいは客先での商品PRにも最適です。10秒のウォーミングアップ後、すぐに測定が可能で、液晶が大きく測定値の直読が容易です。電池・ACアダプターで駆動、AC240Vまで対応で海外でも使用可。
(以下略)
http://www.n-ion.com/product/counter/
また、国土交通省の北上川ダム統合管理事務所では、滝の「マイナスイオン」を測定しています。
測定方法は書いてありませんが、おそらくJISに基づいているものと思われます。
【出典】北上川5ダムにおけるマイナスイオン計測について 北上川ダム統合管理事務所 調査課 大塚 勝章 岡本 敦
計測箇所の選定理由については、以下のとおりである。(略)
<5ダム>
ダムの代表的な箇所であるダム天端、地域の方々が日頃から親しんでいるダム貯水池周辺の森林公園・水辺公園等を選定する。
http://www.thr.mlit.go.jp/Bumon/B00097/k00360/happyoukai/H22/ronbun/6-3.pdf
このほかにいくらでもありますので、まずはご自分でお調べになってはいかがですか?
以上のことから判断すると、血液型性格診断やマイナスイオンでは、「科学」を無視するのは“疑似科学批判”側であることが多いということでよろしいのでしょうか?
また、管理者さんからは「JIS規格が一般でない」という意味の(私には信じられない)発言がありましたが、その根拠をお示しください。
失礼ながら、無知に基づく少々いただけない発言だと思われます。 (投稿者:ABO FAN,投稿日時:2017/08/19 09:50:24)

ABOFANさん
>以上のことから判断すると、血液型性格診断やマイナスイオンでは、「科学」を無視するのは“疑似科学批判”側であることが多いということでよろしいのでしょうか?
――ここで唐突に血液型のお話が出てくるのはなぜでしょうか

また、例のJIS規格は単に測定手法の話であって、お聞きしたいのは、「健康効果を謳っているとみなしうるマイナスイオン言説の概念的な定義はどのようになっているのか?」ですので、こちらのコメント内容ではお答えになっていないと思われます。 (回答日時:2017/08/28 11:44:22)

記事だけでなくコメント欄についても参考になるので拝見させていただいております。
コメント欄での管理者様の回答でもう少し突っ込んでいただきたいものがございました。

測定器のJIS規格での説明を以ってマイナスイオンの定義としマイナスイオンは実体のないものではないと訴えている方は、トルマリンや滝などから放出されると言われているマイナスイオンについてはどのようにお考えなのでしょうか?
JIS規格の測定器でそれらから放出が検出できなければ問題だという認識なのでしょうか?

これらを確認いただきたいのです。

水掛論のようになって論旨が追えなくなってしまいましたので。 (投稿者:わやくちゃかがくしゃ,投稿日時:2017/08/02 14:16:08)

ご投稿ありがとうございます。
ご指摘の件についてはこちらも知りたいところです。
マイナスイオンの定義を例のJIS規格とするならば(これ自体一般的ではないと思いますが)、それ以外の定義で用いているマイナスイオンとは何でありどういう位置づけなのか、どなたかにお答えいただきたいです。
(回答日時:2017/08/18 19:13:22)

mimさん、有益なコメントをありがとうございます。
ただ、管理者さんの回答に「サイトの方向性として厳密性だけを追求しているわけではない」とあるとおり、この掲示板は疑似科学批判の“予定調和”に関する情報(のみ?)を発信しているサイトだと認識しています。少なくとも私は…。
ついでに、このマイナスイオンの掲示板は、血液型性格診断とは全く扱いが違い、投稿者に違法まがいのことを(今のところ?)していないようなので、比較的安心して発言できるのではないかと…。それだけではなく、投稿に基づいてサイトの内容も多少は訂正されているようで、全く羨ましい限りです。
さて、私もマイナスイオンは詳しくないので、よろしければ「エッセイ」ではない「科学的知見」が書かれている文献を紹介していだだければありがたいです。
お時間があるときで結構ですので、どうぞよろしくお願いいたします。m(._.)m (投稿者:ABO FAN,投稿日時:2017/06/21 23:57:01)

(回答日時:2017/06/25 18:34:04)

実験を参照していない過大広告と、実験を参照していない批判とは、共に証拠に基づかない仮説です。この意味で同じなのに、賛成派を否認し反対派を是認しています。否定派の仮説を取り上げ、実際の実験は参照されていません。主観的なバイアスがあります。

>“肯定的”な研究成果が繰り返し発表されている
>マイナスイオン言説については「国民生活センター」等の機関では懐疑的・否定的な立場をとっており(14)
>そのような状況で「国民生活センター」への消費者の意見も多数あり
肯定的”な研究成果が繰り返し発表されているだけでは、他の普通の学会との差別化ははかれません。「日本マイナスイオン応用学会」では製品が紹介されていますが、「日本機能性イオン協会」ではそうではありません。
辞典の公共性には、「理論やデータの評価が、学会などの開かれた団体によって吟味されている場合に、公共性が高いと評定しています」とありますね。
本記事の公共性の上記の記述ですが、国民生活センターの商品のアンケートページをだけを挙げて、「国民生活センター等の機関」と複数形に読み取れる状態で記述していますし、これはそもそも学会ではないですから比重を大きく置く根拠が分かりません。それから、これは事業者への要望となっており、事業者の一部行動に改善を促しているように読み取れ、「懐疑的・否定的な立場をとっている」とまで言えないように見えます。
意見が「多数」だと主観的に表現しているだけでしょう。なぜ「少数」ではないのかが分かりません。ブームになったとの認識であるなら意見は否定肯定両者ともに一定数存在しておかしくないと思いますが、少数多数の認定が主観的です。 (投稿者:mim,投稿日時:2017/06/17 08:30:12)

全般的にもっと厳密化(客観的に)せよ、というご指摘ですね。おっしゃる通りです。
ただ、本サイトの情報はシステマティック・レビューではないこと、サイトの方向性として厳密性だけを追求しているわけではないことなどもご理解いただけたらと思います。
※ご指摘の部分の記述は検討の後改訂します。 (回答日時:2017/06/19 11:22:38)

>物理的実体が不明というだけで科学的評価としては致命的である。

水破砕ではほぼO2-(H2O)n
・「空気マイナスイオンの臨床および生理学的効果」
放電プラズマでも同様
・http://www.sharp.co.jp/corporate/rd/21/pdf/86-03.pdf
コロナ放電では、様々言われているだけです。

>適切な対照群が取られていなかったり
大規模な無作為化比較対照試験にて、マイナスイオン(negative air ion)は季節性情動障害に有効とされています。
・https://www.ncbi.nlm.nih.gov/m/pubmed/9783557/

訂正頂いてありがとうございます。以上のような科学的根拠を踏まえて頂けたらと思います。

>少なくとも現時点では、「マイナスイオン」に批判的な見解の方が信頼がおけ(15)(16)(17)、言説全体において疑似科学であると評定できる。

以上のようにありますが、文献15,16,17は科学的知見ではなくエッセイです。
本記事と同じように、コロナ放電だけを対象としており、
研究の存在を細かく調査せずにまともな研究がないと結論していますよね。
客観的で公平なプロセスを経ていないと思いますが、言い換えれば、主観的な基準によって恣意的な感想を述べているということです。
実験を差し置いて、実験を参照していないエッセイに信頼を寄せる理由が不明ですし、
そのような文献への主観的な信頼による結論の出し方が客観的ではないんです。
そのことが読者に対して不明確です。 (投稿者:mim,投稿日時:2017/06/14 15:44:09)

ご投稿、ならびに情報提供ありがとうございます。
>大規模な無作為化比較対照試験にて、マイナスイオン(negative air ion)は季節性情動障害に有効とされています。
・https://www.ncbi.nlm.nih.gov/m/pubmed/9783557/
――再現性、客観性をそれぞれ(低)~(中)と改訂しました。また、関連する記述内容を改訂しました。
>以上のようにありますが、文献15,16,17は科学的知見ではなくエッセイです。
――そうですね。総評部分をさらに改訂しました。 (回答日時:2017/06/14 16:09:34)

>健康効果においては作用機序が無秩序に乱立しており、
>(医学的土俵に乗せると)科学性を論じる水準ですらない。
そもそも筆者が医学者ではなさそうな中で
「医学的土俵に乗せると」という言葉が使われており、
何を意味しているのか不明です。「科学性」という言葉も不明です。
少なくとも、医学的には例えばリチウムの作用機序など不明で、
理化学研究所による『「気分の波」を緩和する薬剤の作用メカニズム解明に一歩前進』といった報道もありますが、
医学的には作用機序が不明で複数の候補がある状態というのは
普通にあります。
こうした薬は「科学的方法論」に従って、つまり、統計な結果の再現などに従って効果が確認されているため
「科学的根拠に基づく診療ガイドライン」などで言及されたりします。

>少なくとも現時点では、「マイナスイオン」に批判的な研究の方が遥かに信頼がおける(15)(16)(17)
研究という言葉で誤魔化されていますが
少なくとも文献15,16,17は実験など引用のない単なるエッセイです。エッセイを研究と書くと、何か否定的な結果を出した実験でと行われたのではと勘違いしそうですが、実態はそうではなく単なるエッセイです。

「批判的な研究の方が遥かに信頼がおける」は単なる文書表現であり、科学的方法論と関係の個人的な感想を書いてるということです。
「医学的土俵に乗せると科学性がない」といった言葉は、医学とかけ離れた、医学についての妄想を文章表現したものですよね。
非常に主観的に結論されているため、これらの評価が科学的に行われたものだと読者が違いすることのないように
注意書きが必要だと思いました。 (投稿者:mim,投稿日時:2017/06/14 09:06:25)

ご投稿ありがとうございます。
>そもそも筆者が医学者ではなさそうな中で
「医学的土俵に乗せると」という言葉が使われており、
何を意味しているのか不明です。「科学性」という言葉も不明です。
――おっしゃる通りですね。
⇒「健康効果においては作用機序が無秩序に乱立している。また、ヒトに対して健康効果があることを示す研究もない。」
に改訂しましたがいかがでしょうか。
>エッセイを研究と書くと[…]
>単なる文書表現であり[…]
――「研究」⇒「見解」と改訂しました。また、「遥かに」も削除しました。 (回答日時:2017/06/14 12:46:13)

早速の掲載ありがとうございます。
>私の指摘はマイナスイオンがヒトに対して健康効果があるという科学的根拠をお示しくださいということです(二回目)。これはABOFANさんから始めた話ですので、どうかよろしくお願いいたします。
――これには驚きました(いや、驚いてはいけないのかもしれませんが・苦笑)。
1. まず、管理者さんが私の質問にはいつも“回答拒否”ということが改めて示されました(二回目どころではなく・苦笑)。
2. 次に、「マイナスイオンがヒトに対して健康効果がある」は「ABOFANさんから始めた話」ではありません。私は、そんなことは何も言ってませんが? どうか原文の引用をお願いします。
失礼しました。 (投稿者:ABO FAN,投稿日時:2017/06/13 22:33:55)

ABOFANさん
別のコメントから、評定内容を一部改訂しました。 (回答日時:2017/06/15 17:17:16)

回答ありがとうございます。
>では、説明責任の観点からマイナスイオンに健康効果があるという「科学的な根拠」をお示しください。
―――これには驚きました。結局、マイナスイオンや健康の「定義」について、管理者さんの言説が間違っている(あるいは法律の条文を知らなかった?)ということを認めたということでよろしいのでしょうか? それでOKなら、次のステップに行きたいと思います。
で、なぜこんな面倒なことまでして確認しているかというと、「マイナスイオン」だけではなく、「血液型性格診断」でも散々な目にあっているからです(苦笑)。いくら質問しても“回答拒否”で、それが“回答拒否”であることも認めないのですから…。なぜなのでしょうか?
しつこいようですが、前回までに未回答である私の質問に回答をお願いします。
☆-☆-☆-☆
【質問1】「マイナスイオン」の実体は私の説明通りでよいですか?
1. 「マイナスイオン」の実体は私の説明(=JISの付属書)の通りだと認める
2. 「マイナスイオン」の実体は私の説明(=JISの付属書)の通りではない→具体的な理由をどうぞ
3. 私の説明(=JISの付属書)が理解できない
4. 答えたくない
5. その他→具体的にどうぞ
【質問2a】「マイナスイオン」の実体はJISの付属書に記述されていますが、過去にこの付属書を
1. 読んだことがある
2. 読んだことがない
3. 答えたくない
4. その他→具体的にどうぞ
【質問2b】「マイナスイオン」の実体はJISの付属書に記述されていますが、それをこの掲示板の「言説の一般的概念や通念の説明」に反映する予定がありますか
1. ある
2. ない→具体的な理由をどうぞ
3. 答えたくない
4. その他→具体的にどうぞ
これらは、私でなくとも誰もが知りたいことではないかと思います。
お手数ですが、回答をよろしくお願いします。
(投稿者:ABO FAN,投稿日時:2017/03/28 23:59:22)
☆-☆-☆-☆
ついでに、
【質問3】薬機法の関連する条文の解釈は私の説明通りでよいですか?
1. 「薬機法」の関連する条文の解釈は私の説明の通りだと認める
2. 「薬機法」の関連する条文の解釈は私の説明の通りではない→具体的な理由をどうぞ
3. 私の説明が理解できない
4. 答えたくない
5. その他→具体的にどうぞ
【質問4a】薬機法の関連する条文を過去に
1. 読んだことがある
2. 読んだことがない
3. 答えたくない
4. その他→具体的にどうぞ
【質問4b】薬機法の関連する条文をこの掲示板の「言説の一般的概念や通念の説明」に反映する予定がありますか
1. ある
2. ない→具体的な理由をどうぞ
3. 答えたくない
4. その他→具体的にどうぞ
これらは、私でなくとも誰もが知りたいことではないかと思います。
お手数ですが、回答をよろしくお願いします。 (投稿者:ABO FAN,投稿日時:2017/06/10 13:44:02)

ABOFANさん
>これには驚きました。結局、マイナスイオンや健康の「定義」について、管理者さんの言説が間違っている(あるいは法律の条文を知らなかった?)ということを認めたということでよろしいのでしょうか? 
――まったく意味不明なのですが、私の指摘はマイナスイオンがヒトに対して健康効果があるという科学的根拠をお示しくださいということです(二回目)。これはABOFANさんから始めた話ですので、どうかよろしくお願いいたします。
(回答日時:2017/06/10 20:48:42)

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